娘の誕生日の祝福
皆さんおはようございます。お届けびと|いずです。今日は誰かのためにというテーマでお話ししていきたいと思います。ぜひ最後まで聞いてください。
このチャンネルは、現役公務員の私が独立企業を目指すまでの日々をお届けするドキュメンタリーチャンネルとなっています。
ということで、今日は誰かのためにということで話そうかなと思うんですが、その前にですね、昨日の娘の誕生日ですか、
これはもう大成功というか、ずっとニコニコしてましたね、娘は。
で、初めての料理というか人生初の料理、ずっと料理したい料理したいと言ってたんですけど、
じゃあ晩御飯、自分の誕生日の晩御飯をちょっと自分で作ってみるかということで、一緒に家族みんなで協力しつつ、
オムライスをですね、作るというイベント、イベントなのか、イベントというか、そういうご飯作りをして夜ご飯、娘が初めて作ったオムライスをみんなで食べて、娘の誕生日、本人の誕生日を祝うというね、
とても素敵な時間を過ごすことができました。語りつけもね、最後結局やってると自分もやりたいってなったので、本人が自分の誕生日を語りつけをし、晩御飯のディナーを自分で作り、自分で自分をお祝いするというような素敵な誕生日になってましたね。
ずっとニコニコして、いい誕生日だったなーっていう感じで寝るのかなと思ったら、夜ね、何でしたっけあれ、怖いやつ、本当にあった?怖い話でしたっけ?
なんかテレビでやってて、それを見て、お化けが突然出てきて泣いて寝るっていうね、良かったのか悪かったのかよくわかりませんが、本人が見たいと言って見て、見たテレビなので、本人のやりたいように過ごせた1日になったということで、充実した1日になったんじゃないかなと思います。
昨日はそんな誕生日の1日でしたね。
で、ここからが本題というか今日のテーマなんですけど、誰かのためにということで、この誰かのためにっていうのが人間一番パワー出るかなっていうのは、自分ずっと思ってて、今もそうなんですけど、特に高校生の時とかは、自分はサッカーやってたんで、今も厳しいんでしょうけど、昔もね、それこそ今よりも
まだまだ昭和チックな指導が残っている中で、本当マジできつかったですから当時、みんなやってる当人たちは今が一番きついと思うんで、今の子たちもね、こんな炎天下の中頑張ってるんで相当きついと思うんですけど、自分も自分で高校生の時は
まあシンプルきつかったですね、走らなきゃいけないし、体張らなきゃいけないし、サッカー要素の部分は別にいいんですけど、理不尽な部分のところの、まあまあやってた方とか、一緒に3年間を過ごした人がもし聞いてればわかると思うんですけど、もしくは全国で一緒に高校サッカーを頑張ってた人なら、
ちょっと理解してもらえるかなとは思うんですけど、そういうきついトレーニング、シンプルに走り込みのトレーニングですよね、とか、もしくは今の時期、夏みたいな暑い時期でも試合はあるわけで、そういった時に自分が一個ずっと信念というか考えとして持ってたのは、
自分が頑張れば誰かが楽できるかなっていうのは常に思いながらやってましたね。
そうすると、走り込みのトレーニングも、自分が多く走れば誰かがその分走らなくて済むとか、試合中で言えば自分が多く走れば、もしくはきつい時間帯とかの時に自分が頑張れば、頑張って走れば、体張れば、その分フィールドの誰かが楽をできるんじゃないかな、もしくはできると思って、
自分がずっとプレーしてたので、そうするとどんなにきつくても、試合中はやっぱり体が動きましたし、玉際とか体張らなきゃいけないところも痛いんですけど、痛いけど別に気にならないし、これは誰かのために、チームメイトのために、仲間のために役に立っていると思えば、自分が頑張れば、
自然と足が動きますしね、きつくても、試合終盤で吐きそうでも。逆に自分が楽だなって感じている時は、誰かが自分の分頑張ってくれてるんだなっていう風に考えるようになってましたし、そうすると、
次の瞬間、自分も頑張らなきゃなと思って、自分の分、今誰かが肺食いしばって頑張ってくれてると思うと、自分もそこに加勢しようと思えば、そうするとまた誰かがその分楽できるかなというか、そういうのでしか自分で上手いような選手はなかったので、チームに貢献、仲間に貢献しようと思ったらそういう部分で頑張るしかなかったので、そういうメンタリティでやってたんですが、
これ今、普段の生活でも、特に一番わかりやすく言えば家庭で、奥さんがご飯作ってくれてる時、自分はご飯作らないわけですから、自分が楽できてますよね。もちろん一緒に野菜切ったりとかサラダは自分が準備したり、スープは自分が作ってとか、で奥さんがメイン作るとかにはなりますけど、
メインを作ってくれてればその分自分は楽できますので、一番わかりやすい例で言えばそういったところにもつながってくるのかなとは思うので、
そう思うとね、自分自身が疲れてたとしても、今この目の前にある家の中のこととか、職場での今目の前にあるこの仕事とかを、自分が頑張ることによって誰かが楽できるとか、もしくは助かるとか、それこそ幸せになってくれるとかね、
つながっていくと思えば、それが一番自分自身が動くエネルギーというかパワーの源になるなとは、高校生の頃から思ってたその考え方がつながってくるかなとは思うので、
あの中で足が動くっていうのは間違いなく自分の中での根拠に、実体験ですけど、経験変則になっちゃいますけど、自分の行動のエネルギーの燃料を自分のためにっていうよりも誰かのためにっていう風にした方が自分は間違いなく動けるなという風に思ったので、
もし参考になれば皆さんも真似していただければいいかなとは思います。
成長とサイクル
今の時代ちょっと個人が、もちろん個人の人権人格とかすごく大事だと思うので、自分もそういったところを大切にしていきたいなと思うんですが、
あまりにも個人だけにフォーカスしてるんじゃないかなっていう思うところも皆さん生活してて感じたりする部分あると思うので、
誰かのために頑張ってる延長線上に自分の成長があれば、その次またその成長した自分が別の誰かのために頑張れるかなと思いますので、そのサイクルで行動していけたらいいかなと自分は思ってます。
これからも基本的には誰かのためにっていうエネルギーでそれが引いては自分に還元されてくると、そこからまた別の誰かのために頑張るっていうこのサイクルをサッカーで言う4つのフェーズってありますけど、それにも当てはまるかなと。
誰かのために頑張ると、自分のために頑張るというか、攻撃と守備であればそこをつなぐトランジションの部分が、誰かのために頑張った部分が自分のところに帰ってきて、自分のところからそれがさらに誰かのために切り替わるところのトランジションが起きて、また誰かの他人のところへ戻っていくと。
そのサイクルを意識していこうかなと思っております。
全然まとまっていませんが、今日はここらへんにしたいと思います。最後まで聞いていただきありがとうございました。
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それでは次回の放送でまたお会いしましょう。バイバイ。