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トレンディ!ブラボー!
おはこんばんちは、ステディです。
99のオールナイトニッポン歌謡祭2023の開催
2023年10月28日土曜日、99がパーソナリティを務めるラジオ番組、日本放送99のオールナイトニッポンの番組イベント
99のオールナイトニッポン歌謡祭が横浜アリーナで開催されました。
私、そちらの99のオールナイトニッポン歌謡祭に行ってきました。
番組では参戦してきました。
横浜なので、福岡から羽田へ飛行機移動して、羽田に到着して、その週の99のオールナイトニッポンの放送をタイムフリーで聞きつつ、横浜へ移動しました。
15時開場だったんですが、バス移動の中で到着したのが、15時ちょい過ぎぐらいに到着しました。
横浜アリーナ。変わらない雰囲気で。
たぶん1年ぶり、ちょうど1年前の横浜アリーナ以来です。
15時半からグッズ受け取りしていたので、99のオールナイトニッポン歌謡祭のグッズを受け取りました。
Tシャツ、キングブレード、タオルなどを受け取りました。
時間もありませんので、早速歌謡祭のレポートをしていきたいと思います。
99といえば、10月11日に前日の番組収録で右足のアキレス腱を断裂したことを発表していた岡村さん。
けが発表後の初の客前イベント、お客さんの前でのイベントだったようです。
岡村さんのけがの影響
ラジオのほうでも、けがについて触れた岡村さんが、イベントを迫っていることに対して、本番どうなるかと不安を口にしていて、だいぶ落ち込んでいたんですけども。
それも、なんとやら、時は来た。16時半に開演してしまいまして。
今回私が座っていたのが、センターA3ブロックということで、初めてのセンターブロック、横浜アリーナのセンターエリアに座ることができました。
横浜アリーナ自体がセンターがあって、真ん中の中央のセンターにお客さんがいて、アリーナ席があって、上のスタンド席という2階3階ぐらいの構造になっているんですけども、初めて真ん中の特等席で見ることができました。
センターでも変わらず、周りはないないオールナイズニッポンのリスナーばっかりなんで、心おき長く笑えるという感じで、楽しかったですね。
A3ブロックというのが、花道を挟んで、ステージ向かって右側の席のブロックで、大体ブロックの中の真ん中のあたり、花道の途中の前方の真ん中ぐらいなので、
花道を通るときに、わーって手を挙げたら、たぶん岡村さんや安倍さんが気づくだろうというような席ですね。十分近い。今まで見たよりは一番近い席だったので、ちょっと贅沢でしたね。
16時半に開演しましたので、オープニング映像が流れました。
その前に、萌えよドラゴンのBGM的なのが流れて、観客が手拍子するんですね。たぶん手拍子だったかな?してて始まるんですけども。
ドラゴンの音とともにオープニング映像が流れて、古き良きアキレス・ケン・ダンの列前に撮った岡村さんと安倍さんのバチバチの対決風映像が流れて、
その時は岡村さんもアキレス・ケン・ダンの列前だったので、ブレイキンというか、ダンス?軽く足を動かすみたいな感じもしてたんで、ああ、ダンの列前かっていう感じで。
うん、いにしえっていう感じですね。いにしえっていう前でもないでしょうけども。
で、オープニング映像も、たぶん断列する前から作ってたはずだったので、断列のニュースの記事も出てきて、大丈夫か不戦勝かっていうふうに、やべえな不戦勝かっていうふうに煽られてたんですけども。
オープニング映像が終わると、ナイナイバンドによるライディング・ハイ、汚れた英雄の名前の映像とともに、メインステージにやべえさんが登場しました。
やべえさんは青のガウンとグローブをはめて登場しました。
ゆっくりと花道を歩いて、センターステージに移動しました。
前は移動してる時からやべえコールだったのかどうなったのかちょっと忘れましたけども、やべえコールが続く中、やべえさんがセンターステージに到着して、メインステージの岡村さんの方を指差しますと。
するとドアが開いて、メインステージにいる岡村さんが出てきて、短尺のガウンに身を包んで、赤いガウンと赤いグローブをつけていました。
右足はもちろん白いギプスで固められていたんですけども、リングコーナー風に丸いすに座っている状態で登場したので、こうやって初めて立ってない形で登場したのは初めてだったんですけども、
その中、岡村コールがあって、岡村火曜祭の時同様の煽りも入れて、こうやって座った形での煽りも見せてたので、こぼれ出し回帰になったなーっていうのと、
ああ、無事なんだっていうので、足は怪我しているけど、無事なんだっていうのが初めて見られて、ちょっと安心しましたね。
お客さんも声を出していたので、ちょっとおちょけも多かったんですけども、静かになったタイミングで、わーとか、なんとかかんとか、なんとかかんとかっていう声が多かったんですけども、
それも溜まってたのもあってか、一人が負傷っていうので、協力してあげようっていうので声を出したのかわからないですけども、ボルテージは高まってましたよね。
レポートの続きとパフォーマンス
ヤベッジがセンターステージから花道を戻って、メインステージの岡村さんの元に移動しますと。
その間岡村さんはリングの方向転換をしてて、方向転換誰がやるのかなと思ってたら、ブタカワさんが一生懸命90度方向に、お客さんの方に向いてたのを90度方向に移動させてましたね、押してましたね。
椅子座った状態の岡村さんと立ったヤベさんが向き合って、だいぶ目線があれだろうって思いながら狙い合った状態でのタイトルコールでイベントが開始しました。
1999年のオールデント日本歌謡祭in横浜アリーナ。
言った後で1曲目流れたのが名曲、ポイズン。
言いたいことも言えない、こんな世の中は。
ポイズン聞けると、歌謡祭始まったなっていう感じがしますね。
岡村さんは座ってヤベさんはその場に立ってっていうことだったんですけども、言いたいことも言えないこんな世の中はポイズンっていうところで声出しして、
その圧がお客さんからのポイズンの声出しがすごくて、私も一緒になってポイズンって叫んでますね。
1年前はあれか、声出しできなかったので事前にリスナーからボイスを集めて、ボブボブっていうようなね。
すごい重圧の、音圧度高い声出しというか歓声だったんですけど、ボブボブっていうような。
ちょっとしたところで赤ちゃんがアーって言ってるっていう。
あれもまたあれで面白かったんですけど、やっぱり戻ってきたなっていうので、深い思いがありました。
岡村さんは切った足のギブスを上げ下げしてて、観客を煽ってましたね。
あとラジオで聞いてると、結構お腹から声出せてたので、座ったポイズン、座った歌唱の方が声出るんじゃねえかって思いますね。
人によると寝ながら歌唱してる人も、歌謡祭ではないですけども、寝ながら歌唱することがあるみたいで、その時はお腹を使うんで、めちゃめちゃいいっていう風に。
スタマサキだっけな。誰か寝ながら歌ってたんですけども、その時が一番声出てるっていうのは聞いたことありますね。
椅子座ってのポイズンだったんですけども、そっちの方が声出す。
岡村さんが頑張らなきゃっていう思いで声を張ってたのかどうなのかわかんないですけども、確実に座ったおかげで声が出てたっていうのはありますね。
時間もないのでガンガンに喋っていきます。最初に登場したゲストは、ちねんさんことちねんりなさん。
ドゥドゥフォーミーを歌ってました。
ワチャゴナーですね。みんなでワチャゴナーってコールするのかなと思ったんですけど、ワチャゴナーのテンポが結構早いんですよね。
愛の手を入れにくいですよね、あの曲って。
ワチャゴナードゥフォーミーでテンポが早かったんで、ただサイリウムを振るだけみたいになってしまったんですけども。
ちねんさんもドゥドゥフォーミーでしか歌わない。歌謡祭でしか歌わない。
年に1回歌うかどうかっていうパフォーマンスだったんですけども。また歌謡祭でこの効果が効けて、ボルテージそれは上がりますよねっていう感じでした。
ちねんさんとのトークパートで大座風車椅子に乗り換えた岡村さん。
過去にナイナイを担当していた大谷マネージャーが椅子を押していく係で、大王子というか側近みたいな感じで登場しました。
衣装はただのTシャツの日焼けしたおじさんなんですけど、岡村さんがパッカーンしたときとプッチンしたときに助けてくれた大谷マネージャー。
今も吉本で働いてる。吉本でマネージメントじゃないけど別の業務をされているみたいで。
そうやって岡村さんが怪我したときには助けてくれる仲間として大谷マネージャーも呼んでました。
ヘビーリスナーからするといろいろ大谷大谷って言ってて、実際見るとこんなでかい人だったっていうね。
ラジオの中でも言ってたのかな。松坂大輔と対決したことがあるとか。
第1期の99のオールナイトニッポンのラストぐらいのときのマネージャーなので、終盤の頃のマネージャーさんだったので、
記憶から消えちゃってましたけど。大谷さんっていう人がいるのは覚えてましたけど。
どっかで奥さんと一緒にフリーマーケットに出してたと岡村さんが言ってたのは覚えてます。
そんな中で千年さんと、千年さんってヤベウチが突っ込んでましたけど。
千年さんも気にしてないですって言ってましたけど。ありがたいですねっていう感じでした。