弱みの受け入れ
みなさん、おはようございます。いずです。今日は、「弱みを受け入れる言葉」というテーマでお話ししていこうかなと思います。
ぜひ最後まで聴いてください。このチャンネルは、現役公務員の私が独立企業を目指すまでの日々をお届けするドキュメンタリーチャンネルとなっています。
今日は、「自分の弱みを受け入れる言葉」というテーマでお話ししていこうかなと思うんですが、
その前に、昨日のクリスマスで、みなさんどうでしたかね。
上の子はもうサンタさんをどうなんだっていうところはありますが、下の子は信じてるというか、
なんなら夜中に起きて捕まえてやろうぐらいの意気込みで毎年いるので、
クッキーを置いたり、トナカイの分の人参を置いたりしたりして、毎年何か準備してるんですけど、
あと手紙書いたりとか、ただ今年初めてクリスマスの2日前ぐらいにお願い事を変えるっていうのを初めて経験しまして、
ニヤニヤしながら、サンタさんにお願い事を変えたんだよねって急に言い出したんで、
それはっていうようなところで娘が書いたお手紙にサンタさんからの返事っていうところで、
英語で、ごめんね間に合わなかったから望みと希望してたのとは違うかもしれないけど、受け取ってくれるかい?みたいなところを、
奥さんと2人で英訳紙引きたいで、それっぽい字で書いて返信するっていうようなドタバタのクリスマスでしたけど、
でも楽しそうだったので、今年も良かったかなっていう感じで我が家は終わりました。
今日めちゃくちゃ寒いですね。風が強くてめちゃくちゃ寒い。
今日のテーマは弱みを受け入れるとか、ちょっと責任とはっていうところでともちょっと似てくるかなと思うんですが、
責任イコール覚悟、覚悟って何?って言ったら受け入れることっていうのは自分の中でちょっと1個気づきというか、
自分の中での考え方はそういう捉え方も1個あるなっていうのが増えたんですけど、
その中で自分の弱みというか、自分があんまり理想としてないような行動とか考え方とかもやっぱり皆さんそれぞれあるじゃないですか。
本当はこうしたいんだけどこうなっちゃうんだよなとか、本当はこうしたいけどできないんだよなみたいなところがあって、
結局それがどんどん沼にはまっていってしまうと抜け出せなくなってしまうっていう。
それを日々会話とか対話で気づかせてもらったり、コーチの人とかにサポートしてもらったりとかで少しずつ前に進んでいったりしてるんですけど、
でもその中でいろいろ自分の中でも農家学、心理学とか勉強したり、本読んだり、コーチの人と話したりとかしていく中で、
まずはそれすらも受け入れるっていうところで自分の弱みというか、自分でなかなか受け入れられないような、
本当は好ましくないような考え方、行動とかも、それこそわかりますけど三日坊主でいつも終わっちゃうんだよねとか、続かないんだよねというか、
そういったところとかも皆さん人それぞれ何かしらあるとは思うんですが、あるからこそ人は悩みますし、
ただ最近自分がやってるのは、そういうふうにサポートしてもらったり学び始めてできるようになったっていうのは、
弱みとか自分が理想としてない部分がなくなるっていうことはないというか、
それは全然あるんですけど、自分も何個もありますし、あるんですけど、それをまずは受け入れるっていうところができるようになったかなっていうのは一つ自分の中であって、
それこそ自分だと一個あるのは、自分はなんかやろうとか思ったり、今やってる取り組んでることとかは理想に向けて、少しずつですけど、
自分の中でのペース、昨日までの自分、去年までの自分と比べたときに少しずつでも進んでるなっていうのは間違いなくありますけど、
もちろん周りと比べたらこのスピードでいいのかなって思ってしまうときもありますけど、
それでも自分と自分を比較する、過去の自分と今の自分、明日の自分を比較すると少しずつ進んでるなっていうのはある中で、
自分は止まってしまうと、思考も行動も止まってしまうと自分は戻ってしまうっていうのがあるっていうのが気づいたというか気づけたというか、
そういう人も多いでしょうけど、自分もその中の一人で、これが三日坊主と通じるところもあるでしょうし、
何かやろうかなと思ったときに、その先のこと、起こるか起こらないかわからないこと、いろいろ予測とかね、計画立ててとか、リスク管理とかね、
そういうふうに捉えることもできますけどね、そっちの思考というか考えてしまうことが多いとか強くなってしまって、
結果的に蓋を開けてみたら、あれ動いてない、動けてない、やってない、やらないっていう決断をしているっていう風になっていることが今までも多かったですし、
サポートしてもらったりとか、コーチと対話したりとかっていう中でも、始めの頃はそれでも動けてないとか、元に戻ってしまっているっていうことがあって、
行動への取り組み
始めはそれが無意識だったんですけど、最近はそれが自分で気づけている、自分でそういうところがあるっていうのがまず1個、知れている、自分で自分を知れているっていうところが1個、
弱みを知っているっていうことが強みに今ちょっとずつ変わってきていて、だからこそ対策が取れるというか、
そのうちの自分の中での1個が止まってしまうと戻ってしまうので、自分はなるべくやろうと思ったことはその瞬間とか、
ちょっと悩んでしまったり考えてみたりとか、一応家族と調整が必要な場合とかは家族に聞いてみたりとかそういったところはやるんですけど、
それでもその時間をなるべく短くするっていう対策の仕方を取ることで、戻らないようにするっていうことが最近はできてるなというか、
そういうふうに取り組んでますね、今は。
で、それができてる理由としては、自分は止まってしまって、頭で考えてしまうと考えすぎてしまうということを自分で知ったので、気づけたので、
じゃあそのためにそれをなくすっていうことよりも、それを生かすじゃないですけど、それに対してどう対応するかっていうところで動く。
それでもやっぱり動けない時もありますし、気づいたら無意識的にやってないなっていう、やるのを行動するのをやめてしまっているっていうことも全然あるんで、
ただそういう時にはそれも含めて自分だなっていうか、そういう時に一個やってるのが、さらにやってるのが、受け入れるためのコツとして、
今のっていうのをつけるようにしてるんですけど、今の、もしくは今は。
今の自分はまだこういう部分があるんだなとか、今はまだこういうふうになってしまう、そういうふうに考えてしまう、行動できないだけなんだなっていう。
でもそれも含めて自分だなっていうふうに捉えるようにして、そうすると受け入れやすいというか、
弱みの受け入れ
そこがないとその一言が、その部分がないと自分はダメだなとか、自分は動けない人間だ、自分は決断できない人間だ、自分は元に戻ってしまう。
結局諦めてしまう人間だ、みたいにどんどんマイナスの言葉になってっちゃうんですけど、それを受け入れちゃうと、
嫌だなっていう人もいるでしょうし、受け入れられないっていう人ももちろんいるでしょうし、
それを受け入れちゃうとね、どんどんどんどんそれが根を張ってしまって、より無意識的に負のスパイラルになっちゃうようなこともあるでしょうから、
でもその自分は動けない人間だとか、決断できない人間だって思ってしまう、その思考の部分に頭に今はっていうのを皆さんもつけてみてもらうと、
今は自分は動けないんだとか、今はまだ自分は決断ができないんだなっていう、そうすると今はまだできないだけなんだっていう、
今はなんですよ、だからこれがずっと続いていくっていう感覚に落とし込めるなっていうのが自分の中ではあるので、
そうするとちょっとずつでもいいのでやっていけば、今回は決断できなかった、行動しなかった、無意識に戻ってしまっていたっていう風になるかもしれないですけど、
そこに気づけているっていう部分だけでも十分素晴らしいですし、
じゃあ今回はダメだったけど、今はダメだったけど、じゃあ次の瞬間、もしくは次の機会あった時にはやってみようっていう対策も立てれますし、
前向きに終われますよね、その動けなかったっていうこと柄に対して、ただただ自分は動けなかっただとね、今回もになってしまいますけど、
今回はとかね、今はにすると、じゃあ次は頑張ろうっていう風な前向きな形で終わることができるなって、自分はそう感じて自分は取り組んでいるので、
そうするとスッとね、自分で自分のことも受け入れやすくなりましたし、自分は現にそれで受け入れることができているので、なおかつ前向きポジティブに受け入れることができているので、
それでもたまにね、やっぱり周りと比べてしまって、悩むというか落ち込んでしまったりとか、これでいいのかな、自分全然動けてないなとか、成長速度遅いなって思っちゃうことも当然あります。
今でも。それでも、そんな時にも、今はそうなんだなって、今の自分はまだそういう段階なんだなって。
じゃあ次どうするっていう風に、この今はっていう風に思えると、じゃあ次どうするっていうか、じゃあどうするが自然と考えられるというか、頭の中で、心の中で出てくるようになったので、自分は。
この今はっていう部分、特に自分で自分を受け入れられないとか、自分で自分を責めてしまうような人は、この部分をちょっと試してみていただけたら、自分は間違いなく変わったので、変わりましたし、今も変わり続けることができているので、
落ち込んだ時にも、すっと自分を前向きに受け入れることができるようになっているので、この今はまだっていう部分、今はとか、それをつけた上で、現時点の現状の自分の決断とか判断、やらないっていう判断も含めて、やらなかったっていう決断も含めて、
やってもらえれば、すごく前向きに自分のことを受け入れられるので、今回はちょっとそんなことをシェアさせていただきました。
子どもたちへのメッセージ
なんでね、特に子どもたちとかもね、無意識に友達同士、特に子どもなんかはね、純粋にストレートに感情を表現する子は表現しますし、我慢してしまう子は我慢してしまうので、
そういった部分も子どもたちに、また子どもたちをサポートしている親御さんたちなんかにも伝えていきたいなとは日々思っているので、そんな話を今日はシェアさせていただきました。
ちょっと長くなってしまいましたが、今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
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また次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。
