遠足の力の考察
皆さんおはようございます。お届けびと|いずです。今日は遠足の力というテーマでお話ししていこうかなと思います。
ぜひ最後まで聞いてください。このチャンネルは現役公務員の私が独立企業を目指すまでの日々をお届けするドキュメンタリーチャンネルとなっています。
ということで、今日は遠足の力ということで話していこうかなと思うんですが、特にそんな力…
そんなの授業で調べてもそんな力出てこないんですけど、その前に昨日はですね
自分が教育実習の時に一緒にやってた仲間の2人と、自分合わせて3人で夜ちょっとご飯行ってきまして
前に会ったのが2年前ぐらいだったのかな?ちょっと去年はみんな色々タイミングが合わず
去年会えなかったので今年それ以来にまた再会できたんですけど
一人は中学校の教員を現在やってて、もう一人は自分で会社をやってるっていう2人なんですけど
この2人ともね、会話力というか話術というか、そもそも持ってる会話のネタというか話題も面白いですし
それをね、ちゃんとこう面白くユーモアを含めて伝える話術というかを持ち合わせてるので
やっぱりね、学校の先生ですし、もう一人は自分で会社やってるので、やっぱりそういうところで
もともとでも教育実習とか高校も一緒なんで高校の時から面白い2人だったんで
もともとそういう能力もあったんだろうなと思うんですけど
やっぱあっという間の楽しい時間でしたね
まさか自分のラジオを聴いてくれていたということで
まさか聴いてくれてる人いるとは思ってなかったので、それも驚きでしたけど
またよくポロッと言ったようなこととかもよく覚えててくれてるので
本当にすごいなっていうような2人と、昨日は食事をしてきて
自分の今思ってることとかやろうとしてることとかの話も聞いてくれて
すごい応援をしてくれてるので
そんな2人にもまた自分がこれから行動してですね
成し遂げた姿を見せたいなと
教育実習仲間として過ごしてきた日々がありますので
その後も一緒にこうして今でも会ってくれるっていう大切な存在の方たちなので
そういう人たちのためにもね
自分の夢というか理想を成し遂げたいなっていうのを改めて感じましたね、昨日は
そんな貴重な素敵な時間を2人に提供していただきました
子供の自発的な行動力
ということで本題は遠足の力ということなんですけど
要は単純に自分のワクワクするというか
子供が自分からやる時の力ってすごいなっていうテーマなんですけど
日々過ごしててやっぱり子供、親から
例えば勉強しなさいとかね、学校の宿題やったのとか
大概やらないですよね、いやいや
後でやるとかやったよって言ってて
蓋を開いたらやってないとかやってたけど
中途半端みたいなのがあったりするんですけど
朝も早起きすごい苦手、特に今夏休みで
学校へ行くっていうプレッシャーもないですから
寝ようと思えばいくらでも寝れちゃうんでしょうけど
起こさないと起きてこないっていうような子供たちが
学校の遠足とか校外学習とか
そういう楽しみにしてるものがあるときは
こっちがまだ寝てる4時半とかに下の子なんか
夏休み前学校で校外学習やったときなんか
自分の家で4時半に起きて
まだ大丈夫?間に合う?間に合う?みたいな
こっちが起こされるっていうね
いや全然大丈夫、まだ4時半だから
全然大丈夫っていうようなことがあったりとか
その前の日も普段は学校の準備とか
塾の準備とか習い事の準備とか
こっちから聞かないと
ちょっと促してあげないとやらないようなことも
遠足の準備は自分でバッチリ完璧ですっていうぐらい
やったりとか
これたお子さんいる
でも自分自身もそうだったんじゃないかなと思うんですけど
自分が楽しみというか
ワクワクしてるものに関しては
自然と行動が伴ってくるなっていう風には
やっぱりすごく感じて
スポーツもそうですね
日頃、特に高校生の時とかは
本当に日々の練習
前回のテーマでもお話しましたけど
日々の練習とかすごいきつくて
シンプルに肉体的に精神的にきつくて
嫌だなぁ今日もか
今日もかと思いながらやってるんですけど
自分怪我とかも多かったので
1回チームから離脱することとかも
あった時に
日頃そんだけね
追い込まれて
追い込んでトレーニングしてると
嫌だな嫌だなと思ってきついなと思ってたものが
怪我明けとかは
同じ練習メニュートレーニングメニューやってても
すごいね
何やっても楽しかったですし
自分からもっともっとってなってましたし
怪我の間プレーできないと
トレーニングできないっていう
一種のストレスというか
そういう状況にいたところから怪我が治って
やっとサッカーができる
プレーができるっていうか
って言ったところで
やっぱり無意識にワクワクというか
そういう気持ちがあると
あんなにきつくて
嫌だなと思ってたものですら
楽しく取り組めてしまうっていうところが
あったので
そう思うとやっぱり
遠足の力というかワクワクしてる
自分が心からワクワクしてる時の力
行動力って
すごいなって
常日頃思うので
やっぱりね
今ちょっと上の子は
特にちょっと勉強がね
塾もあったり
学校のもあったり
部活もあったりで
なかなかうまく
で何のために勉強してるのかとか
何のために
親の役割とサポート
塾行っていい高校行って
いい大学行ってって
やろうとしてるのかっていうところが
やっぱり子供
自分もそうでしたけど
その時って明確にね
まだはっきりと見えてないので
やっぱり親から言われてやる
最悪な場合
いやいややるというか
とりあえずやるって言われたからやる
っていう風な取り組み方になっちゃうと
せっかく同じやるにしても
もったいないなと思うので
これ昨日2人とも話してて
やっぱり勉強できるというか
できた方がいいに越したことはない
っていう話はしてて
それ選択肢
人生の選択肢が増える
っていうところにもつながってくるから
それはそう
間違いなくそうだなと思いましたし
それは自分も思うので
ただその選択肢を増やしてあげたいが
ためにこっちの親の思いというか
だけが先走って
引いたレールの上を走らせる
みたいな状況になっちゃうと
それはどうなんだろうという風にも
感じてしまうので
いかに子供本人の根っこの部分から
ワクワクというかね
自分から勉強に対しても取り組む
何のために自分が今これをやってるのか
っていうところに対して
アプローチしていってあげたいな
というか
あそこに何のために自分がやってるのか
っていう目的というか
そこを築けるようにサポートして
いってあげたいなという風に
昨日改めて感じましたね
これはもう自分がやりたいこととか
にも直接つながってきてることなので
親子の関係というところで
またちょっと違う形
関係性ではありますけど
だからこそ
自分の子供に対しても全力で
そういった部分をサポートして
いってあげたいなとは思うので
自分の子供ですけど
彼の人生なので
人生自体は彼の子供
自分自身の人生なので
こっちが何かを決めつけたりとか
強制はできないので
そこをバランスというか
本人が何を本当に一番目指したいのか
求めてるのかっていうところを話し聞きつつ
それに必要なことは何なのかなっていうのを
一緒に考えて
本人が自分で決断して
行動に移していけるようにして
いってあげたいなと思った
昨日の2人との話の中から
思ったこの遠足の力という話でした
ということで今日はここまでにしたいと思います
最後まで聞いていただきありがとうございました
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どうぞよろしくお願いします
それでは次回の放送でまたお会いしましょう
バイバイ