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魂に目覚める、魔法の知恵袋。
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回もお話しいただきましたが、本当クラウドファンディングも盛り上がっているので、そういったところもお話しいただきましたけど、やっぱりいろんな方からの応援いただけるのがすごく嬉しいですよね。
いや、本当嬉しいですよ。全然ね、本当に。
私、一人ぽっちでやってきたんで、いろいろなこと。
もちろんね、周りにサポートいただいてやってきてる部分あるんですけど、
やっぱり周りにびっくりされるのが、一人でそれやってるんですかって、ようよう言われるので、
こうやって応援いただけると、今は一人じゃなくていいですけど、いろいろサポートしてもらってますけど、やっぱりリスナーさんとかからのお声っていうのは本当にパワーになりますね。
本当そうですね。いろいろ相談もあると思うんですけど、今回はどういったところのテーマでお話しいただきますかね。
結構このポッドキャストでもちょいちょい話しているのですが、やっぱりお金がエネルギーってどういうことなのかって聞かれることも増えていまして、
今日その話をしようかなと思うんですけど、数年前にですね、お金のワークショップっていうのをやったことがあって、
これはクラファーのリターン品にもお金の鉱山のセミナー動画、ワークシート付きって書いてあるんですけど、
それ見て、もし興味が出たらそれ見てもらうと、お安くしてるのでいいかなと思います。
今日少し難しい話に感じるかもしれないんですが、最初に言っておくとね、全部を理解しようとせずに、
やっぱり視野が広がるとか、考え方が、視点が変わるっていうことって非常に人生が楽になっていくサポートになるので、
私がお金がエネルギーっていうのをどう考えてるかみたいな話を。
ゆみさんの考えを少し今日は。
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そうそう、脳みその中をパカッみたいな。
ちょっと楽しみですね。
そっちがわかるかもしれないね。
いや、ちょっと楽しみなので、皆さんお金は本当に大切ですけど、なかなかどう捉えていいのかな、
エネルギーって言ってもどういうふうに感じればいいんだっていう方いらっしゃると思うので、
ゆみさんなりの視点ちょっと聞かせていただけると参考になるなと思いますね。
これからお金っていうのも概念が変わって、簡単に言えばお金がなくなるとも言えるし、形が変わるだけなんでね。
もうちょっとその話で、大きな話は2つ話そうかなと思ってます。
お金はエネルギーっていう、まず言葉って、お金って具体じゃないですか。
そうですね。
エネルギーって抽象じゃないですか。
そうですね。
だから具体から抽象になると、人はん?ってなると思うんですよ。
だいだい抽象的なものが具体にされると不に落ちるんだけど、
具体なものが抽象になった途端に、お金はエネルギー、お金はわかるけどエネルギー?っていうのがまずみんなに起こってることじゃないかと。
その具体っていう部分と抽象っていう部分でちょっと話そうかなって思っていて、
一つ目の具体は、これがお金のワークショップでも話しているんですが、お金イコール水で捉えてください。
水として捉える、はい。
そうすると、お水って固体、液体、気体って形が変わる、まだね、お水って不思議な物体で、物質で解明がされていないというぐらい不思議存在なんですけど、
その固体をコインと思ってほしいですね。
氷の状態っていうことですね、水でいうと。
持てるし、アルミニウムが1円、金だったら今すごい高いじゃんみたいな、なんかそういう価値としてもわかりやすい物質。
で、液体になったら、これがお札と思ってください。
紙のね、あれ数字なんだけど。
物としての価値はコインにしかなくて、紙幣っていうのは貸されてる数字だから。
紙に書いてるだけっていう。
銀行的にはね、貸されている立場なので、そういうところも講座では話してるので、そこはちょっと割愛し、
液体っていうのは仮想通貨とか、そういうものをイメージしてください。
水蒸気の状態で、パーっと目に見えないような感じだったりもしますけど、
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仮想通貨のイメージだね。
それこそ数字、液体、数字、仮想通貨で、それをでもコインに変えることもできるじゃないですか。
確かにそうですね。
コインに変えることもできる。
お水のようにお金っていう概念をいろんな形にすることができるよねっていう。
なるほど。
液体と気体のお札と仮想通貨を代表で言いますけど、
これって数字で流れるし、数字が増えれば増える。
所有とはちょっと違う感じですよね。
で、エネルギーっていう話は後でちょっとするんですけど、
歴史の中の、近代だけど、エネルギー革命っていうのが第一エネルギー革命、第二エネルギー革命とかあるじゃないですか。
で、それもエネルギー革命って何かって言ったら、火を使っていろんなことを生活をしてたわけですよね。
江戸時代とか煮炊きしたり、明かりをつけたり、火を使っていた生活の中で。
で、それが産業革命あたりで石炭っていうのが出てきて、
火も使うんだけど、石炭っていうエネルギー燃料を使って、そこが石油に変わり、
そして電気が生まれ、これってちょっとさっきのお水の話と似てませんか?
いろいろ形変わってますもんね。
だから、お金がなくなるって不安になる人もいるけど、これは歴史的に見ても、そうやって変わるもんだっていうことですよね。
で、伝統が、前は油を挿して、ガスに変わったのか、途中。
で、そしてガス灯をつけるね、ちょっと古い時代だったのが、ガス灯がすぐに電気に置き換わって、職業が変わってとか、いろいろあるじゃないですか。
なのでね、お金っていうのを水に例えたら、変化っていうのが受け取りやすいんじゃないかなと、一つ思っています。
今ちょっと、じゃあエネルギーっていう部分、今のお金を水に例えるっていうのは、結構具体的な話してて。
そうですね、物があって日常的にわかるもので、ちょっとイメージしやすいかなと思いますけどね。
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じゃあ、それがエネルギーってなんなんって話。
エネルギーっていうのが難しいですよね。
これ難しいと思う、難しいっていうか、エネルギーっていう言葉自体の意味は、仕事のできる能力っていうふうに呼ばれていますよね。
で、これがニュートンさんの力学だと、エネルギーと仕事っていうのが一つで、それがエネルギーのEで、イコールFかけるSっていうね、公式があって、
これが何かっていうと、Fが力、そしてSが移動する距離。
こうやって言うと、だんだんなんかもう、頭の中で拒否反応が出る人いるかもしれないですけど。
数式になってきた途端にね。
Fってなんだって質量をかける加速度とか言われて、もうしんぷんかんぷんなるんですけど。
これを例えば車だったら、4、5人乗れる。
で、車が例えば、例えばですけど、500キロ移動できる、力を持っている、これがエネルギーですよね。
車っていう、なんていう、あって、その中に何人か乗れて、どこまで移動できる距離の乗り物か。
で、それを数字として、その力って、数字で測定するとしたら何本になるの?っていう計算式なわけですよね。
じゃあ、飛行機だったら?ってなったときに、飛行機だとね、100人ぐらい乗れるんじゃない?
よかっきとか。
そうですね。
で、しかも500万キロとかさ、移動できるわけじゃない。
距離もすごいことになりますよね。
そうすると、簡単に言えばエネルギーめっちゃ高いよねって言えますよね。
たしかにね。
想像しやすい。
なんとなくイメージできますよね。
これだけ運ぶって距離もすごいから、相当エネルギーとしていっぱい使ってるんじゃないかなっていうのはなんとなくイメージできますよね。
想像できますよね。
で、そのエネルギーの数字が大きくなるっていうことは、移動できる距離と移動できる人数の力をお金に考えたら。
お金にここでかかる。
お金に考えてみたら、飛行機高いのわかるよね。
そうですよね。いっぱい距離も運ぶし、人数もすごく運ばなきゃいけないので、それは結構お金かかりそうですね。
お金かかりそうというか、パワーが強いイコールパワーをお金にしたら高いじゃんっていうイメージしやすいじゃないですか。
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踏み出すのはそうですね。
そういうことじゃないんですけど、わかりやすくエネルギーっていうのは仕事ができる力。
要するに飛行機っていうのは飛ばなかったら、ただの型物、でかい邪魔なものなんだけど、これが仕事を飛んで人を運ぶっていう仕事をしたときにエネルギーとして認知されるわけなんですよね。
確かに。
で、それが仕事ができる力。で、これがエネルギーと呼ばれていると。
で、このニュートンさんのだとすごくわかりやすい。だけどアインシュタインになってくると。
変わるんですか、これは。
そのエネルギーイコールmc自乗とか呼ぶと、なんかうわーってなって。
で、それが結局質量、mが質量。この質量っていうのが重力が関係ない物質が持ってる重さっていうことなので、
で、その重さにcっていうのが光の速度を自乗する。もうなんか、もう頭が飛んじゃう。意味わかんねえみたいになるわけなんですけど、
あの、光っていうのは不変であると、光の速度は不変であって、で、そこに質量をかけるから、質量が大きくなればエネルギーが大きくなるっていう式なんですよね。
で、ここで数字とかを入れると、なんか数字に拒否反応が出る人がいるかもしれないんですけど、数字っていうのは、
測るっていうのをよく、というかね、測るっていう記号であり、言語でもあるので、数字が大きくなったらエネルギーが大きい、単純にそれで思うといいと思うんです。
いっぱい働かせられる。他でも、例えば、1000円の働きと1万円の働きってかける力が変わる。働ける能力が変わる。
1000円で移動できる距離と1万円で移動できる距離が違うっていう考え方ですね。
で、ここで、私がその、なんていうのかな、こういうのを考えた時に、別に数字で計算することとかは興味がないんですよ。
はい。
でも面白いなって思ったのが、ニュートンっていう人が、科学より自然哲学者だって自分自身思ってたらしいんです。
はい。
で、科学を発展した人っていうふうにね、言われていますけど、ニュートン自身は、なんで物が落ちるんだろうとか、なんで転がっていくんだろうとか、
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なんか自然に起こっていることを、なんで?って思って、そこに、なんか自然っていうのはある種の法則が働いているんではないか、そしてその法則は何が起きているのかっていうのを、
感覚値ではなく、測るっていう数字を使って行ったっていうのが、これすごいなと思って。
なるほど。
すごいなって思いつつも、結局いろいろ、科学とか物理とかはどんどんスピリチュアルな方向、あるいはスピリチュアルな人たちがそこに惹かれていく方向っていうのは、
実際中心というか根源にあるのは、自然ってなんでこうなってんの?っていう疑問だったり、そこを知りたいという探求心、欲求だったりすると私は捉えていて、
なので、お金はエネルギーだから思えば叶うんだよ、そうなんですよ、けど、なんかそれがふわっとして嫌だってなった時に、こういうことを、お金ってなんだろうって考えた時に、エネルギーってなんだろうって風に考えた時に、こういう情報に出会い、
そして自分の中で、ああそうかと、数字が大きくなるとエネルギーが大きくなる、お金が増えるっていうことはエネルギー、やれることが単純に増える、そういうことかと。
で、エネルギーっていうのを調べていくと、質量とか、物質の重さとか、力とか、距離とか、時間とか出てくるわけですよ。光の時間とか、移動できる距離、加速度とか出てくる。
この捉え方ってすごい西洋的だなと思って、英語も過去形になると丁寧になるっていうのは、相手との距離を広げるっていうニュアンスがあるわけなんですよね。
いや、距離っていう感覚ってあんまり日本とかにはないっていうか、なくはないけど、やっぱり生活スタイルで石造りの家にいた人たちと、木造で鍵かけずに生きてた人たち、人との距離感があまりない人と、
こう、こうっていうのがしっかりある西洋のスタイルと、そういうのもあるんだなーとか言って、話がどんどん頭の中に広がるんですけど、なんかね、結局、これで別に賢い何かをしたいわけでは全くなくって、
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こういうことを考えたときに、じゃあ自分とお金の関係ってどうなんだろうっていうふうに考えるといいかなと私は思っていて、私自身はそうやって考えていて、
そうすると、エネルギーっていうのは使わないと、エネルギーっていう価値がないじゃんっていう、なんかね、いくら筋トレして美しいボディを作っても、見てもらわなかったら、なんか自己満かもしれないけど、見てもらうっていうこととか、
あとその筋肉を使って何かを働く、具体労働でもいいし、何かその働きかけをする、見せるも働きかけじゃないですか、やっぱりそういう何かを発揮する、発信するでもいいけど、そういうことが真の価値なんじゃないかなっていう思う。
で、あと水ってふうに考えると、水は流れてないとよどむし、たまりすぎても器が耐えられなかったら器が壊れるし、これっていうのは祖母が昔から言ってたのが、自分の器に合わない金額を持つと病気して使うことになる。
自分にふさわしいお金があればいいと。それ以上持つと、出せばいいけど出さずに貯めておくと、体を壊すとか、何か事件が起きるとかで出さざるを得なくなるよっていうのをよく言われてたんですよね。
で、それってなんか迷信っぽく聞こえてたけど、こうやって考えるようになったら、まさにそういうことだったんだな、なんて理にかなってるんだみたいな。
今日のお話を受けで、そういったやっぱりいろいろ考えてみて、こういった要素があるんだなとか、こういったところでやっぱり大きくなるとエネルギーも高くなるなとか、なんかこのあたりを少しでもいいので参考にしながら、後物の中で考えていくと少しずつその感覚っていうのが身についていくのかなっていう気もしますね。
そうなんですそうなんです。そうすると、私が時々錬金の話とかするんですよ。土の精霊を解放すると金が出てくる、要するに金が来るっていう話。でもこれだけ聞くとみんなちんぷんかっぷんってなるんですけど、これも理屈があって、土の中に、それは五行の話になってくるんですけど、金って土の中にあって、
で、金は水を呼ぶんですよね。これ五行の話でね。で、そういう自然の法則っていうのは、西洋東洋に限らずいろんな言われ方をしていて、で、あ、そうか、じゃあ金があったら水呼ぶんだ。じゃあ金の何かを持とうとか、なんか東にこういう置物をとか、そういうこっちゃなくて。
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結局そういうところにつながるんだな。でも、そこをもうちょっと深めると、土って何?土はまあ地球そのものですよね。ってなると、地球って体なんですよ、私たち。
で、私がよくそのお金のワークショップでも言ってたのが、筋肉の筋力、筋肉の筋はお金の筋だっていう。筋トレしてるとお金が入るみたいな話をしていたんですよね。
で、まあこれ結構ね、何かのテレビでも分析っていうか、なんかね、出てて、筋トレしてる人たちが、どうして、結構お金かかるわけじゃない?
そうですよね。
ジム行ったり。で、でもみんななんか筋トレしてると、なんかお金が回ってくる。
これを検証、番組かなんかで検証していて、アンケートとかね、一人一人検証していて。
で、そしたら、なんかやっぱ筋トレするとお金が増える人が何割だったか結構な確率で多かったんですよ。
で、それが何かなっていうのを私は考えてた時に、まあそのエネルギー、体のエネルギーとかからも説明ができるんだけど、ちょっとそれ話すとまた長くなるんで、それは脇に置いて。
もう一個ね、彼らはすっごい自分の体を愛してるんですよ。
で、お互いに、何々さんの上腕二頭筋はすっごい切れてますねとか言って、お互い必ず褒め合うっていう。
そういう関係性があるんですね。
そうそう、ここの筋肉こうやって鍛えてるんですね、すっごいキレッキレですね、みたいな。
お互いにね、いい面を褒め合って、ここいいでしょーって、こうやって鍛えてるんですよ、みたいなのをシェアし合ってるんですよ。
結局やっぱりそういう自己肯定感っていう風に簡単に言えば言えるんですけど、なんかその好きなこと、要するに体のこととか、自分でめでて鍛えて、で、そうしてると結局、クラウドファンディングの話でもしたんですけど、
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何か自分の発信が循環して誰かに伝わって、で、誰かの何かが自分の栄養になって、で、そういう循環が起きる。で、それがお金という形になりやすい世の中になっていって。
今まではそれがね感謝とか何とかだったのが、なんかそれがお金になりやすいフィールドに入ってきているっていうのもあってですね、今日この話をしようかなーと思ったんですけどね。
これ、実はあれですよね、クラウドファンディングのリターン品にもお金の口座のお話もあったりとかするんですかね。
そう、で、口座の時より半額ぐらいになってますからね。
今回本当、今日のお話聞いて、もう少ししっかりとゆみさんのお話聞いてみたいなという方は、ぜひこのクラウドファンディングのところからご連絡してお申し込みいただけると、より詳しく聞けるんじゃないかなと思いますので、ぜひチェックしていただけるといいですね。
そうですね、ワークシートとかもついてくるので、それを一緒にワークすると、実際ね、この間、受講生からも、やっぱりね、お金のその回し方が変わった、循環の仕方が変わった。
で、手放すことにも楽になったというか、考え方が変わって、軽くなりましたみたいに言われました。
いいですね。ぜひそのあたりもチェックいただければなと思いますので、よろしくお願いします。
はい。
ゆみさん、今回もありがとうございました。
はい、ありがとうございました。