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魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、こいラボの岡田です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
今日はどんなお話でしょうかね。
リアルスピリチュアリスト養成講座の卒業した方が受けられる研究生制度というのがありまして
これは本当に地味に体を整えながら研究していくというか
今は数字のエネルギーを一個ずつ受け取りながら解明したり
自分でどうやってそういう感性を育てて
自分でいろんなものを情報を受け取ったりしていけるようになるかみたいなのを
トレーニングと知識を織り混ぜてやってる回なんですね。
そこで研究生がですね、ある日、寝る時か、目を閉じてるのに
グリッドみたいな非科学模様というか光で見えたと。
で、目を開けてもそれが見えると。
また閉じても見えると。
怖くなっちゃって。
私なんかね、非文章とか目の病気とかあるでしょ。
私あれって病気と思って怖くなっちゃって。
怖くなった時はそうだ天に返せばいいんだって天に返したんですね。
習った通りにやってみようっていうことですか。
そして翌日も同じ体験があって
今度は天に返せなくていよいよ怖くなってしまって
私どうしようっていうエピソードを話してくれたんです。
じゃあこれで質問があったっていうことですね。
研究生の日の時に鉱山の日の時に最近どうっていう話から入るんですけど
そこで話してくれて、私大丈夫ですかねみたいに。
大丈夫ですよっていう話なんですけど。
これグリッドってどういったものなんですか。
結構ね見えるもんで。
いろんな見え方があるんですね。
幾何学模様で光で見えたり。
よくあるのがフラワーオブライフとか。
なんていうのかな本当に。
マトリックスの緑の文字が。
そうそうみなびらびら。
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ああいう感じとか。
人をリーディングしてると背景に何かそういうのが見えたりとか。
あとはこういう物体、今目の前にある物体が粒子になって何か背景に溶け入っていくとか。
そういう体験っていうのがある日突然ある人もいれば
これスピリチャルなこととかやり始めると要するに感性が開いていくので
そういう状態に入るっていうことがあるんですね。
今時代的に体が変容してきて肉体としての進化変容が起きているので
そういう体験をしやすくなっているっていうのがまず一つ。
もう一つは
その研究生っていうのは
私のところに学びに来てくれたときに超初心者マークで
今2年か3年目ぐらいかな。
養成講座も受けてくれていて
最初だから養成講座もスピリチュアルなことをどこで学んだらいいかわからない。
たまたま知り合って
この人はどうやら良さそうだぞとなって
他にも短髪講座とか出てくれて
いよいよちょっと良さそうだぞとなって入ってくれたんですけど
そのときに右も左もわからなくて
セッションも何をやっているのか正直わからなかった。
でも1年経って
今まで点だったことが全部がだんだんつながり始めて
研究生になるならないっていうタイミングで
この先こういうだんだん興味がもっと湧いてきてもっと知りたい
誰に聞いたのかわからない。
そこで指さんに聞こうみたいな感じで入ってくれて
なので特に何か修行名なことをやっているとかじゃないんですよ。
自然に自分が気になったから学び始めて
徐々に学びを深めていったら
わかり始めたこと、気づき始めたこと
そして感覚がやっぱり1年前と捉え方も変わってきたっていうのを
実感されてきている中で
こんなことが起きたみたいな
そういう話なので特別なことではないし
特別なことはしていないっていうのを前提として持ってもらえるといいかなと
結構そういった方は見える方っていうのは別に珍しくはない?
珍しくないんです。
やっぱりよく受講生に言うのは
源と呼んでいる本当始まりの瞬間でもあるような
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宇宙意識って呼ばれたりね、超意識って呼ばれたり
名前はちょっといっぱいあるんですけど
ここでは源と呼んでおきましょう。
その源に触れていく過程で
色とか光とか音とか気化学模様とか
そういう世界を通過していくんです。
必ず触れていきます、そこは。
なのでその領域に踏み込んだ。
夢で踏み込むんじゃなくて
意識がある状態で踏み込めてるってこれすごくナイスなことで
そうなんですね。
今まで学んできたことがすごい活かされていて
自然に身についてきているので
そういう回路がパカッて開くと
ある日突然、あれ?何だこれは?みたいな体験が
びっくりしちゃうけど
そう、びっくりするけど
あり得ることなんですね。
体が消えちゃうとかね、なんかあり得るんですよ。
なのでびっくりするけど怖いことじゃなくて
もしそういう体験をしても
自分の体に意識を向ければちゃんと戻れるし
退脱したとしても
その中で怖がらなければ遊べるし
怖くなったらちゃんと体を意識すれば
ヒュッて戻ってこれるので
そうなんですね。
じゃあ特にそこで何かあったからって
気にする必要はないので
しっかりと体を意識すれば戻れるよっていうことなんですね。
そうなんです。
でね、その話の延長でその時面白かったのが
他の受講生が
これ本の話なんですけど
本のタイトルが
日本人はなぜ狐に騙されなくなったのか
っていうね、本のタイトルの話が出まして
でも私はちょっとこの間の話なので
中身読んでないんですけど
昔はその民話とか
あと普通に座敷笑しの話とかもその日出てて
認識されてたんですよね
見えない妖怪なんか
昔はそういったことってよく語られてたし
認識してる人もよくいたっていうことなんですね。
だから信じる信じないっていうよりも
いるものとして存在してたから
普通に信じられていた
受け入れられていたって言えばいいのかな
だから狐に騙されるよって言ったら
気をつけなきゃっていうのが自然の会話であったけど
今ね、狐に騙されるよ何のこと?みたいな
なるでしょ
で、その切り替わり
境目が
その方が研究されて
1965年を境に
狐に騙されなくなったっていうね
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これちょっと面白くないですか
その頃って何があった時代ですかね
ちょうど61年前の64年がオリンピックで
ちょうどね大阪万博に向かっている時代なので
大阪万博が1970年
78年には成田空港が開港と
高度成長しているような
高度成長期
昭和の40何年にあたるのかな
だからうちの父親が生まれた時ぐらいかな
じゃあやっぱりそういった経済の成長と
影響もなんかあるんじゃないかってことですかね
そういう話で
受講生がそこで
自分が感じたのは
本来その自然の中にある見えない存在
スピリットとか
まあ今妖精妖怪いろんな呼び方はあるけど
そういう存在とともに
もともと日本人は生きていて
それが普通だったけど
高度経済成長期に
それが立ち消えたというか
このセンサーチャンネルをスイッチオフにして
がむしゃらに急成長してきた
っていうところがあるんじゃないかと
だからもともとそういう力は人間にはあって
本来あってるものを封印というか
スイッチオフにしてるだけなんじゃない
っていうエピソードが出てきて
それが最初にお話しした
グリッドが見えたっていうところにつながってきて
オフにしてたスイッチが
オンに変わってき始めたっていうことなんですよね
じゃあこれ皆さん持ってるような能力なので
オフからオンに切り替わったら
その感覚が使えるようになったっていう
そういったことなんですかね
だから不思議なことではなくて
ジャンクDNAっていうのがあるんですけど
DNAの中でスイッチがオフになっているものがいっぱいあって
それをオンにしていくと
いろんなDNAの情報っていうのを活用できる
脳をもっと活用できるみたいな
細かい研究は私は分からないけど
そういうお話もあってですね
打ちに秘めた能力って
本当に凄まじいものがあるんですよ
もともとね
じゃあこれからの時代は
そういった能力もまた再び活用できるような感じになってくるんですかね
そうですね
そこのオフになっているスイッチを
オンにしていくために必要なことが
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やっぱりボディなんです
ボディが凄く大事で
それをオンにしてくれる一番最初のトリガーみたいなのが
体で
で、もちろん体の周りのライトボディとか
あと第3のね、第6感とかね
そこを直感を活性化するっていうのも大事なんですけど
なんかそこばっかりだと
行き詰まりが必ずあって
これ体と一緒にスイッチをオンにして
稼働させていくとうまく回っていくっていう
歯車が
なんか一個だけスイッチオンにして
ここの歯車は回るんだけど
歯車がどんどん回っていく中で
ある段階で止まるっていうのがあるわけですよね
で、それはまた別のスイッチが入ってないと
連動しないので
そこが体と思考と心とっていうのの連動がうまくいくと
いろんな部分がスイッチがオンになっていく
そうすると直感ももちろん上がるし
見えてなかったもの
視力が良くなる感じですよね
そうなんですね
なんかここの目だけで見てなかったものまでもが
視覚できるようになってくるっていう風になるので
すごいですね
面白いですね
今日もいろいろ研究生のお話から
いろいろそういったことまでわかったので
ぜひ参考にしていただいて
もしなったとしても
特に怖がる必要はないようなことですよ
っていうことですね
結構ね
お子さんとか不思議な夢で見たとか
なんか消えちゃったって怖いとかね
もしかしたら子供の方が
そういう体験をするかもしれないので
もしね
お母さんが子供がそんなこと言って
この子大丈夫かしらとか
逆にこの子神様かしらとか
過度に思わずに
そういうことが起きるんだなって
思っていただければ大丈夫ですね
体をね動かして
子供のうちの話だと体を動かして
ちゃんと体とコミットしてもらうことが大事なので
お子さんの場合は
すごく楽しいお話でした
ありがとうございました
