魂に目覚める 魔法の知恵袋
魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、小枝物語です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回は200回のスペシャルゲストとして、中野さんに来ていただきましたけど、
中野さんも驚いていらっしゃいましたけど、すごいセッションだったなと思いますね。
そうですか、よかった。
実はその収録の後、少し別のお話の中野さんともさせていただいたんですけど、
そのことについても、すごいなーって、その通りだっておっしゃってたので、
やっぱりあれですかね、セッションしていて、今いただいた情報とすれば、
誕生日、青年月日と、あとはお名前っていうところから、
いろいろそういったところがリリームしたりとかも見えてくるわけなんですか?
そうですね、なくても読めるんですけど、
あったほうがよりフォーカスしやすいというのがありますね。
そうなんですね。
これはあれですかね、世の中の流れとか、その人の個人のところとか、
いろいろ絡んでいて、どんな感じなのかなーっていうことなんですかね。
そうですね、まずはそのご相談いただいているとき、
その前からもつながっていくんですけど、
ご相談いただいている内容を聞きながら、
ここはそう至るまでの過程の本質を見ていくんですね。
例えて言うなら、よく私は料理で例えるんですけど、
料理が出されました、食べたときの感想を言っているのが問題というか、
今の悩みを言っているような感じ。
この料理ってどうやって作って、そういう味になっていくのかなーっていう感じで見ていくんですね。
じゃあその元を結構たどっていくわけなんですか?
そうですそうです、プロセスとか、何からその現象が起きているのか、
世の中の流れと肉体要因とっていうのが最初にわかって、
情報の元となるもの
あとは心のこと、向かいたい方向とか、いくつかポイントがあるなと。
これ例えて言うなら、その料理は煮たのか焼いたのか、蒸したのかっていうような。
調理方法がいろいろあるみたいな感じですよね。
そうそうそうと、あと何の材料を使っているのか。
そうですね。
じゃあそこのまずは大元がわかっていて、今どんな料理に仕上がっているかというと現状のところが見えていくと、
そうするとこういうふうにしたらいいよっていう将来的なところまでまたつながっていくわけなんですかね。
そうですね、つながっていきます。
あー、そんな感じで見ていらっしゃるんですね。
で、あとは前回はね、なかったけれど、実際のコンサルとかセッション中では、
その人の周りにいるサポート存在、集合霊とか、
どの言葉がフィットするかは人それぞれなんですけど、天使でもいいし、
サポート存在ってざっくり言いますけど、
守護してくれたり導いてくれる存在から、
喋ってるときにワーワー言われるときがあって、
それはそれで、全部そのアカシックとか通しで見た情報を伝えて、
あとプラスアルファで高次元から、サポート存在からのメッセージ伝えてもいいですかとか言って、
で、周りの人たちはこういう風に言ってるよっていうこともあります。
じゃあ結構情報の元となるものは、いろんなところから入ってくるわけなんですね。
そうなんですよ。これがなかなか、そんなに多岐に渡って一度にある人って、
リアルスピリチュアリストの認定リーダー育成
あんまりいないので、伝わりにくいとこなんですけど。
もう、だからいろんなものが同時並行して、
由美さんの感覚としては起こってるって感じですか。
そうなんです。よくSFで空間にモニターがパカパカパカってあって、
手でシュッシュッとかっているじゃないですか。
まさにあんな感じで、奥行きもあるから、
どっち手前にする、どっち最初話すか、
これ並行だなとか、2つ話さないとなとか。
じゃあそこを選びながら、こっちを表に持ってこようとか、いろいろできるわけなんですね。
で、それ見て話してるところに、いきなりこうなんかズームみたいな、電話みたいな感じで音声がバババってきて、
それ後でねとか思いながら。
すごい世界ですね。
そうですね、面白い。私はすごいそれは好きな感覚だから、やり続けられるんですけど。
楽しいです。楽しいです。
そうやって、やっぱり相談を受けた人も、そういった多方面のところからいろいろ総合して見ていただいているので、
なんかね、前回の中野さんもすごく納得感を持っていらっしゃったなっていう感じはするんですけど、
なんかご自身の感覚とも、なんかピンときたようなところがあって、
あの、このことを言ってるんだなとかっていうふうにね、感じてらっしゃるなというのも印象的でしたね。
そうですね。さっき、さっきっていうかその、
中野さんが、他の人は見られたりするんですか?
他の人っていうのは中野さん以外の人っていうのを言われて、
私それは収録には時間の都合上入れてないけど、
お名前と生年月日を教えていただいて、それも読むこともできるし、
対象の人の名前っていうか、その生年月日もわかんないとかいうのもあるんですよね。
この人のことをリーディングしてほしい。
その時は投資っていうのを使って、その人のエーテル体の中に情報があり、
その向こうには相手の人の情報もあるので、そうやって見に行くことっていうのもやります。
へー、かなり柔軟に対応いただけるんですね。
そうですね。そうなんですよ。
この柔軟な対応っていうのは、いろんな投資とアカシックとチャンネルリングとヒプノっていう技術を相動員していて、
実は今後、リアルスピリチュアリストが書評登録を取れたので。
すごいですね。こういうの取れるものなんですね。
そうなんです。なので、リアルスピリチュアリストの認定リーダー育成みたいなのをちょっとやろうと、今企画中なんですよ。
そうなんですね。じゃあ今後はこれを自分でもやってみたいっていう方たちを集めて、そこでできる人たちを増やしていこうということなんですね。
そうですね。アカシックだけでももちろんいいんですけど、チャンネルリングだけでもいいんですけど、
なんていうのかな、例えば占いとかだったら、AIで十分になっちゃう世界じゃないですか。
今もうそんな感じになってきてるんですね。
例えば星とか市中水明とか、天文を扱うものは天文と小読みは集中と決まってるので、それでその人に合うテキストをAIがどんどん書けるようになっていくわけだから。
そうかもう計算で決まってる規則正しい動きなので、分かってくるわけなんですね。
分かってくるわけです。で、タロットカードとかそのスピリチュアル直感が入ってくるスピリチュアルなリーディングを合わせたタロットとかも、結局なんだろう、その人の言葉を超えてAIが制作してくれるわけじゃないですか。
やろうと思えば、お金さえあればそういうね、ソフトを開発してバンバンすることはできて、多分それがお金さえあればから今度はフリーになって無料になって配られていくって世の中も目に見えるじゃないですか。
確かに確かに。時代的にはそっちの流れですよね。
で、やっぱりその中で人間として生き残るっていうか、仕事で生き残っていくのにはもうやっぱ人間力とか、AIにはできない読み解き、なんか統計からの前世とかじゃなくて、
今日はっていうか、あれなんですけど、人によって、悩みによっては、前世が絡んでることがあったりします。
分かりやすい問題じゃなくて、全然体の、例えば病気のことなのに前世が関係してるとか、たまにあるんですよね。
そういうのっていうのはもう、星でもある程度できるんですけど、研究されてる人はできるんですけど、でもやっぱり、なんていうのかな、そこを伝えたり表現したりっていうのは、AIだと難しい領域だと思うんですよね。
言葉にするだけならAIはできるけど、その大元の言葉を用意しないと今はできないし、やっぱりそこで本当にっていうのがどうしてもずっと出ちゃうと思うんで。
なので、人を介しても本当には出るんですけど、疑いは出るんですけど、でもやっぱり人っていうのは、それまで経験、私もそうだけど経験して、それこそ何万人っていう人を見て、やっぱりそうだったなって確信を持って、そこから言えるっていう、そういう部分があって。
なるほど、そうか。だから、だんだんとAIも発展するので、そこにはできないようなところを人がやっていかないと、その人がやることの価値が見出せなくなってくるので、じゃあここまでできるような人を今後は育てていこうっていうことなんですね。
スピリチュアルリーディングの裏側
でもそれできるようになったら、結局自分の人生もそういう目で見て、こういう波動になって、そういう世界が広がって、人生が豊かになるので、よく妖精講座っていうのを今までやってたんですけど、リアルスピリチュアリスト妖精講座、リーディングっていうのはちょっとプラスアルファぐらいの感じでやってたんですけど、
それはやってた生徒さんたちには、その対人援助の技術を結構教えていて、で、人によっては、私別にカウンセラーになりたいわけじゃないのに、なんでこんなことやってんだみたいな段階ってあるんですね、何か出てくる。
でもその時にそれをなぜ教えてるかっていうと、やっぱり自分のことは人を返したほうがやりやすいからな。
そうなんですね。そうすると自分のこともよりわかってくるっていうことなんですか?
そうなんです。なんか自分を掘り下げようって自分にフォーカスすると、自分の内臓とか背中が見れないっていうのがあるので、背中見るなら合わせ鏡にしないといけないじゃないですか。
はい。
で、その合わせ鏡が人がやってくれるんですよ。
なるほど。
人が鏡になって見せてくれる、私の背中の部分を、遠い面の人が見せてくれるようになるので。
面白いですね。そうやって人を見ていくことによって自分自身がより理解できるようになってくるんですね。
そうそうそうそう。で、人はみんなね、内側に答えがあると言いながら外側に探すじゃない。
で、これ半分間違いで半分そうだなって思うんですけど、それは外側が反射する鏡だったら外にどんどん見に行けば、結果自分が写ってるから、自分に返ってくる。
鏡じゃなくてね、手探りで外ばっかり探してたら見つかんないけど。
でも人の反応って、やっぱり対人の自分との関係性においてそういう反応してるっていうこと結構あると思うので、
やっぱり自分があってこその相手の反応なんだろうなって。そうすると相手の反応によって自分自身が見えてくるっていうのはなんとなく理解できるような感じしますね。
なのでほら、自分の嫌なところを見ると嫌じゃない。
そうですね。
もう人の嫌なとこは見えるじゃない。で、その人の嫌なとこ見えて人にアドバイスはできるじゃない。
自己理解と対人関係の成長
それで結局放ったものが返ってくるのと一緒で、人にアドバイスしながらも、これ自分だなっていうね。
だから自分のことをやるのも大事なんだけど、
対人とのコミュニケーションが上手くなると、結果自分へのコミュニケーションが上手くなるので、
ネガティブに考えてしまう癖がある人は、どんなにいいこと言ったって人のことをネガティブに見てるんですよ。
どこかで。
でもネガティブに見るのがダメなんじゃなくって、ネガティブに見てなんか言葉が湧いても、それを肯定的、ポジティブとはちょっと言いたくないんですけど、
肯定的に言い換えられるようになると、自分の中でネガティブできてない自分っていうのを肯定的に自分の中で言い換えられるから、
結果自分が楽になってくるんですね。
そうですね。だから人に伝える時もそういう風にして言おうというのを常にやっていくと、
自分に対して向けてやる時も同じようにできてくるから、結局それがトレーニングみたいになってるんですね。
そうなんですよ。そうするとそのうちの卒業生たちっていうのは、そういうところが変化をしていてですね、
自分のある種勉強というか、自分を掘り下げたいっていうことをやりながら、家族が変わったとか、家族がどう変わったって言ったら、
引きこもりだったお子さんが、なんか自立し始めたとか、
あと、なんかこう人見知りとかね、自分に自信がないって言ってた人が、なんかだけど人のためになんかしたいなとか、
自分もやっぱり救われたいなとか、言葉にできないけどそういう求めてるものがあって、
でもそういう思いだけで結局仕事にしたら、
最初はうまくいかなかったけど、年収をね8桁ぐらいにまで成長した人がいたりとか。
すごい。
うん、すごいんですよ。でね、なんか鬱病っていうか隠れ鬱みたいな状態でお越しいただいた人が、
経済的な自立するまでに変わったりとか、
なんかそういう変化が結構あって、
みんなそういうふうにうまく表現するわけじゃなくて、なんかすごく楽になりましたって言葉が多いんですけど、
なんか楽になったって最高の言葉で実は抽象的だけど、
だって人が何か好きなものがあるときとか人好きになるときって理屈じゃないとかじゃない?
はい、そうですね。
でもそれってすごいエネルギーで、この人好きってなっていることなので、
そういう言葉にできない心の奥で動いてるものっていうのは、なんかうまくいったっていう感じになっちゃうんですよね、感想がね。
そんなわけでちょっと広がりましたが。
今後はじゃあね、そういった方たちも、どんどんじゃあこれから募集も始めていく感じなんですかね。
そうですね、今ちょっとね、カリキュラムの整理中で、これまでいろいろやってきた人もいるので、
もう本当に読むっていう、スピリチュアルのリーディングに重きを置いた講座なので、
そこら辺のカリキュラムを考え中でですね、募集は今後なされていく予定です。
ぜひね、楽しみに待っていただいて、ぜひいずれ発表もあると思いますので、チェック引き続きしていただけたらなと思いますね。
はい。
由美さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。