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運動会が終わりますと、ネタステージ②ということで、
イグジット、キリン、さらば青春の光、タカ&トシ、ニューヨーク、パンクブーブー、ミルクボーイ、笑い飯が登場しました。
ネタステージなんですが、4分尺だったみたいなんですけども、
なんかちょっと長くね?っていう思いぐらい、おのおの弾けてましたね。
なかなか生では見れない芸人さんたち、豪華芸人さんたちのネタステージだったので、すごい貴重でした。
テレビとかでは、見れる芸人さんが生で見れるということで、
配信もしてないので、会場にいた人たちだけが楽しめるネタライブ、ネタステージだったのかなと思います。
続いての企画は、大斬りステージ。
突如現れたモンスターと共に、ドーム全体が紫色に包まれ、不穏な空気からスタートします。
ステージ先端の扉がまわゆい光で照らされ、勇者の姿をした千鳥信が登場しました。
モンスターを倒すには、笑いの力が必要と語る勇者千鳥信。
コスチュームが勇者の格好をして、恥ずかしくないんかって言われるぐらい、
勇者のコスプレをした千鳥信さんがやってきてました。
そこに勇者に呼び出された扇戦士千原ジュニアさん、大輝先生、バカリズムさん、笑い飯西田さん、
キリン川島さん、千鳥醍醐さん、ロバートの秋山先生がステージに集結しました。
7人ですかね。吉本六真関一。
大輝先生が選び抜いた7人は、一本グランプリのチャンピオンで揃えたいってことを熱望してて、
このメンバーが揃ったというらしいです。
大喜利出場者7人がRPG、ロールプレイングゲームのジョブを携えた遊びも入れてました。
大喜利先生が戦士で、川島さんが魔法使いかな。
大喜利さんが遊び人で、ロバート秋山さんが商人。
トルネコみたいな感じのキャラポジションみたいな。
資格としても遊びを入れてて面白かったですね。
集まった大喜利戦士たちは、早速モンスターを倒すクエストへ出発するという展開で、大喜利ステージ、大喜利クエストが始まります。
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挑戦した大喜利は、ノーマル大喜利、キラーワード大喜利、コール&レスポンス大喜利、カウントダウン大喜利でした。
最初の1問目までは私座席で見てたんですけども、
前のブロックでご飯食べに行けなくてお腹空いてたので、2問目以降は昼飯のため離脱してカツカレーみたいなやつを熱々で食べてました。
コンコースというか、食べ物売ってるところにも食べれるようなテーブルがあって、
音声は流れてないですけども、映像が映るテレビがあったんで、それを見ながら、
音声はかすかに遅れて、ディレイはありますけど、会場の方からガンガンに聞こえてくるんで、補完しながら見てましたね。
最終問題くらいになったらまた座席に戻って大喜利ステージを見ました。
大喜利の企画としては千鳥醍醐さんがうんこネタを連発してモンスターのHPが回復するというハプニングがあって、
結果ラスボスを倒すことができずにバッドエンドに終わったんですけども、
なかなかメンツの頭のフル回転が見れたので、とっても面白かったです。
見てる方としては楽しかったです。
千鳥ののぼさんのお題読みもさすがに上手だったんで、さすがの上手さだったんで、
のぼさんが〇〇いきましょう!なんとかかんとか!というお題を読んで、
回答者にもフルテンポが良くて、のぼさんの出題者スキルを見れて感動していました。
無限大ホールとかライブスタンドとかで企画MCを多くやられていて、
なおかつ今もテレビとかでMC、千鳥がフジテレビでやってるやつですね。
鬼レンちゃんじゃなくて、もう一個のネタ見せ番組みたいなやつやってると思うんですけど、
それとかでのぼさんを知らなかったんですけども、ステージからの実力というところも見れて、
今愛されるMC芸人さんだなというふうに感じました。
ネタステージの丸さんとしては、しもふり明星、銀シャリ、じゃるじゃる、
ダイヤン、千鳥、ちゅーとりある、南海キャンディーズ、フットボールアワー、そしてはかたはなまる大吉が大鳥で登場しました。
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銀シャリとちゅーとりあるはルミネで見てた以来だったんですけど、全く別のネタで、
この会場向けの漫才でした。
ちゅーとりあるはルミネの時はコントやってたんですけども、今回は漫才だったんで、
久々に意味のわからないというか、得意さんがおかしいネタをやってましたんで。
皆さん税金払ってますか?とか言ってましたね。本人が税金関係でちょっと揉めたからね。
花題のネタは、歌下手の大吉先生が歌うネタが一部あったんで、ひやひやしました。
花題的にはローカルネタをやってあまり受けなかったっていうのがちょっとへこんでましたけど、
ちょっと伝わりづらかったかなっていう感じでした。
でもやっぱりさすがの貫禄の漫才が見れてすごく幸せでしたね。
そしてその次にDJタイムがあります。DJをやったのはDJケリー。
え、誰?普通のDJの人?と思って見てたんですけども、後々調べてみたら、
吉本工業の吉本クリエイティブエージェンシーのギャラップ、毛利大輔さん。
えー!ザ・セカンド初代チャンピオンのギャラップの毛利さんかーい!って。
毛利さんは16歳の頃からDJを始めて、現在は毎週水曜日に大阪のクラブでDJケリーの名前で活動しているということで、
これ情報古いかもしれないですけども、先曲もアニソンからJ-POPからイカスチューンでノリノリ上げ上げにさせてました。
毛利を別の読み方するとケリーだからDJケリーなんでしょうね、たぶんね。
なんか本当にDJの人だと思ってたんで。
その毛利さんも、吉本ギャラップの毛利レースとかも言わないんですよね。
本当にケリーとして呼ばれてたんで、呼ばれて徹底してやってたんで、なんかDJだと思い込んでました、DJの人だと。
