ギャップトマッチ。年齢も性格も趣味も異なる石玉と和音の2人が、日常のあちこちからギャップや共通点を見つけ出す番組です。
さて。
はい。このご挨拶からでしょう。
はい。皆さん、
あけましておめでとうございます。
わーすごい。
1月1日水曜日。
ね。まさかの水曜日が元旦でした。
元旦から放送してもらえるなんて嬉しい。
なんか嬉しいね。元旦はみんなほら、お正月の特番見るか、三社参りとか行くか、親戚周りするか、で、意外とやることない。
そう。なんか元旦のご飯って遅いですよね。
10時とかに私食べてた記憶があるんですけど。
わかる。のんびりしてるよね。
そう。待てないと思って。お腹空きすぎて待てない。10時まで。
すこやか。
っていう記憶がありますけど。
それ若かりし頃?
いやもう毎年。
毎年?
10時とかはちょっと待てないなって。
結構大人になってからもう。
なってからもう。
すこやか。
そうですか?
いや、なんかやっぱかずねって基本的になんかすこやかなんだよな。すご。
確かにね。そうなんだ。こういうのがすこやかって言うんですね。
私の中では。
なんか多分さ、みんな私とかは知ってるけどかずねは知らないとか、私もかずねも知らないとか、かずねだけ知ってるっていう方とかいらっしゃると思うんだけど、
かずね会ったことないっていう人も結構いると思うの。
もう本当に私が形容してる、かずねはこんな人みたいなのを聞いて、へーそんな人なのかって思ってると思うんだけどさ。
私あの、かずねはもうその佇まいがすこやかだなって思うもん。
よかった。
まじで。
でも確かにね、なんかちょっと話飛んじゃうんですけど、よく私姉と電話するときにちょっと前髪が決まらないんだよねとか、
ほんとニキビができて今テンション低いとか言ってるんですよ。
そうすると姉が、あんたの今の悩みってそれなんだみたいな。それが最大の悩みなんだみたいな。平和だねみたいな。めっちゃ順調じゃんって言われて。
それよく思うんですよね。今私がこれ悩んでるってことは、それ以上の悩みがないのか。前髪が決まらない以上の悩みがないって。どんだけ平和なんだよって思ったり。
面白い。その状況もめっちゃ面白いし、そのソリッドな、的確な指摘が入る存在がいるっていうのも面白いね。
そうですね。自分では気づかないもんですね。
石沢さんはどうですか?正月元旦といえば。
正月元旦といえば、極端ですね。すごい早起きをして朝日を見るか、地堕落に眠るに任せ、昼過ぎぐらいまで寝るか。
私元旦に朝日見たことないかも。
えー本当?
どこに見に行くんですか?
分かった、なんでか。あなたは陸地の中に住んでる人でしょ?
はい、内陸にね。
私は太陽が日の出がする方の海沿いの子だったから。
海側に見に行くんですね。
そう。海の方から朝日出てくるの。
なるほどね。
今声かぶった、なんて言った?
えーなるほどねって言っただけ。
そういうのって何気に習慣に影響ある気がする。
確かにね、どこに住んでるかっていう地形。
だってさ、糸島の人の話聞いてると、いつもみんな夕日の話すごいするわけ。
あーそうですよね。そうだと思う。
太陽が沈んでいく海に住んでるからだと思う。
日の出よりもね、日が沈む方に意識が向いてるかもしれない。
そうなの。で、例えばベップの方とか行くと、やっぱり太陽が出る方が海だから、やっぱ朝日のイメージすごくある。
確かにね。
海からね、ぬーんって太陽が出てきて綺麗なのよ。
年末年始だし、一年で一番好きと言ってもいいぐらいなんですけど。
あ、そうなんだ。
特に、どちらかというと大晦日が好きなんですけど、一年終わると思ってワクワクしちゃうっていう。
なんだろうあれ。
なんだよそのかわいいやつ。
なんか一年いろいろあったなって思って、めっちゃ頑張ったなって。なんか毎年思いますね。
毎年思ってんの?わーすごい。
毎年じゃあ一生懸命頑張ってきた一年を過ごしてて、あー一年いろいろあったなっていうのがその日なんだ。
で、ワクワクして1日になって、おせち料理大好きなんでワクワクして食べて、なんとなくやっぱ今も学校の名残があって、1月2月3月は三学期みたいな。
あー超忙しい。
忙しいって言うのも消化試合的な気持ちがあって私。
そうなんだ。
もう終わるなーみたいな、この学年終わるなーみたいな。
そっちの意味か。
3月はわりとのんびりして、4月からスタートって感じ。
受け持ってた若き人々の年齢ってどれくらいなんだったっけ?
私その学校で自分自身が生徒の時代と教師の時とあるんですけど、教師してる時は私が25歳の時に高校1年生の3人したんで、
当時16歳。16歳と25歳。
若い。
若い。
だからもう今何歳だったろう?そっから10年近く経ってるのか。
そうか、もう向こうも十分に大人ですね。
普通に生徒の結婚式とかの写真たまに目にしちゃうレベル。
そうかー。
なんか教師の人生って面白いね。
たった3年しかやってないんだよね、私の場合は。
いや、3年って十分なもんですよ。
3年くらいやると最初のひと回りってさ、やっぱり初めてのことだらけばっかりすぎてさ、
なんていうの、やっぱり全部が初めての感覚じゃん、なんでも。
で、2回目で巡りがもっかい来るから差分とかの意味がわかってきたりとか、
なんだあれ、最初のときの超大変なの、この仕事超大変とか思ってたけど違ったわ。
たまたまこの仕事だからじゃなくて、たまたま超大変だっただけだったんだわとか、
いろいろな意味がわかって、3回目はなんとなく意味がわかった差分の意味とか、
もともとの意味がちょっとわかった上でやれるみたいなとこあるよね。
ある。なんかこれ言いたくないんですけど、石の上にも3年ってやっぱあるなと思ってて。
分かるそれ、私も言いたくないけどあるよね。
そんなこと言って3年は続けなさいとか言いたくないんだけど、確かに3年続けると参集するじゃないですか、
やっぱり1回目ってわけわかんないからバタバタしてて、2年目になって落ち着いて冷静に見れて、
やっぱり課題とか不満とかが感じやすいんだけど、この2年目を越えて3年目になると、
なんかもう慣れてるし落ち着いてるし、なんならフル株だったりもし始めて、
意外と何か楽しめたりとか工夫できたりとか、それこそ感謝されたり役に立ったりっていう実感が得やすくなって、
3年続けるとやっぱ変わるもんだなっていうのありますよね。
人巡りのスパンが違う業界とかだとまた違うのかもしれないんだけど、
例えば学校みたいに明らかに1年っていうのがワンサイクルっていう流れがあるようなとこだと、
3年ぐらいって一つの目安にはなるのかもね。
たしかに3週ってことですね。
大体3回ぐらい回ってみると差分が見えたり、今言ったみたいな余裕が出てきたりとかあるよね。
こんな感じでノリで喋ってるんですけど、ちょっと元旦ということで、新年っぽい話でもしようかと思うんですけど。
新年っぽい話題か、何だろうな、何があるかな。
今日はですね、シークレットゲストが、ゲストというかこの収録に遊びに来てくださってる方が実はいて、
その方からちょっとネタをもらいまして、私と石沼さんから絶対出てこない言葉があるんですけど、
言っていいですか?
お願いします。
宝くじ買いました?
マジでこれ受けたね。
その質問を投げかけられ、まず私が人生で買ったことないですって言ったら、なんと石沼さんも。
はい、私も人生で自分で買ったことはないです。
ない。
これちょっと喋れるかわかんないんですけど、宝くじ当たったら何したいかっていう、そんな話から2025年スタートしようかなと思います。
これ宝くじ当たったら、しかもさっきざっくりの金額感の話聞いてびっくりしたんですけど、
1等が当たると今もう7億?
うん。
どういうこと?
7億、マジ想像できてない私。
7億って1万円が7万枚あるってことでしょみたいな。
何の意味もないみたいな。
全然わかんない。
10万円だったら7千分の1?10万円が。意味わかんないよね。
わかんない。しかも私たち買ってない側なんですけど、その問いを投げてくださった方は割と定期的に宝くじ買ってるらしく、そうするとやっぱりおのずと当たったら何しようって考えてるらしいんですよね。
そんなことは起きない。
7億で考えようか。
7億当たったら、結構7億当たったら何するかな?ファンファンファンファンって考えてみると、
ほら私たち前の収録でも喋ったことあるかもだけど、あんま欲がないじゃない?
ほんと欲がない。
何だったかな、修学旅行で5000円渡されたのかな。お土産と現地で何か買いたいものあったらってことで渡されたんですけど、
私ほぼ使わずに帰ってきたんですよね。
え、それ思わぬマッチ。
え、本当?
私ももらったお金全然余って帰っちゃう。
10代からその気があって、無駄に使わないっていう。
これ結構レアだよ、これがマッチする人って。
ほんとですか?
あんまいなくない?
そうかもしれない。
結構みんな楽しそうにお金使ってるじゃん。すごく。
私イギリスだったんですけど、ちなみに収録旅行。
もうほんとお金が余っちゃって、何していいか分かんなくて。
買いたいものないんだけど、高校生の時。
宝くじ、ほんと思わぬ問いでしたね。
めちゃくちゃ面白い問いだなと思って。
でもそれをさっき考えてて思ったのが、
どうやら私はパトロン機質があるなと。
どうやって気づくの?それ。
お金めっちゃあったら何するって言われた時に、
すごい面白いことやろうとしてるんだけど、
お金がなくてできない人とかにお金ちょっとあげるなとか。
すごい面白いことやりたいっていう人たちがいるんだけど、
場がねえって言ってんな。じゃあ場でも作るかみたいな。
そういうことをさっき一歩目で考えてたんですね。
ほらさっきもさ、宝くじ当たったらの話題の前にすでに言ってたわ。
さっきの宝くじの話題振ってくれた人、面白すぎるから自分お金持ってたら、
絶対その人に何するか面白そうだから使わせてみるわみたいな言ってたじゃん。
もう計らずも言ってるわ。そういうとこはあると思います。
そういうことにお金使う気がする。
逆に石玉さんにパトロンが現れたら何すると思います?
えーそれめっちゃ楽しい!
そうか!7億当たったら自分で自分のパトロンができるってこと?
そうですよ。
逆に石玉さんのパトロンやらせてくださいって名乗り出る人がいて、
充分あるから、まず何やるって?
場作りです!
場作りってもうちょっとで何ですか?
でも結局一緒か!
やっぱり自分が生きてきて、こういうこと素晴らしいなとか美しいなとか、
こういうものがあると素敵だなって思うものとかに出会ってきてるでしょ?
そういうものがあると、
私もともと基本的に、ある意味ジョン・レノンじゃないんですけど、
夢見がちなところがどうやら子供の時からずっとあるみたいで、
イマジンみたいな。
私子供の時にイマジンの歌聴いて、スーパーわかる!って兵器があるんですけども、
そういうところがあって、だから世界ってそんな奪い合うとか、
自分が幸せになりたいと思ったらどっかから幸せを取ってこないといけないじゃなくて、
この人はあれが嬉しい、この人はあれが嬉しいが別々だから、
うまくマッチングすれば幸せの総量を増やせるって思ってるんですよね。
だからそういうことを実現するための場作りをしちゃう、きっと。
大野 その場って建物に限らずですか?
大野 そうですね、建物に限らずだと思います。建物もでも重要で、
なぜなら私たちには体があるから。
大野 そうですね、どこに集まりますかっていう。
大野 どこに集まりますかっていうのがあると、やっぱり集まりやすいっていうのもあるし、
体があるっていうことは、要するに体が備えている感覚とか特徴とかを、
私たちってその影響から逃れられないから、
同じ場所に集まって近い距離で喋るとかをしていると、やっぱりだんだん親密になっていったりするわけだよね。
そういう親密度が増さないと生まれない素晴らしいこともたくさんあるから、
そういった意味合いでも場ってすごく大事。
実際に場所、家とか、そういうのを作るのもすごく価値があると思う。
大野 いやー、なんか似てますね。
大野 似てるの?
大野 私も多分お金があったら、人に会うために使うと思う。
大野 私が会いたい人って天才してるんで、天才してるって言っても日本列島に天才してるぐらいですけど、
本当は頻繁に会いたいわけですよ。
大野 わかるわー!
大野 頻繁に会いたいから、躊躇せず、今週末暇?みたいな。
おいでよって言って、例えば大阪とか東京から自由に行き来できたらいいけど、
やっぱりその時に若干交通費考えるわけじゃないですか。
大野 交通費、宿泊費ね。
大野 だから、いろいろ泊まれる建物があって、いつでもこれって何泊しても無料だよってなったら、
人が会いに来やすいから、そういう泊まれる建物。
でもこれできるんじゃないかな、実は。そんな宝くじ当たらなくても。
大野 確かにね。
大野 石田さんがやってるのと私がやってるの、宝くじ当たらなくてもやれるかもしれないですよね。
大野 そうだね。
大野 プラス、会いたい人に会いたくて、これも実はお金かけなくてもやる方法あるんですけど、
養老武さんに会いたいとか、熊谷慎一郎さんに会いたいとか、会いたい人を呼んだり、会いに行ったり、
人に会うことにまずお金を使うっていうのが最初に浮かぶ。
でもそれはちょっとわかるな。びっくり。これそっか、マッチだね。
大野 私の人生も何にお金を使ってきましたかっていうと、人に会うことにお金を使ってきてる気がするんですよね。
それ私もそうかもしんない。本当だ。ちなみにちょっとだけ話戻してさ、熊谷慎一郎さんって何?
大野 熊谷慎一郎さん、あってるかな?あってると思うんですけど、小児科の医者なんですけど、
ご自身も脳性麻痺を持ってて、車椅子なんですよね。で、医者をされてるんですけど、当事者研究っていうものを行ってて、
当事者研究。
大野 当事者研究って何かっていうと、課題って一人一人違うから、自分が持ってて悩みって。自分で自分の体験を研究していくんですけど、
例えば宇宙飛行士の野口さんが宇宙に行って、異形成し遂げたと。異形成し遂げて帰ってきたんだけど、そっから結構苦しい日々を10年ぐらい過ごすんですね。
で、何で辛かったかっていうと、行った時はおめでとうすごいねって伝えられるんだけど、少し経つとまた次の宇宙飛行っていう計画があって、そっちに世間の意識は向くと。
で、また次の新しい海峡を成し遂げたらそっちに視線が行って、どんどん自分が世の中に必要とされてない人間だって感じ始めたらしいんですよ。
でもこの苦しみって簡単に共感できないじゃないですか。
そうですね。同じ経験してる人がそもそもいないから。
なんかもっと引いてみれば似たような体験、何かの結果を残したんだけど、それが終わった後に必要されてない感覚になるっていうレベルであれば共感できるかもしれないけど、
この個別の事象で、たぶん野口さんは熊谷慎一郎さんと当事者研究しませんかって言われて、たぶん自身の体験をずっと研究するっていうか振り返って、その中で消化していったみたいな。
めっちゃおもろ。今聞き始めた段階からコーチングに超似てるんじゃないのって思ったの。
セルフコーチング的なところはあると思うんですけど、お母さんたちの当事者研究だったかなっていう本が確かあって、お母さんたちが自分の抱えてる悩みを話したり、聞き合ったりする場を作ったりしてる方なんですね。
あとあれだ、自立とは依存先を増やすことであるって言った人です。
これもたぶん一番有名。
そのフレーズの人なんだね。
本当に最近もう読み人知らずレベルになって、あちこちで目に引っかけるようになってきたね、この言葉。
見かけるわ。
すごい、その人か。すごい。おもしろ。
会えるかもな。
会えるよ。これ会えると思う。
会えます?
きっと会えると思う。
お金かかんないんだよな、やりたいことが。
そうなんだよな。
あとどうにかできるんじゃないかって思っちゃうんですよね。宝くじ当たらなくても。なんかやりようあるんじゃないかなって。
素晴らしいよね。