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2025-08-21 17:23

Day19【日本一という言葉について】

最後まで聴いていただき、ありがとうございました🤝✨
現状の自分に悩んでいる方、決断の1歩が踏み出せない方、
子どもの未来に想いがある方は“もっと見る“を‼️

現役公務員が独立、起業を目指すドキュメンタリーラジオ🎙️
「生きている限り必ずできる」を己の人生で証明します🔥

自己紹介
______________________________
【年齢】
 ▶︎37歳(1988年生まれ)
【家族】
 ▶︎子2人(中1、小3)のパパ
  (もちろん、妻もいます🙋‍♀️)
【職歴】
 ▶︎スポーツ選手→高校教諭→公務員(今ここ)
【職務の主な記録】
 ▶︎関西1部リーグ

 ▶︎保健体育、サッカー部

 ▶︎令和6年能登半島地震
 ▶︎埼玉県八潮市陥没事故
 ▶︎岩手県大船渡市林野火災
  (上記に災害派遣⛰️)
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【目指している起業】
 ▶︎ライフコーチ🍀
  🎗️自分で自分の人生を選んでほしい
 ▶︎サッカークラブ設立⚽️
  🎗️子どもたちに力を付けてほしい
   ①自分の答えを自分で選ぶ力
   ②自分の答えを正解にする力
  🎗️保護者力
   ・子どもの選択を楽しむ力
______________________________
【こんな人に向けて】
 ▶︎人生を変えたい
 ▶︎自分らしく生きたい
 ▶︎現状にモヤモヤがある
 ▶︎転職、行動したいけど不安
 ▶︎1歩が踏み出せない
 ▶︎自分に自信がない
 ▶︎大切な人の力になりたい
 ▶︎夢を実現したい
 ▶︎子どもの夢を応援したい
______________________________
【〆最後に〆】
 行動するのって大変ですよね。
 決断するのって怖いですよね。
 気が付けばまたいつもどおり。。。

       自分もずっとそうでした‼️

 それでも人生で初めて行動できたのは、コーチングと出逢
 い自分の“使命“を本気で考えたから。
 
       使命とは自分の“命の使い方“🍀

 自分の人生において、何を「選び」、何を「取る」か。
 “選取“宣誓をしたアラフォー公務員が、
 自分にしかできない形(価値)で、
 自分を諦めたくない全ての人のキッカケで在るために 
 起業までのリアルな日々、想いをお届けします🎙️🔥
 
       あなたなら必ずできる‼️
      だって、生きているんだから✨

note
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#ビジネス#コーチング#ライフコーチング#人生#悩み#スポーツ#サッカー#サッカークラブ#サッカースクール#チーム選び#サッカーパパ#サッカーママ#教育#育成#非認知能力#子ども#子供#保護者
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サマリー

このエピソードでは、「日本一」という言葉の意味や、特に競技やスポーツにおける順位の意義、さらにはそれに伴うプレッシャーについて考察されています。また、「日本一」を個々の存在の価値として再定義することの重要性にも触れられています。「日本一」という言葉は、単なる順位を超えて、個々の存在価値を再考させる重要な概念とされています。このエピソードでは、自信を持ち、自分自身を受け入れることが、周囲の評価に左右されない生き方につながると議論されています。

日本一の意味を考える
皆さんおはようございます。お届けびと|いずです。今日は、日本一という言葉について話していきたいと思います。ぜひ最後まで聞いてください。
このチャンネルは、現役公務員の私が独立企業目安までの日々をお届けするドキュメンタリーチャンネルとなっています。
今日は、日本一という言葉について、ちょっとふと思ったことがあったので、話していこうかなと思って収録しています。
というのも、仕事が夜ですね。夜中忙しくて、一睡もできなかったので、今のちょっとした休憩時間にふと思ったことがありました。
この日本一という言葉を聞いて、皆さん何を想像するかなというところで、ちょうど今世間は甲子園やってるので、大概の人が日本一ということを聞いたら、
日本で一番という、今の甲子園で出てる高校生たちに日本一目指しますとか、自分も高校生とか、サッカーやったときに日本一目指してやってましたけど、
無意識的に日本一って聞くと、日本で一番を目指す、その分野での日本での順位を想像するんじゃないかなと思うんですけど、自分はそうだったんですが、
これを考えてたときに、日ごろSNSとか見たり、いろんな人の投稿とか見てると、ちょっとふとお子さんがサッカーをやってる方で、旦那さんからのすごい圧というか子供に対してのプレッシャーとか暴言とかがすごくて、
子供がサッカーを辞めてしまった、まあ強制的にお父さんに辞めさせられてしまったという記事を見て、結局その成績とかがこんなんじゃサッカーを続けさせられないとかサッカーをやってる意味がない、スポーツをやらせてる意味がないということで強制的に辞めさせられたという内容だったんですが、
でも本人は、ただただそのクラブチームに行って、自分がサッカーが純粋に好きで、そこにいる仲間も好きで、ただただ仲間と一緒にサッカーをやるっていう空間だったり時間だったり、その仲間とのつながり、それがもう本当に幸せで笑顔でやってたのに、それとは関係ないところの部分を理由に他人に辞めさせられてしまってというところで、
お母さんが投稿されてたんですけど、そういった内容の投稿ってちょこちょこ、自分は見たりするんですが、目にすることがあるんですが、そういったところも考えつつ、
なんで子供の段階でその順位というか、もちろん競技性があったり勝ち負けがあるスポーツなので、勝利を目指すのは全然当たり前だと思うんで、そのためにどうやったら勝てるかっていうのを、じゃんけんですらあえて何出すかなって考えたりとか、勝つために考えて取り組んでると思うので、
それがないと成長はないかなと思うので、そこは別にいいんですが、やってる本人じゃない保護者とか、もしくはプロの監督だったら、結果が求められるので、それに対して対価としてお金を払われているので、そこの方がね、結果を最優先事項に持ってくるのも、それもまだ理解できるんですが、
純粋に成長段階の子供に対してそれをサポートして、唯一無条件の味方でいてあげられるはずの保護者から、そういったプレッシャーというか攻撃を受けてしまうというのがすごく残念に自分は思うんですけど、
そういったことをちょっと夜中、日本一っていう言葉をちょっと考えてたときに、無意識に自分も無条件で日本一って聞くと日本で一番ってなってたんですが、
ちょうど自分もちょっと理想の働き方というか生き方とかそういうのがある中で、今の仕事に対してちょっといろんな面で迷いとか疑問とかが生じて、
持ちながら、理想の自分と比較したときに自信がないというか不安というか、周りでどんどん頑張っている人とか自分の理想に向かって突き進んでいる人を見ると自分に振り返ったときにやっぱり物足りないというか不安というか、
果たして自分に提供できる価値があるのかなとか自分に価値があるのかなって思ってしまうことがやっぱりまだまだあるんですね。
でそんなときに、それもうちょうど今日の夜中ふと一人で、なんかちょっと思ってたときにですね、この日本一っていう言葉はやっぱり世の中当たり前に溢れてるのでテレビでね、さっきも言いましたよ甲子園のニュースとか流れたりとかインタビューがあれば日本一日本一っていう言葉で出してますし、
個々の存在の価値
皆さんもね大人であれば昔スポーツされてた方でね、それなりに本当に日本一を目指してた方は日本一という言葉を聞くともう日本で一番という意識に、それが当たり前という感覚でその言葉を受け取っていると思うんですけど、
日本一って本当に日本で一番っていう意味だけが日本一なのかなってふと思いまして、日本で一人、日本で一人、日本で日本中で一人だけの存在っていう言葉に置き換えてもこれ日本一だよなと思ったんですよね。
ふとですけど、そう思うと自分の仕事を振り返った時に、これまでの生きてきた人生の時間の積み重ねとか環境とかもそうですし、自分だと一番大きい衝撃を受けた時の災害派遣の中でも、
あの日、あの場所、あの瞬間に仕事というかそういった行動が、その仕事に対して行動が起こせたのは日本で自分ただ一人だったと。
周りにも仲間とか別のことをやっている人ももちろんいますし、そこに関してはその人がその瞬間その場所でそれに対して日本で唯一一人、その人だけができる、その人だけが唯一の存在だったんですよね、日本でただ一人の存在。
そうやって捉えた時に、日本一って日本で一番っていう、その分野で日本で一番っていうその狭い意味で順位に対してだけ使ってたんですけど、自分自身の価値というか自分自身の存在意義として捉えた時に、もう日本一っていう言葉当てはまるなというか、
そういうのがすごい大事なんじゃないかなと思いまして。
この観点でいくと、あの時あの瞬間、もしくは今悩まれている方とか何か引っかかりがある人もそうなんですけど、今この時この瞬間その場所でその行動というか、
あなたに求められていることとか何かできることに対して行動ができる、もしくはそこにいてくれる、もしくはその人の話を聞いてあげられるとか手を差し伸べてあげられるって、日本どころか世界であなただけなんですよね、あなた世界で自分一人だけなんですよ。
そう思うと日本一どころか世界一なんですよね、みんなって思いませんか。
自分は夜中ちょっとふと考えてて、そうじゃないかなってふと思ったんですけど、だからみんな日本一どころか、そもそもみんな生きてるだけで世界一なんですよね。
でこの世界一って何って言ったら、世界で一番とかじゃなくて、世界でもうただ一人だけっていうの存在、世界でたった唯一の一人だけの存在っていう世界一なんですよね。
そう思うと今日これまでの生きてきた経験とか時間とか環境とか、そこで何を感じたとか何を思ったとかどう行動してきたとか、その積み重ねの中で今この瞬間その場所にいるあなたはもう世界で唯一の一人なんですよ。
ってことはもうあなた世界一なんですよね。
存在価値の再確認
だから自分の、例えば保護者の方で親御さんで、自分の子供が自分の思うように練習をしない、勉強をしない、もしくはそれが結果につながってない、
だからイライラするというか不満があるっていう方は、そんなんじゃ日本一になれないとかね、そんな練習じゃ日本一になれないぞとか、もしくは世界で活躍したいんじゃないの、そんなんじゃ世界一になれないよとか、
もしかしたら自分の子供に対して言ってしまっている方いるかも知れないんですが、それは世界で一番っていうすごく狭い範囲での捉え方の言葉であって、もう生きてるだけで、目の前に存在してくれてるだけで十分世界一ですよ。
世界でたった一人ですよっていうことを、この感覚をちょっと持ってもらえたら、すごい接し方というか、周りに対してもですし、何より自分自身に矢印向けた時にすごく自信というか、自分の存在価値に対してすごく勇気を持てるんじゃないかなというふうに思いました。
なので、自分もずっとね、自分に何ができるんだろうとか、今ここから37歳でここから企業独立を目指していった時に、じゃあ今の時点でバリバリやってる人に対して自分がまた別の価値観というかどういったことが提供していけるんだってやっぱり不安になってたんですけど、
今日までのこの自分の経験してきたこととか災害で、あの時、あの場所で、私がやった任務というか仕事内容に関して、できたのはもう世界で私一人だけだと。
で、その経験をもって周りに対して社会に対して困っている人たちに対して接していくと還元していくとサポートしていくということができるんじゃないかなと思ったので。
じゃあここからね、それをどうやって伝えていくのかとか世の中に還元していくのかっていうのは全然まだまだですし、これから作り上げていく。
チャレンジとトライというところで話したんですけど、トライしていく、トライし続けていく部分なんですけど、根っこの部分でこの世界一っていう、もう自分は世界一っていう感覚を持っていれば、それこそ仕事柄。
ちょっと悲しいというかね、場面に遭遇することもあるんですけど、自ら命を絶ってしまうというようなことで決断をしてしまうほど追い込まれてる悩まれてる方も、まずは自分自身を受け入れるというか、自分を認めてあげるということが少しはできるんじゃないかなと思ったので。
今日はちょっとこれをアウトプットというか、記録としてテーマとして話させてもらいました。
いつも通り伝えたい思いはあるんですけど、なかなか話がまとまってなくて、伝えてるけど伝わってるかはちょっとわからないんですが。
この日本一引いた世界一という言葉を聞いた時に、日本で一番という無意識の、日本一という言葉を聞いた時に生まれてくる感情というかイメージするものを順位というものから、日本でただ一人の存在、もしくは世界でたった一人の存在という感覚、イメージを持ってもらって、
それが一番最初に出てくるようになってくれれば、大人子供関係なく自分に対して自分の存在価値に対して悩んでる方とか、もしくは周りから否定されてる方とかが少しでも心が軽くなるというか、自分に対して自分が自分に対して認めてあげるというか、
そういった感覚を持っていただければ本当に嬉しいなと思ったので、今日はちょっとふと思いついたというかね、ふっと落ちてきたこの感覚を話させていただきました。
自己受容の重要性
少し長くまとまりなく長くなってしまいましたが、今日はこの辺にしたいと思います。
もし聞いていただけたのであれば、いいね、コメント、フォロー等していただけると大変嬉しく思います。
それではまた次回の投稿でお会いしましょう。バイバイ。
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