1. 魂に目覚める「魔法の知恵袋」
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2024-02-27 24:39

179.これから自分で仕事を始める方が最初につまずく事

これから企業をしたいと考えていらっしゃるリスナーさんから、「127.魂の仕事をする、起業する方へ」のポッドキャストを聞いて、ブランディングについての質問をいただきました。

企業でも副業でも、これから自分で何らかのサービス提供をしていきたいと考えたときには、必要となるものがあります。

ブランディングと言うと難しいイメージかもしれませんが、とても大事になる基本を抑えていくことで、徐々に自分自身とサービスを育てるということができます。

起業など、全く関係のないという方も日々の考え方の参考になるかしらと思います。

今回も楽しく聞いてみてくださいね。

3月7日には出版を記念してpodcastで公開収録をいたします。お申し込みいただいた方は無料で交流できるお時間もございますので、ぜひぜひご参加してください。

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日本リアルスピリチュアル協会
リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。

相談実績2万人以上。
高次の世界とリアルな社会、実生活とを結びつけて来た『リアルスピリチュアリスト』だからこそ伝えられる“見えない世界”のウソ・ホント。

「あなたが“本当の自分”として生きる」ためのヒント(魔法の知恵袋)をお届けします。

・魂、運命、宇宙についてのカラクリ
・心の世界とスピリチュアルで言われることの本当の意味
・古代の叡智、高次からの秘密の教えから現代に活かされている「魔法の知恵」

これらスピリチュアルな世界の話を、あなたの日常生活で役立つようにお伝えします。

あなたが真実を知り、魂に目覚め、本当の自分としてこの世界で生きるために…。

この番組では、スピリチュアルを全く知らない左脳のインタビューアーの質問にお応えしながら、対談形式でお話が進んでいきます。どうぞ、お楽しみください。

【自己紹介】

大学卒業後、広告業界に16年従事。
20代終わりに40人の部下を率いる部長となり、ブラックで過酷な環境に病んでいく部下を救いたくて臨床心理を学ぶ。
転職を繰り返し、社会実績を積み重ね2007年に独立。
臨床心理とスピリチュアルカウンセラーとして2万人以上の相談を受ける。

見えない世界の声を、人に合わせて翻訳し届ける手法は「腑に落ちる」「疑問が解けた」と好評。「20年迷い続けた“人生の目的”が見つかった」「1つのアドバイスで収入が倍増した」など報告多数。

現在はリアルスピリチュアリスト養成講座を中心に、遺伝子検査を用いて科学的な肉体・霊性へのアプローチも行っている。

「個の自由と大人の教育」をモットーに将来は、地球に馴染めない子供たちを共に教育できる人材を排出することが目標。

クリエイトエカ株式会社 代表取締役
日本リアルスピリチュアル協会 代表
日本アカシックリーディング協会 会長

◆講演・二葉栄養学校(心理学講座)・東京家政大学にて講座講師・コーチングバンクにて講演
・癒しフェアにてアカシックリーディングの講演

◆メディア実績 ・雑誌anemone:アカシックリーディング特集のインタビュー掲載

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00:10
魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、声ラボの方です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、今回はリスナーさんからコメントがいただいたということなので、ぜひそこのご紹介からお願いできるでしょうか。
はい、まずラジオネーム、ロビンさんからですね。
はい。
まずちょっと読みますと、127回目の魂の仕事をする、起業する方へのポッドキャストを聞きましたと。
気づき学びの多い回で、岡田さんがおっしゃっていたように何回も聞いてみるといいですね。
まさにその通り、通勤行き帰りで配信されてから聞いています。
その度に言葉が入ってくると。
まだ私は起業していないので実感、実践はできていないのですが、イメージを膨らませています。
大切な要素がたくさんあり、感覚だけではなく考えるべきことを整理して最短で進めたらいいなと思っています。
お話の中で自分のブランディングをして授業を行うといいというのがありましたが、
それは自分の個性なのか、エネルギーとか魂なのか、そういうものを出すことで共鳴する人たちがお客さんとして来てくれるようになる。
そういう自然な流れになるんじゃないかと思っています。
こうなりたい、こうしたいという思考や時代を読む要素を加えた、よりリアルなイメージでブランディングをする感じなのかなどなど、本当に考える回でしたと。
このブランディングに関しての掘り下げたお話聞けたらいいなと思います。よろしくお願いします。
こういうお話が届いております。
ありがとうございます。
ブランディングのところで、少し今日いろいろとお話いただけるといいかなと思いますが、
由美さんどういうふうにお考えなのかなというのも聞いてみたいなと思いますが。
今回のお話はね、これから独立ないし副業で自分の仕事をする人やしたい人に参考になる話になるんじゃないかなと。
03:11
ただ該当しなくても根本にある考え方って何かしらの応用が効くので、
ここはね、参考程度に。該当しないよって人は聞いてもらえたらなお良しかと。
で、ブランディングとは何かみたいな話はちょっと脇に置いといて。
というのは定義がやっぱりね定まってないからなんですね。
なのでそれはちょっと脇に置いといて。
まずブランディングとかマーケティングとかお仕事をする上で必要なのは、
1、自分は何者かっていうね、これビーングレベルのことが重要ですと。
そこから自分は何をする人なのか、ドゥイングレベルですね。
で、自分は何者かっていうのはもうちょっと抽象度を上げると、
人間性とか人間力とか、言語化できなくてOKな領域。
むしろなんかこういう感じで全然いいんだけど、
ただ自分の中で腹に落ちているっていうのがすごく大事です。
私これやりたいんだっていうのが感覚ベースでいいからある。
これ明確になってると、明確っていうのは言語化が明確ではなくて、
自分の中でつかめてさえいればいいです。
だがしかしビジネスになると何をする人か、これはね言語化が必要なんです。
あなた誰ですかって言われたときに、なんとなくの漢字を言っても何も伝わらなくて、
例えばね、心理カウンセラーでインナーチャイルドっていう、
みんなすごいざっくりかもしれないけど、
幼少期にどなたも傷ついていて、その傷を癒すことで自分の人生が花開いていく。
そういうお手伝いしてますとか。
そういうふうに言われると、ああそういうことやってる人なんだ。
っていうね、何者かと何をするのかっていうのを明確にしていくと。
で、次に誰を助けたい、誰を良くしていきたい、誰のためにっていう、
その誰っていうところが、ビジネス用語だとね、ターゲティングとかペルソナーとか言いますけど、
そのやっぱり、その誰っていう部分が明確にならないと、
06:02
ある種やることを求めてる人、ニーズとか言いますけどね、
そこがマッチングしないと仕事にはならない。
これはセオリーというかね、そういうもんだと。
で、そうすると、ノウハウとしてはブランディングを構築しようとか、マーケティング云々って話になってくんですけど、
そもそもなんか自分のそのブランディングのネタというか、
自分が自分であるように仕向けてくれるのって周りだったりするんですよ。
なので、だいたい私はその、みんなに言うのが、
お客さんが教えてくれるから、お客さんの声を聞くといいよとか、
あと、ブランディングってね、何百万とかかけて外注もできるわけで、
外注してもやっぱり質問されるわけですよ、どういう人なのか。
でもそれはお客さんがある種見つけてくれて、
自分じゃ見つけられない部分を見てくれているので、
そういうのをピックしていくと、徐々に私は何者で何をする人で誰を助けるのかっていうのが、
だんだん分かってくるよっていうことを伝えたりもします。
これ初めから明確っていうよりも、いろいろなお客さんとか対応していきながら、
徐々に徐々に明確になっていって言語化もできるようになるし、
本当に誰を助けたいのかっていうような方も、徐々に明確になっていくようなイメージなんですかね。
そうですね。私自身の体験で話すと、
さっきのリスナーさんの読み上げてない感想部分では、
ユミさんどうしてたんですかみたいな、そういうのもあったので、
ちょっとそこをお話しすると、私は一番最初独立しようって、
心理で独立しようと思った時のきっかけは、
まず自分自身の、何ていうのかな、自分は何者かっていうのをずっとやってきてたんですね。
心理学で学びながら。
そうすると、私は幼少期の時に両親が離婚して、祖母に育てられて、
愛情っていうものがわからなかったし、すごく寂しい思いをしたっていうのが思い出されてくるわけ。
これが全部引き金になっていて、
例えば恋愛でこじらせるとか、いろんなことに反映されてたんだなっていう根っこを見つけたわけですね。
その時に、悲しみと同時にふっと怒りが湧いて、
09:04
なんでこんな子どもがこんな思いしなきゃいけないんだって思った。
すごいそこは客観的にいきなりになるんですけど、
小さな子どもが、なんでそんな愛されるべきってまでは言わないけど、
愛される存在じゃないですか、だって生まれてきてね。
そういう祝福される存在が、なぜそういうふうに虐げられる状態になるんだっていう、
誰に怒ってるんじゃなくて、なんかその世の中に怒りが湧いた瞬間があって、
その時に、そうだ、こういう孤独感とか悲しみとかを大人になってもずっとみんな知らずに持っていて、
それが悪さをするっていうか、それが引き金でいろんな問題を起こしたりしているから、
なんか子どもが、子どもの時にやっぱりいい環境というかね、
子どもらしく生きられて、愛情を受けられて、健全に育てられる環境をなんか作りたいと思ったんですよ。
なるほど、はい。
なんか作りたいと思った時に、子どもそのものにアプローチしたりとか、その環境を整備するみたいな仕事よりかは、
さっきちょこっと言った、大人の内側にある子どもの時の傷とか、葛藤とかトラウマとか、
そういうのが解消されると、自分自身が非常に楽になって、本当に人間関係も人生も変わり始めたので、
これを特に女性が花開いて、そのわだかまりっていう種を解消して、花を開かせていけるようになったら、
近くにいる男性も職員も職場のね、スタッフも家族も、みんないいじゃんって思ったのが本当のきっかけなんです。
なんかその頃から結構あれですね、ある程度何をやりたいか、何をする人なのかとか、誰を助けたいのかっていうのも、
だいぶなんか見えてきたっていうところがあるんですかね。
そうですね。で、それが見えてきたのは結局自分の、自分自身のなんかこう、なんでうまくいかないんだろうっていうのをどんどん突き詰めていって、
自分にはこういう寂しさ、孤独感、嫌だった体験、怒り、悲しみ、あるんだなって気づいて、それを気づいただけじゃなくて、
取り組んだんですよ。解消の取り組みをひたすらやってきた。何年も何年もやってきたわけです。
12:05
だからこそ、前回ね、ウォントだったのが、ビルを見つけるっていうのは、最初はうまく、なんかスムーズに行きたいですよ。
行きたいっていうのはね、なんか運が良くなりたいとか、なんかそういう横島まで行かない、エゴでね、いっぱいでね、あるわけ。
でもそういうのを全部こう、深く見てたときに、本当は何が求めてるって、私は安心感だったんで。お金が欲しい、もう安心できるかな。
家族が欲しいと思ってた時期もあって、それもやっぱり安心したいからなんですよ。
そういうふうに。
掘り下げていってそういったとこが、だんだんと見えてきたってわけなんですね。
そうそう。だから私は安心したいから求めてたんだ。で、この安心って何なん?
で、その安心が、ここはそのさっき言ったビーングレベルなので、本人振り落ちてるけど、言葉にするのすごく伝わりにくいところ。
体験してない人には伝わりにくいところっていうのがこれなんですよね。
で、自分の中でその、あ、これかっていう瞬間、本当に、なんかちょっとまた話横にそれますが、
あの、本当にね、人間関係でトラブルがあったときに、すっごいぬかついたんですよ。
もう、で、この人頭おかしいと思って。
こう、すごいなんか、お互い力のぶつかり合いになったときがあって、もう言い合いですよ。
メールで。
メールだから余計に伝わんないじゃない。
まあ、それで、この人となんでこんなことになってるんだろうって掘り下げたんですよ。
何が起きてるのかな。
で、そのときに掘り下げて掘り下げて、結論、相手と私の孤独感、悲しみが一緒だったんだなって気づいて、
ああ、この人、こんなに悲しい、こんなに孤独なんだって思ったら、わーって涙が出てきて。
言葉にあえてするなら、かわいそう、もっと深いレベルの、ああ、なんか忍びないっていうか、
そういうのがね、湧いて、カタルシスとして涙がわーって出たときに、自分とその人は一緒だったんですよね、同じ悲しみ。
その人、言葉でちょっと言うと、その人の悲しみに触れて、なんでこの人かわいそうなんだろうって思ったのは、自分に対してもなんですよ。
それで涙を流したことによって、数時間後、その人から前向きな返答がポロッときて、
えー、はい。
もう、傾向して平行線だった話が、決着したんですよ、そこで。
えー、なんかあれですね、一見対立してる人のように見えるけど、中身というか感じてることは、一緒のことを同じような状態だったっていうようなこともあって、
15:10
で、そこが自分自身が理解すると、なんかその問題も解決する方向にも向かっていたっていう。
そうそうそう、問題になる種っていうのが悲しみとか感情なんですよ。
それが全てを引き寄せる、トラブルを引き寄せる種になってるので、それを見つけたら、種から目がパッて出る感じなんですよ。
そうすると、もう種の状態ではなく、成長していくだけだから、変化しか起きないんですよ、いい変化しか起きない。
だから実例では、相手が変わる。これはね、何度も体験してるんです、私こういう体験をね。
で、それで話戻すと、自分のその内側にある腑に落ちてるビーングレベル、なんかの種みたいなものを解放していくと、
うまくいくようになるっていう話でもあるんだけれども、
何だろう、ちょっと話が広がっちゃってあれなんですけど、
やっぱりね、ビジネスとしてはセオリーっていうのがあるんですよ。セオリーとノウハウがあるんですよ。
それは簡単に言うと、自分は何者で誰に何をするか、これが言える状態を作るっていうのが、
キャッチコピーだったり、ブランディングの根っこになったりするんですよね。
要するに仕事の始まりですわ。
で、そこからね、マーケティングとか、ペルソナーとか、ターゲットとかね、ポジショニングとかね、カタカナばっかり並ぶわけですよ。
いろいろありますもんね。
日本語で言えば市場調査とかね、競合調査とかね、そういうのをやっていくわけなんですけど、
これはやり方とかステップで、戦略なんですよね。
これは必要なんですが、一方で、そんなこと一切してないのに、うまくいく、口コミだけでうまくいく人とかいるじゃないですか。
今ね、こういうのにずっと謎を持っていて、なんでって思って、
セオリー通りステップを踏んでうまくいく人、うまくいかない人もいれば、
一方で、そんなセオリーも土返ししてうまくいく人もいる。
いますよね。
なんで?っていうのをずっと、ずっと研究というか打球というかして、それをつかんだんですけど、私自身は。
で、つかんだことを講座に置き換えてはいるんですけど、
じゃあ、うまくいってる人、ビジネスノウハウ、戦略持ってないのにうまくいく人は何か。
18:08
っていうと、やっぱりその、吸引力とか引き寄せる力、お金も人も吸引、集まってくる、そこに集まってくる。
それが、やっぱりね、ビーングレベルの開放なんですよ。
その、わだかまりの解消っていうのもそうだし、やるっていう魂の目的じゃないけど、
その、ウィル、これだ、私これだ、みたいなやつが見つかるっていうか、それがちゃんと輝き始めるっていうか、それが動き始める、振動する。
振動すれば波動が出るわけ。
なので、それが開放されていく。
別の言い方をしたら、自分に立ち返る。
本来の自分に戻っていく。
こういう状態になると、極論、正しい道しかなくなってくるから、多少ずれても、吸引力で戻るんですよ。
なるほど。
なんか本当に前回のお話のウィルの話とかとも、やっぱり通じる部分があるわけなんですね、このあたり。
そうなんです、そうなんです。
なんか有名なね、諸葛孝明とか軍師っていうのは、もちろん戦略を立てるが好きですよね。
それはマーケティングと一緒ですよ。相手の敵はどういう配置でとか、どういう人数がいてとか、地理はどうか、みたいな。
で、戦略だけでうまくいくときもあれば、孝明なんかは運気すらも使うわけですよ。
そこがね、スピリチュアルっぽくなってくるとこなんですけど、その運気をね、割り出すのは占いとかももちろんあるんですけど、
占いやってもやっぱりそれを本当に引き寄せるっていうのは、ちょっと人外のエネルギーっていうか力が、やっぱり働くところね。
そういう働きに協力してもらう。一般的には宇宙を味方にするとか、神様に好かれるとか、そういう表現があるけれども、
それって結局自分の輝きっていうか、自分自身の力を自分が妨げてない状態になればなるほど、吸引力、バキュームっていうか、なる、渦巻きっていうか、
ナルトの渦みたいな感じで自分にこう全部が引き寄ってくるようになるんですよね。なのでね、うちに来る生徒さんやコンサルのクライアントさんっていう人たちは、その何が運っていうものなのか、引き寄せなのか、
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なんかわからないけど、口コミとかでうまくいく人のエッセンス欲しいって来てくれるわけですね。
エッセンスはビーング開発なので、講座でね、それを教えながらワークをして取り組んでいってもらうので、
うちの生徒さんはほとんどの方、特に半年以上の講座を受けた方に限ってはきますけど、楽になったっていうのがすごく良いんですね。
よくわかんないけど、なんか楽。
そこのビーングレベルのところがしっかりできてくると、そういう風に楽になったとかっていうようなところも現れてくるわけですね。
そうそう、なんか花開いてくる。最初、例えば農業だったら種植えてとか、気候のこと考えて害虫がとか考えるじゃないですか。
でも慣れてくると、自然の流れで、今植え時だなとか、今ほっといた方がいいなとか、そろそろ対策しないとなって、だんだんわかってくるものでしょ。
やっぱその力をいかに発揮していくか。
お金がある人、お金持ちとか事業うまくいっている人たちっていうのは、そういうタイミングつかむのがめちゃくちゃうまいんですよ。
そういうことですね。ぜひ今回いろいろミスナーさんからも、ブランディングのあたりの話もお伺いしたので、ぜひ参考にしていただければなというふうに思いますね。
そうですね。ぜひぜひ参考にしていただいて、私の話を途中ぶっ込んで、途中でそこしか話してないけど、また何かのタイミングで。
ここからどうまた発展し、どういうふうに考え方がね、ドゥイングレベルで変わっていったかなどなど。
そこもね、また次回以降またお話しいただけるといいかなと思います。
そしてお知らせとして、3月7日にこの番組の公開収録、あと由美さんが今電子書籍発売の準備をしていますので、その話もぜひ聞いていただけたらと思いますので。
説明欄にある申し込みフォームから、ぜひ公開収録参加いただきたいなと思いますね。
はい、ぜひぜひおいでくださいませませ。
なかなかね、こうやってオンラインとかですけど、直接お話しできる機会ないと思いますので、興味ある方は参加いただけたらと思います。
24:06
はい。
由美さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
24:39

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