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そして続いて、岡村隆史 SUPER LIVEです。
長い夜を監曲とハイタッチしながら歌唱しました。
白いスーズにピンクのスカーフを巻いて、松山千春になりきっていました。
オールナイトニッポン55周年の時の悪い人の夢スペシャルで歌った実績があって、
後々別で本人が、岡村あんまり分からねえなって、次ぐっちされてたのを記憶に残ってて、
これまた怒られに来てるのかと心配したんですけども、
まあまあまあ、ここはナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭ということで、
長い夜をしっかり自分の足で歩きながら歌唱してました。
アキレス団の列をした岡村さんが自分の足で歩きたいということで、アリーナを回収、反収してました。
55周年の時よりも生歌の成果はうまく聞こえたんですよね。
あと、立っている成果のお腹から声が出るんで、それで歌はうまく聞こえたのかな。
長い夜。これについて、また松山千春さんのコメントとか聞きたいですね。
岡村がなんか歌ってたらしいけど、やっぱうまくねえなあいつ!みたいな。
岡村隆史スーパーライブ。次曲はクリピーナッツの「♪Bling-Bang-Bang-Born」。
では、上着を脱いで派手なガラシャツへとチャレンジ。早口のラップシーンもしっかり口が回っており、半年以上練習した後入念な準備をしたことも明かしました。
昨年も夜遊びのアイドルを必死で練習していたことから、同じパターンを作ってしまったのでは?と、
次回公演も難関な楽曲にチャレンジしなければいけないのでは?と戦々恐々としてました。
はい、これですね。「♪Bling-Bang-Bang-Born」。クリピーナッツの曲。
これ、私実は歌うと予想してた通りでした。
これ言った時に、「おっしゃきた!これはどうだろよ!」って心の中で思いました。
サビ部分以外のところはほぼほぼ完璧だったんじゃないですか?って思います。はい、私の感覚的に。
確かにもともとヒップホップの地を通っている岡村さんなら、この「♪Bling-Bang-Bang-Born」を歌えて当然だったんでしょうかね。
ただ、(YOASOBIの)「♪アイドル」、「♪Bling-Bang-Bang-Born」と次へのハードルが上がってしまった54歳。
この54歳はハードル上げないと乗り越えないんですよね。
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だから、次回公演、何を歌ってくれるのか。
今だったら、こっちのケント?あっちのケント?
あっちのケントの、「はい、よろこんで!」とか、「結構しんどいぞ!」っていう。
そして3曲目でも着替えを挟み、ドンキホーテで揃えたという金の着物とちょんまげのカツラをかぶり、
リスナーから募集した歌詞で構成された替え歌。
パクチーサンバⅡ、原曲「マツケンサンバII」、松平けんも高らかに歌い切りました。
宝ずかし心の折れたエンジェルさんからの替え歌のネタが歌詞のものでしたと。
シソー、パクチー、クボのループだったので、本当に久保さんから怒られないかヒヤヒヤしてましたね。
マジで、シソー、パクチー、クボー、クボーとか。
そのループなんですよ、歌詞が。
さて、前半戦ここまでやってきましたが、ここで次のアーティストまでの登場の間、時間がかかるため、
あるアーティストのある曲を1万8千人と配信を見ているリスナーとともに曲を聞くことになりました。
その曲は反町隆史のロイヤルミルクティーっていう曲なんですけれど、
彼女はロイヤルミルクティーが好きだった。俺にとっては何も興味もなかったそれを、それっていうのはロイヤルミルクティーで。
これ確か発端となったのが、放送作家をやっている小西さん、小西・マサテルさんの本のサイン会で、待機中のリスナーと岡村さんが黙って聞いてたのが、このロイヤルミルクティーだった気がします。
こんなにじっくり聞くこともないので、歌詞に耳を傾けてみると、それって何やとか、これって何やとかっていうのを語っていたんだと思います。
確かに歌詞的に不思議な独特な文章センスなんですよ、反町さんの歌詞って。
それは反町隆史のかっこよさが見えるセンスなのかなっていうのは見えるんですけども。
最後、反町隆史のメッセージっていう曲もあって、そのメッセージが6分くらいあるんですけど、その最後のワンフレーズがめちゃくちゃ独特っていうのを聞かされたんですね。
愛、自由、やすらぎ~~~~~
06:00
はい、というわけでナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭in横浜アリーナ、いよいよ後半戦に突入です。
はじめましてanoです。と元気いっぱいに登場したano。話題のアニメ作品の主題歌、中多様性、いいなズッキュン、ぜぜぜ絶対正義でロックな歌声を会場に響かせていました。
はい、あのちゃん、初めて見ました。初めてライブを聞きました。
で、中多様の時かな。自分の座席の位置からはあのちゃんの方に目をやるとオレンジの照明っていうかライトと目があってしまって、あのちゃんの顔見えないやんけって思いながらチューチュートレインみたいに首動かしながら見てましたね。
あのちゃんはイヤモニしてなかったため、音ずれちゃうのかなーと思って前に出てこれなかったんですけども、メインステージのバンドセットの前で踊り子さんたちとダンスしながら大熱唱してたんで。
で、いいなズッキュンの方もTikTokなどではバズる曲だなーっていう風にやっぱり確信しました。
で、一番グッと来たのはぜぜぜ絶対正義前のMCからの曲振りなんですけども。
ナイナイさんが30年以上ラジオあるのは、クソみたいな人生もラジオの時間だけはラジオリスナーとリスナーさんの関係は絶対だからっていう、まぁちょっとねそれっぽく言いましたけども。
っていうことを言っていて、この曲中にラジオと絶対ってどういう意味なんだろうとか、ヘビーリスナーとナインティナインのオールナイトニッポンの絶対っていうのを聞きながら考えたら、ずーっと涙が出てきて、目が涙でにじんで前見えなくなってましたね。
これ後で配信でも見てたんですけども、配信は曲振りの時から泣いてて、もう曲中めちゃくちゃ号泣してました。
なんだろうなぁ、すごい弱いっすよね。ここ2年連続、去年aiko、今年ano。おい、ちっちゃい女性歌手に弱いなぁステディ。
そしてナイナイとやりたいことがあるというanoは、TikTokに動画をあげたいということでTikTokをあげてました。
09:03
許婚っきゅんの振り付けを会場のみんなとナインティナインと一緒にやってたんですけども、許婚っきゅんの振りはちょっと、最初まではできるんだけど、難しい。
途中からわけわけわかんなくなってくるんで、もうおっさん側の気持ちとしては、はい、サジ投げますっていう。
そうそうそうそう、クイズの時のハヤシPばりにサジ投げましたね。
逆にナイナイはanoにまた絵を描いてほしいとお願いしました。グッズにお金稼ぎしたい、ごにょごにょごにょごにょ、っていう風に言ってましたけども、
そんな顔せずにanoは横アリ仕様のナインティナイン矢部さんと岡村さんを描いていましたと。
横アリで描いたあのちゃんのイラストがどこで使われるのか、本当に楽しみです。
また1年後なのかどうなのかわかんないですけども、なるはやで忘れない記憶から、おっさんたちの記憶から消えないうちに、また早めに作ってほしいですね。
そしてだいぶ長くなってますんで、ちょっとチャチャといきたいと思いますけども。
番組のエンディングテーマを歌って勤めているネクライトーキー。まず「bloom」。ネクライトーキー見れて幸せだったですね。
「bloom」は配信で聞いてた時と聞こえてる音が違って、配信で聞いてた時と聞こえてる音が違っていて、
配信で聞いてた時に気づいたんですけども、ラウドネスギターをかき鳴らせみたいな歌詞があって、
もっささんが歌った時に、歌ってラウドネスギターをかき鳴らせみたいな感じで歌って、
その後に朝日さんがギターをギュイーンって鳴らす時に、すごい音がちゃんと聞こえたような気がして、
なんかそういう演出もあるんだっていう風に。ちょっとかっこよかったですね、そこは。
番組エンディング曲、「♪明日にだって」も演奏してくれてました。
会場の後方のスクリーンにこの1年間の番組写真が映し出され、会場をエモーショナルな空気で包み込んでいました。
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ずっと、私会場ではずっと番組の写真ばかり見ながら聞いてましたね。
配信の方ではずっとネクライトーキーさんの演奏、歌唱とか演奏の様子を流してたんで、
会場で見てる時はずっとここ1年間の写真をずっと見ててよかったなっていう風に思いました。
明日にだってということで、ネクライトーキーさん、今年も見れてよかったですと。
去年出演されてなかったんで、私がセンターブロック席で見れたのは初めてですね。
もっささん達もイヤモニはしてないので、前に出てきたりすることはないんですけど、
横浜アリーナだけど、ちっちゃいライブハウスみたいな感じはしましたね。
曲です。
anoで、「♪許婚っきゅん」