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  2. #6 Podcastsが本格展開!民泊..
《いまここにあるもの》から《できること》をはじめよう!
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#6 contents
・気がつけば7月下旬
・Threadsの話
・Podcastsの話
・OnAirはTwitterスペースからstand.fmライブ へ移動
・stand.fm とSpotifyの二本立て
・noteはじめて半年
・オンラインサロンの展開
・民泊のインパクト
・note記事の話
・脳容積と社会集団
・遺言としてのnote
・文字配信と音声配信
・承認欲求と依存の話
・好奇心と恐怖心のダイアレクティーク
・信頼とイノベーション
・Podcasts毎日更新中
・人工知能と少子化時代の大学生き残り
・ChatGPTとレポート課題
・講義とレポート
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サマリー

7月に入り、スレッズは立ち上げられ、ポッドキャスト番組の本格的な配信が始まりました。今後はスレッズの模索と改善、そしてスタンドFMでのライブ配信、ノート記事と音声配信の振り返りと紹介をしていく予定です。ノート記事の話では、オフライン展開も重要であり、民泊というテーマについて触れられました。コミュニティの盛り上がり、好奇心と恐怖心、そして大学での生き残り方についても話す予定です。

00:08
9時5分になりました。今日は、7月21日ですね。第3金曜日。はじめる radio キャンパス。これが、ツイッタースペースでは、6回目の放送になりますね。
1回番外編やってますので、番外編入れると、7回目ということになります。
この2週間の振り返りをしたいと思います。
7月7日の七夕からの2週間。あっという間でしたね。
この2週間は、とにかく早かった。気がつけば、7月の下旬に入っちゃったということなんですけども。
なんで、こんなに早く時が経ったのか。
一つ、大きいのは、スレッズですね。
スレッズの立ち上げと模索
FacebookとInstagramを運営している会社である、Metaという、ザッカーバーグの会社ですけども。
そこが、スレッズという、ツイッターに対抗するSNSを立ち上げた、ということで。
これが、7月6日でしたかね。
1週間くらいスレッズで、だいぶエネルギー使ったような気がするので。
これが、やっぱり早く時が経った理由かなと思ってますが。
その後のスレッズですけど、皆さんいかがですかね。
ちょっと、まだ微妙というか、最初の盛り上がりが落ち着いて。
ただ、なんとなくなんでしょうね。
やっぱり、ツイッターとの使い分け。
あるいは、どういう風にスレッズを使うかというところで、いろんなものが、まだ模索中という感じですけどね。
一番の不満はこれ。
フォロワーのフィードですね。
タイムラインにフォロワーが流れにくいというか、あんまり流れないという、関係ないのが流れるという、ここに対する不満は結構あるみたいですけど。
もうじき、改善されるよう
ではありますけどね。
その他、いろいろ、いくつか指摘は上がっているんですが、この辺りは、ちょっと様子見ですかね。
私も、どういう風に使おうか、ちょっと悩んでいるんですが。
結局、ツイッターと同じように、ちょっと今は使い始めちゃってますね。
ちょっと違う形を目指したんですが、なかなかそういう展開にならないですね。
どうなりますか、スレッズ。
それから、そうですね、もう一個、時が早く経った理由としては、ポッドキャストですね。
ポッドキャストの本格的な配信
このいわゆる、今やってるやつですけども、これを5月から始めたんですが、本格的に7月4日からですね。
7月の4日から、番組を2つにして。
一つは、スタンドFM。
もう一つは。
はい。
スポティファイですね。
少しちょっと、ラジオの世界、いろいろやってるうちに、この2本に定まってきました。
それぞれ、スポティファイの方が、ちょっとゆるい感じのラジオですね。
はじめるラジオキャンパスっていう名前を付けたのが、スポティファイの方で。
これはむしろ、広く浅く。
まあ少し、私がやってることが、とりあえず伝わればいいということで。
あんまり厳密な、突っ込んだ話をするというよりも、いろんなネタを、とりあえず散りばめていく。
そんな感じですね。
そういう意味では、だから、ちょっと何かしながら、聞き流していただくような。
そんな、自由なラジオにしようかな、ということで。
だいぶエピソードも、これで15本ぐらいですか。
今、進行中含めてね。
すでに立てて進んでますね。
それからこちらの、もともと5月から始めた、この音声配信ですけれども。
Twitterスペースでこうやって、第1、第3、金曜日にやって。
その録音音源をノートの音声記事と
それから、スタンドFM
の、まあ、有料配信ということでやってきたんですが。
これをちょっと切り替えて。
スタンドFMの方は、ちょっとメンバー、メンバーですね。
メンバー限定という形にして。
ちょっとメンバー機能を使おうかなと。
思い始めてます。
で、
もう一つ。
まあ、これ最後に言おうと思ってたんですが。
Twitterスペースね
で、公開収録やる
あんまり必要性も意味もなくなってきちゃって。
まあ、もともと、
私がまだ、ポッドキャストとかね
あんまりちゃんとやってない
段階でとりあえず、Twitterスペースでやってみようかなと
思って、立ち上げた、このはじめるラジオキャンパスというTwitterのアカウントと
それからこの放送なんですけれども。
このTwitterアカウントの方はね。
この
ラジオ絡みの
つまり、私の音声配信
についてはこちらで
情報をすべて
流していくということで
今後も活用するつもりなんですが。
Twitter
スペースを使ってね。
今後も
やる必要があるのかっていうと。
あんまりない。
ですね。
むしろちょっと。
これはもう。
次回から。
スタンドFM。
で。
公開収録。
にしようかなと。
思ってます。
いわゆる
スタンドFMでライブ配信を
して。
それを
そのまんま
番組
にしていくと。
オンデマンドのね。
音源にしていく。
こっちの方が。
手間もかからないし。
そのままストレートにできるし。
で、まあ。
もしかしたらスタンドFMの方が。
まだ。
そういう。
ライブ配信やる意味が。
あるかな。
という気も。
してるんですよね。
で。
実はその。
ツイッタースペースでやるときに。
別アカウント。
はじめるラジオキャンパスという。
私の。
メインのアカウントとは。
別にわざと作ったのは。
メインのアカウントでやると。
ちょっと。
くちゃくちゃになるような気がしたので。
収拾つかなくなるような気がしたので。
まあ。
それで。
別アカウントで。
まあ。
興味ある人だけ来てもらえばいいと。
いう形で。
やってきたんですけども。
まあ。
もう。
別に。
ツイッターにこだわる。
必要もなくて。
まあ。
スタンドFM。
まで。
来てもらえばいいと。
いうことだし。
むしろ。
スタンドFM。
の方に。
ラジオを聞くような。
人たちが。
むしろいる。
可能性は。
高い。
今後の展開とライブ配信
ので。
そういう意味では。
まあ。
スタンドFMで。
もう。
やろう。
という風に。
決めました。
えー。
曜日と時間帯。
どうしようか。
ちょっと。
悩んでますけど。
まあ。
とりあえずは。
予定としては。
まあ。
予定としては。
8月4日。
第1金曜日。
の。
この時間帯。
を。
考えてますが。
ちょっと。
もしかしたら。
変動するかもしれません。
いずれにせよ。
ツイッタースペースは。
今回。
最終回。
という形にして。
えー。
次回以降。
8月以降。
スタンドFM。
でのライブ配信。
で。
ただ。
それは。
メンバー限定の。
ライブ配信を。
しようかな。
と思ってます。
えー。
まあ。
その方が。
多分。
ね。
知らずに。
ちょっと。
覗いてみた。
っていう人が。
ちょこちょこ。
来ても。
また。
それは困っちゃう。
と思うので。
まあ。
むしろ。
この放送の。
性格から言ってもね。
えー。
私のいろんな。
ノートの記事やら。
他の音声配信。
を聞いて。
興味持った人が。
聞いてもらう。
という。
で。
また。
残すし。
で。
残した音源は。
どっちにしろ。
有料配信する。
わけですので。
まあ。
そういう意味では。
ライブも。
メンバー限定で。
行こうと。
いうことで。
ちょっと。
スタンドFMの。
メンバーをね。
活用してみようかなと。
いう風に。
思っています。
で。
そうすると。
かなりスッキリして。
えー。
この2週間に。
1回の。
やつは。
スタンドFMで。
やって。
で。
オンラインサロンの。
話をしていくので。
ちょうどこう。
ノート絡みの。
えー。
振り返りの。
この。
2週間に。
1回と。
ノートの紹介。
で。
深掘りしていく。
スタンドFMで。
やっていく。
ということで。
私の中でも。
相当スッキリする。
ということで。
問題解決。
ということですね。
で。
スポティファイは。
ちょっと独立した形で。
自立した形で。
えー。
自由に。
ラジオ配信。
まあ。
もちろん。
えー。
書いてるようなことと。
ね。
テーマ的には。
重なってくるんですが。
まあ。
ゆるい感じで。
やると。
まあ。
そういう形で。
ちょっと8月からは。
行こうかなと。
ノート記事とオンラインサロン
思ってます。
えー。
さて。
1月29日から。
ノート。
を。
しっかり始めて。
えー。
これで。
7月末。
が。
くれば。
ちょうど。
半年。
というね。
ことになるんですね。
早いですね。
まあ。
ただ。
記事を。
重ねてきて。
で。
それが。
まさかの。
ポッドキャスト。
展開するとは。
私自身も。
思ってなかったんですが。
えー。
ラジオ的な要素はね。
入れてこうとは。
思ってたんですけども。
まさか。
ここまで。
こう。
展開するとは。
全く。
思ってなかったですね。
で。
ちょっと。
まあ。
気になってるのが。
オンラインサロンの方で。
まあ。
参加してる方が。
結構ね。
忙しい人ばっか。
なんですよね。
まだ。
あと。
大学とかに。
勤めてる人も。
多いので。
新学期で。
忙しかったんだけど。
結局。
なんだかんだ。
夏休みまで。
忙しいんだな。
この人たちは。
という感じで。
えー。
ちょっと。
まあ。
なかなかね。
参加しきれてない人も。
いるんですが。
まあ。
ただ。
記事は。
ポツポツ。
読んでくれてる。
感じも。
しますし。
えー。
まあ。
しばらくは。
1ヶ月。
2ヶ月。
3ヶ月。
でね。
何か。
結論が出るものでも。
ないな。
と思ってるので。
まあ。
長い目で。
えー。
やってこうかな。
と思ってます。
で。
えー。
と。
あとは。
そうですね。
民泊絡みの。
話題が。
これは。
音声配信も。
そうですし。
ノート記事の。
配信も。
そうなんですけど。
やっぱ。
民泊。
ってのは。
一つ。
えー。
まあ。
北海道犬のいる宿。
ということで。
札幌北海道。
ってことも。
そうですけど。
まあ。
あと。
民泊。
っていうことで。
えー。
実際に。
体動かしてね。
オフライン展開の重要性
ここに来る来ない。
っていう。
話になるので。
まあ。
そういう意味では。
オンラインだけでない。
オフラインの。
えー。
付き合い。
というか。
コミュニケーションも取れる。
ということで。
やっぱ。
興味持ってくださる方。
あるので。
これは。
嬉しいな。
と思ってますね。
まあ。
そういう意味では。
オフライン。
では。
ちょっと。
民泊。
楽しみながら。
やれると。
いいな。
と思ってます。
そうすると。
オンラインと。
オフラインのね。
こう。
シナジー展開。
みたいなね。
えー。
ことが。
いろいろ。
起きてくるような。
そんな。
感じは。
してますね。
さて。
えー。
続けていきましょうかね。
えー。
今月。
というか。
この2週間は。
まあ。
ペースとしては。
まあ。
1日1本。
行くか。
行かないか。
ぐらいで。
あんまり。
毎日更新。
こだわってないのと。
あとは。
まあ。
少し。
まあ。
スレッツがあったり。
ポッドキャストがあったり。
ということで。
そういう。
形の。
そういう。
内容の記事がね。
ちょっと。
多かったですね。
えー。
スレッツが始まった日に書いて。
で。
翌日に。
ポッドキャスト配信に。
完全にはまりつつある。
自分がいる。
っていうのを書いて。
で。
その後は。
まあ。
これ。
定例で書いてるんですけど。
月1回書いてる。
緩和。
これはね。
人と脳と社会と。
っていう。
まあ。
これ。
ずっと。
えー。
人と人。
とか。
犬とか。
道具とか。
コミュニケーションとかね。
そういう。
ホモサピエンスの進化の。
メインで。
ちょっと。
書いてきてるんですけど。
まあ。
本の紹介と合わせてね。
これ。
人犬プロジェクト。
ってやつなんですが。
あのー。
まあ。
ここで。
ちょっと。
書いたのは。
人の脳の大きさと。
社会規模。
集団規模。
ですね。
これは。
連動してる。
っていう。
社会の仮説。
っていうのがあって。
それの紹介をしてるんですけど。
えー。
要するに。
ホモサピエンスの脳みそ。
で。
作れる。
社会集団。
150人。
が限界だ。
っていう。
ね。
えー。
いう。
ダンバー仮説。
っていう。
ダンバー数。
っていうのがあってね。
で。
これは。
実は。
スレッツとか。
他の。
SNS。
もう。
やたらフォロワー増やす。
ってのがあるけれども。
そうじゃなくて。
もう。
コミュニケーション取るんだったら。
150人前後がね。
適正規模なんじゃないですか。
って。
意味合いも込めて。
ね。
書いた。
やつですね。
脳。
脳の大きさ。
と。
集団規模は。
密接に関連してる。
という。
まあ。
そんな話ですね。
えー。
それから。
あとは。
ウイル。
ウイル。
ね。
ウイルシリーズ。
って。
これ。
2本目書いたんですけど。
遺言。
と。
意志。
という。
ウイル。
未来系のウイルですね。
これは。
2つの意味があるんですが。
まあ。
特に。
遺言。
ということに関連して。
えー。
ちょっと。
意味で言うと。
ノート。
に。
私が。
取り組んで。
書いてる。
ということ。
そこに書く文字。
や。
情報。
それから。
音声配信で。
やってること。
ある意味。
文字配信と音声配信のシナジーコラボレーション
ちょっと。
遺言。
見えてるところも。
私の意識としては。
あって。
やっぱり。
誰かに。
あるいは。
次の世代に。
何か伝わるものが。
残せたらいいな。
っていう。
思いを持ちながら。
やってるのはね。
まあ。
言う。
my will。
ね。
えー。
にこだわってる。
っていうことですね。
それから。
あとは。
これも。
あれですね。
文字配信と。
音声配信。
えー。
これ。
なんで。
二本立てになる。
必然性があるのか。
っていうことで。
えー。
なんで。
ノート配信。
ノートによる。
記事配信だけ。
で。
完結しないのか。
っていうのを。
これは。
本当に。
なんでしょう。
音声で発信すること。
これ。
やっぱり。
両方必要なんですよね。
えー。
これで。
えー。
記事を。
ちょっと。
書きました。
新しいノートの形。
文字配信と。
音声配信のシナジーコラボレーション。
書いたんですが。
で。
ここで。
ちょっと。
整理したんですね。
どういう。
意味を。
それぞれ。
持つのか。
で。
まあ。
端的に言うと。
文字配信とは。
目から入る。
視覚。
ですよね。
視覚。
目から入る情報と。
耳から入る情報。
やっぱり。
両方。
言葉。
の。
伝え方としては。
あって。
いいんじゃないかな。
っていう。
まあ。
そんな。
話。
を。
書きましたね。
で。
それぞれね。
やっぱり。
コミュニティの盛り上がり
メリット。
デメリット。
特徴。
が。
あるので。
やっぱり。
どっちかだけ。
で。
ある必要は。
全然ない。
ということですね。
むしろ。
コミュニケーションじゃないか。
なんてこと。
書いてみました。
それから。
あと。
これは。
まあ。
他のテーマと。
直接。
関係しないんですけど。
SNSとかやってるとね。
結局。
その。
SNSの目的とも。
関連するんだけど。
承認欲求。
っていう。
承認欲求。
自分を認めて欲しい。
欲求。
ですよね。
やっぱ。
承認欲求。
持ちすぎ。
とかいう。
自己意識持ってる人も。
結構。
いたりするんですけど。
これは。
本当に。
あっていい。
というか。
なきゃ困る。
ものなので。
で。
ちょっと。
久しぶりに。
チャット
GPTですね。
AI君と。
会話をしてみた。
という。
承認欲求について。
どう思いますか。
って。
言ったら。
結局。
承認欲求ってのは。
非常に必要なことなんだ。
というね。
人間にとっては。
AIに言われちゃいましたけどね。
で。
僕も。
そう思ってたので。
これはもう。
全く。
AIさんの。
本当に。
おっしゃる通り。
という。
話。
で。
結構。
会話。
盛り上がったんですけども。
承認欲求は。
否定する必要ない。
と。
むしろ。
問題なのは。
承認欲求に。
好奇心と恐怖心
というよりも。
依存ですよね。
他人依存。
という。
か。
承認欲求自体に。
依存してしまう。
という。
依存傾向ですよね。
そっちが。
問題で。
承認欲求自体には。
問題の。
全くない。
という。
そんな話。
を。
見ていた。
と。
ある意味。
当たり前のことですけど。
意外と。
承認欲求で。
悩んでる人がいる。
ちらほら。
SNS上で。
見かけるもんだから。
承認欲求を。
否定する必要は。
ない。
と。
チャットGPTも。
そう言ってます。
という記事を。
書いた。
ということですよね。
それから。
もう一個。
これも。
チャットGPTとの。
会話。
を。
メインに。
ちょっと。
組み立てたんですが。
あの。
好奇心。
で。
これは。
ずっと。
書こうと思ってた。
テーマで。
人間。
とか。
犬。
とか。
好奇心。
を。
持ってるんですよね。
で。
これ。
他の動物。
っていうのは。
あの。
知能が高い。
動物。
ほど。
好奇心。
持って。
あと。
フレンドリーな。
性格を。
持った。
動物。
ほど。
ただ。
大抵の動物は。
好奇心よりも。
警戒心。
いわゆる。
恐怖心ですよね。
そっちが。
上回るんですよね。
だから。
危ないものには。
近づかない。
何か危険があったら。
逃げる。
ね。
いう。
形。
で。
何か。
その。
好奇心。
というよりも。
それが。
必要な。
時。
例えば。
食べ物。
とかね。
そう。
で。
不思議なものと。
近寄る。
抜け出す。
みたいな。
いやいや。
似合う。
感じがするんですよね。
むしろ。
この何か。
初めてのもの。
不思議なものに。
興味を示す。
で。
何か。
怖いけど。
近寄ってみる。
できたら。
それと仲良くなりたい。
みたいな意味での好奇心。
ですよね。
これを。
やっぱり。
ホモサピエンスは。
非常に。
強く持っている。
犬も。
持っている。
思っていて、しかも恐怖心の克服、つまり恐怖心とか警戒心を乗り越える機動力になるのは好奇心である。
好奇心って実は進化の原動力だというふうに思っていて、
もう一つこの好奇心と恐怖心のいわゆる弁証法みたいなものがあるんですけども、
これは実にやっぱり面白いですね。
例えば犬と人が付き合うときに、お互いに恐怖心を持っているし、好奇心も持っている。
恐怖心が克服される瞬間があるんですよね。
その瞬間は好奇心がそれを乗り越えさせるんだけども、
その瞬間に好奇心は好奇心でなくなるというかね、
私の言い方で言うと信頼に転化する、信頼に変わるんですね。
好奇心が恐怖心を乗り越えた瞬間に、
信頼に変わっていくという、あるいは友好性、フレンドリーシップですね、に変わっていくという。
それでちょっと副題としてね、信頼とは関係性のイノベーションである。
つまり好奇心と恐怖心が相互しながら、好奇心が恐怖心に勝って、
そこで信頼という、つまり関係がイノベーション、変革されるわけですよね。
そこで生まれるのが信頼関係だという。
そんな話はこれ結構深い話ですと僕は思っているんですけど。
もう一つ実は、ここでは関係性ということで信頼というふうに言ったんですけど、
もう一つ、実は技術革新とか、本来の意味でのイノベーションですね。
これはまさに好奇心と恐怖心の、やっぱり相互作用の中からイノベーションが起きると。
だから関係性だけじゃなくて、あらゆることに実は、
この好奇心、恐怖心の関係がイノベーションを生み出すというね。
だから人間ってイノベーションを生み出す存在になったのは、
やっぱりこの好奇心と恐怖心というね、ここにあるんじゃないかというね、そんな話ですね。
このテーマはね、まだまだ掘り下げたいと思っています。
大学の生き残り方
それからあと、ポッドキャストの番組エピソード紹介ね、こんなのも書いておきました。
結構しゃべってますね。毎日更新してます。
それから、最近書いたのが、元学長の体験的大学論ということで、
人工知能と少子化時代の大学の生き残り方。
これはテーマは大きいんですけど、タイトルは。
書いてることは大したことないってこともないんだけども、
これはたまたまツイッターでつぶやいたんです。
なんでこんなつぶやきしたか。
というと、
あの、
まあ、私のね、フォロワーとか友達はやっぱり大学関係者多いんですけど、
もうレポート大変だとかね、
あとは最近チャットGPTでみんなレポート書いてきたら、
それを見抜くにはどうしたらいいんだとか、
なんかそんな議論してるんだ、何をくだらない議論してるんだと思ったので書きました。
そんなこと言ってると大学滅びるぞぐらいの勢いで、
ちょっと書いておきます。
と書いたのがこの記事ですね。
つまり、AIと少子化の時代にはもう大人数の抗議なんてやってること自体が間違ってるし、
しかも大人数の講義っていう、講義形式でレポート課題を課すこと自体がそもそも根本的におかしいんじゃないかというね。
そうではないところにもっとエネルギーを注ぐべきだという話を書きました。
これは結構僕は今後の大学論の中心ポイントになってくるんですけど、
どこまで理解されるか全く分かりません。
さて、時間になりましたね。
最初というか途中でも言いましたけども、
次回はTwitterスペースはもうやめて、StandFMでやるということは決まってます。
日時は今のところ8月4日のこの時間を考えてますが、
もしかしたら変動する
かもしれません。
ということで、6回目のはじめるラジオキャンパスの定期報告みたいなものですけれども、
この2週間の振り返りをしました。
お聞きいただきありがとうございました。
ではまた。
25:36

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