リツトの活動背景
どうもリツトです。この放送はWeb3でイベント制作や司会者をしているリツトがお届けする放送です。
さあ、今回なんですけれども、皆さん昨日の放送聞きましたでしょうか?
もうね、何あれと、もう長すぎる。
長すぎるという回だったんですけれどもね、非常に重要な回でありました。
あれはね、もう僕がなぜ、今、司会者をしているのか、そしてイベントのプロデュースをしているのか、その背景と世界観についてお伝えさせていただきました。
やっぱりね、こういうの大事だと思うんですよ。
それ大事だなって感じたのは、ちょっと一つも、もう一つちょっときっかけがあってですね。
つい今日、今日ですね、先ほど届きましたあの松梨花さんのね、ポストカードブック届いたんですよ。
今事務所に飾らせてもらっているんですけれども、松梨花さんがね、ポストカードブックっていうのはね、発売されたんですよ。
で、まあ知らんまり本当に俺買ってて、あ、俺買ってたんだって思い出して、あ、届いたって言って。
で、これでね、あ、来たーってなったんですけれども、やっぱね、ちょっとブランディングってこういうことなのかもしれないって一つ思いましたね。
このポストカードブック一つ、まあリアルグッズなんですけれども、手元に届くじゃないですか。
で、読むじゃないですか。その間ね、スマホ開いてないんですよ。当然ですけれども。
スマホとか見ずにもうこの1ページ目開いても最後まで読もうっていう気で、そんなにね、長くない、短い感じなんで、で、読ませていただいたんですよ。
読むっていうか見るって言ったね、ポストカードブックであるんですけれども、文字はね、まあほとんど入ってなくて、まあ大体はもうデザインだけで、まあイラストは書いてあるという感じですね。
で、やっぱりこのポストカードブックの表紙とかね、まあもう当然なんですけれども、まあ内側に書かれていることとか優しい世界が彩られているみたいな、その一気通貫したデザイン性っていうのがね、この中に入ってるんですよ。
これがマツリカさんのブランドだなと思って、このマツリカっていう、まあある意味で言えばロゴみたいなもの、これをまあ表示しなかったとしても、これマツリカさんのじゃんってわかるんですよね、ぶっちゃけ。
僕はね、もうマツリカさんの作品長く見てますので、まあ別にこれマツリカさんの作とか書いてなくてもね、まあ誰が作ったかわかりますよ、書いたかもね。
やっぱりブランドってそういうことだなと思って、だからやっぱりこういうイラストお願いしたいなってなったら、まあ自然にね、マツリカさんの名前とかが思い浮かぶ、ブランドが思い浮かぶっていうことなんでしょうね。
で、この世界観、やっぱりデザインがいいですよね。
ふんわりとした優しい感じがね、うーん、なんか浄化される感じがする。
普段ね、こういうね、素敵なアートをね、見る機会ってね、まあ普通に来てると少ないじゃないですか。
そんな僕は、なんだろう、そんな強要もないですしね。
そのアートをね、わざわざ購入して、わざわざそれに鑑賞に浸るみたいな、鑑賞するみたいなのってね、なかなかないですよ。
あれもやっぱりアートっていいなって思いましたね。
素晴らしい。ありがとうございます。
そんなわけで僕もデザインにはね、やっぱりこういうのが必要なんだなと。
一気通貫の世界観をね、これ見ただけでなんかマツリカさんの優しい世界観が伝わってくるようだわって、何も言われてないけどみたいな。
そういうデザイン性っていうのもね、大事だよなーって。
サイト作るときはやっぱりそこまでこだわりたいよねーってありますね。
頑張ってね、Windsurfでデザインを考えつつやってるんですけれども、なかなかね、メタバース司会者的な僕の世界観が伝わる感じのデザインがやっぱり出ないと。
まだ厳しいのか、プロンプト次第なのかもしれませんけれども。
一発では出ないですね。ここは大変だなと思いますけれども、力を入れないといけないなという感じですかね。
単なるLPを作るとかサイトを作るぐらいだったらできるんですが、そういったブランドっていうのをね、しっかりと込めてですね、それを見せていくっていうのがまだそこまでのレベルじゃないな。
メタバースの魅力
Windsurfみたいな感じですかね。
これから進化するんでね、もっとエラーとか出なくなったらやりやすくなると思うんで。
あともうちょいの辛抱かなーって思いつつね、待ち構えているところでありますね。
サイトアップデートしたい。
そうやってね、リツのオフィシャルサイトを作るためにもブランドを固めているところなんですよ。
っていうのも僕がブランドに関する本を読んだからですね。
D2Cっていう本なんですけれども、ダイレクトトゥーコンシューマーの略でして、お客さんにダイレクトにサービスとかをお届けしていくよっていうスタイルのことをD2Cと呼ぶみたいですよ。
皆さんもね、ちょっと聞いたことがあるかもしれませんね。D2Cよく使われるのでね。
ここではプロダクトを売るんじゃなくて、もうブランドを売っていけと。
そういう感じの考え方です。
じゃあブランドを売るって何なのっていうと、ブランドっていうのはその世界観だと。
世界観が大事なんだと。
例えばCNPで言えばあの可愛いキャラクターたち。
そして真っ白なシンプルな感じ。
真っ白なんですよね。
ポップアップストアが行った方もわかるかもしれませんが、結構ね、白を基調としていて。
なんかデザインがね、白なんですよね。
多分ここから何かの世界観があって、多分白で統一しているのかなとも思うんですが、
白になっていてですね。
そういう感じですよね。
なんかすごい、うわ、めっちゃ白やんって言うと、だいたいCNPかも?みたいな。
思えるみたいな。
これがこの白であるっていうことの理由、世界観ですよね。
その理由がどこかにあって、それがね、デザインとして現れている。
これが世界観を通してのブランド。
ということで、僕も必要だなぁとその時思いました。
その世界観っていうのはどこから生まれるかというと、
その人の思想であったりとか、背景であったりとか、
俺は社会に対してこういうことをしていきたいんだとか、
そういう思いからですね、デザインに落とし込まれるっていうお話でしたね。
なのでその大元となる考えとか背景、
特に思いみたいなところを分解していかないと、
ブランドとは作れないっていうものなんですよ。
えーっと。
うわー、すごい深掘りするやん。
やっぱそこまでやらないとね、面白くないよね。
消費者としてねすごいよくわかるんですけれどもやっぱりなんだろうな 機能的な価値ってもう全然ね
あって当然みたいな世界なんでねそこは全然求めてなくてどちらかというとね あの意味的な価値の方に重きを置くっていう
感じですよね今ね 例えば松井香さんのねあのポストカードブック
別にポストカードなんて僕使いませんよ あの郵送するような人もいませんしね
まあ僕の友達ぐらいだったらね電子 例えばなんかポストカードだったらなんかメールとかなんかね
画像とか送ればね年賀状でも行けるわけなんでポストカードの機能を使うことはないんです けれどもその祭りがさんがこう出されたっていうところとこの世界観が好きだな
っていうところで意味的なところに価値を感じまして 意味的な価値があるよなぁということで買いましたね
そんな感じですよね 服とかもね変わらないですよ全然僕
服マジで必要最低限の機能で 機能破れなければ体に害がなければいいぐらいで
もしねこの服もっとなんかかっこいいとかなんかね 環境に配慮してるとかだったらそっちの方を変えたいなっていうふうに思いますかね
例えばまあ cnp のデザインの入った t シャツとかあるんですけれども まあそっちの方が買いたいなと思いますね
あのね cnp の t シャツはまあフリーサイズって言ってちょっと サイズはね自分の体にフィットはしないんですけれども
やっぱりだから意味の方が大事だなと思って cnp の仲間ってことも示せるし みんなの気分もねやっぱそれ見ると上がるんでやっぱりじゃあこれを着た方がいい
ということでまあ選んだ これは機能というよりかはまあその意味っていう方に重視してですね
買わせていただいたこんな感じでやっぱ意味の方にね 重きが置かれているんですよね
と考えると僕もその意味を作っていかないといけないと大元の世界観を作っていかない ということで昨日はですねまぁ僕が司会者
イベント制作者やっている理由とか背景についてお話しました はいじゃあ今日はなんだ今日はもう長いけどなんだと
今日はですね 次次のなんか別の要素です
司会者は分かったとイベントプロデュースは何でやっているのか分かったと そん今度はねなんでじゃあこの web 3で活動しているのか
そこですよなんで率と web 3いいのと 司会者別にね結婚式でやってればいいじゃんとか
イベントプロデュース別に他のところでやってればいいじゃんと なんで web 3でやっているんですかとなんでこのダオとかね
メタバースとかでやっちゃってるんですかっていうそこについて深掘りしていかないと 僕のですねこのブランド作りの大元のところはね
完成しないということに気づいたんですね 昨日の続きがまだあった
そうなんです今日はそういった昨日の続きから入っていきますよろしくお願いします 早速いきますね
web 3で何で活動しているのかもうこれねほんとちょっと今回マジで言葉にしづらいこと言うん でねもうこの放送もちぐはぐです
ちぐはぐだなぁそんなことを思いながら聞いていってください でもまぁちょっと分解していかないとねちょっと深掘りが難しいので web 3にしてもね
web 3メタバースとダオ ここね僕結構離れているんですよね概念的に言えば
メタバースの方からいきましょうかねメタバースっていうのは そうだなぁ
僕なんでメタバースでやってるかというと背景としては簡単なものがありまして小学生の頃 からオンラインゲームをやっていたからですね
小学校4年生だったかなその時初めてオンラインゲームを そのやってるそのお母さんのねお兄さんがちょうどねパソコンゲームとかゲーマーでして僕に
いろいろゲームを教えてくれるんですよ そこで初めてオンラインゲームと教えてくれて
メイプルストーリーをやらせてもらったんですね そしたらめちゃめちゃおもろいと
メイプルストーリーがちて面白いじゃんっていうか何このゲームで今までね カービィーのゲームとか行ったことあるけれどもこのメイプルストーリーのこの世界観の広さ
冒険の広大さマップ マップ何こんなにマップあんのと
しかも人もいるんだみたい なにこのゲームの中に他のプレイヤーがいる
しかも何百人何千人もいるのみたい そこに初めてね感動したんですね
すごいすごい冒険できそうここでって思ったんです 小学生だから
それでもうマジでハマってなんかねもう毎日ぐらいですねもう通いましたね ちょっとパソコン家になかったんでねちょっとパソコン触らせにやらせてって
行きたい行きたいっていうのは毎日行ってました 超迷惑だったと思いますよ
人様のパソコン借りて自分のアカウントでゲームをし続けるなんとも迷惑男児でしたが 観光したんですよね
そんなに好きなのかと それでまあそのゲーマーのお兄さんね
レベルを超えるぐらいまでねプレイしていたんですけれども その時にね
Web3の深掘り
やっぱ楽しいなと思ったんですよねそのオンライン空間上で まあ同じ時間
ねまぁ電子上ですけれどもまぁ同じ空間にもいる でなんならちょっと似たような境遇やし
でそれでまぁ年齢もね全然違いましたよ やっぱり小学校4年生一番若い分類に入るのでどちらかというとね
だから大人の方とねチャットすることが多かったし
まああの時はねまだあのボイスチャットじゃなくてテキストチャットが主流だったから テキストでやっていて
大人の方と話す方がまあ多かったかなぁ
こんな色々な価値観を持った人とつながれるんだとか一緒に遊べるんだって思ったらね なんかねやっぱワクワクしてね楽しい世界だなぁと思ったんですよね
この現体験があったから僕はオンラインでみんなと何かをやるということは素晴らしいと 感じてメタバースでやっているという背景なんですよ
シンプルですね じゃあオンラインゲームでやっていればいいんじゃないと思われたかもしれないんですけれども
僕はねまぁそこからね一歩先に行きたかったんですよゲームで終わらせたくなかったんですよ 僕はあのゲームの中で真剣に生きてたんですよ
マジでこれはねぇ 多分僕の親からしたらねなんかねあこの子なんか変なのにハマっちゃったかもって思ったかも
知れないんですけれども あのネットのオンラインのその世界っていうのは僕の中での普通に人生の一つっていうかまぁ
そここそが僕の人生の なんか行き来する場所だったんですよね
オンラインゲームで遊んでる遊んでるけれども 別に僕としてはそこで生活しているという感覚だったんです
これはまあ子供の時だったんで全然もう本当に感覚として潜在意識としてそれを持つという 感じで
自然にそれを受け入れてというかそんな感じになってましたね そこがね普通のコンシューマーゲームとかスマブラとかと違うところなんですよね
スマブラもねオンライン対戦できますけれどもやっぱりその継続的にその同じ人とか コミュニティですね
コミュニティと関係性を持ってコミュニケーションを続けていくという この続けていくっていう前提でコミュニケーションを取れるゲーム
それがオンラインゲームだったんですよ メタバースもそうですねメタバース今めっちゃそのゲーム
メタバースゲーム流行ってますけれどもそこもまあ続いていく関係性があったりとか みんなと一緒にじゃあ今度はこのゲーム行こう今度はこのゲーム行こうみたいな感じで
その電子上のオンライン空間で友達一緒に遊びに行くっていう 友達はまあコミュニティの仲間の一人っていうことになるので
つながりがですね非常にまあ強いんですねスマブラとかに比べるとね そういう設計なんでだからそういうのに僕は惹かれていったんですね
リアルの世界からの逃避
でまぁだからねその
じゃあじゃあオンラインゲームで生活できるんですかと いや無理ですとオンラインゲーム本当にごく一部しか多分生活できないと思いますっていうか
オンラインゲームだけだったら普通生活できません なのでそこでね僕はねどうやったらこのオンラインゲームっていうかねこういったところで
生きていけるんだろうってずっとここで生きていたい
もう現実は嫌だと思ったんです もう一つ背景プラスさせてください現実世界僕嫌だとね
めっちゃ強く思ってましたこれは普通の人よりもずーっと強く持ってました どのぐらい強く思ってたかというとちょっと自殺を考えたぐらい強く思ったんですね
さすがに小学生時は自殺しようと思わなかったけど中学生のね 1年生とか2年生の時はね本当に自殺しようとしてあの
アパート本当に何も知らないアパートに行って侵入しちゃったんですよ セキュリティを買い掛けて普通にね
兵とか飛び越えればね入れちゃうんでね兵を飛び越えて入ってですね 屋上まで行ってで屋上っていうかね最上階まで行ってその
そこから外を眺めるんですよ で地上を眺めて高いところに来たなぁっておいおいおい待って待って
待って待ってなんだ高いところに来たなぁって 高いところに来たなぁ
ここから飛び降りれば人生終われるんだろうか だったらそっちの方がいいかもしれないとかそこでおいどんだ中学生だ
思いながらねずーっとそれで地上な見つめ続ける ね途中でさあパートのさあなんか他の人がさあ通って挨拶がするんだけどね
いやーまさか自殺を考えているとは思わないだろうねー ああ
そんな奴が隣にしかも中学生みたいな 音は思わなかっただろうねすれ違った人もね
をまあそれぐらいねリアルが嫌だったんですよ もうねここも前行っちゃいましょうがせっかくなんでね
もしかしたらなんか ai がいいぐらいぐらいに ブランドに入れてくれるかもしれないし世界間にねはい
僕はなんでこうなっちゃったかというともう中学生の時にですねまぁ簡単に言えば まあいじめにあったというのがまあ
ざっくりとしたことでしょうか 僕がまあ始業式の日にですね
まあいじめを受けるわけですよ で僕
の性格上その別にいじめられても平気というか どちらかというとやり返すタイプだったんですね
なぜなら僕は小学生の時に女の子をいじめていると言いますかまあスカートめくり とかしてたんです
危機として 先生にあのじゃあ立都くんの今月の目標を一緒に決めようってなんか勝手に
誘導されて 何しようって言ったら先生が勝手にじゃあ女の子のスカートをめくらない
これが今月の目標ねって言って教室の後ろのなんかみんなで目標を貼り付ける ところねペタってね
貼られたんですよ ええええええ
おいおいおいどんな目標設定だ どんだ今月の目標女の子のスカートをめくらない
今の僕からしたら衝撃ですが小学生の時僕はね うーんっていう感じだった
うーんっていう感じで特にねそれに対してまぁあんまり何も思わずね あなんかこのめんどくさい時間終わったみたいな
そんぐらいの感覚でね全然気にしてなかったです なんというあるガキなんだ
まあまあまあそんなねそんぐらいねあの まあどちらかというとあのいじめを行う側みたいなね
いじめというのかな 別にいじめっていうやっぱねいじめる側ねいじめっていう感覚持ってないんですよ
これがねー スカートめくられた女の子からしたらね私いじめられたわーっていう感覚に近いとは思うん
ですよね 別に罵るわけではないし
斬りつけるわけ 斬りつけてたのかもしれないね
スカートめくっちゃったからねもしかしたらね 斬りつかれていたのかもしれないんですけれども
まあまあまあまあこの件に関してはねまあいいんですよ その女の子もねなんか結局ねうんまあそんなになんか嫌がってな
ちょっとここは話しづらいです嫌がってなかったっていうことが後々分かったのであった っていうね機会があったのでね
まあそれは本人と話したしよかったんですけれども それは置いといてですねそういう性格なのでいじめられた時にですね
なんか別にやり返しちゃうんですね 中学生だったしねめちゃめちゃねもう若いしオラオラって感じなんだよね
なんかブスとかなんかそんな感じでね言われまして 女の子にですねなんかわかんないけど女子中学生のね
同じクラスになった子になんか言われてでなんか 5人ぐらい集まっているグループだったかわかんないんですけれども
そこのねなんか筆頭女子みたいな人に言われて 鏡見て出直してこいみたいな
反撃をかわしちゃったんですよ 鏡見ろお前って出直してこい
ブスだブスって言われたから だから10倍ぐらいにして返すって最悪だね
最悪だねいじめられて間違っちゃってるよ本当にね
いじめってね本当にやられて自分がですね 反応してもう相手に何か一切の反抗の意思を見せないとね
やり続けられますんでね まあそういった意味で良かったのかもと思ったんですが
そこでまぁでも反撃しすぎじゃねみたいな 大人からしたらねそう思うんですけれども
その時の僕は非常にね苛立たしかったんでしょうね まあ初めてねその団体のね
なんか言われるみたいな あれ初めての経験でしたねあの時ね
まあ驚いちゃったんでしょうね ちょっと切りついた僕はですねもう10倍返してやっちゃうって
はい事後事時なんですけどもそこでね 何が起こったかっていうと女の子が泣いちゃうと
フィーン!しかもめちゃめちゃ大泣きしちゃって 教室の人たちがさ始業式の日だっていうのにね
始業式終わったばっかりだっていうのにね なんだなんだ泣いてるぞ!
ザワザワってなって ザワザワってなって向こう5人いるからさ
そのね泣いちゃったね僕にブスって言ってしまった人が フィーン!フィーン!って泣いててその友達っていうか鳥巻たちが
ひどい!リスト君ひどすぎる!って悪魔!みたいな この悪魔!みたいな感じで言われて
いたたまらなくなった俺がね なんかグッグッってねグッってね鳴りながら教室を去る
スタスタスタみたいな グッってなんか言い返したかったけどグーってなってスタスタって
教室から去っちゃうっていうね
そこで言えば良かったかもしれないですけどね 先に行ったのはお前だろー!みたいなことを言えばね
あの周りの理解がちょっと得られたらかもしれないんですけれども その時僕頭が回らなかった
泣いちゃったことも驚いたしねその子がね なんか覚悟があって僕をいじめに来たんじゃないのか
なんでいじめたんだか その時は分かってなかったんですよね
今はねちょっと分かってるんですが まあでも
驚いた上に驚いたんでもう去るって 脳のキャパシティーがオーバーして去るっていうことを選んじゃったみたいですね
そしたらもうねもうその翌日あたりからもうそのね 泣かせた奴がいるみたいな感じ
なんか広まってもうなんかねそこからなんか省ぶられるみたいなね
そういう中学校の闇みたいなのにねまとわりつかれましたね
でねー友達もねまあできずというか それどころじゃないという感じでね
いやなんかもうあれですよ終了ですよこれ 中学校生活終了のお知らせですよカンカンカンみたいな
まあ中学生の時もねまあ世界を知らないしなんか対処の仕方とかもわかんないしね そんなに頭の良い子でもなかったしね
しょうがないですね でもうリアルが嫌になるわけなんですねなんかそれでそのリアルでの繋がりができないと
なんか死んでもいいかなって思い始めるんですね やっぱり
なんかそういうもんなんじゃないですか人間って まあ中学生の僕には結構応えましてなんかね人生つまんないしなんか死んでもいいかもなーって
思ってね でアパートに登ったって言う
それぐらいねもう人生が嫌だったんですよもうマジで嫌すぎる なんなんだこんな世界が何か理不尽だしなんかこう
何なんだろう一回失敗したら終わりみたい なんかそんな感覚なのかな
まあリアルがちらすぎるってシンプルに言うとね ってまぁ中学の時に僕は思ってましてで
だからこそですよねでもねこのオンラインゲームっていうのであった 僕はですねもうよりそこにのめり込むわけなんですね
中学の時もそうだったし 本当によりそこに行ってで
理解ある仲間との交流
だからこそねこのオンラインゲームでオンラインでつながる人たちはね 暖かかったですよね
中にはねまあ心持たないセリフをね吐く奴もいたんですが 周りも大体まあ大人だったりとかしたし相手さんが
だいたい年上だったし なんか理解のある言葉を投げかけてくれたりとかなんか一緒に雑な相手になって
くれたりとか なんか学校どうなのってなんか聞いてくださる
それこそ24歳ぐらいのね あのちょうどなんかお子さんが生まれましたみたいな方もいらっしゃって
なんか気にかけてくれたりとかしてなんて温かい世界なんだってね そこでそこですよね
だから僕の場合はその家庭というところとリアルのね あとそのオンラインゲームの中での仲間たちとの交流
ある意味でもうコミュニティーですね オンライン上でのコミュニティーでの交流が僕にとっては全てだったし人生だったんですよ
はいリアルはねもう排除したかったんですよどちらかというと
排除したくてもう行かなくてよくないと 中学行か中学校行かなくてよくないと非常に強く思ってました
でだからこそもオンラインオンラインで行きたいとオンラインだけ行きたいとこんなに素敵な 世界だしまあ嫌な人いても別にね
あのオンラインでは付き合わなければいいだけの話だしそんなにあの まあリアルほどなんだろうなめんどくさくないめんどくさくないと
そのめんどくさくなったとしてもそれが結構短期間で終わり長期間でこう なんかね中学だったら3年間や
3年間や いやー地獄でしたね
オンラインの良さっていうのはね非常に僕は味わってきたんですよね だからオンラインで行きたいという思いが一一倍強かった
そんな背景がありました だからこそメタバースなんですよ
でじゃあね大人になってこのままオンラインゲームするんですかってます オンラインゲームやってたよやってましたけれどもやっぱりそれ以上にちょっとこのオンラインで
生活したいっていう方がやっぱり勝ってたんです自分の中でみんなと遊びたいよりも オンラインで生活をしていきたいと
もちろんそういったコミュニティもあるだろうしねオンラインではね 生活できるって確信したので生活したいなとずっと思ってたんです
それでメタバースっていう言葉もね対等して広まってですね ああじゃあここで経済活動とか行われるといいかもなぁ
って思ってたんですよ だからなんかじゃあメタバースで活動しようってなったよ
メタバース 僕にとってはね小学校4年生から触れてきたものの延長線上にあったのがちょうどメタバース
だったんで小学生の頃からね 自分がメタバースで生活するとかメタバースを
まあ利用するとかなんかそういうのはずっと一気通貫して行ってきたことだったんですよ 僕の人生の中で
えーっ そうだったんだ僕も思いました
だから今メタバースで活動させていただいているっていうのもその一つなんですね この背景伝わったかな
この背景コンテキスト伝わった? コンテキスト文脈みたいなイメージらしいんですけど
コンテキストね文脈伝わりましたかね 背景とか
僕の世界なんか世界観ちょっと暗くなかった? 輝いてなくね?
まあじゃあもうちょっと輝く方向で言いますと まあねリアルでは鬱屈していたんですけれどもじゃあオンラインではあなた輝いていたんですか
それでも死んでいたんですかって言ったら輝いていました めちゃめちゃ輝いていました
チャットする時もすごいなんだろう リアルのね中学生なんでコミュニケーション下手なし もう全然周りがハブるしコミュニケーション能力がやっぱ不足していったんですよね
それでなんか上手くそのリアルでコミュニケーションが取れないっていう風にずっと感じたんですよ それハブられてるからそうだよね
そういう意識植え付けられる そこを乗り越えられればよかったんですけどね
その力は僕にはあの時はなかったということですごい苦手意識があったので 例えば先生と話す時とかもちょっとなんかボソボソボソってなったりとか
なんかすごい低い声でうんいいっすよみたいな感じになったりとかしてて あのこいつ怖いぞ無表情だなみたいな感じだったんですが
チャットする時はねまあ表情とか感情とかをこうなんだろうな その別に見せなくてもいいというかリアルでね
なのでもうチャットの本当に自分で感じたその心の動きをもう タカタカタカーって打つだけなんで
そこではねすごいある意味で言えばリアルよりもものすごい感情豊かに テキストが打てたわけなんですコミュニケーションが非常にはかどったんですね
だからねリアルで会った時の僕とそのオンライン上でやり取りしている時の僕 これはねちょっと一致しないかもしれないですね
イメージ的にはイメージ的には一致しないかもなんですがこれはね どっちも僕なんですよどっちが本物がって言ったら全部本物なんですよ
たまにそういう質問ないが来てくる人いるけどそこちょっと間違ってるの視点が全部本物 だからその人
オンラインでのイメージって勝手にあなたが持っているだけでどっちもその人の本物なんで 僕はそういうのを知ってるから
例えばweb 3で忍者だろうねみんなでリアルで会うってなった時にそういったところも 含めてちゃんと理解してコミュニケーションが取れるっていうまぁそんな感じで皆さんと会え
たりしてるんですが ちょっと話しが反りました僕はオンライン上でのやり取りの方が輝いていたと
ダオの理解と魅力
それはもう自分の心の動きをそのままもうタカタカと打つだけなんでも リアルのように何かちょっとこれが相手がどう思っているかとか結構いろいろ複雑に考えるんです
がそういったこともあまりなく 心の動きをストレートに表現してある意味でまま子供らしいコミュニケーションができたという
ところで いやー
よかったんですよねめちゃめちゃ生き生きしましたずーっとオンラインゲームに入ったし 本当にそこそこが俺の居場所っていうことになってまして
まあご飯食べてる時っていうかまぁだいたいゲームやりながらご飯食べてるし お風呂入っている時もずっとオンラインゲームのこととか仲間のことと考えてたし
トイレに入っている時もそうですずーっとオンラインゲームのことしか考えてない オンラインゲームの世界のことしか考えてないということですね
だから本当にやばいですそこまで生き生きする たぶんオンラインゲームがなかったらあの時アパートから飛び降りてた可能性もなきにしもあらず
なきにしもあらず
なきにしもあらずなんだよ たまたま1回登っただけだったからよかったけどオンラインゲームとかそこで熱中するのはなかったら
もしかしたら5回ぐらい登っちゃって5回目でみたいなこともね 可能性としては十分にあり得たので
いやーだからオンラインゲームマジであってよかったなと思うんですよね そういう場所とか空間はやっぱ必要だったし
めちゃめちゃ その人の人生を輝かせるというかパワーを与えているものなんですね
もらっているしね だからこそオンラインは素晴らしいメタバースは素晴らしいということを伝えたかったんです
みんなもね自分の思いをねメタバースで開放しろと 開放しろと
まあリアルとはやっぱ違う部分もありますからね ちょっとタカが外れやすくなったりとかするところもあるし
リアルだとねいろんな制約もあったりするんでね
メタバースリアルはねまあそういったちょっとした感覚とか間違いますよ より開放感もやっぱあるしメタバースの方がその自分の個性とかも発揮しやすくなると思うんで
まあリアルが得意な人はちょっとどうかわかんないですけども
全然これもねあの 本当にライフスタイルに取り入れられるのがメタバースだなっていうこと
僕は実感しているしそういう世界むしろ来てくれとすごい思ってたんです
もうメタバースの世界だけでいいというふうに僕は小っちゃい頃から思ってて で大人になってオンラインゲームやってたんですけどやっぱりちょっとオンラインゲームじゃ生活できないなと
思ってなんか経済活動しても許されるというかね まあ生活もうちょっとなんかできる感じのところに行きたいなということでまあメタバース今でしたら
VRチャットとかですかねまあクラスターとかそっちの方に目を向けていったとか リアルですね
に可能性を見出してそこでも活動しているっていう感じです はい
やっぱメタバース結婚式やりたいよねー やりたいよねーと思いますね
はいまぁそんなことをねお伝えさせていただいたんですが これが僕がなんでメタバースでねやるかっていうその背景ですよ
僕なりの世界観ですねメタバースの方が人は輝ける
新たな組織形態への期待
全員に当てはまらないけどね全員に当てはまらないけど僕の世界観はメタバースの方が輝けると 自分を出せると解放しろと
そこで会った人と何かを得てね人生を変えていけと楽しいものにしていけっていうのが僕の中で のそのメタバース関連の世界観ですね
はいありがとうございますメタバースについては以上です
そういう感じなんだ もう理解がねあれば嬉しいんですけれどもじゃあ続いてはダオですね
web 3ダオ ちょっダオはどうしてと
ね別にダオはちっちゃい頃からやってなかったよねと てかまぁ最近出たし比較的ね
うーん考え方がダオはどういう背景でやってるんですかここについても伝えなければ リストのね今っていうのは完成しないでしょ
なのでここについてねお話ししていきます そうだなぁダオの背景か
まあでもこれも根本は同じなのかなぁ まあとりあえず経緯だけ言うとまず
まあ youtube の永田敦彦さんのねあの大学のやつを見ていて で
そこでダオの紹介があったんですよねコンセプトの でダオって株式会社のような感じでなんかそういうもう一つの種類みたいな
団体の種類みたいな感じのものなのかなぁみたいな感じの理解を得てですね でこのダオはコミュニティみたいな感じでそこで経済活動とか回っていて
でまぁ一人一人が主役になれるそういうまあ組織構造なんだ 組織って言うとあれかもですか
まあコミュニティの中のまあ構造なんだということでほーみたいな ええみたいなちょっとちょっと待ってこれ俺まさしくなんかこれ
俺が求めていたやつじゃない 俺はなぁ会社嫌いなんだよ
今までね会社にまあ勤めていたと言いますか お手伝いさせていただくんですけどどこもブラック企業だった
僕はねなんか会社やっぱ 合わないんですよっていうのはわかって
つまんないしねそのweb 2の今までのなんだろう例えばアルバイトとかね 多分僕が面白いことをやってこなかっただけなのかもしれないんですが
だからあんまり何か僕は多分会社では働けないんじゃないのかなというふうにそこ の時は思っていてですね
事実はどうかさておき思っていてでちょうどそんな感じのまあね あのアルバイトとかしていた時の堀にその
ダウトは何かっていうダウのコンセプトの一人一人が主役となり プロジェクトとかのやつの中で何かいろいろ動いたりしててで経済活動とかもまあ
積極的に行われたりしてでまぁ 進んでいっているものだみたいな最新のそのまあ株式会社のアップデート版とかまぁ最近バージョン
みたいな感じででこの ねあの組織形態が何でできたかというとまあブロックチェーンというものをもとにしていると
このブルーチェーンというのは最近
よく使われるようになった技術でまぁ まあ簡単に言えば新しい技術が開発されたと
だからそういった技術の上でこういうシステムのコミュニティとかが運営されるようになったんだ みたいな
話を聞いてあーんじゃあどういう感じだって言ったまあオンラインで結構動いていると オンラインで結構完結しているところもある
お話だったんだよええっ ええやりたいいややりたいと
株式会社ねもう全然もうちょっと僕に合わなかった感じだからちょっとダウンだおもろい おもろいなぁ思ったんです
ちょうどなんかねあのオンライン上で経済活動するなんて馬鹿げてるとかね 稼げるわけがないとかねなんかちょうどねあの
友達だったのかなまぁオンラインゲームのね知り合いに言われたね 時期で
だからねいや無理無理なのかなと思うちょっと思いつつですね いた時期なんですだから倒っていいんじゃないってこの考え方まさしく
僕に合ってるなと思ったんですよね 中央集権
カリシャもいないしっていうね まあそんな感じなんだということで僕はじゃあこのダウという
Web3とコミュニティの重要性
まあコミュニティですかねまあ組織っていうのに入ってそこでちょっと活動してみたいと 僕のその考え方に非常にマッチしている
誰かに何か束縛されて強制されてやらされるみたいな それがまあどちらかというと株式会社のあの
色濃く残っている部分かなとまぁ僕思ってるし組織ってそういうもんだろうみたいな感じで ねまぁ一気通貫したその意識系統とかあったりしてその通りに今動くと
まあそんな感じでだからあんまりねまぁそこに楽しいなぁって思わなかったんですよ 僕はその時はもう雇われるがでの脳みそだったんでその雇われるのはなんか
いやだったんですよ 同じ仕事をやっぱりあるじゃないですか
企業もそのこの特定の行為とかに対してやっぱ 求人を書きたりするのでその同じ行為をまあ永遠と続けていくみたいな
ダンボールに箱詰めてそれで出荷するみたいな感じのなんかその同じ繰り返しの作業 ちょっと俺には向かないなと非常に強く感じていたんですよね
ここ僕が得意な分野じゃないなとうん世間には必要な必要なポジションだというのはすごい 分かるしそうなんだけど俺は得意じゃないと思って
探したんですよね それが倒れた
ちょうどそれがすげーと思ってこれは共感できると日本にはないのかなって思ったら 調べたら日本で一番大きいダウンは忍者ダウンであるという検索結果が出たんですね
じゃあ入ってみるかお邪魔します 翌日にディスコードに行ってお邪魔します私は恋の演技とかもできまして
視界もできまして こういうことに興味があってなんかそういうなんかいいチャンネルないですかね
聞いてねやってましたねそれが背景なんですね 僕がこう来たまぁちょっと経緯か
だからこのダウンをねみんなが主役になれるというのと経済活動が結構 普通に受け入れられるというこっちの方が強いかな
やっぱりオンラインゲームでねその経済活動ってね v チューバー配信ぐらいだったらねあれですけれどもちょっとね
ゲーム層オンラインゲーム層からしたらねあんまりそのマネタイズとかっていうのは はみたいな感じで何を夢物語を見たいな
むしろやめろって言われるまあそういう空気感だったんです このダウンではオンラインでのその経済活動っていうのは普通に行われているということで
まあここに関しては一切と言いますかねまぁなんかこう抵抗 する何かみたいなのがなかったんです
確かに言われてみればマネタイズしようとか まあ nft を販売するという時に反対されたことなかったです
1でもねいやそれをびっくりしました僕は
本当にするなんかなんかくくそリブみたいなのが来ない びっくりしえっ
販売してるんだよって言って 今ではそっちの方が正常なんじゃないと思うんですけど
まあそれでなんかやってですねまぁ最初 まあいろいろあったりとかもしたんですが
まあね ft 販売してねネムちゃんとかと一緒に販売してねなんか結構売れたし なんかネムちゃんもねすごい
まあ僕とネムちゃんのコミュニケーションの楽しかったんですよね ネムちゃんのこと大好きだし何だろう
やっぱこの世界で頑張っている人いるよねーみたい 一緒に一緒に頑張ろうみたいな
まあ今はね別にネムちゃんと一緒に nft 販売してるわけじゃないんですけれども まあ別に遠くにいてもちょっと違うアクションをしたとしても別に心が近しいところに
いるのでまあそれは全然いいんですが そういったことがやっぱ体験できたっていう実体験もあり
これはもうダオはすごいと ちょっと行けるところまで行きたいところでダオに熱中していきましたね
でバイトしていたね焼肉屋さんでクビになる 結構いいねお辞求だったんですけどもクビになる
すいませんちょっとあの今月忙しいんでちょっとシフト減らしていいですか 1ヶ月減らしたらもう大学生入ったから来なくていいって
ラインで言われまして恩師に普通になったという感じですかね
いや面白かったなそのぐらいダウにはのめり込んだんですね やっぱりここもダウはねやっぱめちゃめちゃ輝ける
体と思ってますね暖かいしまあオンラインゲームでもね似たような体験してますけど僕は オンラインの方がねやっぱいい思い出があるんですよ
ああ悲しいのか別に僕は悲しくは思ってないか オンラインの方が自分のねこの人俺に合うかもしれないって
だってその人もね自分の趣味とか好きなものとか開示していることが多いじゃない ですか
だからこの人も多分似たような考えで多分気が合いそうな感じでポストしてるなぁと いうのを見てあじゃあっていう感じで声かけたりとかね
したり
まああるよまあたまにはねトラブルとかありますけどねまあそれは別にね オンラインゲームの中でも変わらなかったんで
ところリアル カーボンラインかって言ったらもう全然オンライン派で
オンラインでねその経済活動がねこう逆に推進されるような ダウっていう世界観では僕はそっちの方がいいなって思ったんですね
だからこそダウが正しくなってきたしなんか みんなもね頑張ってる人多いですねやっぱダウはね
やっぱりその普段その会社で頑張ったりとかいろんなところで頑張ったりしている様子をですね ちょっと垣間見せてくれながら
コミュニティではこういうふうに頑張ってるとかこういうふうにも視覚をしているんだっていう ところですね
そこで 見れるわけなんです活動を
でお話したりすると温かい言葉を書いてきてくれたりとか頑張ってとか応援してるよとか 実際にね何かクラファンとかでねNHTを
買ってご支援してくださったりとかもねするわけなんです これがねちょっとやっぱり今までにないパワーになりましたね
実際にその言葉だけじゃない行動でね 応援していただけてるっていうそこがねやっぱ言葉だけなのとアクションが伴うっていうのは全然違いますからね
今までの世界というのは結構まあ言葉だけで暖かい世界という感じでもあったんですが まあこのダウっていう方ではなんだろうな
もうちょっと拡張しますよね ちゃんとアクションまで行くときもあるし
例えばそのコミュニティの仲間っていう概念で見たとしても オンラインゲームだけだったらゲームの中での遊び相手みたいな感じで
遊び相手ですねっていう感じでやってるんですが ダウとかだったらその人を自分が好きな人とか推したいなっていう人だったら
まあその人のですね人生も含めて見てですね この人の人生の一助になりたいなとか
なんかこの人の人生なんかうまくいくといいなみたいな なんかこううまくいってほしいなとか
そういうなんか応援したくなるような心その人の人生これからの先も含めてみたいな そういうなんだろうな深いレイヤーになったんですよね
ダウっていうのはそこに僕がハッと気づいてこれはやっぱすごいと オンラインゲームの日じゃないと
オンラインゲームのコミュニティの日じゃないということが分かって だから経済活動っていうのも当然それは推進されますよね
その人の人生ベースでの見られているっていうところがあるので この考え方いいなと
しかもなんかガキ… 変なクソガキみたいなやつも全然いないぞみたいな
理解ある大人がほとんどだぞということで いやもうこれは素晴らしい世界だということね
ダウオーニーの世界にどっぷり入り込んでいったと もちろんその中で皆さんこうなんだろうなやっぱり僕も輝いてるんで
みんなももっともっと輝いてほしいっていう思いもあったりして いろいろニンダオバンドル大会を提案したりとかもあったんですよね
イベントやったりとかね
そんな感じですかねぇ 僕の思いとか経緯に関しましては
そうだよねー だってもともとダウオーは日本でなかったら
自分で作ろうと思ってたもんな
オンラインとオフラインのつながり
自分で作らなくて本当に良かったと思いますけどね 今となってはね
すごいですよダウは すごすぎると 僕の人生をねめちゃめちゃ変えてくれました
今だってコーチよ コーチの池原さんの事務所に居候してる
ほぼ毎日池原さん来る どういう世界観で生きてるんだよ
池原さんチャージもしてくれるし チャージ?
ハテラみたいな こんなので全然想像してないっすみたいな
そこの出来事だけ見てもおもろいしね
あとはもうみんながやっぱりすごすぎて まあいろいろな新しい知識が生えたりとかね
まあいろんな業界の人がいるんで 建築業界ってこうなってるんだとかね
なんかすごい会社員としてすごいめちゃめちゃ有能で バリバリやってる人でも悩むことあるんだな
そりゃ悩むだろ人間なんだしと思うんだけど やっぱりリアルの声をそこで聞けるっていうのはね
やっぱ自分の人生を広げる一つの要素だなと思って 勉強になってますね
ちょっと今ね僕がどんな存在になってるのか よくわかんないんですけれども
ダオで活動している背景とかっていうのはそうですよ
あとは理由か ダオで活動し続ける理由は何ですかと
やっぱそういう楽しいとかプラスになっている経験っていうのを 広めていきたいっていうのもあるし
楽しくから続けているっていうのもあるしな
みんなに伝えるための意味 愛的なのってどんな感じなのかな
やっぱりオンラインで人生は救われる よ
ひねり出したけど オンラインで人生は救われる
オフラインで閉じているっちゃダメだと 胃の中の蛙だと
オフラインの活動は大事だよ 大事だけどオンラインで確信せよと
一部のすごい人の話はさておき 置いといてくださいね
若者とか日本とか見た時にやっぱりオフラインで 自分の人生の価値観でずっと閉じている人がいたとしましょう
だいたいその人を対象にして オンラインで世界を広げようと
いろんな人に会えるし 人生楽しいって思えるような環境になるまでに
きっとそこまで突き詰めれば周りも導いてくれるし 自分自身の心もそこに惹かれていくんですね
だからこそオンラインで一旦心を閉じている方とか 世界観を閉じちゃっている方とか
辛い思いとかを自分のワイルドで抱えている人は オンラインに行きましょうと
コミュニティもある 応援してくれる人がいると
コミュニティの仲間は自分の人生を 一緒に走ってくれるような感じの
ちょっと遠いところの並走かもしれないんですけれども 同じ人生という道を並走してくれるんですよ
同じ道じゃないかもだけどね 一緒に走っているところを応援してくれると
みんな走っていると やっぱそこを感じられるっていう繋がりを得られるし
それだけで人生全然変わるよ やっぱ人と人との繋がりは人生変えるからね
オフラインでもオンラインでもですけど それのオンラインでとりあえず繋がろうっていう
オンラインを起点にして人生を変えようと オンラインで人生は変わるんだと
オンラインに飛び込めと それが僕のメッセージですかね
新たなブランド作りの追求
これもねちょっと僕のブランド作り 世界観とかどういった背景でこういう行動してるのかとか
でみんながそのこのストーリーにどういうふうにね 参加できるのかみたいなところを伝えていきたい
それがまあD2Cっていうね 先ほどのブランド作りにも繋がるし
僕のLP作成にも繋がるし これからみんなに伝えていく時に絶対に伝わり方が変わるはずだから
ここはねやっぱりマスターしておきたいですよ
D2C本当に1週間くらい前から本読んで勉強し始めたところなので ただ楽しいですけれども今後ね僕がイベントの告知をするとか
誰かを司会する時に輝かせるでも何でもいいですよ そういった時にこのブランドとかその人がなぜここに
話しているのかとかそういう文脈や背景とかも伝えられたりとか もっとねその感動できる
ワンシーンを司会で作り上げる時に生きるのではないかなと 集客する時にももちろん生きるだろうしプロダクト作る時にも
生きるだろうしね そこの世界観というのをぶらさずにメッセージを発信していけたらいいなと思って
今回収録いたしました 長かった
まさか1時間くらいかかるとは
思ってました そんなにね
簡単にパッと出るようなもんじゃないですよね あとはこれをですねAIと協力しながらいい感じにですねまとめていって
LPを作っていったりとか していきたいとおもいます
進化し続ける僕をね是非見守っていただいてですね あとコミュニティとか同じ仲間としてね一緒にこの人生を楽しんでいきましょう
来週はNinggetですね Ninggetもね楽しんでいきましょう
Ninggetでは僕は司会をやるし クラファンのね担当者でなんかいろいろと動かないとなーっていう感じでありますけれどもね
なるべくお話できたらいいなと思ってるし 全部薄まれたらいいなと思ってるんでね
見かけた際にはよろしくお願いします というわけでRitsuでございました またね
VV