久保史緒里の卒業と交流
番組のゆかりのゲストが続き、続いてに登場したのは久保史緒里。乃木坂46のチートデーで99とコラボしていました。
久保史緒里といえば、これまで乃木坂46のオールナイトニッポンのパーソナリティとして、ナインティナインのオールナイトニッポンにゲスト出演し、番組内で岡村の育てたパクチー思想を通じて交流を重ねています。
先日、今月11月のコンサートをもって乃木坂46を卒業すると発表した久保史緒里は、グループを卒業してもナインティナインのオールナイトニッポンに出演する気満々で、リハーサルの際、スタッフに私は行く気満々ですと伝えていたとのこと。
しかし、岡村さんからは、パクチーの下りを誰かに引き継いでくださいと言われたそうで、傷ついた表情を浮かべていましたと、そんな話もしていました。
その表情を見た岡村さんは言い訳するように、久保さんはラディッシュ好き?と質問し、次は久保さんの好きなものを育てるよと約束していました。
好きなものはジャガイモなんですけど、毎回ジャガイモって聞いているような気がするんですけどね。ジャガイモ作ってくれないですよね。
久保史緒里さんが歌う若者のすべても歌い、次は歌謡祭の主役の登場ですと言って、99にバトンタッチしました。
久保史緒里パート。乃木坂46のチートでは、曲の中にごめんなさいっていうね、あれはイノウエ・ナギがセンターを張っている曲かな。
ごめんなさいっていうセリフの部分があるんですけども、これまで再三再始、99は久保史緒里に嫌がらせをしてきましたんで、その思いも込めてね、この歌謡祭の出演と、
チートデーのごめんなさいを歌ってましたけども、そりゃそうだろっていうね。誰だって嫌いだよ。しそばっかり食わせたりね、パクチーばっかりね。
パクチーなんてね、癖あるんすよ。一回私も食べたことありますけども、パクチーバーガーみたいなフレッシュネスバーガーかなんかで、あそこのお店好きなんですよねパクチー。
食べたらめちゃくちゃ香菜というか、香りが強い食べ物だったんで、ふぅーって言いながら、食べれないこともないですけども、それをマジでパクチーしか出してないですよね。
餃子の皮にパクチー詰め込んだやつとか、パクチーで草氷、かき氷作ったりとかね。マジで嫌がらせだろって。
とかなんとか言いつつも、また呼ぶかもよというね。
次のパーソナリティ、乃木坂肯定宿主のオールナイトニッポンのパーソナリティにも、99と共演してほしいという部分もあるし、
久保さん?久保史緒里との相性というか掛け合いがすごく上手すぎたので、
とは別に久保史緒里さんにも来てほしいというね、つながりは持っていただきたいっていうのはあるんですけども、
本当に乃木坂肯定宿主のパーソナリティ、誰がやんだだよっていうね。
ちょっとそれでざわついてるっていうね。ファンの人とかがざわついてるっていう世の中ですけども。
今後もね、卒業しても久保史緒里と99でなんか共演してほしいなって思いましたね。
矢部のパフォーマンスとサプライズ
だからなんかお見合い大作戦じゃないけども、そんな感じのことが番組としてやれればいいのかなって思います。
FODとかあるんでね、そっちでやってもいいと思うんですけども。
どこもお金ないか。
そして99ライブです。
氷室京介をイメージした衣装で登場した矢部がボーイのマリオネットを熱唱しました。
さらにここでサプライズ出演となった原口昭政が保定友康のイメージした衣装を着用して登場。
2人とも偽物ですと言いながらもボーイを意識したパフォーマンスで会場を沸かせました。
矢部っちぃパートですね。
すぐ登場したのがサプライズゲストで原口昭政さん。
またこのコラボが見れるのかというので、ちょっと良かったですね。
これ毎年恒例になるんじゃないの?サプライズで。
今回は本当に出白が少なかったということで、ここだけの、本当に1曲だけの共演になったんですけども。
そして矢部さんは昨年に引き続きサザンオールスターズの曲を歌いながらサッカーボールをリフティングするというチャレンジ企画に今年も挑戦していました。
今年の選曲は愛しのエリーでステージ上で歌いながらリフティングは成功したものの、横浜アリーナの天井から落ちてくるボールのトラップからリフティングは3回のチャンスとも失敗。
悔しさあふれる矢部は天を仰ぎながらエリーと嘆いたという演出がありました。
失敗したのは多分マジなんでしょうけど。
今年も矢部さんは得意なサッカーとのコラボというか。
だんだんあれなんだよ。サッカー絡みからは離れないけど、隠し芸みたいになってるんで。本当に矢部家帰っちゃうようなことがあるんじゃないの?
マルシアが隠し芸で誰かに10点満点中8点を出されてしまって98点とかになってマルシアが怒って帰ったっていう。
そういう古い古典のネタが送られて、それをめちゃくちゃ長く話してましたけど。
矢部家も古典になるんじゃないの?マジで悔しいでしょ。
でも歌はお腹に力を入れながら歌うのがいつもより上手くて。
リフティングも寸分なく成功してたんですけど、最後にクライマックスの演出。横浜アリーナで天井から落ちてくるボールをトラップしながらリフティング。
これはちょっと難しかったっていうね。
リハーサルでは成功したらしいんですけど、本番でダメだったっていうね。
本番で成功しないと意味がないっていう。
岡村の衣装と反応
この矢部さんたちの業界の中ではちょっとそこがね、根っこになるっていう。
岡村さんは本番強い方が。舞い上がりすぎて声が上ずったり違うことしたりすることはありますけども。
矢部さんは本番に極端に弱いっていうことが証明されてしまったんでね。
リベンジしてほしいなっていう。リベンジしてマルシアみたいにね。
隠し芸でマルシアみたいに変えてほしいですね。失敗したらね。
昨年に続き親子席で観覧する子供にサッカーボールをプレゼントし、次はちっちゃいおっさんの出番ですと、矢部さんは岡村さんと交代しました。
センターステージに登場した岡村さん、オレンジのパーカーでパーマー、当て直したパーマーで眼鏡をかけて、
これは!これは!怪獣の鼻歌を歌うためにワウンディー風の衣装で登場した岡村さんだったが、スタッフからは出川哲郎みたいと言われたと歌い終わりに片方落としました。
パーマーをかけたのもこの曲のためだったと明かすんですが、ここで客席からはオープニングで注意したはずの、
ハゲー!というやじが入り、岡村さんはつまみ出せ!と意気通りをあらわにしました。
ハゲてはいない。薄毛の治療をしたからと言い張ってました。
ハゲてんだろ!って言ってんのは出川ですけどね。
主役の根源は出川哲郎なんですけども、その出川哲郎にたまたまぽっちゃりした感じとパーマーとパーカーが出川哲郎みたいだっていう風に言われるっていうね。
見えなくもないんですけどね。
私、インプレッションで、ファーストインプレッションで思ったのは、トロサーモンくぼだじゃねえかって思いましたね。
メガネの印象が真っ先に入ってきたので、ちょっとふくよかな感じな体型だったんで、トロサーモンくぼだだろって思いましたね。
ハゲはダメですよ。ひぼ、中傷、びわまき。
滑るだけしかないですからね。やめてくださいということで。