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【第251回】華大33周年が紡いできた愛と人脈の大イベント バイ! Part4/Part4
#華大どんたく #博多華丸大吉 #SSステディ #福岡PayPayドーム #華大 #9時間イベント

メルフォ→https://www.secure-cloud.jp/sf/1490894550QkHACedq

曲→https://www.youtube.com/watch?v=95OIw1Jk2xA


END Music→猫介様

ハッシュタグ→ #SSステディ



★☆ステディProduce ポッドキャスト☆★

・「日めくりナンタラ」(https://open.spotify.com/show/6qKafIZnCN5eeXoWGmiznq?si=ed20355dfba84246)

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3つ目の企画、大型企画としては、華大どんたくリクエストアワー2024。博多華丸大吉の2人が、今見せたい超豪華な芸人たちをリクエストし、高架PayPayドームに招集していました。
1日限りの豪華なスペシャルステージです。今回は、華丸チームと大吉チームに分かれて夢の共演を行っていました。
MCは、福岡にも縁のある南海キャンディーズ山里良太さん、山ちゃんもステージを盛り上げていました。
まず、華丸チームのリクエストからスタートです。
トップバッターは、チョコレートプラネットが噴出するMr.パーカージュニア、フィーチャリングDr.タートルネック。
初めてパーカージュニアを見たんですけど、パーカージュニアって皆さんご存知ですかね。
お定田さんがパーカーをかぶって、踊り踊りながら歌うっていう、子供たちに大人気のYouTubeのチョコプラのチャンネルかな。
で、人気のキャラクターなんですけど、YouTubeも私見たことなかったんですけど、すごいノリノリで。
会場の花道かな。花道の方から出てきて、ガーってノリノリで踊ったりしてましたね。
歌ったり踊ったりしてました。
続く大吉チームは、広島よしもと初のお笑いコンビメンバーのお二人が登場しました。
デビュー推しが終わらないしりとりのネタで、会場全体を心地よいテンポと笑いで包みました。
誰も傷つけない癖になるお笑いということで、大吉先生もノリノリでしたと。
一番喜んでたみたいです。
続いて、鈴木花丸チームから下振妙女聖夜が登場です。
開演体時代の武田哲也に奮して、あんたが大将を花大どんたくバージョンで替え歌を熱唱してました。
心防をたまらなくなったのか、二番からは花丸も乱入してて、
カラオケでいつもやってるようなノリっていうのを聖夜と花丸で楽しんでました。
おじさんとおじさんが楽しいだけっていう。
花丸おじさんが楽しいだけっていうステージでしたね。
続く大吉チームは、セニョール斉藤&プリティたかし、トレンディエンジェルのショーです。
このネタはルミネで全く同じネタだったんですけども、配信がないことにより曲がちゃんと使えるということで、
このネタを見たかったってことなんでしょうかね。
お次は花丸チームの原口あきまさがステージに登場しました。
原口さんは福岡出身ということで、華丸さんが東京で売れるきっかけとなった、
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細かすぎての常連だったということで呼んでくれたんでしょうかね。
原口さんによるモノマネ2億4千万メドレーをやってましたと。
もう豪華ですよね。あのペイペイドームでモノマネ2億4千万をやるっていう。
続いて大吉チームも負けていません。どぶろっくが登場しました。
コンプラ的にセーフな歌、もしかしてだけどを熱唱しました。
女女女っていうネタがあるんですけども、これがどぶろっく自身のコンプラがアウトみたいで、
しっかりイチモツは入れてましたけども。
イチモツはセーフなんかいっていう。
続いて甲州交代で花丸チームから6千人に1人のアジアスター、ペリーキー、
ロバート秋山さんがステージに登場しました。
三日後ティロティロティン。
そして俺はアジアのディスコスターをエモーショナルに歌い上げてました。
何かペリーキーの言い回しに笑ってました。
ペリーキーここに来て、福岡に来て、ドームに来て、歌ってるっていう感じの言い回しですね。
ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭でもやってた演目なんですけども、
みんな来てたんかっていうぐらいザワザワザワザワってしてたんで、
ちょっとなんか味方が結構いるのっていう感じでソワソワしましたね。
続く大吉チームはダイアン津田。
おなじみの鈴木雅之の「♪め組の人」を燃焼し、みるみるお客さんの心を掴んでました。
そこに京都太秦で役者をやっているというテイの岸大介。
邸じゃなくて岸大輔はそうなんね。
京都渦政で役者をやっている岸大輔が乱入した。
たまたま時間があったからPayPayドームに来て、ステージに登場して去っていくっていう。
ペリーキーで大受けした後に偽物のマーチンさん、鈴木雅之さんなので、
すごいふぬけた感じで津田さんもすごい本当にやりにくすぎみたいなことを言ってたんですけども。
岸大輔さんが登場した際には津田さんも安心してましたね。
すごいおっとしたっていう感じで。
生でゴイゴイスーも。ネタでもやってたんですけども。
ゴイゴイスーもやってましたし。
熱気あふれるステージもいよいよ終盤です。
花丸チームは山口智美さんが鳥を務めます。
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ショーは秀樹、西条オンステージ。
久々にぐっさんが歌うパフォーマンスを見れて興奮しました。
華大リクエストアワー、大トリ!
大吉チームのトリ、大トリは藤井隆さんが登場して、
アリーナ中央に設置されたセンターステージの競り上がりからサプライズ登場した藤井さんにお客さんは大感激。
もちろんなんだかんだを熱情しました。
華大の2人と1個違い、1個下って言ったかな。
ながらも歌って踊って盛り上げてました。
なんだかんだの歌詞を読み返すと、今の吉本の事情を知っている人間には刺さる。
みたいなことを不毛な議論で、南海キャンディーズ山ちゃんが言ってて、
なんだかんだってすごい良い曲なんだなっていうのを改めて感じました。
幻想的な風景が広がる中、わずかながら黄色のライトを振った大吉チームに群馬絵が上がり、夢のステージは幕を下ろしました。
赤の輪を華大さんチームで入れてたんですけども、黄色の大吉チームの方が多くて、大吉チームが勝ったということですね。
華大どんたくエンディングは出演者全員で明日があるさを大熱唱しました。
博多華丸大吉の2人、華大の2人はトロッコで一周し、そしてステージスタンドと出演者が持ち場に登壇します。
すぐ近くに出演者が来たことで、グラウンドレベルのアリーナのスタンドが、客席がまた大盛り上がりするんですけども、
スタンドもトロッコがあって、私が見てた側に華大さんが乗ってて、奥の方、向こうの方には大吉先生がやってて、トロッコを一周しながら回ってましたね。
タカアンドトシ、銀シャリ、チュートリアル、南海キャンディーズ、FUJIWARA原西、ケンドーコバヤシ、EXIT、藤井隆、笑い飯、麒麟川島さん、千鳥さん、華丸大吉、そしてケン坊田中こと、田中健二と順に歌い、最後には博多華丸大吉がオリジナルバージョンの明日があるさ替え歌も披露されました。
そして、閉幕は華丸さんこだわりの博多テイッポン。
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よう、もうひとつ、ようさの、という、博多に故現とあるテイッポンがあるんですけど、前ずるいお方みたいなこと言いましたけど、一本じゃしまらん一本締めがあるんですけど。
しっかりお客さんもテイッポンして、キャノン砲まで飛び出し、感動のうちにフィナーレとなりました。
ということで、あれですね、博多テイッポン、華丸さんのやつは、ようさのかよざーのか、よかとちゃんでいつも聞いてる博多テイッポンと全然違うなっていうね、古くからいる人間のこだわりの華丸さんのテイッポンだったので、すごいおじさんみを感じましたけども。
そんな感じで華大どんたく、とても楽しめた9時間、長丁場の11時から9時ぐらいまでの長丁場の舞台でした、ステージでした、イベントでした。
しゃべる時間も長くなってしまったので、何本撮りになっているかわかんないですけども、華大どんたくの話はこれでお開きとさせていただきたいと思います。
曲です、このラジオの後に聴いてほしい、ステディが今聴いている曲を紹介するコーナーです。
前作の製作中にYouTubeで投稿されている曲も紹介していこうかと思います。
ご注意ください。
Re:JAPANで「♪明日があるさ」
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11:11

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