1. 魂に目覚める「魔法の知恵袋」
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2022-06-21 20:25

092.直感の秘密!第六感と第一感の使い分け

直感は2種あります。

・身体が教える直感(第一感)
・天から湧いてくる直感(第六感)

では、

どんな風に使い分けるの?
直感と思考とのバランスはどうしたらいい?

という質問にもお答えしつつ、実践方法などをお話しています。

ぜひ、日常で意識してみてください。
何か参考になれば幸いです。

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リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。

高次の世界とリアルな社会生活を結びつける『リアルスピリチュアリスト』が視てきた“見えない世界”のウソ・ホント。

広告業界で20代から40人の部下を率いてきた社会実績と、カウンセラーとしての約1万人の相談実績。

実社会と高次の世界を知っているリアルスピリチュアリストだからこそお届けできる「あなたが“本当の自分”を生きるためのヒントです。

・魂、運命、宇宙のカラクリなど「心とスピリチュアルのホントのところ」

・古代の叡智、高次からの秘密の教えなどから現代に導かれる「魔法の知恵」

これらスピリチュアルな世界の話を、あなたの日常生活へすぐに役立てられる形でお伝えします。
あなたが真実を知り、魂に目覚め、本当の自分としてこの世界で生きるために…。
番組では対談形式でお話が進んでいきます。お楽しみください。

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00:10
魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回はどういったお話ししていただけるでしょうか。
2回続けて山口さんといろいろお話しした中で、
そうですね。
直感について、今日はちょっと掘り下げるというか、広げるというか、
そんな回にしようかなと思います。
そうですね。山口さんも結構感覚的に、
いろいろインタビューされてるんだなっていうのもありましたけど、
これどうですか、ゆみさん。
なんかその時も直感っていうの、2種類あるっていう風にもおっしゃってたと思うんですけど、
もう一度そのあたりからいいですか。
山口さんが言ってくれたのは、体で感じる。
別の言い方をすると、なんとなくとか。
なんとなくこれが好きとか、なんとなくこっちがいいとか。
うまく言葉に言えないけど、体はなんかしっくりとか、なんかわかってる感じ。
あと、違和感っていうのもそうですね。
なんかこれ違う気がするんだけどなとか。
そういう体で感じるアウェアネスな部分の直感と、
あともう一つ私がやってるようなスピリチュアルな直感。
魂のメッセージみたいなやつっていう2種類に分けて考えていって、
で、さっきちょっとね、岡田さんとお話ししてたんですけど、
私、2種類の中で、第6感的なやつだと、スコーンって、それって感じになるんですよ。
その直感がもうこれしかないみたいな感じで。
そう、もうこれじゃんみたいな。
ビジョンすら見えるみたいな。そうなるやんみたいな。
だったらやるしかないじゃんみたいな。
それがもうすでに第6感ではあって、用意されてっていう言葉でもいいんですけど、
それはあることがほぼ100%スコットフに落ちすぎるぐらい落ちているので、
抗いようがないんだけど、体は、例えばそれがすごいチャレンジングなことで、抗うんですよ。
でも、どうしようかな。
03:01
体としてはちょっと抵抗するんですね。
本当にそれできるのかなとか思うんですよ。
そういう時にもう一つの直感、体側の直感っていうのが働いたりもして、
それに行くんだけど、どのルートとか何やるのとか、
そういう途中の段階とかで、どういう人に話すとか、自分は今日何を行動するとか、
もっと細かいこと言ったら、今日のお茶は何にするかとか、
ココアが今めっちゃ飲みたいけど飲んでいいだろうかとか、
そういう体に聞くっていうのが体側の直感、感覚。
こんなふうにちょっと分けてるんですよね。
そうなんですね。だから直感でもいろいろな感じ方があるっていうことですね。
あともう一つ直感に対するような、論理的に考える思考の部分とあると思うんですけど、
そのあたりの考えて物事を取り組むっていうことと、
感覚的にこれかなっていうのって、いろいろあるかなと思うんですよね。
ありますよね。
現実的には頭で考えて、こういうふうなやり方がいいかなとかっていう風に進めることも多いと思うんですが、
このあたりってバランス取ったりするの難しいのかなと思うんですけどね。
ね、難しいですよね、なかなかね。
ほんとやってきて、多分岡田さんもそうだと思うんですけど、
人生でいろんなやり方を自分なりに体験してきて、
なんかある種の型ができてきたりとか、こういう時はダメなタイプだよなとか、なんかあるじゃないですか。
ありますよね。
そういうのを見ていくというかね、自己分析するっていうのが一つあるかなっていう思うんですよね。
あとは、これは私個人のやり方なんですけど、
なるべく自分のフィルターをかけずに起きてることを見ていくっていうのを意識的にやっていて、
で、そうすると、なんかこの人とこの人と、なんかうまくいかなかったとかあるとするじゃないですか。
うまくいかなかった時に嫌な感じもあるわけですよね。
で、嫌な感じの世界だけでその人たちを見ると、嫌なやつで終わっちゃうわけなんですよ。
あの人は私のことをわかってくれないとか、そういう感想が出てくる。
別にそれを蓋するわけじゃなくて、あ、そうなんだなと。
で、ちょっと1回引いてみて、何がこの3人の中で起きたんだろう。
06:00
どうしたら良さそうなんだろうっていうのを、
こう、ある種客観視すると、こういうことが起きてるんだなと。
で、それでここの部分は私は許せないんだなとか、嫌いなんだなとか。
じゃあどうしようかっていうのをここで見ているから、
うーん、なんていうのかな、アドバイスを自分にするような感じになったりとか、
でも人間なので、嫌な感じが強いと引っ張られるんですよね。
俯瞰が上だとしたら、ちょっと視点上にするんだとしたら、嫌な感じが引っ張り込むわけなんですよ。
ずるずるずるって。
で、そうするとやっぱり客観視できなくて、そういう時は体の嫌な感じをちゃんと表に出す。
別に人に言わなくても、自分の中で、あ、これが嫌なんだ、これが嫌なんだ。
こうして欲しかったんだっていう心理学の手法ですけど、
自己対話とそれをアウトプットするっていうことをやると、体側が一回落ち着くので、
なんか冷静になるので、そっからまたこう俯瞰してみて、で決めるっていう。
だからあんまりロジックじゃないかもしれないですね、そういう意味ではね。
でも俯瞰してみるっていうのが、そういう風に冷静な視点で見る部分と、
感覚でなんとなく嫌な感じとかいい感じっていうところと、なんか両方使うっていう意味ですかね。
そうですね。で、優先度はやっぱり、嫌な感じの方が力が強いので、優先度っていうより力が強いんですよ。
引っ張り込む力が強くて、そこから抜けれないから、
心理学の手法で自分の内側で何が起きたのかを明らかにしていく。
なんか明らかにして、それをそのまんま見るっていうのを自分の中でもやるし、
相手との関係、相手の中にもそれを見てやるし、っていうのが、
落ち着いたら、俯瞰して見られるみたいな。
それを丁寧にやってる感じですね。
そう言われると、私も両方使ってる感じがして、
もちろん直感的に、なんかこれ違うかなっていう部分と、
なんでそれはそう思うんだろうっていうのは、頭で考えて、
それの理由付けというか、理屈付けをしたりとかして、
両方やりながら、物事進めてるような感じもしますね。
岡田さん、めちゃくちゃ直感使ってますもんね。感覚。
使ってますね、そういえば。
今の話聞いて思い出したのが、数学問題解くときの順番で、
09:05
もしかしたら直感のほうが先かもしれないなと思ったんですよ。
そうですよね。
最初に答えが思いついて、それのための道筋を計算で抱いてるぐらいの感覚のような気がします。
それはたぶん、第6巻のほうだと思います。
降りてくるんですかね。
そうそう、降りてくる。もうすでに数式を見た瞬間に、こうだって降りてくる。
そのときは、ゆるぎない絶対的な正解って感覚はありますね。
ありますでしょ。
確かに。
そうそう。
そういったときに使ってるのかもしれないですね。
そういったときに使ってると思います。
なるほど。
だからなんか、自分が使いたい場面で第6巻的なストーンっていうのって、難しいと思うんですよ。
使いたいときに、なかなか使いこなせない。
特にビジネスの世界って、なかなかこれが正解っていうのが出しにくいので、
出しにくいですね。
これをやっても、いくかもしれないし、こっちの方法をとっても、別にいいかもしれない。
なので、確かに難しいよなと思いながら、今はそんなスコーンと落ちるような直感が現れるシーンはそんなないですね。
それは、でも、それこそ放送には入ってないけど、さっきちょこっと話があった。
商売として、売らなきゃっていうね、モードに入っちゃうと、肩肘張っちゃって、ギュッとしてしまうと。
そうですね。
だけど、好きなこととか、なんか楽しい感覚に自分を持っていくと、アイディアって必然的に湧きやすくなるので、
だから、ここはね、一般的なアドバイス的な話になってくるんですけど、
なんか煮詰まったら好きなことをやるとか、日晴らしをするとか、
そういうリラックスしてる時とか遊んでる時にほど、スコーンっていう直感、なんか降りてくるっていうのがあるので。
なるほど。そういった時間を作ることも大切ですね。
すごい大切だと思います。
そうですね。私も普段は本を読んだりとか、セミナーを受けたり勉強したりとか、そこでなんか新しい知識は得るんですけど、
それをそのまま使うかって言うと、やっぱり自分の感覚に合わせて有意になってるのは直感のような気がしますね。
直感で合うものはもちろん取り入れるけど、なんか言われてるけど、ちょっと感覚と違うなっていうのは、
12:00
一つの参考としては、知識としては得るけど、実際に使うかどうかっていうとまたちょっと別かもしれないなっていう、そんなより分けをしてるかもしれないですね。
さすがですね。
そう考えるとどっちかっていうと、やっぱり直感を重視しながらいろいろ頭で考えて、それで行動するっていう、そんなバランスの取り方をしてるかもしれないですね。
その方がね、行きやすいですよね。
今言ってくれた直感は、体の方の感覚に近い方だと思うんですけど、体の感覚と対話しながら進めていくと、体は安心しているので進みやすいんですよね。
これがスコーンっていうビジョンを見た感じだと、結構ギャップがある瞬間ってあって、だいぶ先だねみたいな。
これは私の特徴なんですけどね。だいたい10年後とか、10数年後みたいなビジョンを見るので。
なるほど、そうすると今はちょっと難しいなって思うようなことも来るんですね。
どうやったらそこ行くのってわかんないけど、10年経つと、こういうこと。
なるほど、後から踏み落ちるみたいな。
でもね、歳もとったので、そこがだんだんプロセスがわかってきたから、どうやって扱っていったら、自分がそっちにスムーズに行くのかっていうのがね。
リスナーの方で、なかなか直感って言われても、どう扱うのっていうような方もいらっしゃるかと思うんですけど、
最初にこういったところからやると、ちょっとずつ直感が使えるようになるよっていうようなポイントとかってありますか?
そうですね、今の話で、その体の直感、アウェアネスの直感だと、やっぱね、自分の感覚に効いていくっていうのを細かくやると。
で、細かくっていうのは、もう本当にあれですよ、それこそ。
ココア飲みたいって思ったら、今飲むのか、やめるのかみたいな。
飲みたい感じは、思考からなのか、本当に体が欲しているのか。
欲しているとしたら、ココアでいいのかみたいな。
カカオが欲しいのか、甘みが欲しいのか、そういう。
ちょっと難しい話に持ってっちゃったかもしれないんですけど、これぐらいできるとなお良くて、もっとライトにすると、ランチ何食べたいかでいいんです。
それを感覚に効くっていう感じですかね。
なんか今日パスタだなと思っても、ちょっと今のココアの話に似てくるんですけど、なんでパスタかなっていうのは、体でパスタを食べてる私ってイメージしたときに、
15:06
なんかね、パスタでもトマトがいいのか、クリームがいいのかとかあるじゃないですか。
なんかそれでね、クリーミーなカルボナーラが浮かんだ、これはパスタだなってなるし。
なんか味はどれでもいいけど、麺が食べたいって気づくかもしれない。
そしたら、麺がそうか食べたいんだなと言ったときに、パスタがいいのか、うどんがいいのか、そばがいいのか、ラーメンがいいのか。
ありますね。
なんかそのね、体に効いていくと、そういうふうに教えてくれたりするので。
じゃあそこをどれがいいのかなっていうのは、なんとなく体に効く感じで、そこで選んでいくと、その感覚のやり取りがだんだんできるようになってくるっていうことですかね。
だんだんわかるようになります。
これ最初、わかんない人、迷う人とかね、優柔不断でどれ食べようって迷う人は、やっぱ体に効いて、今日の体の調子はどうかなと。
で、見ながら、それを食べてる自分、味とか想像しながら、満足度を確かめて、どんどん細かく言ってしまっているけど。
でも、ほんとに一番最初、第一歩はランチ何食べるかから始めて、今言ったみたいにだんだん細かく。
そうかそうか。やっていけるといいですね。
そうですね。それがね、アウェアネス、感覚の開き方のやり方で。
もう一つ、第六感のやり方っていうのは、これはね、ちょっとオーソドックスなやり方になるんですけど、瞑想がほんとにおすすめです。
で、だいたいこの手のタイプの人は瞑想苦手なはずなので、書く瞑想がいいと思います。
文字を書いていく。
15分書くって決めて、頭に浮かんでることを、手を止めないっていうのが一個。
で、頭に浮かんでることをひたすら書く、15分というタイマーの中で。
で、これモーニングノートって言って、朝3ページ書くっていうやり方もあるんですけど、3ページ結構長かったりするので、
1時間以上かかったりするケースがあるので、15分だったらね、やりやすいと思いますから。
まずペンを持ったら、止めないっていう感じで、じゃあ書いてくださいって言われたときに、きっと頭の中で、うーん、何を書こうって思ってるはず。
そしたら、うーん、何を書こうって書くね。
それを書くんですね。
浮かばなかったら浮かばない、どうしようっていうのを全部書く。
なるほど、それだったらできそうですね。浮かばないことでもいいから書き続けるっていうことですね。
18:01
頭に浮いた何か、脈略とかどうでもいいんです。
あ、そうだ、あれ食べたい、あれ食べたい、あれ食べたい、あれってなんだっけ、あれ、よくわかんない。
あ、そういえば今度のコンサートかとか言って。
どんどん飛んでいってもいいんですね。
そうそう、ていうか飛んでいくじゃないですか、人の思考って。
その飛んでいるのを全部吐き出す目的なんですよ。
なるほど。
その思考の中で、こう、どんどんね、水みたいに溜まっていっちゃうから、それをこう吐き出して流してってあげる。
これが結局ね、数やっていくと瞑想に入って、モードに入って、なんかこう、それこそ何も浮かばない。
泡々とか書いたりして。
面白いですね。
泡々とか浮かばないな、浮かばないっていうのが浮かんでるじゃんっていうのとか。
すごいね。
なんかこう脳内会議を書いて。
で、15分たったらやめる。
できる人はね、15分、そして間10分間5分間休んで、また15分で3セット4セットとかできればいいと思うんですけど、
最初はね、1日1回、15分、何時って決めなくても、
なんかこう、気持ちがクサクサするな、もやもやするな、なんか食べたいなみたいな、
そういうタイミングの時に、ちょっとやってみるかと。
やると、結構なんかね、整理がついたり、すっきりしたり。
そうですね、はい。
ぜひみなさんも、今日2種類の直感のやり方も教えていただいたので、
ぜひ復習しながら、みなさんも取り組んでいただければなと思います。
はい。
ゆみさん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
20:25

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