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魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、こえらものからです。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
クラウドファンディングすごく盛り上がって、なんか支援も増えてきてますね。
はい、すっごい、ほんと、なんかね、こんな嬉しいことはない。
何が嬉しいって、本当にクラファンやるときに、お金が目当てではなかったので、
こんなに応援いただけるなんて、本当、私の活力になり、
そして結構メッセージでね、長く続けてほしいですってね。
クラファーの中にも書いてあるんですけど、
ポッドキャストには運営費としてね、お金がかかっていますと。
今後も続けていきたいっていうことを読んでくださったと思うんですけどね。
そういう、もうね、お声をいただけるだけで嬉しいみたいな。
そうですね、いろんな声をそれでいただいて、そこからまた発信してっていう風に、
なんかその辺りのやりとりもできていくっていうのがいいですよね。
そうですね、ポッドキャストで、このクラファーやるきっかけの話でもあるんですけど、
ポッドキャストでリスナーさんと交流をし始めてから、
例えばリスナーさんAさんがご相談いただいたことを私がお答えする。
そうすると他のリスナーさんたち、何千人もいるわけなんですけど、
そのリスナーさんたちの中で、
ああそうかって、自分は質問も浮かばなかったとかね。
ああそういうことだったんだ、じゃあこれはどうなんだろうとかね。
やっぱり選択肢というか、考えが一人で考えて悩んでると狭くなっちゃうところが、
それが視野が少し広がるっていうのは、それだけでなんか救いになるってあるんですよね。
そういう面と、あと私はやっぱりその手前にリスナーさんが、
特命というか、特定されない状態での投稿とはいえですね。
深いお悩み、他の人には言えなかったお悩みなんかをここで公開してくれてる、
その勇気というか行動、アクションの力、パワーっていうのがですね、
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やっぱ他の人に伝わっていくんですよね、不思議と。
そうですよね。
私も声をいただけて元気がすごく出たし、やる気というかね、
今後も頑張って続けようっていう力添えになったし、
投稿してくれてる人は自分のためなのかもしれないけど、
やっぱりちゃんと自分のためが他の人のためになって、
そういうパワーが循環して、どんどんこの場がスパイラルして上がっていく感じ。
講座がまさにそうなんですけど、
2007年に独立するときにそういう場を作りたいってずっと思ってたのが、
まあちょっと長いですけどね、やっと実感として出てきて嬉しいなあという。
本当にそうやってメッセージを送っていただいた方の勇気もそうですし、
自分だとそういったことも疑問すら思い浮かばなかったけど、
聞いてみると確かにそうだったなっていうふうにそこで気づきを得る方もいらっしゃるし、
本当にそのパワーが循環してるなあっていうのはすごく感じますね。
そのパワーの循環をですね、やっぱりもっと広げたい。
広げるにはもう私の力ではどうしようもできないので、
ちょうどクラウドファンディングっていうのがその力になりそうだっていうことでオファーをいただいたので、
じゃあやってみようと。
なんかね、旗から見たら金集めだろっていう感想だと思うんですけど、
お金じゃないところの方が私はすごく大事にしていて、そこが広げたいなあっていうところですね。
しっかりとこの機会に言葉にしたりとか伝えていって、
多くの人にこういった手段を使って広げていくっていうのも一つの方法なんじゃないかなっていうので、
そういった感じで世の中にも広がっていくといいですよね。
そうですね、そういう誰かの勇気が誰かの力添えになって、
そして誰かの視野が広がって、人生生きやすくなったらハッピーじゃないですか。
そうですね。
超シンプルだけど。
本当それがシンプルですけど、いいと思いますね。
今回のテーマにも、もしかしたら近いのかもしれないですけど、今回はどういったテーマでお話しいただけるんですかね。
結構チラチラいただくのが、これってメッセージですかとか、これって引き寄せですかとか、
そういう質問、セッションとかね、講座とかでね、あと世間話の中とかでもね、あるんです。
この間というかちょっと前なんだけど、実際講座であったのが、
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心理学、スピリチュアルヒプノのお時間の時に、遠方の方がですね、急にWi-Fiがつながらなくなった。
そうなんですね。
で、それがインナーチャイルドワークをやりますっていうお時間で、
で、それまでつながってたのに、インナーチャイルドワークやるよっていうのあったら急に、あれ、いなくなった。
で、しばらく待ったんだけど、Wi-Fiがつながりませんとかやってて、一回つながって、じゃあやりましょうってスタートしたらまたいなくなって。
で、結局、最後の方にやっと参加できたみたいな。
そんな感じでですね、彼女は自分が後でね、アンケートとかを書いていただくので、
自分が、自分のインナーチャイルド、要するに過去のトラウマとか、嫌だったことに向き合いたくないっていう葛藤があって、
それが参加できない状況を引き寄せたんではないかというね。
これよくあるある話。
ありそうですね。
で、よくあることなんですけど、なんか障害が起きたという事実というか事象があったと。
で、それができなかった、シンプルに言うと。
で、この時に、自分がそれを起こしたという人と、やるなというメッセージだという人といるんですね。
シンプルにことが起きてるのは、やろうと思ったことがやれなかったっていうことが起きた。
ここだけなんです。
ここに対して、講座の話であれば、自分の葛藤がその状況を寄せたんじゃないかっていう話。
で、もう一つ、それがやらない方がいいというメッセージだっていう場合は、結構ね、お申し込み系に多くて。
私の講座とか、高いからね。
セッションとか、申し込みに多くてですね。
申し込んだんだけど、なぜかうまく決済ができなかったとか。
ありあるですね、それも。
あるあるです、あるあるです。
なんかね、急にお母さんが倒れたとかね。
もしかしたら嘘なのかもしれないんだけど。
外側の、自分の事情じゃなく外側の事情によって、それが遮断されたからやるなっていうメッセージだって受け取る。
前者は、私がトラブルを引き寄せた。
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後者は、トラブルはメッセージだ。
確かに、いろいろね、考えられる方いらっしゃると思いますけど。
この辺りね、よくありそうな話なので、皆さん気になるところかもしれないですね。
そうなんですよね。
起きたことを引き寄せたっていうふうに考える、考え方は能動的に考える方ですよね。
自分がそれをした。
スピリチュアル勉強したり、自己啓発の本読んだりすると、そういう考え方になりやすいかなと思います。
もう一つメッセージ、これはメッセージであって、やるなっていうサインだと。
これは受動的に物事を考えたり受け取る。
ここに正解はないんですね。
良い悪いもないんです。
大事なのは、気づいて行動することだけなんです。
もしかしたらその通りかもしれないんですよ。
サインなのかもしれないんですよ。
だけど、それがサインかどうかっていうのは、次の行動をしてみるとわかるんですね。
なるほど。
例えばリカバリーするってことです。
決済ができなかった、例えばね、だったら、いろんな状態があるんですけど、
クレジットの有効期限とか、残高とか。
ありますよね。
あとは高額すぎると、システムが登用防止で自動的に働いてストップとか、いろいろあるんですよ。
でもそれの原因をクレジット会社に電話したりとか、問い合わせて解消するっていうアクションっていう選択肢があるわけなんですよね。
で、それをやってもうまくいかなくてとか。
で、もう畳みかけるように、じゃあお母さんが倒れてとか。
それは何かタイミングじゃない。
確かに言えるかもしれないな。
ここで大体判断をして、私の場合ね、判断していくんですよね。
私の場合というか、慣れてくるとそれが早くなるんだけど、
多くの人の場合は、やっぱり外に答えを求める習性があって、
癖というか、それが一般的なので、それがダメとかそういうことは一切ないです。
そういう方向に考えやすいっていうことなんです。
そういうことですね。
で、それって多くの人が言い方を変えると、外に正解を求めるっていうのは他者に人生を委ねているとも言えるんです。
その道を自分で決めない、環境が遮断したから進めないんだという判断は自分でしている。
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これは能動的。これはダメだって遮られたから、天が決めたことなんだ。これは受動的ですよね。
どっちでもいいんです。正解はない。
ただ、私がこのメッセージ、魂に目覚めるっていう話とか、
魂に目覚めるって結局自分に目覚めるという意味でも使っています。
なので、よく目覚めとかいう単語がスピリチュアル業界は多いので、目覚めの3段階っていうのをちょっと話そうかな。
段階があるんですか。
段階と言っていいですね。
ビギナーレベル。レベル1段階。
ビギナーさんだったら、今言った一つの正解を探し求めて、旅をして、
外側に答えを求めて、外側の答えに人生を委ねる。
ビギナーレベル。要するにまだ自分ってなんだろうってなってる感じ。
で、次のステップ2、レベル2がプレ目覚めみたいな。
ちょっと目覚め始めて、プレの段階。
プレの段階は、なんかこう能動的になり始めている。
つまり、自分が寄せてるんだ。自分がこれを起こしているんだ。
そしてそれは何かの原因を探したり、あとは意味を考えたり。
これはどういう意味なんだろう。何を伝えようとしているんだろう。
なんかそういうプレ目覚めの段階だと、そういう能動的になってくる。
ビギナー受動的でプレになってくると、能動的に考え方が変わって、受け取り方も変わってくる。
で、今度は目覚めた段階の人、3段階目、レベル3。
目覚めた、自分に目覚めている人っていうのは、起きたことは起きたこと。
自分はどう考えた、どう受け止めた、どう感じたか。自分はこうだ。
やっぱりそこで、生理を一旦して、かつ、感覚に聞く。
答えを外じゃなくて、答えを自分の内側の感覚に委ねる。
なるほど。
で、選択をする。
じゃあ、やっぱり自分の感覚がどうだったのかっていうところを重要視して決めていくんですね。
そうなんです。
例えば本当に、なんか、コージからのメッセージだったとして、
これは誰ですか?とか言うか聞かれたりするんだけど、そういうのはちょっと一回置いといて。
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たとえそれが本当に神からのメッセージだったと、神というかコージのメッセージだったとして、前提ね。
それを言い訳に使うケースと。
チャンスとかサイン、なんか示してくれてるんだっていうふうに使うケースと。
言い訳に使う人は、そこで止まるんです。
ストップしたり、後戻りする。前に、昔に戻る。進もうとしない。目覚める方向が進む方向だとしたら、目覚めないっていう選択を無意識的に使う。
で、チャンスだ、サインだ、これは障害であっても、これはサインで、自分がじゃあこれを乗り越えたらうまくいくんだ。
っていうふうに受け止めて、前に進むために、要するに自分に近づいていく、自分に帰っていく、進むために使う人。
ここで別れ道が出ちゃうなっていう。
そうですね。確かにそういってどういうふうに活用するか、使っていくかっていうところで、自分自身に聞いて、自分でそこを選んでいけるように。
本当、段階によって全然、一つのメッセージとか、そういった事象に対しても捉え方がずいぶん違うなっていうのがありますね。
ずいぶん、そうするとずいぶん人生変わる。
変わりますよね。そう思うと。今の比較だとちょっと分かりやすかったかなと思うんですけど。
ただ、そこでそのまま他人に委ねて、それで行っていくのか、自分でどうしたいのかを、ちゃんと自分に聞いて進んでいくのかでは、人生変わってきますね、確かに。
別に他人に委ね、外側の正解に委ねたっていいんです。
それを自分で決めたかどうか。で、その自分で決めた時に、おそらくね、外側とか他人の答えに合わせるっていうのは、体は違和感が出ていると思うんです。
なるほど。
大抵の場合。恋した時は狂ってるから外しといてもいいんだけど、恋だけはイレギュラーなんですけど、一般的な人生の中において、なんか違うなっていう違和感に気づくっていうのが第一ステップ、目覚めの第一ステップで大事ね。
イレギュラーレベルの人たちっていうのは、外に探すっていうのはまず、これは意識的にやめて、なんか内側に起きてることに気づくっていうことを、これはトレーニングするってことなんですけど、やっていくと良くて、
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単語で言ったらね、視点を変えるとか受け取り方を変える、考え方を変える。そして考え方が変わるにはまず行動しないと考え方は変わらないというロジックがあるから、シンプルに言うなら動けって。
そういうことなんですね。ぜひ皆さんにもちょっと動いていただきたいんですが、これクラウドファンディングのリターン品にもいろいろ動くために、ゆみさんに相談できたりとか、そういったものがあったなと思うんですけど、普段あんまりゆみさん一般的な人には個人相談で最近やってないんじゃないですか。
そうなんですよ。もうね、締める方向で。
これも結構クラファンのリターンにあったので、すごく珍しいなと思ったんですよ。
そうなんですよ。よく気づいてくださいました。珍しいんですよ。
これ、ゆみさんに個人的に相談できるあんまりないチャンスなのかなと思ったんですよね。
そうなんです。個人的に相談できるチャンスは本当、講座を受講する以外道がないので、ぜひクラウドファンディングのリターン品で支援いただきつつ、個人相談してもらえたらいいのかなと。
いろいろと相談したい方もいらっしゃると思うので、こういった時にちょっと活用していただいて。
もしあとはね、ちょっとそこまで相談するほどじゃないっていう場合は、鑑定書っていうのがある。
ここはクラファン上はスピリチュアルの単語が書けない場なので、タイトルもちょっと魂って書けなかったんですけど。
なので、これは申し込みいただいた方に後ほどお伝えするんですが、例えば前世見てほしいとか、お仕事のお悩みこれに悩んでいるからお答えしてほしいとか。
項目選んでいただくので、これもこれもっていうことはできないんですけど、ちょっと相談してみたいっていう場合には鑑定書っていうのもあります。
ぜひそういったところも活用しながら、今日のお話も参考にして、ちょっとぜひご相談したいなという方は申し込んでいただければなと思います。
ゆみさん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。