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2025-01-16 16:30

86.自分の言葉に救われる

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自分の言葉が時を超えて戻ってきた

 

#声日記

サマリー

助産師のミホは、友人とのランチを通じて自分の言葉の重要性を再確認します。彼女は育児新聞を通して受け取ったメッセージに感動し、母親としての葛藤に向き合うきっかけを得ます。

楽しいカラオケと牡蠣
こんにちは。助産師として、母として、私として、生きる道を模索する、4人のかーちゃん助産師のみほです。
今日は、1月15日、水曜日です。
今、23時40分で、私はこれから家に帰ろうと車を運転しております。
今まで何をしていたかというと、助産師の先輩たちとご飯食べに行って、このままの勢いでカラオケに行って、いっぱい歌ってきました。
今日は誰もお酒は飲んでいない、シラフの状態だったんですけど、カラオケも食っても盛り上がって、久しぶりにとっても楽しかったです。
なんか、3人で言ったんですけど、3人とも、最近はミシェス・グリーンアップルが好きで、いいよねって言いながら、最後はもう、ライブ映像みたいなのを見て、シャーシャー言って、
ライブに来たような気分になって、ライブが終わったみたいな、バイバイみたいな感じで、カラオケを終了してきました。
ミシェス・グリーンアップルは、4月に横浜でライブがあるって発表してて、それに行きたいよねって言って、
もうやるだけ撮っちゃおうか、みたいな感じで検索をして、でも決めきれず、保留状態で解散でした。
楽しかったですね。ご飯も、牡蠣を食べに行って、牡蠣、私大好き。
この冬はスーパーに牡蠣が、袋に水とともに生の牡蠣が入って、加熱用として売ってるやつあるじゃないですか。
あれがスーパーに出始めてから、大体毎週買って家でも食べてて、牡蠣を食べに来るっていうのも年末にもやっていて、
本当は、今日行ったメンバーで忘年会を年末にしようって言ってたんですけど、メンバーのうち1人が体調不良で、年末は来れないってなって、
1人かけた状態で、私たちは2人で忘年会をしたんですけど、新年会でリベンジしようってことで、牡蠣を食べてきました。
なので、3人のうち2人は年末、本当に結構、年末ギリギリに牡蠣食べに行ってたんで、実質2週間くらいで牡蠣を2回食べてる感じでしたけど、
牡蠣、何回食べても好き。美味しかった。
やっぱりスーパーに売ってる牡蠣よりも、ちゃんとお店で食べる牡蠣は大きくて、
今日行ったところ、目の前で殻付きのやつ蒸してくれて、お兄さんがからむいてくれて、熱々で食べて、うまーってなりました。
牡蠣は栄養たっぷりだから、頑張れそうです。
行く前は疲れたなって感じだったんですけど、牡蠣食べて、カラオケで大きな声出して、わいわいして、いっぱい笑って、だいぶ元気がチャージできた感じがしますね。
再会と育児新聞
今日は昼間もランチに行ってきまして、
ランチも前の前の職場の方で、私がその職場辞めてからずっと会ってもないし、連絡も取ってなくて、全然接点もなかったんですけど、
相手の方から連絡が来て、会いたいって言ってくれて、今日のランチが実現しました。
働いてる時も2人でご飯食べに行くとかなくて、職場で会えば話すけど、別にそんな深い話をしたりとかはなかった人なんですけど、
そうやって会いたいって言ってくれて、久しぶりに連絡を向こうからくれて、そういうのは私本当に嬉しいってなるので、
すごいありがとうございますって感じで、今日行ったんですよ。
いろいろ話して、この方もご飯行って、私の子ども行って、子育ての話とか、働き方の話とか、いろいろ話してたんですけど、
いきなり話の途中で、私の子どもが2人だった時に育児新聞みたいなの書いてたんですよ。
それを手配りできる範囲に配らせてもらったりとか、お貸ししてもらったりとかしてて、
自己満足の新聞だけど、お母さんたちに読んでもらってもいいなと思って書いてるような新聞があって、毎月発行してたんですけど、
ふと今日ランチ一緒に行った方が、石川さんが書いた新聞を読んで、
すごいそれが私の道筋っていうか支えになっている言葉があって、
未だにその新聞をとってあって、たまに読みますとか。
いきなりランチ食べてる途中でそんなこと言ってくれて、
でもすごい泣くの堪えてたんですけど私。
さらに私がどんな言葉って聞いたら、いい母親とかを目指してもうまくできなかったりするかもしれないけど、
今私ができる精一杯の母親をやってればそれでいいんだみたいなことを書いてあったって。
言ってて。
全然私そんなこと書いたのとか全然覚えてないんですけど、
でもいつか自分が書いた言葉を私じゃない誰かが覚えてくれてて、
その言葉を今回私がまた、私じゃない誰かからその言葉を今日聞いて、
なんか私にも刺さって、いつか過去に自分が書いた言葉が回り回って自分の気まに響いて
本当にそこから私はさらに子供で4人の母になり、
その時とはやっぱ違う悩みとかだけど、悩みというか子育てのこれでいいのかなみたいなのも日々つきなくて。
やっぱりそうすると私の中で最終的に母親としていいのかなみたいなことをすごい思っちゃうんですよ、毎回。
でも数年前に自分が言ってた今できる精一杯をやればいいっていうのを聞いて、
そうだよねってなって。
数年前にそれを自分で思ってたんだってことにもびっくりしたし、
それが回り回って自分に返ってきたっていうのもすごい嬉しくて。
一緒にランチした方はやっぱりその方も働きながら子育てしてるからいろいろ不安になったりする時もあるけど、
そういう時にその新聞を出してきて読んでますって言ってくれて、
もうね、こらえてたけど泣いちゃって。
めっちゃおしゃれなレストランで泣いちゃって。
私もう最近すぐ泣くんですけど、あんま泣くと涙が嘘っぽくなってるから嫌なんですけど、すぐ泣いちゃって。
いろんな意味で嬉しかったですね。
私はお母さんたちに寄り添いたいっていう思いがすごいあるけど、
そう思いながらも結構自分には全然寄り添えてなくて、
今の状況に不安とかもすごいあって、
でもそうやって私の言葉を支えとか、
今日の方は支えになってるって言ってくれたんですけど、
例えば支えになってるとか言われないにしても、
覚えてる人がいるんだなとか、
読んでくれて何かを感じた人がいるんだなって思うだけで、
過去の記憶と未来への希望
なんか、よっかーって思って、
今日はよく寝れそうですって感じ。
もうしばらく頑張れそうですっていう感じで、
めちゃめちゃいいランチになりました。
声かけてくれて、
声かけてくれたことも、
なんか私を覚えててくれたんだみたいな感じですごい嬉しかったし、
お父さんにそんないい話を聞けて、
私たちの母親としても、お父さん氏としても、
頑張ろうねってまた言い合って帰りました。
その方はね、一緒に働いてた時に、
私がすごい悩めるというか、
すごいピンチだった時があって、
具体的に言うとちょっといろいろあるんですけど、
すごいピンチだった時に、
今日その話にもなって、
ああそうだったそうだったって感じだったんですけど、
それもすごい大きなことだったのに、
今日話すまで忘れてて、
ああ、そんなことあったねみたいな感じだったんですよ。
で、その話を聞いて、
ああ、そんなことあったねみたいな感じだったんですよ。
で、二人で話してたら、それがちょうど12年前の本当に今ぐらいで、
ああ、なんかあの時はめちゃめちゃでかいことで、
もう本当に人生揺るがすぐらいの大ピンチだったんですけど、
12年も経っても忘れんだなみたいな。笑い話にもなるし、
笑い話にところかもう忘れてたかな、
私多分今日話さないと一生多分思い出さないような感じになっちゃってて、
ああ、そんなもんかって思ったんですよ。
今悩んでることとか、
もう10年後とか12年後、人が人回りするくらいには、
そんなもんなのかって感じで、
今日のランチはすごい学び大きいランチでしたね。
いやー、素敵な時間を本当にありがとうって感じです。
絶対これ聞かないと思うんですよ。何も教えてないから。
勝手に感謝を伝えてきます。
ありがとう。
これを機にもうちょっと会う機会が増えたらいいなって思います。
なんかね、少し明けてまたちょっと迷走したり悩んだり、
この15日間でまたグラグラにいろいろ揺れてたんですけど、
今日はいい日だったなということだけ残しておこうと思って、
これを撮りました。
最後まで聞いてくださりありがとうございます。
では。
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