1. へんあいらじお
  2. へんあいらじお(#6)
2025-11-24 31:14

へんあいらじお(#6)

この番組「へんあいらじお」は、クラウドファンディングに関わるふたりが、

あえてクラファンからちょっと離れて、

日々出会った“好きなモノ”や“ちょっと気になるコト”について、

ゆるく、でも少し深く語っていくポッドキャストです。


語り手:

Kibidango まっちゃん

GREEN FUNDING まや


第6回は、これからのAIロボットの行方(!?)などなどのお話で、今回も盛り上がりました。


感想やこんなこと聞きたい、など是非コメント欄へお気軽に書き込みお願いします!

サマリー

へんあいらじおの第6回では、イーロン・マスクとサム・アルトマンの対立に焦点を当て、テスラのロードスター予約にまつわる興味深いエピソードが語られています。また、AIロボットに関する最近のバズについても触れられ、技術の未来に対する期待と懸念が交錯しています。このポッドキャストでは、AIによる家事ロボットの開発の難しさと、製造業界におけるオートメーションの現状が語られています。特に、中国のロボット掃除機の工場見学を通じて、人間の役割やAIの限界に関する洞察が得られています。ロボット掃除機の技術が急速に進化しており、新しいモデルではカメラを使ってリアルタイムで障害物を避けることが可能になっています。また、モップが自動的に消毒される機能も紹介されており、家庭での掃除の効率が大幅に向上しています。

イーロン・マスクとサム・アルトマンの対立
今日もはじまる、はじまる、へんあいらじお
今日もはじまる、はじまる、今日もはじまる
好きな
まずい、僕が言うの忘れてました。
あ、いいです。
こんにちは、まっちゃんこと松崎です。
こんにちは、まやちんです。
この番組、へんあいらじおは、クラウドファンディングに関わる2人が
あえてクラファンからちょっと離れて、
日々出会った好きなものや、ちょっと気になることについて、ゆるくでも少し深く語っていくポッドキャストです。
はい、先ほどもタイヤの話、前回もね、タイヤの話で大変盛り上がって面白かったですけど、
なんか今、楽屋じゃないですか、裏で話をしているときに、テスラの話が盛り上がっちゃって。
タイヤの話からね。
最近面白かったのが、イーローマスクとサムアルトマンのEI。
なんかあれ、喧嘩してるのを見ます。
そうそう。
喧嘩してるってビックリ見ましたけど、あれは何、テスラで喧嘩してるんですか?
テスラで喧嘩したんですよ。めちゃめちゃ面白くて、もう完全にプロレス気分で見ながら見てたんですけど、何かというと、
サムアルトマンとイーローマスク、もともと仲悪いじゃないですか。
はい。
オープンAIをもともとノンプロフィットとして、NPOとして、イーローマスクが何十億とか寄付みたいな形でサポートして、
もういらないからみたいな感じで、しれっとサムアルトマンがそれを、
フォーププロフィットの営利企業にしちゃったときに、実際イーローマスクは全然株持ってませんでしたみたいな話になっちゃったみたいな。
ところからの懸念があっての面白かったのは、2018年にサムアルトマンがテスラのロードスター、今度出てくるっていうやつを予約しました。
予約金であれ5万ドルかかるんですけど、5万ドルをデポジットしたんだけれども、
2018年だからそこからもう7年経って、何の落とさたもないというか、もう気配すらないと。
ついでに日刻イーローマスクの会社なので、キャンセルしてやるって言って、
キャンセルしたいですってメールをそこの予約完了メールの中にあるここからすぐにキャンセルできますって書いてあったところにメールしたら、
そのメールアドレスは存在しませんっていうメールが書いてあった。
ロードスターの予約エピソード
なので最初に予約したときが最初のステージで、それから7年経ってキャンセルしようとしたらメールがバウンスして戻ってきたみたいな。
やば。
第3章までの寸劇みたいな感じで出してたんですよ。
面白すぎる。
当然のようにイーローマスクがそれを見て反応して、
お前はオープンAIを取っただろうってネスッと言われまして、
でもこれロードスターと全然関係ないんじゃね?みたいな。
関係ないよ。
言い合いのようになってて。
しかもなんならお前は言ってないことある第4章があるじゃないかと。
そのメールの不具合があったのをすいませんでしたって謝ってちゃんと5万ドル返したじゃないかと。
返したんだ。
24時間以内にそれをやったよねってお前はそこを書かずに第3章まで止めるっていかにもお前らしいよなっていう話をエックスの上で公開喧嘩。
茶番ですかね。
はいはい。
やってて面白かったですね。
めっちゃ面白いですね。
でも確かにロードスターは出る気配はないですね。
なんか出る出るっていうのはずっとでも言われてますよね確かに。
なんか実は僕も予約してるんであれなんですけど、
僕2017年予約したのでもうそろそろ10年になろうとしてる。
でも正直、
カブハルト前より早いじゃないですか。
そう、出てほしくないところもあって、
あれ多分今の買わせれって言ったらまあまあなお値段になっちゃうので、
そんなお金はありませんっていう感じですね。
ねえ、でもいくらぐらいになるんでしょうね。
ねえ、もともと25万ドルとかって言われて、
それ自体がもうめっちゃ当時から買えるわけないやと、
中橋あれみたいな感じで予約したんですけど。
でも面白かったのが、
その時に5万ドルを予約をせずに、
テスラの株買ってたらいくらになるのかなって計算してみたんですよ。
そしたら今の株価だと4500万になってるらしいですね。
当時ドル円レートが100円ちょいだったので、
500万ちょいで、
その時に株買ってれば4500万、
それってロードスター買えるやんみたいな。
本当に株買った方がいい。
良かったっていう話になりかねないなと思って。
っていうちょっとオチみたいな話ですね。
AIロボットの未来と懸念
面白い。
面白かったですね。
出て困ってほしい、みんなが。
面白いから。
帰れーとか。
帰れー。
5万ドル返して。
ねえ、本当そうですね。
いや、すごいな。
でも、そこのネタからの発展じゃないですけど、
ユーチューバーで、
MKPHD?
その名前あるじゃん。
マルケス・ブラウンディっていう、
今見てます。
有名ユーチューバーの人がいて。
2500万人以上の頃は。
この人のポトキャストでユーチューブすごい面白いんですよ。
で、時々見てるんですけど、
たまたまこの間にいたら、
ついこの間すごくバズってた、
AIロボット、
人型のAIロボット、
ネオってわかります?
ネオっていうのがちょうど予約。
ネオってヤマノイドロボットだ。
そうそう。
それが予約を開始したんですよ。
で、それの話をしていて、
やっぱりこの話をしなきゃいけないと思うんだよね、俺は。
みたいな感じで、
そういうのがすごく面白くて、
お顔がちょっとつぶらな怖い子ですね。
そうそう、怖い子です。
ちょっとのぺっとしてるところに目だけクリってなってて、
割と怖いんですけど、
あれすごいバズってて、
何がバズってたって、
カジロボットとして、
世界初で本当に動きそうなやつが出てきたっていうのが一つなんですけども、
もうちょっとネタとしては、
マルケス・ブラウンリーも言ってたのが、
実はあれって、ある意味嘘でもあって、
あのビデオがあって、すごい美しいビデオがあるんですよ。
プロモーションビデオで。
で、その人型のロボット、つぶらな瞳のロボットちゃんが、
洗濯をしたりとか、
植木の掃除機かけたりとかやってるんだけれども、
あれは実はできないんだと。
え?
AIロボットはまだできなくて、
なぜならそのAIがそれができるようになるためには、
テスラの車と一緒、自動運転と一緒で、
もう何百万台みたいな車がカメラをつけて、
ずっと道を走っていたから学習ができたと。
で、ロボットがそういう、
ああいうカジ掃除をするためには、
それこそそういうシーンをずっと学習し続けて、
もうトレーンしないとそんなことできない。
で、そこまでどうするかっていうと、
会社の中にエキスパートっていう人がたくさんいて、
その人たちが裏から操作しますと。
カメラの画面が見えている人が、
オペレーターが本社にたくさんいて、
VRゴーグルをつけて操作します。
そうすると、あら不思議、
洗濯もカジ掃除も全部できるっていうことなんですけど、
いや、ちょっと待って、待って。
それって普通に我が家でみんなが暮らしているところを、
誰かがどこかにずっと見ているっていうことですかっていう話で、
それですごいホラーじゃんみたいな感じで、
すごいバズってたんですね。
それをマルケス・ブラウンリーが言ってて、
いや、これって結構我々がいるところにも関連する話なんですけど、
特に最近AIほにゃら、AIデバイスっていうのが出てきて、
あれもできる、これもできるみたいな感じで、
それこそ、ラビットR1とかもそんな感じでしたし、
手のひらに文字を写すみたいな、
何でしたっけ、名前忘れちゃったけど、
小型のデバイスとかもありましたけども、
こんなことできたらいいねっていうアイディアが、
あたかも明日からできますみたいな感じで宣伝されて、
ねえ、なんか全自動だと思っちゃった。
そう。
ゴロマンさんとかそのネタで、
ソラでビデオ作ってましたよ。
なんだけど、やっぱり、
できるって言いながらできてないっていうのが、
常習化しているこの世の中はどうなんだとかって結構憂いてて、
確かにそういうのは多かれつく中で、
ちょっとあったりしますよね。
そうなんですよね。
正直僕が良くないなというのは、
結構そういうのが好きだったりもするので、
いや、なんかこれできてないけど、
そのうちできるようになったらいいよねみたいな感じのものがたくさんあって、
初めて本当にできるんじゃないかなって気もしていて、
なんかSF小説とかって、
未来こうなったらいいよねみたいな感じで、
当然その時はそんなことできっこないんだけど、
だからSF小説なんですよね。
だからなんか実際ね、
まだできてないけど、
それになりたいと思っているプロダクトみたいなものはできたら、
それがたくさん出てきたら、
それがまあ人増しであるよね、
買う人はみんな人増しであがっていくんだけれども、
最終的にできちゃったりするんじゃないかなと思う気もする。
そうですよね。
想像できることしか実現はしないから。
そうそうそうそう。
だからやっぱりね、
妄想、空想ってすごくいいことなんじゃないかなと思うんですけど、
まあだからそれに対して、
本当にそのお金出して、
例えばさっきのロボットも、
買うと2万ドル。
日本円で300万するらしいんですよね。
300万を出して、
そのロボットっぽいものが学習するために、
自分の家を誰か他の人が覗くっていうのをサポートするかって、
さすがにちょっと僕もそれはないかなっていう気がする。
なんかこれ、全然なんかこれもコスト意識が全くない発言ですけど、
世の中の主婦の人にカメラつけてもらって、
それでデータ集めるとかはダメなんですかね。
お金払ってね、データ集めたらいいですよね。
家事ロボットの挑戦
一瞬で、デバイスの供給問題とかありますけど、
意思処理とか、一瞬でトレーニングできますよね。
多分それができないのは、
その主婦に払うお金がないんですね。
10万人に100ドル払いますって言ったら、
それだけで何十億とかってなっちゃうので。
でも10万人に100ドルだったら、
10万人に100ドルだったら1億円ぐらいか。
でもね、分かんないですよね。
10万で足りんのか問題もあるし。
やっぱ全世界によって失礼も、やる家事も違いますし。
そうなんですよね。
なんかAIの専門家の人とこの前話をしてたときに、
ああいう人型ロボット、特にその家事型のロボットは、
家事ロボットの難しいのは、
リアルワールドシミュレーションの問題があるんだよねって話をしていて、
それ何?って聞いたら、
要はそのトレーニング、学習するためにリアルワールド、
現実世界をそのままシミュレーションしなきゃいけないんだけど、
それができないんだよね。
要は家の中にいたら、
家族の人たちは毎日着るもの変わってるわけだし、
お化粧もするし、髪型も変わるしとか、
っていうのをロボットがいちいち理解しなきゃいけないし、
どこに何があるとかって日々変わったりとか、
材質も違うし、
そーっと触らないと壊れちゃうものもあるしとか、
そういうのを含めて、
世の中のことをすべて理解するっていうこと自体が、
めっちゃ難しいことなんだって。
中国の製造業の現状
当たり前っちゃ当たり前ですよね。
そうですね。
だって我々もじゃあ例えば、
今からドイツに急に引っ越して、
いろいろ戸惑うことはあるはずじゃないですか。
暖房器具暑かったとか、
ジュッジュッとか、
洗濯機に布入れたらめっちゃ高温で小さくなっちゃったとか、
そういうのを即時判断せよみたいなのは、
ちょっと不可能っぽいですね。
不可能ですよね。
だから、車はある意味もうちょっと楽だったみたいな。
一応道路標識とかはすべて一緒だし、
その下になんか線が引いてあったりとか、
人が出てくるとか、そういうのはやっぱり学習しなきゃいけないから、
もともとテスラの車にたくさんついてる、
1台に8台とかカメラがついてるので、
それでもうひたすら、
そういう危なかったシーンとかを録画して、
学習してっていうのを数限り繰り返して、
こうやっとFSD14とか、
14世代目の自動運転とかができるようになってるみたいな話なんだけど、
でもね、さっきの話じゃないですけど、
主婦にずっとこれつけててもいいよねっていうようなスマートグラスとかが出てくれば、
それでカメラで映してるものを使って学習するとかはできそうですよね。
そうですね。
確かに。
レイバーメーターディスプレイとかね、
そういうものを主婦がみんな使えるようになってきたら、
ひょっとしたらそれを使って学習とかできるかもしれない。
ね、なんか全世界対応はやっぱり難しいと思いますけど、
例えばですけど、
じゃあ本当に日本のすごい大きい会社さんとかが、
よし、やるぞってなって、
日本のデータだけを集めまくるとかだったら、
ちょっと可能性はありそうですよね。
できそうですよね。
工場とかだとね、本当に工場はLINEも一定だし、
結構やっぱり学習しやすいんですよね。
そう、全然話をちょっと変えてしまうんですけど、
先日、中国の家電メーカーさんの工場を見に行ったんですね。
すごい。
はい、ちょっと取引先だったので、いろいろ工場…。
中国にある工場?
そうです、蘇州にある工場なんですけど、
すごい。
そこで見たのが、ロボット掃除機の工場を見たんです。
いわゆる、実際に機械を作るところ、
ロボット掃除機自体を作る工場は、ほぼ全自動で、
全自動のコンピューターを見守る人がポツポツといるぐらいの、
本当にオートメーションされた工場だったんですけど、
実際の製品として販売する、アッセンブリをするところとか、
機械自体の中の回路とか、そういうのを作るようなところっていうのは、
もう全部人だったんですよ。
2000人が入る工場で、2人1組のペアになって、
全工程2人1組のペアで流れ作業でやりますと。
それで、1人が作って、1人が目視するっていうペアなんですね。
すごい。
そこでも確認があって、今度掃除機箱に入れたりとかした後に、
箱に入れる前か、これ動きますかみたいなところとかも、
一応全数チェックはする。こういう動きできる、こういう動きできる、
音どうだっていうのも、変な話、全数検査はしている。
すごいですね。
今度、製品全部OKだったら、製品をアッセンブリする袋に入れる、
ダンボールに入れるとか、ダンボール折るとかも人がやってる。
そこまでやった後に、10箱に1つ、完成品ですよ、
梱包されて箱に入って、うぬぬってきたものを開けて検品する。
そこで異常があったら、前後のロットをちょっと止めて、
もう1回最初からやり直しっていうのを人がやってたんですね。
これなんで人にやらせるのっていうのを聞いたんですよ。
そしたら、もちろんAIとかに勉強をさせて、
全自動のオートメーションの工場に全部してしまった方がいいっていうのは分かるけど、
実際その機械を置いたりとか、その機械のコストとか、土地もないし、
土地も必要だし、マシンも必要、それを作るマシンも必要だし、
そういうのを考えると現実的ではない、今の段階では現実的ではないっていうのが1つ。
プラスもう1個すごい面白かったのが、工場では確か月間30万台ぐらい作るんですって、
ロボット掃除機を。
それにあたって、その中身30万台打ち分けて、売れてるものとかによって変わってくるんですよね。
だからロボット掃除機1、2、3ってグレードが3つあったとして、
なんか3がすごい何かでバズっちゃったりしたら、それがバコーンて売れるじゃないですか。
そしたら、3を30万台決まってる台数の中で3の割合を増やしたいとか、
そういうような、いつ何作るっていうタイムスケジュールがすごく細かく決まってるんですけど、
場合によって、そのラインを1を作ってるものから3に変えてっていうライン替えを
1時間で行わないといけない時があるんですって。
1時間?
はい。だから今、掃除機1の組み立てというか製造をしていて、
それのその部品とかがバーって流れているラインを、
はい、じゃあ今から1時間後に3を作ることになりますので、
全部ラインを交換してくださいっていうのが1時間でやりなさいとかがある。
そういう時に対応できるのは人間なんですって。
オートメーションされた工場のラインだと、そんな切り替え方ができないと。
うんうんうん。そこはまただから、AIとかロゴとか追いついてないところなんですね。
そう、追いついてないやり方でやってるから、
ここの工場はめっちゃその2人1組の人でやってる。
へぇー。
はぁー!
面白い。
考えられてるんだなーって思いましたよね。
そこもちょっとだから神の領域ですよね。
AIが理解ができても、実際に対応ができない。
なんかね、やっぱりこうロボットとかの動きとか見てても、
やっぱりまだまだ完満というか、やっぱりゆっくりですよね。
そうですね。
なんかね、中国のユニトリが、漢風の実演とかやってて、
あれ、本当にリアルタイムなの?みたいな。
スローモーションなの?っていうのを早くしてるだけなんじゃないの?とか言われてますけど。
なかなかやっぱりまだまだ時間がかかりそうだし、
そもそもそういうモータースキルっていうか、
機敏さだけじゃなくて、結局その、
地点を聞かせていろんなことを変えられたりとかっていうのは、
やっぱりまだまだ叶わないんですかね、ロボットにおいて。
そうですね。
しかもその2人、1つの作業も絶対に2人1組にするのは、
その確認用。
1人でやるとやっぱり人間も完満になるじゃないですか。
で、だからその、なんて言うんでしょう。
もう1人が見て、チェックをしてっていうの、
いう体制にするんですって。
だから1人が作業、ハンダ固定チュッチュッとかやって、
それをオッケーっていうのを確認したらオッケーで、
次のところに。
別のチュッチュッってハンダ付けをした人じゃない、
確認をする人がオッケーっていう風にして、
次のところに送られるっていう形になるそうなんですよ。
なので、もしその検査で不良が起きたときに、
すぐ特定できるんですって。
どの部品がどうだったね。
じゃああの人たちだねっていうので、
ちゃんとペナルティーがあったりとか、
ペナルティーの逆もですよね。
なんかがあったときはすごいそれが褒められたりとか、
っていうこともあるそうです。
でもなんかすごく大変そうですね、
その職場というか現場は。
いや大変だと思いますよ。
緊張感ありそう。
ニコニコしながらやってらっしゃいましたけどね。
でもちょっとすごいなんか大変そうって思っちゃう。
慣れたらね、それが大変じゃなくなるかもしれないですけどね。
でもね、大体1週間ぐらいでもうそのLINEに入るんですって。
最初の数日座学みたいなの受けて、
あとはOJPというか先輩がついてやって、
それでもう1週間もしたら普通に戦力として、
組み立てをするっていう話でありました。
人間の役割
すごい。
すごいなって。
人間すげえの話でした。
蘇州か、蘇州行ったことないですね。
いや蘇州すごい、町も綺麗であんまり町見れてないですけど、
すごい良かったですよ。
結構長く行かれたんですか?
でも全然2泊3日です。
今グリーンファンディングでクラウドファンディングやっている
ドリーミーさんっていう金メーカーさんなんですけど、
ドリーミーさんの工場に行ったっていう感じです。
掃除機とか作ってらっしゃるまさにメーカーさんですね。
そうです、ロボット掃除機とか作ってて、
だからロボット掃除機だけだと結構すごいんですよね。
マッピングがいらないんですよ。
ロボット掃除機ってこれまで部屋のサイズとか、
あとは部屋がどういう形かとかっていうのを
ロボット掃除機に覚えさせてから回ってもらうっていうのが
私が知っているロボット掃除機の常識だったんですけど、
この子はカメラが2個ついてて、
それでカメラでこうやって見ながら、
もちろんマッピングもできるんですよ。
マッピングすれば綺麗にやってくれますけど、
なんならカメラで見ながら、ここ行けますっていうね、
リアルタイムに判断しちゃう。
すごい。
そのカメラなので、急に猫がバッとか通ったり、
急に物を置かれたりとかしたら、
うわ、物来たーって言って、スーッて避けるんですよ。
へ?
その物は、もちろん猫とかもそうですけど、
紙でも認識できるんですって。
へ?
賢いね。
紙があるねって、紙を認識するってことなんですね。
あんな薄い物でも、紙があるから避けますみたいな感じで認識して、
スーッて帰ってくる。
面白い。
今、ロボット掃除機もどんどん賢くなってるんですね。
そうなんですよ。
すごいめんどくさいイメージがあったので、
うちもそんな広くないし、いらないなって思ってたんですけど、
あれを見たら、ちょっと欲しいなって思いましたよね。
あとね、モップをお湯、熱湯で消毒しながら掃除をしてくれるんですって。
へ?
なので、よくロボット掃除機すごいとかで、
色水バーってやって、それを拭いてえらいねみたいなのがあって、
あるある、見た見た。
流れてきたりするの。
それって汚れが伸びるじゃんってすごい思ってたんです。
うーん、そうじゃない。
拭いた先から自分のモップを消毒するから、きれいなんですって。
それはめっちゃいいなって思って。
なので、牛乳こぼしちゃっても大丈夫だし、変な話。
あと、家に子供が遊びに来たりすると、足跡ついたりするじゃないですか。
子供すごい汗かくから。
するする。
そう、あれとかもだから、ロボット掃除機走らせとけば。
拭き掃除ができちゃうんですね。
そうなんですよ。
頭いいで、あと8センチぐらいの段なら登れるんですって、よいしょって。
8センチ?
僕もそう、そんな話をしようと思って。
結構やっぱり段差がある家とかだと難しいのかなとかって思った。
8センチでもあんま高いですね。
そう、8センチは乗り越えができる。
それはもう今の時点でやれる技術なんですって。
で、まあでも日本でやっぱりロボット掃除機って、
その最初のブームでちょっと諦めちゃった人とかも結構いたりとかするし、
なんか日本のやっぱり家屋も独特じゃないですか。
なので、日本市場でゴリゴリやっていくってしたらどうするのって、
どういうところを長所にしていくのっていう話をしたら、
畳掃除できるように頑張って。
階段、階段登れるようになってほしいですね。
階段だからもっと登れるようになってほしいですよね。
今ね、階段登れるワンコのロボットとかいるじゃないですか。
いますね。ついでに掃除してほしいですよね。
そう、ああいうのでロボット掃除してほしいな。
階段はね、多分なんかどの世界も共通のお悩みでしょうし。
カジロボットもやっぱりだから階段登るのが大変だって言ってましたね。
いや、そうですよね。
ね、楽じゃないですね。ツルツルしてる床とか滑ったりしたらもうことですしね。
確かにそうですね。
いや、進化してるなと思った話でした。
家庭での掃除効率向上
すごい。じゃあちょっとロボット掃除機もう一回見直してみます。
ね、だからなんかそういう一点突破経由がどんどん進化してって、
最終的にガッチャンコみたいな感じになるんですよね。
多分ね、そんな感じですよね。
なんか食器洗い、ロボは食器洗い機がどんどん進化して。
食洗機がどんどん進化して、食洗ロボットになるみたいだね。
そうそう、そうすれば切り分けていけば、
例えばなんかこれはワイングラスですねとかっていう触り方とかができそうじゃないですか。
確かに。
わかんないけど。
ワイングラスとかね、パーフェクトに期間してくれたらいいですよね。
めちゃくちゃ嬉しいですよね。やっぱ拭くの嫌だし。
ね。だいたい水はかどっかで来て、うわーみたいなの。
そう。
拭きすぎてるとパリーンとかで行っちゃったりとか。
それができたらいいな。
いいですよね。なんか頑張ってほしい。家電メーカーさんには。
でも最悪あれだな、なんか高すぎてどの道ダメですけど、
このさっきのお掃除ロボ別に部屋の中見られていいから、
勝手に掃除してくれんだったらいいよってちょっと思っちゃったかもしれない。
そうね。誰が見てもいいけど、ちゃんときれいにしてくれるんだったらってことですね。
そうそう。こっちの顔とかがわかんないようになってたらなおいいですよね。
そうそう。でもそういうのは考えてるみたい。
だからこの部屋は入っちゃダメよとか、自分たちの寝室には入ってこないでねとか、
あとは人が写ったときには人にマスクはかかるとか、そういうのはやるみたいですね。
かかれば、まあいいかなって。
なんぼかいいかなみたいな。
そんな感じかな。
面白かったですね。
面白かった。ネタ調にはもっと聞きたい話がいろいろあったんですけど、
オフィス移転しますとか。
そうそう。その話また次回にしましょうかね。
ぜひぜひ。
じゃあちょっとまたすぐ撮りましょう。たまっちゃうから。
ぜひぜひやりましょう。
ありがとうございました。
こちらこそありがとうございます。
ではまだ締めの言葉は決まりませんでしたが、今回はこれで。
ありがとうございました。また次回。
ありがとうございました。また次回。
さよなら。
恋愛ラジオ 今日も始まる
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