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こんばんは、あきらです。
約1ヶ月ぶりの収録なんですけども、
ラジオという存在をね、もうね、すっかり忘れてました。はい。
まあ本当にあの、
こんな風にね、音声で喋る
っていう
機会も全くないし、
今日までね。
仕事でもね、コールセンターの管理職をやってるんですけども、ほぼほぼ私、電話で喋ることがないんですよ。
なんでかというと、メールがメインなんで。
そう、だから全然最近話してねーなーっていうことに気づいて、
それで、
今日ね、ちょっとあの、
休みをもぎ取ってきたんでね、収録してみようかなと思って立ち上げました。
もう10月終わりですね。年末ですね。もう本当に早い1年が。
えーとねー、そう、あのー、
えーとなんだ、先週の金曜日、
まあ毎月恒例のね、
扇動機構のセッションに行ってきたんですけども、
まあその、
前々回ぐらいから、
セッションで習うことっていうのもだいぶ変わったんですね。
エネルギーの実践的なことというよりも、どちらかというとカテゴリー的に言うと、
まあ認知科学的なものですね。
脳認知学とか言いますかね。
そっちのカテゴリーですね、今は。
なので、
その中でね、出てくるワード、
情報空間とか、物理空間とか、
まあ抽象度っていう言葉がね、結構出てきます。
私も実際、先週の金曜日行って、
なんかこう、自分の中でヒットしたものがあるんですよ。
なんか、これ面白いかもしれないっていう。
あとはまあ、気づいたことっていうのもあったんで、
まあ興味を覚えたんですね。
で、今はそういった、
発信してる方、結構いるので、
その中でもすごい、この人はっていう人がいるんで、
その人のYouTube動画、ちょっと聞いてます。
まあYouTubeの動画って言っても、ラジオ形式ですね。音声なんで。
まあ音声を聞いてる感じですね。
個人的には、その人は私、
こういったエネルギー関係の世界に入る前に知ってたんですけども、
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個人的にはスカン人ですね。
ただ、喋ってる内容はやっぱすげえなと思いました。
なんかね、うさんくさい人なんですよ。
たぶん世間一般に、
一般的な認識としては、
うさんくさい人で通ってるはずです。
私もそう思ってましたし、
まだ拭いきれてない部分はありますけども、
ただ言ってることは、
さっき言ったね、認知科学的なことを結構喋ってるので、
その部分を聞いてたりとかしてますね。
すごくね、難しい言葉で喋ってるんですよ。
途中なんかね、何言ってるかわかんなくて、
同じ日本語なのにわかんなくて、
動画をポチッと今日止めたりとかしてましたね。
要はね、情報空間、物理空間、さっき言ったんですけども、
物理空間っていうのはこの世界のことですね。
私たちはね、この物理空間の中で、
人間として生きてるんですけども、
最近、その認知学を知って、
興味持って、
一つのところにたどり着いたんですよ。
なんでこの物理空間っていうのは存在しているのか。
そして何のために存在しているのか。
あとね、この物理空間の中で絶対的にね、
コントロールをしている側の人がいるじゃないですか。
そういった人たちってどういう人なんだろうとかね。
ただこのコントロールとか、この世界の支配者みたいに言うと、
昔私ね、ちょっと1週間ぐらいなんか、
ハマってた時期がある、
陰謀論的なものになってしまうんですけども、
あまりそちらの陰謀論を言ってる人たちの世界は、
あんまり興味がないんですけども、
実際いるんですよ。
だって作った側がいるし、
物事ってそうじゃないですか。
仕組みを作る側がいて、それを使う人がいる。
普通に日常的にあるものじゃないですか。
だからこの世界って当たり前のようにあるんですよね。
そういった人たちがいるし。
昔だったらね、
私たちが存在しているのは、
いろんなことを体験し、
そして愛を知るためだ、みたいな、
綺麗な感じでまとめてたんですけども、
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今はね、そういうほども思わないですよ。
そういうほども思わないって言ったら、
ちょっと語弊があるかもしれないんですけども、
それも一理あるよね、みたいな感じなんですよ。
ただ違うよね、本当は。
っていうふうに今は思ってるんですよね。
昔、こういった世界の情報、
っていうのは、
最近は本当に、
あんまりそこに興味を覚えることが薄れてきましたね。
もっと、さっき言った、
認知科学的な方の方が、
私は今興味があって。
だからってね、別に神様がどうたらとか、
いねえとか、そういったのはないですよ。
いると思う人がいればいるって思えばいいし、
どっちでもいいです。
存在はしてるんじゃないのかなと思うんですけども、
エネルギーなんでね。
ただ、本当に、
人間の思い、思うこと、意識することって、
そこから意識から物理空間に何かを作り出すっていうことは、
可能だと私は思ってるんですね。
だから、よく、
よくというか、
言われるのが、神様とかそういったものっていうのは、
この人間が作った存在じゃないかとも言われてるんですよね。
一理あるんじゃないのかなと思います。
人間自体がそういうふうに意識をして、
何かを作る、物理的に作るということっていうのはできると思うんで、
物理的というか、エネルギー的に派生させることはできるんじゃないのかなと、
私は思ってますんで。
だから、神様とか仏様っていうのも、
存在自体がね、いるんじゃないのかなというふうに思ってます。
自分が意識したものっていうのに、
終点、終点?
焦点?分かんないな。
そこに要は、意識するから、
そこにスポットが当たりますよね。
ということは、そこの世界観というのが、
自分の中でどんどん広がっていくと思うんですよ。
だから、私、過去に霊能者としてね、
女霊とかそういったものっていうのをやってた時期もありました。
会った時って、やっぱりそこを意識してるじゃないですか。
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お仕事もしてるんでね。
だから、そこからの情報っていうのはめちゃくちゃ入るんですよ。
意識ずっとしてるから。
良いものも悪いものも全部入ってくるんで。
だから、
意識ってやっぱすごいなっていうふうに思いますよね。
で、また、
潜在意識、健在意識ってあるじゃないですか。
潜在意識の中で刷り込まれているものって、
すごく根深いんですよね。
じゃあ、世界で言ったら、
アメリカの人たちの潜在意識と、
私たち日本人がある潜在意識、
無意識的、集合意識だっけ?
そういったものって、やっぱり、
国によって違うと思うんですよ。
でも、それってめちゃくちゃ根深いなって、
私は思いますね。
そう、本当に一種の自分の、
その、催眠状態だと思うんで。
その無意識、
潜在意識の中に刷り込まれている無意識って、
ある意味、意識の中に入っちゃってるから、
無意識の中の意識って言ったらいいのかな?
すごい強烈なんですよね。
思い込みっていうのもあるじゃないですか。
自分が生きてきた中で、
自分はこうだから、自分はこうだった、
だから自分ってこうなんだ、
っていう部分っていうのも、
結構根深いと思うんですよ。
私で言うのであれば、
自分って意外と体力ないからとか、
これって、
違うと思うんですよ。
真逆の性質、
この世界において、
陰と陽があるように、
真逆の性質って表裏一体なんですよね。
だから、体力がない、
体力がある自分っていうのもあるんですよ。
うまく言えないんですけども。
意識をこう、本当にうまく使えば、
脳ですよね、脳を使うと、
真逆の性質になるんですよね。
実は最近、
ふと気づいたことがあって、
いつも会社行くときに、
最寄駅が結構バリアフリーじゃない駅なんですよ。
だからすっげー階段あって、
めっちゃ疲れるんですよ。
で、いつも登る階段で、
ヒコラヒコラして、
本当あの階段毎日毎日、
だるいって思ってるんですよ。
で、私ほら、体力もないから、
いつも足疲れるし、
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思いながらいつも登ってたんですね。
で、ふと朝、
出勤時間が10時になったんですけども、
一時期ね、
会社の10時にしてって言われたから、
10時で眠い中ね、
行ってたんですけども、
彼と同じ時間帯だったんで、
毎朝、2人一緒に出勤をしてて、
その階段ですよ、例の階段ですよ。
で、登ってたんですよ。
で、登り終わったときに、
気づいたんですね。
私、1ミリたりとも疲れてないって。
だから、人って本当に、
自分自身で全て作ってんですよね。
そう、私は本当は別に、
疲れないんですよ。
疲れないっていうか、
疲れる自分もいるし、
疲れない自分もいるんで、
それが本当に表裏一体なんですよね。
それに私気づいて、
あ、人って本当に思い込みとかで、
全部自分をコントロールできるんだ、
っていうことにも、
気づいたんですよね。
あー、なるほどね。
でも、それって、
例えばね、今の私だったら、
その体力のない自分、
だから疲れるっていうのは、
結構根深いんですよ。
昔から、子供の頃からやっぱり、
思ってたことだから、
本当に簡単に変えられないんですよ。
それって。
そんな話を、
先週の金曜日にね、
セッションに行った時に、
谷山さんと話してたんですけども、
そう、だから、
よく、
スピリチュアル関係だと、
ブロック外しますとかって、
今あんのかな?
お仕事で。
そういうお仕事されてる方って、
いると思うんですけども、
あれってめっちゃ危険なんですよ、実は。
簡単にまず外れないんですよ。
外れるはずがないんですよ。
外れるって言ったら、
おそらく、
催眠術レベルで、
かけられる人。
まず。
一つ目が。
もう一つ目が、
そのブロックっていうもの自体が、
それがあって、
今の自分が形成されてるので、
もしそれが、
一瞬で全部外れるってなると、
精神崩壊するんですね。
まず。
その上でバランスを取ってたんで、
一気に外して、
バランスが悪くなったらどうなるかって、
精神保てないんですよ。
だから、
私は本当に、
昔から、
ブロック一瞬で外します、
的な人っていうのを、
信用してなかったんですよね。
ていうか、ありえないでしょ。
っていう風に思ってました。
なので、ブロックがあるっていう、
ものを、
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それも捉え方だと思うんですけども、
マイナスに捉えないで、
今の、
今それがあるから、
今の自分が生きてられるっていう風にも、
思ってほしいな。
って思うんですよね。
そう。
なんだろうな。
ブロックね。
ブロックって言い方も、
好きじゃないんですけども。
まあ、
それがあるから苦しい、
っていう理由にするのも、
私嫌なんで。
で?って感じなんですよね。
まあ、いろいろね。
その、なんだろう。
いろんなものを正直抱えてる人っていうのは、
いると思うんですけども、
なんか本当に、
脳のその、意識一つで、
人って一瞬で皮、
変えるんですよね。
それが、
そのブロックがあろうが、
なかろうが、
ただ根深いっていうのは事実ですね。
私のさっき言った、
怪談もそうなんですけども、
やべえ、
私全然疲れてねえとか思って。
で、その時、
じゃあどうやってそれをこう、
継続していけるのかっていうのを、
まあ、セッションで話してて、
その時感じた、じゃあ、
エネルギーっての絶対あると思うんですよ。
それで、
ちょっと書き換え、
潜在意識の書き換えとかってあるじゃないですか。
っていうのを、
やってみましょうかとか言いながらね、
やりましたけども。
別にそれでね、
一瞬で治るわけでもなんでもないんですけどね。
根深いんで、本当に。
そう。
じゃあ、手っ取り早く対処的に、
対処法的に、
それを、怪談を登る時に、
疲れない、
方法って何なのかって考えた時に、
そこに意識しないってことなんですよ。
そこっていうのは何かっていうと、
自分の、
体が疲れるっていうことに、
意識しないっていうことなんですよ。
じゃあ、私は何で疲れなかったのか、
その時は疲れなかったのかって言ったら、
彼と、
仕事の話に夢中になってた。
意識がそっちに向いてなかったんですよ。
意識を違う方向に、
向かわせながら、
向かわせながら、
怪談を歩く。
っていうのも、
一つなのかなって思ってるんですけども、
それは、
上辺の対処法って言ったらいいのかな。
なのかなーって思いましたね。
なかなか面白いですよね。
本当に、
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この世界って真逆の性質、
表裏一体なんで、
私が怪談で登って疲れる、
疲れない、
表裏一体、
すぐにそれって変わる、
っていうのがある世界。
なかなか興味深いですよね。
そんなことをね、
最近はちょっと感じながら、
あとは、
今の仕事、
いつ辞めるか決めようかな、
っていう風に思ってますね。
現状、
本当に、
半年以上経って、
業務をやって、
いろんなものが理解できて、
細かいんですよ。
めちゃくちゃ細かいんですよ。
1年以上やってやっと、
ある程度のお仕事ができるかな、
ぐらいの仕事、
業務なんですよ。
ちょっと何ヶ月やったからって、
できるっていうか、
全部の業務ができるっていうものではないですよ。
本当に細かいんで。
なかなかね、あれなんですけども。
でもまぁ、
反復してずっとやって、
私はやって、
最近なんかね、
ちょっと理解して、
きたのかなと。
っていう風に思って、
自分の成長をすごい感じた、
かな?最近。
ただね、
さっきも言った通り、
私はその、この物理空間の中の、
その小さなゲームに、
ずっとハマってるのは、
やっぱちょっとね、
つまんないなっていう風に思っちゃうんですよね。
このエネルギーの世界っていうのも、
やっぱり面白いし、
仕事もね、そういった情報空間、
っていうものを使いながらやっていきたいな。
っていう風に思ってるんで、
やっぱね、
この物理空間の普通の仕事の中で、
満足はしたくないし、
満足できないですよね。
面白いんですけどね。
それはそれで。
でも、必ず飽きるんですよ。
ゲームもそうなんですけども、
夢中になるじゃないですか。
でも絶対飽きるじゃないですか。
一生やってる人っていないと思うんですよね。
ただ、
一生やってる人っていないと思うんですよね。
ただ、
一生やれるように、
この世界って、
うまくそういった仕組みで作られてるんだろうな、
っていう風にも、
最近感じますね。
だからみんな、
普通に働いて、
生活のためにお仕事をして、
生きてっていう感じの、
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なんつったらいいの、世界ですよね。
誰が作ったんだろうな、こいつ。
誰だよって思いながらも、
もっともっと、
自由に生きたいですね。
でも生きれるんですよ。
これも、
生きるって決めた瞬間に、
それって、
エネルギー的に言うとあるから、
叶うんです。
叶うって言い方は安っぽいですけども、
現実に、物理空間的には、
あるんですよね。
だから、
全然、自分の、
今の生活の、
延長線上から、
ゴールって言ったらいいのかな。
それじゃなくていいと思ってるんですよ。
なんかもう、え?みたいな。
それ絶対無理だろ、みたいな、
ゴールでも全然いいと思うんですよ。
あとは、やっぱり、
なんかめっちゃ話飛ぶんですけども、
飛ぶっていうか、バラバラだなって、
今思ったんですけども、
なんかね、
自分が、
こうだったらいいなーっていうのって、
あるじゃないですか、そのゴール。
それの、
持ってる人の、
持ってる人と、
出会って話したりとか、
見たりとか、
あと実際目で、
見て、感じるっていうことが、
すごい、ゴール達成に
めっちゃ近いんだろうなーって思いました。
よくビジネスの世界でも、
そういったものっていうのを、
ちゃんと自分の知識とかの中に、
見てね、
見たりとかして、
体験することって大事ですっていう風に、
私習ったんですよ。
で、なんでー?みたいな。
なんでわざわざ?とか。
例えばね、すごい、
本当に分かりやすい言い方だと、
じゃあ私はお金持ちになりたいです。
いくら稼ぎたいです。
とかあんじゃん。
で、こういったマンションに住みたいです。
とかあんじゃん。オークションとかね。
それこそ。じゃあオークションを、
内見しに行ってきなさい。
って言われたんですよ。
だぁー!みたいな。
金持ってねーし!って。
金持ってない状態で行くんかい?と思って。
思って、私はまぁ、
行ったことなかったんですよ。
そう、ただ、
人間って、知識があるとないと、
じゃあ、
リアルを感じれるものって、
全然違うと思うんですよ。
例えば、えーと、
そうだなぁ。
オークションって、
どんなもんだろう?
うん。今って、まぁ、
情報で見れますよね。
インターネットがあるから。
24:00
でも、もっとよりリアルに、
その、そこに住んでる人、
とか、
そこの、えー、部屋、
っていうものは、
見て感じた方が、
よりリアルじゃないですか。
そう、だから、よりリアルに感じたものって、
えーと、
物理空間の中で作り出しやすいんですよ。
分かんない、
想像もできないものって、
物理空間ないんですよ。
みんな、
今のこの世界にあるものって、
誰かがみんなリアリティを感じて、
作り出したものなんですよね。
iPhoneとかもそうだと思うんですけど。
すぎーな、あいつ。
だから、
よりリアルを感じるっていうことは、
あのー、
めちゃくちゃ大事なんですよね。
そう、だから、
そういった意味から、
昔ね、
言われた、例えば、
内見いってこいっていうのは、
あー、そういう意味なのかな、
っていう風にね、理解が、
まあ、
今において、
今、今分かる、みたいな感じですね。
だいぶ前に習ったのに、
みたいな。
やっとこう、点と点が、
線になったみたいな。
遅お。
うん。でも本当に、
あのー、
例えばね、
そのエネルギーで、
どこどこヒーリングします、治療します、
っていう時に、
体の仕組みの知識としてね、
といった方のが、
より流すことができるんですよ。
だから私、あのー、
人体の、
そういう、中の内臓とか、
血管とか、
構造とかっていうのを、
本で買ったりとかも、
してみたりとかもあるんですよ、全然。
うん。
より具体的に、リアルに自分の中で、
頭の中で、
そこを描ければ描けるほど、
あのー、
エネルギー、ヒーリングとかだったらね、
流せます。
うん。スポット的に流せますね。
大まかに流すじゃなくて、
ここっていうところに流すことができます。
そりゃそうですよね。
うん。それはもう全然、あのー、
いや、それはもう全然、
理解できるんですよね。
うん。
そう、だから、
よりリアリティを感じるっていうことは、
本当にめちゃくちゃ大事なんですよね。
ほんとそうだろうな。
でも、本当にね、
想像のものって、
やっぱ想像からは越えないから、
リアリティって感じられないですよね。
なんだかんだで、
そうですよね。
人間って手に持ったりとか、
目で見えたものとか、
うん。
27:00
になっちゃいますよね。
何の話をしてるのか、
飛んじゃったんですけども、
なんでね、まとめると、
人間って意識したものが、
本当にずっと言ってるんですけども、
情報として入ってきます。
入ってくるし、
うん。
悪いものも良いものも、
うん。そうだね。
昔だから私も、
その、例の者としてね、
活動していた時期があるんですけど、
その時に、
そういった、
世界、
をずっと仕事もしていた、
っていうのもあってね、
意識していたわけじゃないですか。
だからいろんな情報がバーっといっぱい入ってきましたね。
うん。
そう、だから、
ある意味人間でできないことって、
ないんじゃないのかなと思いますね。
何かが特別とか、
っていうのもないんだろうな、
っていう風に思いますね。
その脳とか、そういった仕組み上。
うん。
ないだろうなぁ。
本当に。
そう、あの当時私はね、
昔のラジオとか聞いて、
その時に活動していた時のラジオとかの、
収録残ってるんで、
聞くんですけども、
こんなことできたんだ、私、みたいな。
まるで本当に、
他人事のようにね、
思えるんですよ。
今って別にそんなことも、
情報として入ってこないんでね。
うん。
いやぁ、面白いですね。
まぁ、でもエネルギー、
を扱うっていう上では、
例えばね、その昔、
過去やったヒーリングとかっていうのは、
もっと上手くできますね。
自信持ってこれは言えますね。
もっと上手くというか、
コントロールが、
昔よりも
抜群にできるので、
プラスね、
あと知識として、
人間のね、その肉体の、
構造とかっていうのも、
やっぱ多少あるので、
よりスポットとかに、
ピンポイントで、
針じゃないですけども、
刺すことができます。
あとは、
そうね、
見ることもできるかな。
例えば腸の中見たりとか、
腸の中見るって言っても、
そんなあれですよ。
病院で、
カメラで見てるような感じではないですけども、
とかね。
面白いですよね。
30:03
そうだね。
なんか、
平たく言うと、
平たくっていうか、
簡単に言うと、
霊視は、
前よりもよりやりやすいっていうか、
普通にできるんだろうな、
と思いますね。
あれは誰でも本当にできると思うんだよな。
得意・不得意は多少あると思うんですけども、
特別じゃないんでね、
本当に。
さっきも言ったように、
この世に特別っていないと思いますね。
みんな一緒だと思うな。
その中で、
得意とか、
っていうのはあるかと思うんですけども、
それが特別なのか、
特別でもないと思うし、
特別なのか、
特別なのか、
特別なのか、
まあいいや、
30分経ったんで、
そろそろ終わらせようかなと思います。
今日は、
メインだった、
認知科学ですね。
脳認知科学。
これ興味ある人見てください。
すごいね。
抽象度めちゃくちゃ上がります。
それを知れば知るほど。
なので、
結構ガラッと変わりますね。
自分の意識が。
なので興味がある方は、
YouTubeとかで探したりとか、
検索すればたくさん出てきます。
発信してる人多いんで。
なのでよかったら、
見てください。
ということで、今回は以上となります。
またです。
