1. 魂に目覚める「魔法の知恵袋」
  2. 143.自信がない方へ。揺るがな..
2023-06-20 25:48

143.自信がない方へ。揺るがない自信を身につけるために

自信には2種類あります。

この2種類の違いについてポッドキャストで詳しくお話ししています。

自分自身に「自信がない」と感じるときは、どの種類の自信を感じていないのか、足りないのか……

また、誰にでも身に付けられる自信の種類とは?

今日もゆるっとpodcastを聴いてみて下さい。

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日本リアルスピリチュアル協会
リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。

相談実績2万人以上。
高次の世界とリアルな社会、実生活とを結びつけて来た『リアルスピリチュアリスト』だからこそ伝えられる“見えない世界”のウソ・ホント。

「あなたが“本当の自分”として生きる」ためのヒント(魔法の知恵袋)をお届けします。

・魂、運命、宇宙についてのカラクリ
・心の世界とスピリチュアルで言われることの本当の意味
・古代の叡智、高次からの秘密の教えから現代に活かされている「魔法の知恵」

これらスピリチュアルな世界の話を、あなたの日常生活で役立つようにお伝えします。

あなたが真実を知り、魂に目覚め、本当の自分としてこの世界で生きるために…。

この番組では、スピリチュアルを全く知らない左脳のインタビューアーの質問にお応えしながら、対談形式でお話が進んでいきます。どうぞ、お楽しみください。

【自己紹介】

大学卒業後、広告業界に16年従事。
20代終わりに40人の部下を率いる部長となり、ブラックで過酷な環境に病んでいく部下を救いたくて臨床心理を学ぶ。
転職を繰り返し、社会実績を積み重ね2007年に独立。
臨床心理とスピリチュアルカウンセラーとして2万人以上の相談を受ける。

見えない世界の声を、人に合わせて翻訳し届ける手法は「腑に落ちる」「疑問が解けた」と好評。「20年迷い続けた“人生の目的”が見つかった」「1つのアドバイスで収入が倍増した」など報告多数。

現在はリアルスピリチュアリスト養成講座を中心に、遺伝子検査を用いて科学的な肉体・霊性へのアプローチも行っている。

「個の自由と大人の教育」をモットーに将来は、地球に馴染めない子供たちを共に教育できる人材を排出することが目標。

クリエイトエカ株式会社 代表取締役
日本リアルスピリチュアル協会 代表
日本アカシックリーディング協会 会長

◆講演・二葉栄養学校(心理学講座)・東京家政大学にて講座講師・コーチングバンクにて講演
・癒しフェアにてアカシックリーディングの講演

◆メディア実績 ・雑誌anemone:アカシックリーディング特集のインタビュー掲載

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00:09
魂に目覚める、魔法の知恵袋。
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回のお金の話、かなりいろんな数字も出てきたりとか、数式出てきたりとかしたので、
ちょっと混乱する方もいらっしゃったかもしれないですが、
ぜひ自分で考えていただくといいですよね。
そうですね。やっぱね、なんか、歌謡のノウハウっていろいろあるんだけど、
それって上積みなんですよ。
なるほど。
具体なんだけど、なんかやっぱその上流にある抽象がわかってくると、
仕組みがわかるので、応用が効くっていうね。
だからね、ぜひ皆さんもご自身でちょっと、前回の、もう一回聞き直して考えていただくのもいいかなと思います。
今回はどんなお話いただけるですかね。
はい。ちょっとね、前回の話にも続くんですけど、
自信がないっていう人が結構多くいらっしゃるので、
自信っていうところ、筋トレの人たちがお互い褒め合うじゃないけど。
相当自分のこともね、好きになって、しっかりと応えてるっていう方もいらっしゃいますけど、
そういった方ってなんか自信ありそうですけどね。
もうね、あの人たちの自信は羨ましいぐらいピカピカ光ってますよ。
でもなかなかね、自分に自信が持てないっていう方も多いんじゃないかなと思いますけど、
今日はそういった感じのお花ですかね。
そうです、そうです。
自信っていうのは私は2種類あるってよく言っています。
1つ目は先天的な自信。
これはもう誰しもが生まれもって持っている自信。
2つ目は後天的な自信。
これは経験して積んでいくしかないやつですね。
経験したからこその自信積み重ねて増えていくというか、レベルが上がっていくというか。
私自身もセッションとかでも自信がないんですとか、お悩み相談でもね、多いんですけど、
私も昔それが心の奥の奥の方にあって、めっちゃ根深かったんですよ、自信が持てない。
03:08
なんか持ったらいいのにって言われても、言われて持てるなら持ちたいよみたいな。
なかなかそういってすぐにできるものでもないから難しいですよね。
そうそうそう、もうほんとに小学校ぐらいのときって、ほら勉強が始まるでしょ。
で、テストとかがありますね。
なんか評価がされるっていうのがびっくりして。
私の小学校は当時54だか6人、2クラスで合わせて。
で、56人だったら50人が全員中学受験するんです。
そんなに受験するところなんですか、すごいところですね。
そう、だからずっともう小学校4年生ぐらいからみんな塾に行ってるんですよ。
おーすごい。
で、私はその中学受験っていうのは、私の話しちゃうと長くなっちゃうな。
それでね、勉強が私はできなかったんですよ。
気にしてなかったし。
だけど気にするようになって、なんか劣等感とかね、だんだん積み重なって、
塾行ってるから周りの頭の出来との差が、運命の差になってくるわけですよ。
やっぱりそういうふうに比べてしまうと、さらで劣等感もって、やっぱり自信なくなってきたりとかしますよね。
そうそうそう、なんかね、親友が受験するっていうから、私も受験したいって言ったら、
あんたは受験できるわけないでしょって、6年生の時に言われて、すごいショックを受けて。
え、なんで?って、この成績じゃダメだよ、え、成績?とか言って。
そうそう、マジか?みたいな。
まあまあ置いといて。
なので本当に自信ってなかったんですよっていうのをね、まずちょっとお伝えしておきたい。
で、自信って自分を信じるって書きますけど、自己信頼ともいえて、
やっぱりその、できないって思い続けたり、言い続けるっていうのは、
結局自分を信じていないっていう暗示になるので、自分を縛ってしまうんですね。
だから、できない自分で言い続ける、言い続けたいと頭で思っていないけど、
体の底では、そこに言い続けようとする力の方が大きくなる。
06:00
そうなんですね。本当は、あれですか、自信はやっぱり持ちたいと思ってるんですかね?
それとも、今の状態をとどめておこうっていう力の方が強くなっているってことですかね?
うん。その先天的レベルでは、もう揺るがない自信が必ずあるんです。
あ、皆さん持ってるんですね。
それをですね、摩訶のようにくるんでしまうのが、教育とか、しつけとか、育った環境とか、
生まれてから5歳までの間に、その摩訶がぐるぐる。
摩訶でもいいし、鎖でもいいんだけど、鎖の人もいるからね。
摩訶ならまだいいんだけど、みたいな人もいるからね。
はい、なんですけど、ぐるぐるしちゃうわけなんですね。親から、お前はバカだって言われたりとか、
なんかそれ、ゆみちゃんはできないよって言われたりとか、やっぱなんかそういうことで育ってくると、
できるとなんとなく思ってたのに否定されて、それがすり込まれていくので、
なんか、だからやりたい、できるって思いたい自分っていうのは奥の奥で叫んでいて、
でもその鎖だったり摩訶みたいなやつが、いやーだってできないって言われたじゃん、みたいな。
やってみたらできなかったじゃん、っていう体験とかもあると、
よけいこう萎縮する、うちの力のほうが大きいんですよね。
そうですね。
頭というかね、引きで考えたら、高天的レベルがね、要するに経験がないから自信がありません。
当然じゃん、っていう話だね。経験がないなら経験詰めばいいじゃん。
っていう話になるんだけど、いやでも怖い。
例えばなんか占い師さんになろうと思う、タロット勉強しました。
じゃあタロット勉強したから、今度はアウトプットでお客さんを見るってやったら、
家族ならできるんですけど、人にはましてやお金をもらってなどできません。怖い。
私があわわわ、みたいな。あるだと思うんですけど、それでできないできない、私なんて。
でも経験詰まないと高天的な自信は育たないから、そこで力になるのは先天的レベルなんですよね。
ここで先天的なものも出てくるんですね。
要するにエネルギーの源みたいなところで、石炭とか木炭みたいなもので火でもいいんだけど、
あるんだけど、それを活用するのが行動なんですよね。
09:04
だって火を起こしてもふうふうって、酸素を送らないと火は燃えない、消えちゃうじゃないですか。
だから自分がふうふうっていうのを送らない、行動しないと火はあっても消えちゃうんですよ。やる気はあっても消えちゃう。
前回の話にも行動って出てきましたけど、やっぱり行動結構大切ですね。
そう、行動しないと高天的レベルの経験値積み重なった自信っていうのは絶対に得られないんですね。
で、それは分かってるけどしないっていうのはもうやるっきゃない。やって火を起こす。
火を起こす行動しなければ火がね、火を起こすもとは持っていても火が起きないっていうことがまあ起きて、
なのでちょっと話を戻すと、できない自信がないって言い続けるのは自分をできない状態に自分が縛っているなんか受信みたいなもんで、
まずはその、それを言うことをやめるっていうのも一つ。第一歩として。
はい。
できませんっていうことを一個やめてみるっていうのもいいし、
その状態が強い人は自分が何をしたらいいか分からないってなりがちで、また何かの回につながりますけど、
分からないからできないっていう考え方をしてしまい、外に答えを求める。
なんかあのビギナーレベルって言ってたやつですね。外に答えを求めて分からない状態にまた戻ってしまう。
外には答えがないし、見つかるわけがないからまた戻ってしまう。
で、分かんないからできないんじゃなくて、やってないから分かんないんですよ。
逆なんですよね。できるようになったら分かるんですよ。
だから、さっきの抽象的な話だけど、自分の火を起こすっていう行動をすれば、あ、火はちゃんと起きた。
自分の中に、そうだ、なんか分かんないけど地震、理屈じゃない地震、そういえばちっちゃいときにはあったよねって思い出したりする。
ちっちゃいときにはできて、大人になってできない。じゃあ何ができなくさせたんだろうっていうふうに進めるわけです。
なるほど。
これは一見ネガティブに聞こえるかもしれないんですけど、着実に進んでるんですよ、そのプロセスが。
自分に目覚めようっていうプロセスが着実に始まって、で、できるところからケアをするとか、アクション行動、前向きな行動をするとか、
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何をすべきかが、今度は次の段階で出てくるっていう、そのステップが踏み始められるので、まずはね、やってもらうといいかなと。
じゃあまずね、そういって本当に、なんかやってみて、どっちが先かっていうとこあるんですけど、まずは自分でやってみることによってそこから回転していって、
だんだんできるようになって自信につながっていくっていう、そういったところはありますよね、確かに。
そう、だからなんかね、人はその先天的な自信を求めて、セッションとかに来られて、それを伝えしたり、
あと、ヒプノのワークだとそこにつながって、そこからその日が起こしやすいように水路を作るというか。
そのね、こうやって吹いたら起きるんだよっていうのを一緒にやったりするんですけど、ちょっと話を変えると、やっぱり人ってね、何かを信じたい生き物なんですよ。
そして信じる生き物でもあるんです。信じてるとも言える。で、その力はある種、生まれ持っている人の、なんていうのかな、強いパワーでありフォースであると思うんですけど、
で、それがどう活用するかによって全然変わってきてしまって、何かを信じるっていうのを、これを外側に向けてしまうか、自分自身の内側、自分を信じるかっていうところで、これ外に向けるのでわかりやすいのは宗教だと思うんですね。
神様とか、何か他の存在とか、他にはね、宗教じゃないと親を信じるとか、学歴を信じるとか、収入を信じるとか、何かそういう信じる対象っていうのは変わるかと思うんですけど、つまり宗教がわかりやすいのは何かが導いてくれる機体。
それを信じたりするっていうのは、自分で決めたくないとかね、他者の軸とも言えるし、そういうことが悪いんじゃなくて、そうなった時に問題となりやすいことっていうのがあって、悪いじゃなくて、宗教っていうのが悪いんじゃないし、
そうなってしまう自分が悪いんじゃなくて、わかりやすく宗教で言うと、宗教を信じ込んでしまった時に問題となりやすいことっていうのが、信じるの裏に何かすがるっていうのが出てきた時だなと私は感じていて、すがるっていうのは機体があるわけですよね。
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そうですね。
ぶら下がるっていうかさ。
相手に対して相当期待するみたいな感じね。
それは壺でもいいし石でもいいんだけど、信じるだけならいいと思う。
この人が素晴らしいとか、この石が素晴らしいとか、例えばブッダがすごいかっこいいとか、憧れたり信じたりするのは非常に、自分の力になるんだったら全然いいと思うんだけれども、そこにすがるっていう機体が生まれた時は問題が起きやすいなと思っています。
なのでね、自分の中にある機体っていうのを見つけてあげると健全にいられるんじゃないかなと思っていて、つまり何を期待しているのか、自分は何を望んでいるのか、そこすらも委ねてしまうっていうのが問題であって。
なんかこう、いろんな自分がいるので、これは心理学のワークとかでやるんですけど、まず自分を分けていくんですね。
最初にやることっていうのは、こういう自分もいる、こういう自分もいる、例えば占い、さっきのね、あれだったらタロット占いやってみたい自分がいる。
タロットだけではなく、なんかスピリチュアルなメッセージとかも伝えられたらいいなと思っている自分がいる。
そして、いやでも私がスピリチュアルな能力なんてあるのかしらと否定する自分もいる。
そして、私のタロットはまだ学びが足りないと思っている自分もいるとかね。
ありますよね。
ありますよね。で、それを頭の中で全部、なんかさみだれ式にバーってしてると、そこになんかどんどん取り込まれていくんだけど、
一個ずつ、こういう自分がいる、書き出すといいと思うんですよね、カードみたいに。
で、スピリチュアルが能力がないと思っている自分がいる。でもスピリチュアルに興味がある自分がいる。
でもっていう接続詞はつけずに、能力がないと思っているって書いて。
もう一個はスピリチュアルに興味がある。もう一個は見えるようになりたい。
いろいろありますもんね。
自分をまず分けて、一人ずつ大切に扱うために、自分を一人ずつちゃんと出してあげて、
で、そして一個一個の声を聞いてくるんですよ。
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そうか、やりたいのか。やりたい。そうかそうか。
それで、この人は怖いの?怖いよ。みたいな。そうかそうか。
しっかりとこの辺りを聞いていくっていうのは大切ですね、そういう意味だと。
そう、子供とか、お子さんがたくさんいらっしゃる方は分かりやすいかな。
長男の声を聞き、次男の声を聞き、三女の声を聞き、みたいな。
そして父の声も聞き。
ああ、そうですね。いろいろな声がありますからね。
そして嫁の意見と妻の意見と、一緒か、母の意見と女の意見と、
そういうふうに書き出して、家族会議みたいに自分会議をするわけですよね。
で、それをやってる自分っていうのは、指導者でもあり、監督者でもあり、
みんな折り合いをつくように自分でやっていくわけです。
これがね、自己啓発とかで言われる答えは自分の中にあるとか、
自分を大切にするとか、自分を愛するとか、そういうことに実はつながっていって、
ちょっと逆に言うと、自分を愛するって何ですか?大切にするって何ですか?って聞かれることもあって、
いろんなやり方、考え方があるんだけど、
そのうちの自分を知る、自分を大切にするっていう一つのワークのやり方なんですよね。
一人ずつ自分の、これはNLPで言うとパートっていう部分っていう意味で言われたりするんですけど、
一個ずつ嫌な自分、やりたい自分、躊躇する自分、お金が気になる自分とか書き出して、
一個ずつ声を聞いていく、こういうやり方があります。
ぜひね、そういったところもやって、皆さん取り組んでいただけるといいですね。
そうですね。なんかね、本当にブログとかで昔書いたことがあるんですけど、
信じる、信じるの会議語っていうのが、心配するなんですよね。
へー、そうなんですね。
心配っていうのは心を配るって書くわけなんですけど、
これってね、エネルギーを別のところに流してるっていうことでもあるんですよ。
なので、なんかその自分の内側にエネルギーがたまっていて、外に配るんだったらいいんだけど、
それをなんかね、怪我してダダ漏れにしてるみたいな感じ。
まず自分の方にしっかりしないと怪我しなきゃいけないですね。
そうすると、自分を信じると、心配っていうことにエネルギーが逆れないで、
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自分の内側にエネルギーがたまっていくので、
そうすると、充電されていくイメージで思ってくれる。漏電していくみたいな感じ。
そうですよね。
漏電。
それをちゃんと自分の中に蓄積していけるといいですね。
蓄電状態だったら、ちゃんと蓄電されてるから、減ったデバイスの人にあげられるじゃないですかね。
しっかり持ってれば分け与える。最初から漏れてたら自分の中にないですからね。
最初から漏れてると、いつの間にか自分が疲弊してるっていう。
そういう状態になるんだ。
なので本当に自分に期待をするっていう意味で、自分の期待がまず何で、
自分に期待をするっていうのを言うとちょっと混乱する人がいそうだから、
まずは自分は何を求めていて、何を期待していて、つまりそれは逆に言ったら何が欲しいのか。
どういう状態であって欲しいのかとか。物質じゃなくって、自分がどういう状態でありたいだと分かんない人は、
どういう状態であったらいいのかっていうのをぜひ見つめてもらうと、何かの決断のときに腹が決まりやすい。
そうですね。ぜひぜひ。ちょっと今日のお話もすごく深い、いいお話でしたね。
実はクラウドファンディングのリターンとしても、お話し会っていって、いろいろそういったいろんな方とお話しできるようなものもあったりするんですよね。
はい。6月と7月にお話し会っていうのを設けていて、基本的には集まった方のお名前とかがね、
おそらく入ってきてるので、それを私の方でちょっとリーディングさせていただいて、今回こういう人が集まるんだなーっていう中で、
時期で必要なものとか、その人たちにお伝えしたら良さそうなことっていうのを、私の方でテーマを決めさせていただいて、
それをちょっとお話しして、短い時間ではあるのですが、もしそこで質問とかがあったら、ちょこっと質問してもらってみたいな、そんなことをやろうかなと思ってます。
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ぜひね、こちらもちょっとチェックいただいて、興味あるなーっていう方はお申し込みいただけるといいかなと思います。
そうですね。あとね、もう一つグループワークっていうのがあるんですね。リターン品。
これは単発セミナーよりちょっと安いぐらいの、金額的に大きいかと思うんですけど、一般、普通でやるセミナーってもうちょっとしたりするので、
そこではね、何するかって言ったら、今日もちょこっとワークの話しましたけど、聞いてできるんだったらいいんだけど、聞いてもできないってあったりすると思うんですよ。
なんかね、そういうワークっていうのはやっぱね、体験することに意義があって、そしてこう、扇動してもらうっていうところで、一人でやるよりも深いものっていうのがあったりするので、
なんかね、自分を耕したい方、大切にしたい方法を身につけたい、そういう方にはグループワークおすすめです。
はい。ぜひね、このPodcastの説明欄にもURL記載させていただいてますので、ぜひそこからチェックいただければと思います。
ゆみさん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
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