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【第230回】ナイナイ歌謡祭2023 Part2

メルフォ→https://www.secure-cloud.jp/sf/1490894550QkHACedq

曲→なし


END Music→猫介様

ハッシュタグ→ #SSステディ



★☆ステディProduce ポッドキャスト☆★

・「日めくりナンタラ」(https://open.spotify.com/show/6qKafIZnCN5eeXoWGmiznq?si=ed20355dfba84246)

サマリー

ニューヨーク、鈴木ふくくん、ジョイマン、小石田純一、やべひろゆきのオーディションなど、オールナイトリポン歌謡祭の様子が紹介されています。

ニューヨークのハプニングバー
続いて登場したのがニューヨーク、笑いコンビ。ニューヨークですね。ヤシキさんとシマサさんのコンビです。
もうクソほど忙しくなっているニューヨークだったので、来てくれるのかなと思ったら、ちゃんと来てくれてて、番組で恒例となっているショートコントハプニングバーを披露してました。
みんなコントの内容、オチまで、てかオチがタイトルなんですけど、ネタの内容知ってるんで、オーバーラッピングしながら聞いてましたね。
最後はハプニングバー回!っていうね。だから、タイトルがオチのセリフになってるっていう、オチ言ってるっていうコント、ショートコントなんですけど。
で、なぜかお客さんからハプニングバーのアンコールまであって、岡村さんも、「おぉ、おいで?ええやん!」っていうふうに相の手を入れてて。
ヤシキさんは結婚したばかりの新婚なんで、あんまりハプニングバーっていうのを、女性を勧めるコントなんで、乗る気じゃなかったんですけど。
島沢さんも、同じように乗る気じゃないけど、横ありのハプバーは気持ちいいっていうふうに言ってたんで、2人にとって良かったのかなっていう。良かったんだか悪いんだかよくわかんないですけども。
会場的には、ハプニングバー回!っていうのを聞けただけでも満足でした。
続いて登場したのが鈴木ふくくんです。セクラベ対決をしていました。横浜アリーナでも。
またセクラベ対決するんかいって。どう考えても、岡村さんは鈴木ふくくんに慎重で勝てないということで、
ちょっと準備してくるって言って、後ろ下がって、そしたら岡村フェイスをかぶった大谷マネージャーが出てきて、測る羽目になって、慎重対決で勝ってましたと。
ふくくんに。そりゃそうやろって。大谷さんすごくでかい人なんで、180cm超えてる人なんで、170cmぐらいの鈴木ふくくんには10センチ以上勝ってるっていう。
当たり前やろ!っていう感じだったんですけども、そういうなんかくだらない茶番もありまして、ふくくんと一緒に〇〇〇〇を
一緒に披露してましたと。 事前に〇〇〇〇の振りを
覚えてきてねっていうので、事前に予習復習してたんですけども、その見た映像が若い時の映像だったので、
映像と声だったので、歌いながら踊ってるんですよ、ふくくん。めっちゃ引く!って思いましたね。
そりゃそうなんですけども、18、19歳になりますか?ふくくん。
子供の頃のふくくんではないんですけども。 なんか、なんだろうなぁ
ここまで変わるかっていうぐらい引くかったんで。〇〇〇〇みたいな感じでね。
盛り上がってました。そこが一番
受けました。
ジョイマン、小石田純一、やべひろゆきのオーディション
で、続いてゲストとして登場したのがジョイマン。 おなじみのラップネタを披露しましたと。
ジョイマンは多分2年連続なんで、あの前回の
ジョイマンも見てるんですけども。
相変わらず、「なんだこいつ?」ってよくわからないですね。
高木さんが一生懸命ラップしてるのに、「なんだこいつ?」って。 まあ確かに、「なんだこいつ?」っていうようなラップをしてるんですけども。
で、ジョイマンは5月にジョイササイズっていうのをリリースしたそうなんですけども、
リスナーと一緒にやろうとしたんですけども、最初の ワンフレーズぐらい流れたら
音声停止して、「ダメです。」っていう風に
言われたので、3年連続。 1発目からね、ラップネタじゃなくて、1発目からジョイササイズやって欲しいなっていう。
思いますね。 なんで先にネタをしたんだかよくわかんないですけども。
まあそういう台本だったのかもしれませんけど。
で、ジョイマンが終わりましたと。 続いて目玉の企画コーナーとして、
2代目やべひるゆきオーディションin横浜アリーナが開催されてましたと。 これ確か本家の放送の方ではジャッキーちゃんかな?が
2代目をやべひるゆきオーディションやってたんですけども、 オーディションに参加したのはまずはフィット竹村さん。
ジョイマンの高木さんじゃない方がフィット竹村として、 なんとかかとんなんとか
フィットっていうネタをやる。まあこの番組でも以前やりましたね。フィット竹村。 あれをやってたんですけども、岡村さん曰く横アリにフィットしてなかった。
ノーフィット。ノーヒトだったっていう風に。 ノーフィットだったっていう風に言ってたんですけども。
で、続いて登場したのが小石田純一。 小石田純一さんが登場しました。石田純一さんじゃないですね。小石田純一さんですね。
偽物の方なんですけども、 トレンディネタにブラボーを足して
矢部ひろゆきかな。矢部ひろゆきで頭文字取ってトレンディネタを披露してました。
フィットさんの後だったのかどうかわかんないですけども、結構ウケてましたよね。
これ小石田純一さんって、本家の99のオールナイトニッポンは
あんまり出たことない。ネタハガキのネタにはなってたかな。
とは思うんですけども、文系の
ボツネタラジオっていう番組がありまして、 そこで第3回かな?でゲスト出演されてたんで、本家の99のオールナイトニッポンと文系のボツネタラジオの謎コラボやーって思って、
自分の中ではすごく嬉しかったです。 このキャスティングが若手作家糸川さんの助言だったかどうかわかんないですけども、
本当に嬉しいキャスティングでしたね。
ありがとう!って本家と文系が繋がった!みたいな感じで、ちょっと一人で興奮してました。
気持ち悪いですねー。
2代目やべひるきオーディション続きが、 続いてが伊藤秀明さん。
兄貴! 岡村さんがアブザブ10番のバーでバッタリ遭遇したことをラジオで話してたことからオファーしてきていただいたという。
岡村さん見えないボケとか。 本当ですか?
ありがとうございます!みたいな感じで。 めちゃめちゃ性高いですけども。
いるだけで面白かったですね。 座ってるだけで、小石田純一の隣で座ってるだけで面白かったですね。
絶対ありえない通所店!って周りでゲラゲラ笑いながら言ってましたね。
で、最後に登場したのがやべひろゆきオーディション。 最後に登場したのがやべよしゆき。
やべひろゆきさんの、やべっちの実景。お兄さんですね。 岡村を含め3人がトンネルズに憧れていたということでガラガラヘビーがやってくるを一緒に歌っていましたと。
高校時代の先輩後輩。 3年生2年生1年生が揃ったっていうね。
それが歌謡祭で。初めてなのかな? やべ兄が出たのは。
岡村さんの同級生とか、岡村さん先輩が歌謡祭で
一曲素人のカラオケ再開を。 あのせいなのかな?って思いますけど。
歌うことはあったんですけども。 初めて、やべっちの親族が出たのは、
1990年のオルナイトニッポー歌謡祭に出たのは初めてかな。 メチャ池とかでは結構出られてたんですけどね。
お兄さんはタレント事務所を経営していて、
吉井木さんがマネジメントしている マネジメントを担当しているアイドル7分の4
のメンバーもオーディションに参加していて、 7分の4の楽曲なのかな?
ラブ&ガールズっていうのを披露していましたと。 こういうところ
やべさん 汚いですね。
やべさんって吉井木さんのことですね。 そして2代目のやべひろゆきの結果発表になりましたと。
初代やべひろゆき、1代目やべひろゆきが選んだのは全員合格と。 理由はこれが平和っていうね。
いうことで、企画のコーナーを終わりましたと。
最後に急遽音頭を取った伊藤秀明が、 1、2、3、お兄キー!っていう掛け声で締めくくられましたと。
もうどういうことかよくわかんないですね。
続いて登場したのがアジアンエンターテイメント界の 巨星ペリーキーが
3曲熱唱してました。 ティロティロティン、サファイアの馬車道、
俺はアジアンディスコスターっていうのを歌っていましたと。 ペリーキーさんがお帰りになった後はロバート秋山さんとカリスマボイストレーナー
ロバート秋山登場で、ないないからの無茶振り
ボイストレーニングをやってました。質問ファックス攻めに苦戦してましたと。
ペリーキーさんってロバート秋山のことなんですけど。 よくわからない、歌謡祭と全然関係ない、
ないないのオールナイトリポンでも全然触れられてないペリーキーさんをやらせられて、全然違うって
ペリーキーさん言ってました。 カリスマボイストレーナーは
孫と、 オイズミツローの孫の最初の部分なんて言ってるのかっていうのと、
ビバンのテーマソングに歌詞あるんじゃないかっていうので、
堺ホールディングス、堺ランジェリーショップとか言ってました。 ちょっと長めにやってたせいで尺が伸びてしまったっていうのがあるっぽいんですけども。
ここまでで結構贅沢なんですけども、まだまだオールナイトリポン歌謡祭は続いていきます。ということで続いて登場したのが
12:49

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