1. 魂に目覚める「魔法の知恵袋」
  2. 180.ブレない軸はどうやったら..
2024-03-05 18:55

180.ブレない軸はどうやったら育つ?

前回からの続きになりますが、「ゆみさんはどのようにこれまで、ブランディングとか自分の軸を見つけて育ててきたの?」

という質問もあったので、そのあたりについてお話しています。

私のエピソードではありますが、自分自身に置き換えて考えてもらうと、自分の軸が定まってきたり、育てていくことに役立つかもしれません。

今回もぜひ、楽しく聴いてみてくださいね。

3月7日には出版を記念してpodcastで公開収録をいたします。お申し込みいただいた方は無料で交流できるお時間もございますので、ぜひぜひご参加してください。

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日本リアルスピリチュアル協会
リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。

相談実績2万人以上。
高次の世界とリアルな社会、実生活とを結びつけて来た『リアルスピリチュアリスト』だからこそ伝えられる“見えない世界”のウソ・ホント。

「あなたが“本当の自分”として生きる」ためのヒント(魔法の知恵袋)をお届けします。

・魂、運命、宇宙についてのカラクリ
・心の世界とスピリチュアルで言われることの本当の意味
・古代の叡智、高次からの秘密の教えから現代に活かされている「魔法の知恵」

これらスピリチュアルな世界の話を、あなたの日常生活で役立つようにお伝えします。

あなたが真実を知り、魂に目覚め、本当の自分としてこの世界で生きるために…。

この番組では、スピリチュアルを全く知らない左脳のインタビューアーの質問にお応えしながら、対談形式でお話が進んでいきます。どうぞ、お楽しみください。

【自己紹介】

大学卒業後、広告業界に16年従事。
20代終わりに40人の部下を率いる部長となり、ブラックで過酷な環境に病んでいく部下を救いたくて臨床心理を学ぶ。
転職を繰り返し、社会実績を積み重ね2007年に独立。
臨床心理とスピリチュアルカウンセラーとして2万人以上の相談を受ける。

見えない世界の声を、人に合わせて翻訳し届ける手法は「腑に落ちる」「疑問が解けた」と好評。「20年迷い続けた“人生の目的”が見つかった」「1つのアドバイスで収入が倍増した」など報告多数。

現在はリアルスピリチュアリスト養成講座を中心に、遺伝子検査を用いて科学的な肉体・霊性へのアプローチも行っている。

「個の自由と大人の教育」をモットーに将来は、地球に馴染めない子供たちを共に教育できる人材を排出することが目標。

クリエイトエカ株式会社 代表取締役
日本リアルスピリチュアル協会 代表
日本アカシックリーディング協会 会長

◆講演・二葉栄養学校(心理学講座)・東京家政大学にて講座講師・コーチングバンクにて講演
・癒しフェアにてアカシックリーディングの講演

◆メディア実績 ・雑誌anemone:アカシックリーディング特集のインタビュー掲載

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サマリー

橋本ゆみさんは、スピリチュアリストとして活動しており、自身の仕事や存在意義について語っています。また、自分の軸をブレずに持続することの重要性や、カウンセリングやデザインを通じて心の世界を伝えることについても話しています。現在、「ブレない軸はどうやったら育つ?」というエピソードでは、独立前と現在の考え方やビジネスの展開について語っています。

ブレない軸とは
魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、小枝本のかなです。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回はリスナーさんからコメントいただいたということで、
このあたりでブランディングのあたりのお話をいただきましたが、
ぜひその続きもお話しいただきたいなと思うんですけど、
まずはちょっと前回、どんなお話をしたのか、軽く振り返りからしていただいてもよろしいでしょうか。
はい。自分の仕事をする人、したい人、
独立するとか、副業をしたいとか、
そういう人を中心に、自分は何者か、
そして何をする人かっていうのを明確にするといいよっていうお話でした。
で、特に前回はその自分は何者なのか、
ビームレベルではこうだったよっていうのを、
ゆみさんがね、どうだったのかっていうところもお話しいただきながら、
そのあたりで詳しくお話を伺ったんですが、
今回ちょっとその続きの、じゃあブーイングとしてどうなのかっていうところも、
もう少し詳しくお話を伺いたいなと思うんですけど、
よろしいですかね。
はい。
あの、その自分の今でもブレない軸っていうのは、
今キャッチコピーになってるのは、
子の自由と大人の教育っていうフレーズにまとまってるんですけど、
もともとはその子供が健やかにっていうのが大本命なわけなんですね。
で、子供、でも私は子供そのものにアプローチするのではなく、
やっぱ周りの大人、やっぱ環境が子供を育ててもいくので、
周りの大人がそれぞれ自由に自分の力を発揮して生き生きしていけば、
結局子供への影響っていうのは絶大だと。
なので、個人の自由と大人になってからの教育っていうところ。
これはもうずっとブレてないんですね。
で、でもやってきてることは変わってます。
最初はね、心理カウンセリングっていう、もうめちゃくちゃただのカウンセリングです。
で、対象は、最初は企業の人、ビジネスマンとか、これから独立したい人とか、
カウンセリングとデザインの繋がり
割とビジネス志向の方に向けて、インターショックとかね、
そういう方に向けて始まったんですね。
当時、それこそ3000円のプチセミナーみたいなのから手を出し始めて、
なんかこう、自分流で、自分発信で、自分をプロデュースしようみたいなテーマのワークショップとかやってたんですよ。
えー、そうなんですね、最初は。
最初、本当の最初。
ハギス借りて、みたいな。
懐かしい。
今でもそれ通用するんじゃないかなって思うんですけど、
まあ、なんかそういうのをやっていて、
で、最初はお金にならなかったんです。
あ、そうなんですね。
うん、大変でした。
で、心理学でセラピーとかもやってたから、それこそまだやり始めだったから、ペーペーですよ。
なので、なんかその、何だったっけな、ちょっとね、具体的には言えないけど、
なんか昔、両親に虐待されてなんて言われて、そういうクランツさんが来た時に、緊張が走るわけ、私の中で。
虐待、大変だー、みたいな。
今ではね、お悩みに代償はないとか、重い軽いはないとか言ってますけど、
当時はまだ慣れてもないから、
はーって、なんとかしてあげなきゃーとかね、そういう力みもあったわけですよ。
で、まあそこから、うまくいかないもんだから、また、私は何がしたいのか、何なのかに戻るんです。
で、もう一回確かめていった時に、ふと湧いたのが、あ、私エネルギーをやるんだ、やりたいんだ。
っていう言葉が、本当にふっと湧いたんですね。
で、こういう時ね、メッセージが来て、ユミさんスピリチュアルな人だからだろうとか思うかもしれないんですけど、
その時はまだ、かなり左脳志向、留意でバリバリやってた時期だから、
なんかそういう、なんていうのかな、何がそれをメッセージとしてとか、湧いてきたかって言ったら、
やっぱ意識的に、自分は何かってやってきたからこそ、その蓄積っていうか、掘って掘ってたからこそ、ポッと出てきたわけ。
やっぱりそこは自分自身にどうなのかっていうのは常に問いかけていって、
そうする時によって、やっぱりある時にポッと出てくることがあるわけですね。
それは意識的にもやるんだけど、無意識とやっぱりコラボしてやるからこそ出てきやすくなるんですけどね。
出てきた時にエネルギーだって、で、その後は思考で、なんでエネルギーなんて考え始めるんです。
そうすると、昔から神社行ってたなぁとか、そういえばうちはそういうのよくやってたなぁとか、
なんか昔そういえば神社とか、なんかね占い師のおばさんが、原石にいるんですよね。
で、まあそういうので占いを小っちゃい頃から慣れ親しんでたりとか、
で、おばちゃんを見てて、私も占い師やりたいって思った時あったなぁとか、
芋づるしきに過去のいろいろが出てきて、
で、まあいろいろ省略して簡単に言うと、もともとデザイナーだったんですよね。
で、デザイナーになる前は漫画とか描いてたわけで、
で、じゃあなんでデザイナーだったんだろう、なんで漫画だったんだろうっていうのをまた考えていった時に、
何か見えないものっていうか、心の奥にある本当は言いたい声を表現する、伝えるってことをしたかったんだって気づいた。
つまり漫画描いてる時も、それこそその当時はまだね20代と10代、20代なんで、
前回、その前かな、言った心の葛藤というか寂しさ、幼少期からずっとある孤独感がまだある、まだだよね、ずっと持ち続けていて、
その孤独感の解消というか、なんかそれがこういうふうに癒されたらいいなぁみたいなのが無意識のうちに作品になっていくわけなんですよね。
芸術家とかそういう人ってそういうもんなんですけど、自分のなんか葛藤を何かで表現して癒しだったり、カタルシスになったりするんですけど、
なんかそういうのやってて、ようやくすると見えない世界、心の世界のその人が本当に持ってる何かを伝える、翻訳する、形を変えて見える化する、デザインはそれをやってたって気づいたわけですね。
スピリチュアルを仕事にする決意
で、そしたらカウンセリングも同じやん、と。デザインもカウンセリングも漫画も全部同じことやってたじゃん。
見えない世界のことを私は何かピックアップして、てか引き出して伝える、伝え方が文字だったり言葉だったりセッションだったり絵だったりだけじゃんっていう、全部が繋がったんですね。
なので、そっから心理学だけじゃなくて、スピリチュアルを仕事にしようってまた思ったんです。
で、どっちかっていうと、スピリチュアルよりだっていうのも、掘り下げて掘り下げて、漫画描いてる時もアカシックだし、アカシックで描いてるし、
デザインする時も、これほんとね、不思議と7、8割コンペ通るんですよ、私がやると。
へー、すごい。
で、通らなくても通ったアイディアは、私も浮かんでたアイディアだったり。
おー、そうなんですね。
そうそうそうそう。結局それってアカシックやんっていうのが、後でだんだん紐とか出ていって。
だから私はこれをやる人なんだなーって腑に落ちたんですね、すって。
やってることは表面的に見ると色々全然違ったようなことに見えるんだけど、ちゃんと繋がってるわけなんですね。
そうそうそうそう。で、それがやっぱり腑に落ちないと人って自分を否定して、いやでもなんかスピリチュアル怪しいしとか、そうすると力発揮できないんですよ。
で、それを、ホットキャストもそうだったけど、私声に、なんだっけ、劣等感があって。
かつ、誰もいない、知らない誰かに向けて喋ることが一番苦手で、講座とか生徒さんがいて、話すのは全然できるんだけど、
発信みたいなんできないって思って、苦手って。で、こうじだんだん踏みながら1年経って、やったっていうのがあるんですけど、
結局、進んで、何とかしようって自分なりに何かしようって進んでいたから、やることが今は増えてきたけど、
ずっとやってることには一貫性が、自分の中にはあって。
そう、なので、あんまり話したことを公に話すのは多分これが初めてなんですけど、知り合いとかにね、話すことはあるけど、
私、ずっとその個人事業でずっと十何年やってきたよ。独立してから。
で、この先ね、組織とかに所属しないような働き方になってくだろうし、なんか会社にするって何の意味があるのかなって、ふって思っていて。
で、それで何となくずっと、何となくこう、まあこのままでいいかなって、なんか思いつつ、何か引っかかりがあったんですよね。
独立前のビーングレベル
で、その時に何で引っかかるのかなと思ったら、やっぱり独立した当初はバリバリの部長とかやってたから、会社作る気ままだったわけですよ。
でも、今なんかそうじゃないしなってなった時に、また自分のビーングレベルにこう戻っていくと、
なんかね、一番最初は翻訳をするっていう前には応援をしたいっていう思いがあった。
なんかこの人が自分らしく生きる応援をしたい、頑張れって旗振るんじゃなくて、一緒に反送して、できるように一緒に取り組む、やりたいと思ってたわけです。
で、それをまあずっとやってた、ずっとって何年かやってたわけですよね。
で、何年かやってたけど、個人セッションよりも、なんか講座にした方が仕組みをお伝えして、もっと発展性、グループで発展性があるなと思って講座を始め。
で、なんていうのかな、そうした時に、私はその元気の元っていうか、その人がその人らしくなる光とか、っていうのであれば、分かりやすくないかな。
一焦灯具満灯焼具っていう言葉が結構好きで、一隅を照らせばね、満に広がるっていう意味だったと思うんですけど、なんか私はその、私ができる力ってちっちゃいけど、
私が持ってるその、なんか灯火みたいなのを、ちょっとずつこう、みんなのロウソクに火灯すみたいに、ちっちゃくても灯していけば、それがまた灯された人は誰かに灯せるじゃんっていうね。
そうすると、いつの間にか、明かりが明るくなって、どんどん広がっていくじゃんっていうので、ああ、やっぱりそれがしたいかったんだな。
だって、もともとね、子供が健やかにっていう環境って、大きいことできないから、まず手前の人からって思ってたのが、徐々にやっぱり広げていきたいって思いがあるんだな、っていうのが出てきて、
で、結局、私のその火をつけてくれたのは、やっぱりいろんな先生方なんですよね。心理学とか、いろんな教えてくれた先生方の力とか、知恵とかを引き継いでるので、私がすごいんじゃなくって、受け継いできているものが素晴らしいから、これをみんなにこう、渡していこう。
で、私はやっぱりそういうスタンスが非常にしっくりするし、めっちゃ楽しいっていうね。
なので、会社にするときに、ふって降り落ちたのが、ああ、会社にすればもっと広げられるじゃん。
そして、会社にするって決めたときに、ああ、これで社会貢献にできる。一人で何かっていうよりも、やっぱり何か会社にするって、何らかの組織になっていくので、ああ、社会に貢献できるって思って、そうだ、社会に貢献するなら会社にしようっていうふうに、
だから、ドゥイングレベルのやってることがだんだん広がって、今、いってる途中なんですよね。
結構、だから、いろんなときに掘り下げていって、もうその都度都度いろんなところを自分自身のとこ見つめ直して、で、やっぱり見えてきて、じゃあ今これをするんだっていうのが、降り落ちてきてるっていうのは、常に繰り返してやってらっしゃるんですね。
そうそう、常に繰り返します。だから、順調にいっても、何か起きるんです。不安なことが起きるんですよ。例えばね、売上が好調に上がってても、当たり前だけど落ちる瞬間もあるわけです。
落ちたときに、やっぱり、このままでいけなかったのかなとかね、普通に思うわけですよ。
そうですね。
でも、そのときに、何か常にどうしたらうまくいくかなしか考えないから、改善すべきとこは改善するし、何か変えたほうがいいんだなと思ったら、どう変えたらもっとうまく回るっていうのは、結局、何か誰かのためが一人じゃなくて、常に循環していくっていうところに私は何か視点があって。
目の前の人だけが満足して終わるじゃなくて、その人の先っていうのを、何かずっと見てるんだなーっていうのも気づいて、
そうそう、だから、へこんだときとか、うまくいかないときは、すごいチャンスで振り返るから。
そういうことですね。
それを何度も何度も繰り返して、今に至ると。
やっぱりユミさんでも、こうやっていろいろ常にこうやって振り返っていきながら掘り下げていってやってらっしゃるので、ぜひ皆さんもこうやって自分の時間とかそういったところで掘り下げていただいたり、
あとはそういったところもやり方を教えていただきたいという方は講座にも参加いただきながら、掘り下げていただけるといいですね。
うん。ほんとここを掘り下げていくと本当に世界が変わるっていうか、カヌーで言えばね、カヌーとか、漕ぐじゃない?オールを。
一人で一生懸命漕いでるんじゃなくて、見えない存在が後ろにどんどんついてきて、みんなが漕ぎ始めるから、何かうまくいくんですよ。
そうですね。今日前回のを引き継いで参考にしていただけるといいんじゃないかなと思いますね。
はい、ぜひ何か参考にしてみてください。
そしていよいよあさって3月7日公開収録をしますので、ぜひ今からでもお申し込みいただけたらと思いますので、
このポッドキャストの説明欄のところにリンクも貼っておりますので、よかったら参加していただけたらなと思います。
はい。
由美さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
18:55

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