自己受容の重要性
おはようございます、お届けびと|いずです。
今日は、butよりandというテーマでお話ししていこうと思います。
ぜひ最後まで聞いてください。
このチャンネルは、現行無人の私が独立企業を目指すまでの日々をお届けするドキュメンタリーチャンネルとなっています。
ということですね、今日はbutよりandというテーマで話そうかなと思いますが、
いわゆる自分を受け入れるというか、現状の自分を認めつつも、
理想の自分がやりたいこととか、本当はこうしたいというような行動もできるといいよねということで、
なかなか、例えば何がいいかな、
本当は運動したい、散歩したい、ランニングしたいとか思ってても、なかなか奥で、
とかちょっとめんどくさくてとか、なかなかできないとか、今日できなかったなとか、
もしくはそうやってめんどくさがってしまうんだよねっていうところを気にされる方とか、
もしくは気にしてしまって、だから自分はダメなんだとか、
思っちゃう方もいるとは思うんですけど、そうするとね、そう思ってしまう自分がいて、
でも本当はこれじゃダメだ、本当はそういうことを思わずにすぐ行動できるようにならないとダメなんだっていう風に
考えてしまうと自分のことを嫌になっちゃいますし、
そう思っちゃう、まずめんどくさがっちゃうっていう発想している自分が嫌になるというか、
そういう考え、思考回路になっていっちゃうと思うんですよね。
ただそうじゃなくて、まずはそのめんどくさがってしまう自分とか、
多くなってしまう自分というのを受け入れるというか認めてあげるというか、
そういう自分も、自分はもうそういう人間であるというか、
今はまだそうやってめんどくさがっちゃうんだよなっていうところを受け入れた上で、
それでも散歩に行こうかなとか、ランニング行こうかな、運動してみようかなとか、
筋トレやろうかなとか、自分がやりたいことやろうと思っていたことに取り組んでいければいいのかなという風に思っていて、
だからうまく伝わっているのかな。
昨日、娘と塾の宿題をやりながら実践というか、娘にも伝えていて、
一個あった体験話としては、下の子はまだ小3なんですけど、
疲れて夕方とかに塾の宿題をやっているとやっぱり嫌々になっちゃうんですけど、
その時に嫌々とか疲れたから塾の宿題やりたくないとか嫌だ嫌だって言って暴れ回っているんですけど、
思うことはいいよと、それは別に宿題が嫌だって思っても全然いいし、
自分のことは全然そういうところは認めてあげてとか受け入れた上で、
じゃあそこで本当にやらないっていう行動をしてしまうのがいいのか、
そうやって思ってしまっても、そういう思ってしまった自分を認めた上で、
でも宿題はやった方がいいのかどうかでやった方がいいと思うんだったら、
子供との対話
宿題をやるっていう行動をしてみたらっていう話をしたら、
よし頑張ってみるということでやり始めて、途中でうわーってなって寝っ転がったんですけど、
次の瞬間うわーってなってすぐまた起き上がって勉強を机に向かいだしたんで、
うおーって思って聞いてみたら、さっきのパパとの話を思い出して、
やだやだってなったけど、そこからそれでも頑張ってみようということでやってみたっていうふうに言ってたので、
そのやだやだってなっちゃう部分を否定してしまうと、余計にやだやだになるというか、
宿題にそういうやだっていう感情を持つことすらダメというか、
持ってしまう自分がダメだというふうになっていってしまうと、
自分で自分の人格を否定することになってしまうと思うので、
昨日の娘の話は些細なことですけど、そういったところから。
これも繰り返していけば、すっと取り組めるようになっていくと思いますし、
今はまだやる前にちょっとやだなとか奥だなって思ってしまう自分がいるっていうだけであって、
ちょっとずつ全然変われると思うので、
今の自分はまだこういう段階なんだなぐらいで、
自分を受け入れてあげるというか、自分の現在地を受け入れた上で、
どういう行動をしていくか、理想の行動をしていくということがすごく大事かなと。
そうするとそんなにハードルも高くなくなるのかなと。
乗り越えていくハードルが、取っ掛かりのハードルも低くなるかなと思いましたので、
このBADよりANDの考え方というか、自分に対しての捉え方、自分で自分への捉え方をしてあげると、
自分のことも否定せずに受け入れた上で進んでいくということができるかなと思いましたので、
小さな翔さんの娘でもちょっとした些細な宿題の話ですけど、
それも目に見えてすぐに効果が出ていたので、ぜひ皆さんもやっていただけたらなと思います。
それでは今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
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それでは次回の特報でまたお会いしましょう。バイバイ。