1. 魂に目覚める「魔法の知恵袋」
  2. 026.身体の声を聞く方法
2021-03-16 13:36

026.身体の声を聞く方法

自分を大切にする方法の中でも、特に効果的で重要なのは、身体の声を聞くことです。

痛みのある時にこれをやると、不思議と痛みが和らいだり、おさまるのが早くなったりします。

セルフリーディング
セルフヒーリングにも使える

今すぐできる、簡単なやり方をお伝えしています。

やって損は無く、続けることで得しか積まない(笑)やり方です。

ぜひ、やってみてくださいね。

 

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リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。

高次の世界とリアルな社会生活を結びつける『リアルスピリチュアリスト』が視てきた“見えない世界”のウソ・ホント。

広告業界で20代から40人の部下を率いてきた社会実績と、カウンセラーとしての約1万人の相談実績。

実社会と高次の世界を知っているリアルスピリチュアリストだからこそお届けできる「あなたが“本当の自分”を生きるためのヒントです。

・魂、運命、宇宙のカラクリなど「心とスピリチュアルのホントのところ」

・古代の叡智、高次からの秘密の教えなどから現代に導かれる「魔法の知恵」

これらスピリチュアルな世界の話を、あなたの日常生活へすぐに役立てられる形でお伝えします。
あなたが真実を知り、魂に目覚め、本当の自分としてこの世界で生きるために…。
番組では対談形式でお話が進んでいきます。お楽しみください。

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魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、SPOGのリアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回は、私がセッション受けた時のお話から、
どういう風にゆみさんが読み解いているのかという、
そんなお話を聞いたんですが、
今回はぜひ、皆さんご自身でもある程度、
こういう風にやるといいよというような、
そんなお話をいただければなと思うんですけど、
その人で、自分でもやったりすること、
可能なんですかね?
そうですね。
結構おすすめです。
身体と対話するということをすると、
よく、例えば自己啓発とか、
そういう本を読んでいる方は、
よく知っているかもしれないんですが、
自分を大切にする、自分を愛する、
そんな言葉あると思うんですけど、
本当に身体と対話をするだけで、
自分を大切にするということができるようになっていくので、
とってもおすすめです。
これ、どんな感じで対話をしていくといいでしょうかね?
一番は気になる部分と対話するといいと思うので、
身体の部分と個別に対話するみたいな感じですか?
まずはその方がやりやすいと思います。
身体全体というよりは、ここの部分というふうに決めて。
例えば、頭痛いみたいな、
頭だとやりにくいのか、お腹とかだとやりやすいかな。
お腹だったら、お腹をちょうど触ってもらいながら、
お腹の痛みを感じながら、痛いの嫌だと思うんですけど、
痛いなあ、私も昔やったことがあるんですけど、
お腹痛いって時にクソーと思いながら、
その時に、なんでお腹痛いんだろう、クソーって思うと、
これは逆に自分を否定している感じになるので、
そう思うのが悪いわけじゃないんですけど、
そう思った後に、お腹も痛くてかわいそうだなと。
そういうふうに思うようにするんですね。
思って見てもらえるとやりやすいんじゃないかなと。
で、お腹痛いのどうしたのって、お腹に聞いてあげるんです。
語りかけるような感じですね。
子供に語りかけるみたいに、
何が痛いんだろう、何を伝えようとしてくれてるんだろう、
03:00
っていうふうに言って笑いながら、
何を君は言おうとしてるんだって聞いてあげると、
なんか食べ過ぎだとか、直感的にパッと浮かんだ言葉が大事で、
そこをあれ食べたからかな、これ食べたからかなって頭で考えるんじゃなくて、
痛いよね、そうだよねって同調しながら、
何で痛いのって聞くんじゃなくて、
そうか、痛いよな、私も痛い。
なんか寄り添ってお話を聞いてあげるみたいな感じですかね。
そうですそうです。
で、そうしていくと、
なんか言葉じゃないけど、ひらめくときがあったり、
あるいは言葉で、食べ過ぎだってきたりあるんですよ。
じゃあ、ちょっと何かそういうふうに語りかけていくと、
直感的にパンと思い浮かぶような、何か出てきて、
そうそう、何か出てきます。
じゃあ、それが何となくその原因というか、
そこに原因があるのかなっていうようなヒントになるっていうことですかね。
そうなんです。で、そこがうまく受け取れると、
これなんだ、何が痛いんだってやってると、
何を言おうとしてくれてるのかって、
耳を傾けてることがまず、
受け取ってもらえた感が出て、
お腹がふわっと緩むっていうのが第一段階。
それがあるかないかはあれなんですけど、
一個起こり得ることとして。
そうか、何も単に痛いのを、
そうって思うんじゃなくて、
ちょっと寄り添うような感じにすると、
そこでちょっといる可能性があるってことですね。
いじけたほどもいい。
ちょっとどうしたのっていうと、いじけつつも、
やっとかまってくれたなみたいなのあるじゃないですか。
ありますね。
だからね、そういう感じで、
お腹が痛いのは変わらないんだけど、
なんか一瞬ふわっとするような感覚になったりすることがあります。
人それぞれ変化は違うんですけど、
何かしらちょっと振り向いてあげる、
耳を傾けるっていう第一段階で、
変化が起きることがあります。
で、これが起きなかった、第二段階。
そうすると、何を伝えようとしてくれているのかっていうニュアンスがすごく大事なんです。
何が言いたいの?じゃないんです。
そこの寄り添い方もちょっと考えておく必要があるってことですね。
問い詰めるわけじゃないですね。
ここはめちゃくちゃ大きなポイントで、
06:00
なぜなら、やっぱりお腹痛くなると、
なんでお腹痛くなっちゃったんだろう、
何回悪いことしちゃっただろうかっていう思考の癖が多くの人は持っているので、
なんで?なんで?って悲しみと怒りが。
そこが強くなっちゃうんですね。
なっちゃうと、結局ディスってるみたいな感じになるので、
そうじゃなくて、私に何を伝えようとして、
このお腹痛くしてくれてるんだろうっていうような心持ちで、
何を言おうとしてくれてるんだろうっていうふうにお腹と対話をしていくと、
なんかさっきちょこっと言ったみたいに、
なんか食べ過ぎたんだよって言ってくれるかもしれないし、
あとは苦しかったんだよって、何が?っていうのはわかんなくても、
ただその言葉がパッと来ただけで、
なんていうのかな、
岡田さんが、私がポロッと言った言葉が、
あ、あれのことかなってひも付いているって。
そうですね。
その感性がすごく大事で、
あ、これってあれのことかなっていうふうに、
本人だったらたぶん気づけると思うんですよ。
逆にそのひも付けが苦手な方っていうのは、
すごく頭でいっぱい考えちゃうタイプの方なので、
まずは感覚を緩めていくっていう必要があって、
すぐに答えがわからなくても、
体と地味に対話をするっていうのが大事なんです。
これもすぐにやったからってできるわけではなくて、
ちょっとそこの感覚を慣れていくというか、
対話していったときにピンと来たりとか、
その感覚をちょっと養っていたりとか、
研ぎ澄ましていくと、
こうじゃないかなっていうのが、
ひらめくようになってくるっていうことですかね。
そうです。それが早く確実性が増していくって感じです。
なので、できないからダメだって思うことは全くなくって、
本当に慣れてない人は、まず練習から。
練習でおすすめなのは、
お風呂入ったときとかに、
とにかく体を触って撫でてあげるっていうのはおすすめです。
じゃあ自分の体はそういうふうにいろいろと、
なんか触っておくといいんですね。
そうですね。触りながら、
ルーティーンみたいにただ触ってたら意味がなくて、
こうなんていうのかな、
あ、私の肌今カサカサだなとか。
じゃあ結構気をつけるというか、
丁寧に。
ちゃんと感じながら触っていくっていうことなんですね。
触ってる私と触られてる私を同時に感じるっていうのはすごく大事。
09:05
ただ触るっていうと、
いつも触ってる場所ばっかりになっちゃうけど、
普段触らない足の指の間とか爪のこの隙間とか、
なんか耳の裏とかわかんないけど。
結構あれですね、かなり部分部分みたいな感じで、
丁寧にそういうふうに扱っていくっていう感じなんですかね。
特に手と足は丁寧に触るといいです。
手と足ってすごくエネルギーの通る場所、
壺もそうなんですけど、
たくさんポイントがあって、
特に足首とかってあんまり触れないじゃないですか、くるぶしとか。
そういうところを本当に丁寧に、
女性だったらね、クリームとかアロマオイルとか好きな香りとともに、
マッサージでグイグイやるんじゃなくて、
本当に触れる。
優しく触れる感じですか。
優しく触れる。
そうするとカサカサしてるって初めて気づいたりとか、
逆にね、思ったよりしっとりしてるとか、
そうやって対話しながら、
カサカサしてたらいつも気にかけてなくてごめんねって言ってあげるとか、
すべすべしてたら、すごい綺麗ね私とか言ってあげるとか。
じゃあ結構そんな感じで、
体を結構細かくいたわってあげるというか、
気にかけてあげるっていう、そういうことがすごく大切なんですね。
めちゃくちゃ大事です。
そういう感覚センサーを研ぎ澄ましていくと、
敏感な人って研ぎ澄ますことが怖いっていうのあると思うんですけど、
逆で、ちゃんと丁寧に意識にあげて扱っていくと、
それが柔らぐっていうことが起きるんですよ。
敏感っていうのは恐怖が起きちゃうから。
あまり感じすぎると、いろいろ知っちゃって悪いかなと思うんじゃなくて、
そこをケアしてあげることがより良くなるんですね。
逆に知りに行くっていうことをしていくと、
本当にみかんの皮ひっくり返るじゃないけど、
裏と表が逆転するみたいな瞬間っていうのが訪れるので、
ちょっとまとめると、体と対話して、
1秒ないぐらいでパッとひらめいたことっていうのが、
それがサインなので、
その後これってこういう意味だったのかな、ああだったのかな、
12:01
頭で考えてないけどね。
それはもうダメ、やめてください。
パッと浮かんだことを信頼して、
そうか、よくわかんなくてもとにかく、
そうか、受け取っておく。
で、何だろう、岡田さんみたいに感性が豊かな方だと、
ちょっとしたメッセージが、
これのことかなって紐づいて浮かんでくる。
そこの紐づいて、またそこからこねくらないで、
紐づいたぐらいで、ああそうか、これのことか、よしよしってしておくと、
結構ね、本当に私死ぬほどお腹が痛かったときにそれをやったら、
ちょっと楽になったんです。
そうなんですね。
ぜひね、今日のお話聞いて、
ちょっといろいろ、自分自身で体との対話をして、
ケアする方法っていうことなので、
ぜひ試していただくといいですね。
ぜひ触ってあげてください。
すごく今日も素敵なお話ありがとうございました。
ありがとうございました。
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