家族とのコミュニケーション
こんにちは、いずです。今日は【これ、言えますか?】というテーマでお話ししようかなと思います。ぜひ最後まで聞いてください。
このチャンネルは、現役公務員の私が独立企業を目指すまでの日々をお届けするドキュメンタリーチャンネルとなっています。
ということで、今日は【これ、言えますか?】ということなんですが、先日インスタのストーリーとかスレッドの方では書いたんですが、
先日娘とお風呂入っている時のことなんですけど、その日奥さんが急遽近所のママ友達とご飯食べに行ったので、娘と上の子と3人で自分が夕飯を作って食べて、
上の子は塾にあるので行って、その間に2人でお風呂入ってたんですけど、下の子はずっとママに会いたい、ママに会いたいと言いながら行ってずっと過ごしてて、
お風呂入った時に下の子にママのこと大好きだねっていう話を普通にしてたんですけど、
その時に下の子が自分からママとパパだったらちょっとだけ、本当にちょっとだけママの方が好きかなっていう、理由はわかんないけどねっていう話をしつつ、
くるみとおにいに、くるみって飼ってる犬の名前なんですけど、くるみとおにいにだったらくるちゃんで、一番最後おにいにっていうような笑いながら話してたんですけど、
そこでしょうさんの下の子の娘が、じゃあ問題です、家族の中で一番好きなのは誰でしょうって言い出した、問題を出してきたので、
僕がママって聞いたら、正解は自分でしたっていう風に言ってて、家族のことはみんな大好きだけど、でも自分のことがまず一番大好きで自分が一番大事って言ってて、
その瞬間、マジで衝撃を受けたというか、日頃から
本当そういうふうには、こういう心理学とか、コーチングとか、子どもたちの教育とか育成みたいなところで仕事をしていこうっていうふうに思ってから、
そういうふうに家の中でも子どもたちには接したり声がけしてたんですけど、
まさか子ども本人からそういう言葉が出てくるとは、その時はもう全く予想してなかったですし、
学校でいろんな講師の人が来て講演みたいなのをしてたので、今日たまたまそういう話があったのかなと思って、
一応聞いてみたら、全然今日学校で別にそういうのがあったわけでもない。
でも授業で別にやったわけでもないけど、自分でそう思ってるっていうのを言ってたので、
なんか本当日頃、決めるとき、友達と遊びに行くときとか、なんかやりたいことがあるときも、
娘に自分はどうしたいのとか、自分が決めていいんだよとか、まずは。
その上で話し合って決めようねーとか、
ゆっくり話はずっとしてたりとか、今までだったらパパ遊ぼうって言われてもちょっと待ってねーとか、
家の家事があったりするとちょっと待ってねーとか、あとでねーとか言い方だったんですけど、
最近は家事の方すぐやめて子どもと遊ぶようにしたりとか、
待って欲しいときは、今この家事ちょっと先にやりたいから、これやった後でもいいっていう具体的な提案をして、
娘がそれでもいいなっていうなら話し合いして、どっち先にやるかとか、
そう言ったらだいたい娘もわかったって言って了承してくれたりとかして、
宿題やるやらないにしても、いつやるの?っていうような問いかけとか、
やりなさいっていうような言い方はもう一切やめて、決定権は自分にあるんだっていうような、
声かけの仕方とか接し方とかをして、じゃあその上で周りの人たちとどう繋がっていきますかっていうような
話をずっとしてたので、 あの時に本当に不意打ちでそれ言われたときはマジで
自己受容と教育
純粋に親として嬉しかったですね。 本当この気持ちというか心を
持っててくれるんであれば、あとはもうその素敵な
人間性を 社会と繋がって生きてるよっていうところを
少しずつ集団生活の中で学んでいってもらったりして、その個性を、
世のため人のためじゃないですけど、どう還元して人の役に立つような
生き方を していくのかなっていうところを軸に
生活していって生きていってほしいなぁと思いましたね。
もちろん今でも 眠くなると下の子暴れ出すのでめちゃめちゃ食べますし、晩御飯前にめちゃめちゃ食べますし
明らかに機嫌悪くなったりするんですけど そういう時はもう眠いんだなぁっていうのもわかりますし
その時でも怒るんじゃなくてじゃあどうするのっていうのどうしたいのっていうような聞き方すると大体落ち着いたりして
行動するようになっているので
必ず自分で 決断したんだねっていうような問いかけはずっとして
積み重ねなのかなとも自分の中ではこの会話を通して実感できたので
今日はそんな話をシェアさせていただきました。 でもこれが本当
自分の子供だけじゃなくて日本中の子供が本当 教育とかいろんなスポーツやってたりとか塾行ってたりとか
みんな各々子供たちすると思うんですけど そういった教育育成の現場で子供たちがそういう接し方大人たちからそういう関わり方とか
保護者も含めですけど そういった問いかけを
されながら育っていって まずは自分が一番大事というか自分で自分のことを
受け入れる認めてあげる。どんな自分もそれがまずは今の自分だということを受け入れていった上でどう成長していくかという過程を
楽しめる環境が作れれば この子たちが
大人になっていった時に 自分の周りには
もう今 大人の環境を変えようとかしている人たちはものすごくいるので
そういう人たちがいるからこそ 安心してというか
自分はそういう子供たちの教育の世界に力を注ぎ込めるなというふうに自分の中では感じ取っているので
だからこそまずは自分で自分のことを受け入れて そんな自分を人の
ために 社会のためにどう
還元していくかというような環境づくり教育育成をしていきたいなと思ってますのでそうすれば間違いなくこの子供たちが大きくなった時
大人になった時日本間違いなくもっといい国になるなぁと思ってますので
今日はそんな話をシェアさせていただきました それでは今日も最後まで聞いていただきありがとうございます
ぜひいいねコメントフォローとしていただけると嬉しいです ぜひ宜しくお願いしますそれではまた次回の放送でお会いしましょう
バイバイ