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2021-01-12 12:59

017.学校がつまらない!? 地球転生初の子供たち

小学4年生の娘さんが、「学校がつまらなくて行きたくない。」
というお母さんからのご相談にお応えしています。

2010年〜13年以降に生まれている若者は、
地球への転生が初めて!という子供たちが多いので
その辺のギャップについてお話しています。

 

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リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。

高次の世界とリアルな社会生活を結びつける『リアルスピリチュアリスト』が視てきた“見えない世界”のウソ・ホント。

広告業界で20代から40人の部下を率いてきた社会実績と、カウンセラーとしての約1万人の相談実績。

実社会と高次の世界を知っているリアルスピリチュアリストだからこそお届けできる「あなたが“本当の自分”を生きるためのヒントです。

・魂、運命、宇宙のカラクリなど「心とスピリチュアルのホントのところ」

・古代の叡智、高次からの秘密の教えなどから現代に導かれる「魔法の知恵」

これらスピリチュアルな世界の話を、あなたの日常生活へすぐに役立てられる形でお伝えします。
あなたが真実を知り、魂に目覚め、本当の自分としてこの世界で生きるために…。
番組では対談形式でお話が進んでいきます。お楽しみください。

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00:10
魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、声ラボのかなです。
こんにちは、SPOGのリアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
2021年、2回目の配信なんですけど、
いろいろとリスナーの方からも、お問い合わせとか、お便りとか、
届いているということなんですけど、
ぜひ今年も、いろんな方からのお便りも、
お届けできたらなと思っておりますので、
皆さんもぜひお便りいただければと思います。
よろしくお願いします。
では早速、どういったことをお便りとしていただいているんでしょうかね。
コホミさんという方からいただいたお便りなんですけれども、
まずちょっと文を読みます。
小学4年生の娘がいます。
娘は学校がつまらなくて、いくり意味がわからないとよく言います。
それでも私が、小中は義務教育だからね、
あとはこのまるまるちゃんが、休んだらお友達が寂しいんじゃない、
などいろいろな、いろいろなだめて通っています。
きっと娘の魂は、本当はこんなことがしたいのではないのに、
と思っているのかなと思います。
これから風邪の時代で、
日本の学校教育も変わっていくのだと思いますが、
娘がポジティブな気持ちで学校に通ったり、
日々過ごせるようと声かけしたり、
接したらよいでしょうかと教えてください。
なるほど。
やっぱり小学校のお子さんを持っている親御さんだと、
どうしてもしっかりと学校は通ってもらいたいなという思いはあると思うんですよね。
でもやっぱりそのお子さんにしてみれば、
なんとなくそこじゃないんだよなというような感覚を持っている子もいらっしゃるかと思うんですけど、
これって時代とかの流れにも影響はあるんですかね。
とってもあるんですよ。
特に今の10代というか、
2010年とか1,2,3くらい以降に生まれているお子さんたちというのは、
地球に転生してきているのが初めての子どもたちというのが多いんです。
今までの時代は逆に言うと、
ずっと地球で転生し続けている人たちが多いということなんですか。
03:03
そうですね。人によるんですけど、
多い方では実際セッションでお会いして一番多かったのは700回くらい。
そうなんですね。
6,700回くらいの人は結構お会いすることがあって。
じゃあそれぐらいずっと地球上で転生しているという方もいらっしゃるんですね。
そうなんですよ。
平均350回から500回くらいが平均って言われています。
なので500回超えると、相当地球にずっと大先輩さん。
大ベテランですよ。大御所ですよ。
それがこの10代とか今の若い子どもたちとかは、
初めてというとだいぶ差がありますね。
もうめちゃくちゃ差があるので、すごく子どもも大変だし、親も大変だと思います。
確かに。そういった人と接するのがあまり今まで経験にないっていうことですね。
なので、例えば日本に住んでて、急にアメリカの人と結婚してアメリカに渡って、
子どもがみんなアメリカ人みたいな、それぐらいの温度差っていうのがありますよね。
文化が違うとそれだけなじむのも大変でしょうから、
それが地球規模というか宇宙規模で行われてるっていうことなんですかね。
そうなんですよ。
特に、もし環境がそのまま変わってればやりやすくはないか。
気持ち的にふっきりというか諦めしやすいけど、
日本で自分で産んでてっていう流れだと、
なんかやっぱりこの違和感が、
例えばお母さんだと真面目な方だと自分が悪いんじゃないかとか、
なんかこう、自分を責めちゃう人って多いんですけど。
その育て方が良くなかったんじゃないかとか、
なんかそういう悩みにもつながりそうですね。
そうなんですよ。
なので、そういうふうに思う必要は本当になくって、
やっぱり体の操作に慣れてない。
車と同じで、ちっちゃい子たちはまだ教習女性みたいなもので、
なかなか乗れない。
補助輪があっても乗れないみたいな感じで、
なんていうのかな、
みんな、なんか自転車はなんとなくわかって、
自動車じゃなくて、今急に自転車になっちゃったけど、
補助輪って言ってくれる。
そうですね。
その、なんとなくこうしたら乗れるんだろうなって思っても、
初めて、例えば江戸時代の人が初めて自転車見たら、
乗るものだっていう認識ないじゃないですか。
そうですよね。
それぐらいの感覚なんですよ。
子供、大人は、もう、なんか走れって言ったら、
06:00
走り方はこうだってわかってても、
走ってって言われても、走るって何?みたいな。
それぐらい感覚の違いがあるっていうことなんですね。
そうだね、そうだね。
なんか、言ってみればね。
なので、そういうギャップがあるので、
なかなか言葉でこう、なんていうのかな、
この工夫されてね、義務教育だからねとか、
理由をね、ちゃんと教えてあげてるっていうのは、
すごくいいと思うんですけれども、
まず大事なのは、このお子さんがどんなふうに考えているのかとか、
あと、どういうことに興味があるのか、
これを聞いてあげるっていうことがとっても大切になります。
じゃあ、そのお子さんが興味あるようなことを聞いて、
そこをやってみようかっていうことがいいんですかね。
そうですね。今のは全体的な話で、
お母さんと娘さんのお名前と生年月日をいただいて、
そこからちょっと読み解いていくと、
娘さんの気質っていうところで言うと、
本当に学校、嫌だろうなっていうか、
そういう気質がそもそもあるんですね。
学校が嫌なんじゃなくて、
なんか窮屈とか書いてあるようにつまらないっていう感想が出やすいと思います。
これは、もう本当そうだよねっていう、行かなくていいんじゃないっていうぐらいの感じなんですけど、
そうも言い切れず、気質としては本当に、
インタースクールみたいな、ザ日本の教育学校みたいな感じよりも、
自分の個性を生かして遊ぶように学べるような、
あといろんなお友達というか、いろんな考え方があって、
自分の刺激になるような、そういう交流ができる場が、
学校じゃなくてもあるといいと思います。
なるほど。
だからそういうふうに、その子に合ったような雰囲気のところでできる、
それで興味あったものをいけるといいんですね。
そうですね。この娘さんのことに限定して言えば、
やっぱりね、つまんないよねっていうのは、もう共感してあげて、
いや、そりゃつまんないと思うと。
そして、それでもまだいけてるわけなので、
それでもその中でも、なんか一個とか好きなこと、好きなお友達、
なんか今日面白かった、全部つまんなかったとしても、
なんか一個ぐらいなんかない?みたいな。
09:01
何に興味があって、どういうことを楽しいと感じるのか、
そのコミュニケーションってすごく大事で、やっぱりそういうお話をしてると、
娘さんが話すとお母さんはわかってくれるんだなっていう、
安心感が出るわけなんですよね。
そこが大切ですね。
やっぱり共感してもらって、絶対行きなさいっていうふうに頭こなしに言うんじゃなくて、
共感してもらえるっていうところがいいですね。
だからその、何ていうのか、逃げ道、心の逃げ道みたいなのがあると、
やっぱり子どもも、全部を我慢しろって言われたら、
それはもう窮屈になって、我慢できなくなっちゃうので、
どこを共感しながら、あ、わかってくれたなと。
ただ、ここはできて、ここはできないよっていうのは、
それはやっぱり、教育とかしつけとか、
ちっちゃいからこそ教えていかなきゃいけないことってあると思うので、
その気持ちと教えるべきことっていうのを混ぜないで、
最初はとにかく気持ちを受け取って、
で、その中で彼女が興味があること、好きなこと、
どんなことが楽しいのっていうこと、
それを学校でできなかったら、学校外でやってみるとか、
こういう、たとえば習い事やってみるとか、
こういう場所はあるけど、一緒に行ってみるとか、
そうやって、とにかく体と心の刺激っていうのが、
彼女にはとっても大事なので。
そうなんですね。
でも、今回ご質問いただいた方とかは、
本当に新しい魂で、地球に初めてっていうお子さんも増えてると思うので、
そういったお子さん、共通的にそういったことも言えるんですかね。
そうですね、まず共感をするっていうのが大事なのと、
あと、何ていうのかな、何が分かってないのかっていうのを、
お母さんが、ちょっとお母さんが頑張るとこなんですけど、
汲み取る、さっきの自転車だったら、
走ってきて、急いでって言われても、
急いでの、急ぐって何みたいな、
ちょっとめんどくさい、
日本っていうか、今までだと、
なんとなく無意識のうちに読み取って学習してきているじゃないですか、
私たち世代って。
言われなくても、こうなんだなって人を見て、
察するとか、そういうのはありますよね。
ありますよね。
それができないことを前提に置いておくといいと思います。
12:02
そういう年代なんだと思っておくと、
分からなくて当たり前だよね、みたいな感覚を持っていると、
こちらもそのつもりで接すればいいということですね。
ぜひそういったところもちょっと意識しながら、
今の小さいお子さんとか、そういった方で悩んでいる方もいらっしゃると思うので、
ちょっと気にかけていただければいいのかなと思いました。
今回もどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
12:59

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