2022-09-21 05:20

1(3)

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Host

1はNo.1のこと。(3)は3ページ分喋ったということ。

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みなさん、こんにちは、きらのすたです。それでは早速、第1回目ということで、早速始めていきたいと思います。
まず1ページ目から見てみましょうか。
接触感染、これはコロナについて調べて作ったページですね。
よくわからないサイトの引用をしているだけですね。
接触感染、怖いですよね。
特にしゃべることないです。
次いきましょうか。
ちょっと長いですね。読みます。
アイデンティティをミクスチャー・セパレーティングの対象にする。
早速めちゃくちゃマニアックなネタが出てきましたね。
まず、ミクスチャー・セパレーティングについて説明すると、
これ2つ混ざっているやつを分けましょうという思想というか概念です。
私が作っている言葉です。
例えば、普段仕事でやっている会議って、本当に生産的・効率的かというと、そうじゃないじゃないですか。
それはなぜかというと、一緒にしゃべって仲良く過ごしましょうという家族ごっこ、
友達ごっこっていうんですかね。
慣れ合いというか、グルーミングって言ったりもするんですけど、
そういう要素が混ざっているからなんですよね。
それをミクスチャー・セパレーティングと言います。
会議でしゃべりたい、ディスカッションとか情報共有とか、それをするっていうのと、
純粋にグルーミング、慣れ合いとかコミュニケーションをするっていうのを分けて、
別々に実行すればもっと効率的にできますよねっていう、そういう話をしますと。
ページのタイトルが、アイデンティティをそのミクスチャー・セパレーティングの対象にするとありますと。
アイデンティティってここでは、身元のことですね。本名とか気分の様子とか。
コミュニケーションって基本的に自分の身元を割れているじゃないですか。
なので好き勝手なこととか率直なことが言えないですと。
これって結構機械損失だと思うんですよね。
なんでそこを取っ払って、コミュニケーションからそのアイデンティティの部分の身元とか分かるっていう要素を取っ払うと、
ミクスチャー混ざっているのをセパレート分けるという、そういうことをしてはどうかっていう、
それについて考察したページになってますね。
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難しく言ってますけど、一番分かりやすいのは匿名ですよね。
匿名は最初のアイデンティティ、身元とかを分けてというか無くしているので、そういう路線ですね。
要するに匿名の力をもっと有効活用したいっていう、そういう話ですと。
早速なんか無意味に長くなっちゃいましたけど。
次行こうと思います。
なるほど。
じゃあ読み上げます。
現代の若い人はハードモードですよと。
ページに読み上げると、時代の難易度は上がってきてます。
年功受別が終わったから、ただしこう停止の残業マシンをしてれば給料が上がって仕事になってたっていう、
そういう単純な話でもなくなってますよと。
仕事で使っている前提となる手段、インフラとかライフスタイルとかサービスとか思想とか色々ありますけど、
それらも昔と比べてかなり向上してるんですよね。
要するに私たちの目が超えてるので、その分要求水準が高くなってると。
例えばハラスメントとかもかなり厳格になって、
昔は当たり前にできてたことが今普通にハラスメントになったりしますよね。
そんな感じですと。
あと老人もたまってきてます。
既得権益もたまってきてますと。
そんな感じで時代の難易度が上がってきてますとか、他にも色々何十行も書いてるんですけど、
そういうことを書いて、現代の若者はハードモードですよっていうのを主張している。
僕もたまその若者の枠だと思うんですけど、
ハードモードなんで辛いのは仕方ないよねっていう、
正当化のためにこのページを書いたのかなと思ってます。
とりあえず一つ目ということで、このページ3つまでで一旦終わろうと思います。
ありがとうございました。
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