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魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、こいラボの岡田です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、今回はどういったお話でしょうか。
はい、いくつかリクエストいただいていて、
天然石の話をしてほしいというオーダーがありまして。
はいはい。
はい、天然石ってパワーストーンっていうやつですよね。
で、前も話したことあるかと思うんですけど、
ちょっと被る部分も出てくるかと思いますが、
たまにね、聞かれることが、宝石と天然石は違いますかと。
これいい質問ですよね。
これどうなんですか?
同じですよ。
同じなんですね。
同じなんですけど、やっぱり加工されている、カッティングされている以外にも、
色付けされてたりとかもあるし、
だから天然石っていう意味では、
ジュエリーでもカットだけで、カットの加工はされているけれども、
なんていうのかな、クラックとか、
色々入っててもそのまんま使ったりっていう。
そういう意思もあって、
最近結構見るようになったんですけどね、天然石で作られるジュエリーみたいなね。
だからあんまり加工してない、そのまんまを活用するっていう感じなんですか?
そうですね。
でも大きいダイヤとか、
エリザベス城とかが持てそうなやつとかは、それはもうパワフルですよ。
やっぱりそうなんですね。
そうそう、やっぱりね、宝石はダメなのかっていうと、全然そういうことじゃなくて、
でも確かにキラキラ度合いと大きさっていうのはやっぱり関係してますね、見てると。
そうなんですね。やっぱり大きな方がパワーというか、影響力も大きかったりするんですか?
なんだろう、あとはカットしてる職人さんのスピリットっていうのも関係してると思うんですよ。
そこも影響があるんですね。
だから、なんでこの話大きいといいっていう話をしたかっていうと、
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大きいけりゃいいってわけじゃなくて、ロシアのなんか展示会があって、ロシアでね。
で、その宝石、その王様とか皇族が歴代愛用している宝石展みたいなのにちょっと入って見学してたんですね。
で、そしたらやっぱりエネルギーが違うんですよ。
そうなんですね。
いっぱいついてなくて、カッティングされたゴロっていう石。
綺麗にカットされて透明感がある石が置かれてたりしても、やっぱりすごいなと。
で、なんだろう、ちょっと脱線しちゃうんですけど、やっぱりロシアは宇宙人との交流が深いんだなっていうのが、
その宝石とかゴロっとした天然石とかいっぱい置いてあるんですけど、原石。
そこにエネルギーがやっぱあるんですよね、宇宙のエネルギーが。
もうその宝石からもう感じ取られるっていうことですかね。
そうそう、これは確実にそうだなっていうのがね。
まあまあ、今ちょっと脱線、今思い出して脱線しちゃったんですけど。
だから何が言いたいかっていうと、宝石は別に天然石と違くはないし、大きさはね、大きい方がそりゃパワーあると思いますよっていうことと、
あとはやっぱりお気に入りなものであれば、やっぱりそこに思いとかエネルギー、スピリットが宿っていくので、
大切に扱われているものっていうのは、やっぱりそれだけね、力がありますよ。
これもあれですかね、自分でなんか感じてみて、相性とかもやっぱりあったりするんですかね。
あ、相性はね、ありますね。
それこそ惹かれる石っていうのは、自分がエネルギーとして欲しいエネルギーを発してる石っていう場合もあるし、
あと今の自分と調和する石、今の自分とっていうのは、なんかさっきの惹かれる石っていうのは、自分になんかないエネルギーを通しとか添付してくれるみたいなエネルギーなんですけど、
調和するエネルギーっていうのは、どっちかっていうと、本質的な自分に帰っていく、リラックスするような、そういう石のエネルギーっていうのがありますね。
だからあれですかね、いろいろな用途にわけでというか、その時の状況によっても、必要としているような種類も変わってくるということですか。
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めちゃくちゃそうなんですよ、カトスさん。
そうなんですね。
そうなんですよ。
結構奥深いですね。
すごく奥深いですよ。だから癒されたいって思ってたら、やたらアメジストに惹かれたり、フローライトに惹かれたり、スギライトに惹かれたりとかね、なんかそういうのあるんですよね。
で、あとね、これはちょっとまた別の話なんですけど、霊的な段階で惹かれる石が変わるっていうのもあります。
別に上下ないんですよ。自分がどういう状態に霊的になっていきたいかっていう段階というかね、なんかこうあって。
結構面白いのが、アンダラクリスタルっていうのがあるんですけど、天然のガラスなんですよ。
で、偽物も多く出回っていたりして、純粋なアンダラクリスタルっていうのは、どこだっけな、シャスタかなんかのある地域で採られた、発掘されたものっていうふうに言われています。
で、私も一時アンダラすごく好きで、大きいのとかも持ってるんですけど、やっぱね、なんかそれが好きな人ってスピリチュアルな人すごく多くて、で、それに惹かれる人の特徴的なのが、まずなんかレムリアっていう時代に関係してるので、
そこの時代に天性がある人だったり、神話性がある人だったりするんですね。
で、あとなんかね、そういう方向、スピリチュアルな道に行こうとする時に、なんかね、アンダラクリスタルって惹かれやすくて、そしてそこの道を開いていくのに、なんかね、助けてくれるような、そんな石だったりもして。
石屋さんはね、これすっごいパワフルだよってね、すっごい押してくると思うんですけど、その通りなんでいいんですけどね。
だんだんね、惹かれなくなってくると、ある意味霊的段階がシフトして、また。
そういうことか。だから違うものに今度は惹かれてくるようになるっていうことですか。
そうそうそうそう。なんか東竜門的なのがアンダラクリスタルって、東竜門ぽいなっていうのが個人的なね、感想で。
なんかこう、結構スピリチュアルに目覚め始めた人とか、その道に行こうとする人が、なんか急に欲しくなったり、綺麗と思ったり、手にしたりっていうことがある。
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わかりやすい石ですね。
そうなんですね。
同じ石でも、人によっては癒されるとか、エネルギーを得られるようなとか、なんか違った感想を持つこともあるんですか。
ありますあります。なので、教科書っていうか本とかインターネットで大まかな意味とかっていうのは、あれはガイドラインで参考にしていただいて、やっぱり大きさ、形、そして山地で全然変わってくるんですよ。
同じ石でも、そういったところで状況によって変わってくるんですね。
かなり違いますね。
じゃあ、あくまでもその書籍とか、そういった文献にあるのは、参考程度というか、一応ガイドライン的なものっていう位置づけと思っていけばいいんですかね。
まあ、5、60%はそれでいいって感じ。
それでいいって感じですね。
その先は、ちょっとやっぱ個性がある。個性がある。リンゴはリンゴだけど、
はいはい。
富士とかさん。
ありますよね。
ジョナゴールドとか。
味もね、違いますもんね。その同じリンゴでも。
富士も、さんが付くのと付かないのと。
確かに。じゃあ、石も同じ種類の石だと言っても個性があるから、それぞれあるんですね。
そうなんですよ。それがね、面白い。非常に。
だから、好きな土地の石に惹かれるっていうのも、自分で惹かれる石をすぐに買わなくていいので、
市屋に行って、毎回惹かれる石これだなって、なんかこうチェックするんですよね。
そうすると、今必要なエネルギーが、ネット検索で癒しですとか出たら、あ、癒しが欲しいんだなっていうふうに答えはすることもできるし、
あとなんか、ひまらやの石ばっかり選ぶなとかね、例えば。
そうすると、石っていうよりは、ひまらやの山のエネルギーが欲しいっていう可能性もあったりして、
やっぱね、その土地とのご縁とか、なんか行く先を照らしてくれていたり、教えてくれていたりとか、
前線との関係とか、いろいろあるんですけど。
じゃあ、石屋さんに行くと、結構産地とかもわかったりするものなんですか?
石屋さんがね、教えてくれます。
教えてくれるの?へー。
聞けば。誰にも書いてあります。
そうなんですね。
大体、水晶でもなんとかさん、水晶とか。
はいはい。
なんとかさんにブランドがついてたりするんですよ。
そうなんですね。
気象、その山からしか取れない品質、クオリティとかが。
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あ、あるんですね。
あるんですよ。だからね、ほんとに奥深く、一個ずつ生き物なので違うから。
で、アメリカのフードと日本のフードが違うのと同じで、違うんですよね。これは面白い。
そうですね。
なんか、これ前言ったかもしれないけど、ペットみたいにほんとに扱ってあげると良くて、
やっぱね、そういう扱いをしてると、なんかスピリットが宿ってきたり、宿らせる儀式っていうのもあるんですけど、
そんな風にしてると、やっぱりよりパワーが、そのいう石は石のパワーっていうよりはね、土地とそのスピリットとものすごいパワーを持つ石になるので、
そういう石を持たれると本当に良いですよね。
じゃあもうほんと、最初、もうほんとに初心者の方というか、興味持ち始めたぐらいの方は、どんな選び方をすると良いっていうこと、なんかありますかね。
いい質問だ。
えっとですね、なんだろう、なんか、これはガイドライン的に聞いてほしいんですけど、
右手のひらに乗っけていただいて、そしてなんか重さとか、温かさとか、手のフィット具合とか、なんかそういうので見ると良いかな。
これ右手が良いんですか。
左手は吸収する手で、右手は発する手なんですけど、石屋さんで販売してる石っていうのは、
いわばまだ手に入れてない、自分のものじゃないものなので、そういう意味ではそれを吸収してしまうっていうのは、自分にとっても良くないっていうのが一つと、
商品なので、そこは逆になんていうの、えっと、なんて言ったらいいの、遠慮じゃなくて、気遣い。
その商品に対する。
そうそうそう、お店の方への気遣い。
っていうことで、だからエネルギーを吸い取っちゃあまりよろしくないって、行儀的に良くないみたいな感じなんですかね。
そうそう、なんか土足でね、入るようなね。
入っちゃったような感じ。
うん、そこをどうしても欲しくて、ちょっと左でもっていうことはもちろんやるので、そんなに神経質にやることはないんですけど、
まぁ、覚えておくといいかなと。
例えばブレスレットも、左だと自分が吸収したいエネルギーで、右だと発するから、吸収するように、なんか、例えば恋愛だったらピンクの石とか、
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で、逆に変なものを寄せ付けたくないっていう時に、左に防御、プロテクション的な石とか、両手にする人もいるし、
逆にこれからプレゼンだから、自分の力にさらに石のパワーを乗せていきたい、ヒーリングとかもそうですけど、
そしたら右手にするとか、っていう風に道具として使うこともできます。
じゃあ、基本的にはお店で、見る時は、右手に乗せてその感覚を見てみるといいんじゃないかっていうことですかね。
そうですね。でね、あとね、ちょっと付け加えると、たまにやっぱ聞かれるのが、割れたりとか、壊れたりした時、どうしたらいいですかって聞かれるんですけど、
ブレスレットとか、ちっちゃいものだったら、土に埋めるか、川に流すか、っていうことをお伝えしたりします。
大きい石とかね、うっかりね、川とか海とかに流して、誰か怪我したら、それは危険なので、それは程度問題によるから、あとはね、
難しい、それは何とも言えない。あと自分にはなんか、もうフィットしない石で、手放したい、誰かからもらったとかだったら、知り合いとかで欲しい人がいたら譲るとか、メルカリで売るとかね、そういうのも別に悪いことじゃないです。
じゃあ次、何か必要としている人に譲ってあげればいいんですね。
あと、石が割れたことは何か意味があるんですかとかも言われるんですけど。
これね、持ち主のエネルギーによって変化で壊れるってこともあるし、なんかプロテクション系だと、もうなんかいっぱいいっぱい頑張りすぎて石が使って壊れちゃうっていうこともあります。
あと、これは普通の人はないんですけど、その石との儀式で、石に何らかのスピリットを宿したいみたいな時に、その力に石が耐えられなくて割れるみたいなこともあります。これは一般的にはないパターンなんだけど、そういうのもね、あったりして。
だから、どんだけ見えないスピリットたち、自然の力が強いかというか、そういうのをね、なんか敬って大事にして、石とかと仲良くしてほしいなと個人的には思いますね。
いやー、ほんと今回もいろいろ興味深いお話聞けたんじゃないかなと思いますので、ぜひ参考にしていただければと思います。
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ゆみさん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。