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2025-10-21 16:58

265.歯の治療が全身不調を招く?知られざるリスク

「歯科矯正はやめた方がいい」という話を聞いたことはありませんか?

見た目を整えるために多くの人が選ぶ治療ですが、実は体に思わぬ影響を及ぼすことがあります。

今回のエピソードでは、リアルスピリチュアリスト®︎橋本ゆみが
自身の体験をもとに

・矯正やインプラント、ブリッジが体に与える影響
・骨や神経伝達との深い関わり
・美容目的の治療に潜む落とし穴
・「そのままの自分を受け入れる」ことの大切さ

について率直に語ります。

歯並びや美容のために治療を検討している方はもちろん、体調不良の原因がわからない方にも参考になる内容です。

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サマリー

今回のエピソードでは、歯科矯正が全身の健康に及ぼすリスクについて議論されています。特に、体の不具合や筋肉のねじれと歯の治療との関連が詳しく語られ、矯正治療が美容目的の場合には特に注意が必要であることが強調されています。このエピソードでは、歯科治療が全身の健康に及ぼす影響、とりわけホルモンバランスや体の歪みとの関連についても論じられています。歯の治療に伴うリスクや選択肢についても考えさせられる内容です。

歯科矯正のリスク
魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、小枝室岡田です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
お願いします。
はい、今回はリスナーさんからご質問が届いているということなので、
はい。
ご紹介いただけるでしょうか。
はい、お名前、えみさんですね。えみさんからいただきました。
初めまして。以前歯科矯正はダメということをどこかで聞きましたが、その理由はなぜでしょうか。
改めてお話しいただけるとありがたいですと。
はい。
はい。
ポッドキャストで少し何かの話題のときちょっとお話しされたかもしれないんですけど。
そうですね。
まだね、そんなに詳しく。
あとはマグマとかスタイフとかかな。
はいはい。
そこまで詳しくはね、ポッドキャストではお話しいただいてなかったかと思うので、ぜひね、その辺り教えていただけるでしょうかね。
はい、そうですね。
この理由を聞かれると、とにかく体の不具合出るというのがスキルかな。
あらゆる不具合にリンクしてくるので、理由は一個じゃないんですよね。
そうなんですね。いろいろつながってるところがあるんですね。
いろいろありますね。やっぱ骨がロックされちゃうっていうところが大きいですよね。
歴史化共生だけではなく、ブリッジとかインプラントとか、そういうものも歯がロックされちゃうので、
非常に、本当に神経伝達がうまくいかなくなったりもそうだし、骨格の歪みがそのまま固定されちゃうと、
生体とかに行って解いても、ロックされてるんですよ。
なるほど。
なのでですね、やらないほうがいいですね。
どうしてももう、歯並びとか顎とかの問題で生まれつき、本当にそれで不具合で生活しにくいって方もいらっしゃると思うので、
その限りではね、もちろんないんですけど、美容のためとか。
ちょっとやっと効果ぐらいだったら、絶対やんなほうがいいよって思いますね。
治療と体の影響
個人的にはね、個人的にはもうやりたくないですね。
本当に私の体験を話すと、歯の矯正をするっていうよりかは、歯の被せ物をするときに、下の方で割れちゃったりすると、歯が出てないから被せられないってことが起きる。
なんですけど、その歯を引っ張り出して、根っこが長ければですけど、ある程度引っ張り出して、そこにかぶせることができる。
へー、そういうのがあるんですね。
そうなんですよ。一般的ではないですね。できるお医者さんが割とあって、この歯を引っ張り出すには矯正器具をつけるんですね。
引っ張るから。それに矯正器具をつけて、歯科治療をしたんですけど、
その時に、なんだったっけな、私も覚えてないんだけど、噛み合わせに特化した歯医者さんで、これが一番の癌なんですけど、
癌ってね、ネックになったやつなんですけど、その歯の高さとか噛み合わせ調整みたいなのをしたがゆえに、そっから本当にね、何年もかけて体が大変なことになったんですよ。
やっぱりちょっとね、歯って少し変わるだけでも違和感があったりとか、違いますもんね。
そうなんですよ。それで結局、具体的なところを言うと、もう目には見えない範囲っていうかね、プロにしかわかんない領域ですけど、一般の人はハテナの話です。
筋肉がねじれて、筋繊維とかね、そういうのをほどいていかなきゃいけなくなって、それによって結局首は普通に曲がるけど、ちょっと凝りやすいとか吊りやすいとか肩が上がりやすいとか、実際鎖骨の位置が変わっちゃったんですよね。
歯のそういったちょっとした違いで、肩とかそういう筋肉だったり鎖骨だったりとか、体のいろんなところと影響があるわけなんですね。
そうなんです。だから例えば、女性だったらほうれい線がとか、頬のこのたるみがとかなんかあるじゃないですか。
それを引き上げるためにとかね、ボトックス入れてとか、それ対象療法なんですよね。でもなぜそうなったかの原因っていうのを見ていくと、姿勢とかいろいろ栄養バランスとかも全部加味されてるんだけど、その時に美容マッサージとかあるじゃないですか。
あれやっても効かない。つまりもうロックされて伸びなくなっているのに、これだとうまくいくよって、それはロックされてない人向けであって、
歯がそこで固定されたらもう動かないので、ずっとそれは何やっても難しいよね。そういうひも付けもあるし、あと実際にやっぱり心拍数が上がってたんですよ。
学校生のやつ、歯の噛み合わせとかをやって、毎回その心拍数とかちょっと針とかやるんですけど、もう言ってないんですけど、それで心拍数が正常にしててもだんだん数値が上がっておかしい。
緊張しちゃうとずっと戦闘モードになってるってことだから、疲れ取れないし慢性疲労になるし、その状態でやっぱり圧迫されてるってことはホルモンが出にくいとか、脳の回路が通りにくいとか物理的な影響が出るので、あらゆる不調につながります。
健康と矯正のつながり
ゆみさんはそれを体験されて苦労したっていうことがあるんですかね。
めちゃくちゃ早く人間になりたいって感じでした。なんでこの位置にこの肩、この腕ついてんの。もうなんかエクソシストですか?みたいな。
人間から見るとわかんない。プロから見ると、なんでここ曲がるのとか。逆に曲がったり、曲がんなかったり、不具合ってどっちにも転ぶんで。
それで調整中に筋肉がねじれてるから、戻すのに肉が一回裂けたりとか。それぐらい強くねじれちゃってるから、それを正常に戻すのに、まあそういう体験をしたりとか。
やっぱり心拍数が安定、定期的に病院とか行って、血圧とか上がる。あれ見ると落ち着いてきてるから、穏やかですよね、日々。
それやってた時って会社辞めた直後ぐらい。これ独立して18年なわけだから。それあたりです。で、そこでやっちゃったやつが、もう今何年かけてやっと戻ってきたみたいな。
もちろん歯科矯正だけじゃなくて、私の場合はもう生まれた時からの歪みとか、お母さんのお腹にいた時、お母さんの胎板が歪んでると、赤ちゃんって柔らかいから、それは歪むんですよ。
で、そういう生活環境、あとうちはもう常に正座。
そういう生活環境にも影響してるわけですね。
常に正座っていう。だからやっぱり膝とか足首とか骨盤とかに影響が出るわけですよね。
特にね、子供の時だと影響を受けやすかったりするんですかね。
そうそうそうそう。そういうので、要するにもうがんじがらめの体だったんですよ。
だから何やっても緩まない。過緊張というか。
やっぱりそうすると仕事で不具合も出て、そういうのもあって心理学とか、あと本当にクリニックのジプシーをめっちゃしました。
そうなんですね。
変に健康オタク。
いろいろ調べてどうやったら調整できるのかっていうのをやりながら徐々に徐々に直していった。
そうそう。徐々に徐々に先生もこの人がいいか、この人が有名な先生とか、それこそ通ってみたりしても効果がない。
なぜなら先生が悪いんじゃないんです。もともとの骨格がずれてるから、その調整したとて足りないんですよ。
そういうことなんですね。
クリニックは大概両方なので、音楽両方からもそうだし、マッサージの仕方、気候、あとなんだろう、クラニオンセイクラルとかもそうだし、
歯科治療の影響
なんだっけな、本当にありとあらゆる、あとその検査、DNA検査もそうだし、遺伝子検査もそうだし、食物アレルギー検査とかもそうだし、
あとなんかね、腹筋疲労からのちょっと鬱状態とか、ブラック企業の時のね、結局そのホロモンバランスの乱れ、そこに過剰にコルチゾールが出ちゃうのはなぜかみたいなところが、骨格の圧迫とかもいろんなものが管理されて、
それをコルセットのように固定して、余計圧迫させたのが歯科治療なんです。
普通にいい感じで生まれてきてる人も歯科治療すると日々歪みは絶対にあるので、歪んだタイミングで、マウスピースもそうなんですけど、ロックされるんです。
良くならないと悪くなる方向にしか行かないので、お勧めしない。
なるほど、そういう理由からだったんですね。
結論は歯科強制ダメって私が言うのは、そういった体験からであって、どうしてもその歯が抜けてしまったとか、そういった場合はしょうがないじゃないですか。
そうですね。
ただその時にブリッジっていうのをすると、やっぱり固めちゃうので、ブリッジじゃない選択。
でもインプラントも固めちゃうんだけど。
なるほど。
なのでね、入れ歯っていう選択もあるだろうし、そこはもう自分で決めるしかない。
言いたかったのは何かっていうと、どうしてもしなきゃいけないケースってあると思うんですよ。何かしらしか治療ね。
それはもうしょうがないから付き合っていくしかないっていうことにはなっていきます。
しかし自分でまだ余白として選べるなら、やめた方がいいよって話です。
選択肢と体験
例えば美容のためとかそういった感じだったら、ちょっと考えた方がいいんじゃないの?という感じです。
そうです、そうです。ほら、刃が気になるとか。チャーミングじゃないですか。
なんかね、その、まあやっぱり見た目、ルッキズムとかいう言葉があるけど、やっぱりある程度今の自分の体を愛するっていうのは、すごく健全性として大切な部分ではあると。
個人的には思うので、とはいえ整形とかね、した方が気持ちが上向きになって人生楽しくなったっていう、そういうねデータとかもあるわけです。
なんかアメリカだったかな、犯罪者の方が整形して出所したらどうなった。
確かそういう話だったと思うんですけど、その時に再犯率とか調べると、みんな生き生きして再犯せずに生きられたっていう結果だと、ちょっとおぼろげで申し訳ないが、
でもその整形にまつわる何かの記事を見た時に、依存症になってしまうとこれおかしいんですけど、でもちょっと、例えば二重にしたとか、それだけで自信が持てて、覇気が出るっていうんだったら、それはやっぱいいじゃないですか。
その範囲で失敗強制絶対ダメだよって言い方する時ありますけど、それは私の体験で本当にやらないで済むなら、やらない方が金も心もいいので、しくじり先生から言わせてもらうと、
でもそのままでいいよって言いたくなるんですよ。おばちゃんは。いいよって言って可愛いんだよって言いたくなるんですよ。
ぜひ今回のリスナーさんもそういったゆみさんの体験を参考にしながら決めていただけるといいですね。
そうですね。参考にして、やっぱりどうしても綺麗にした方が自分の気持ちが持ち上がるっていうんだったら、その選択もいいんじゃないのとは言わないけど、その選択もありだと。
でも、そうやって体にこういった影響がゆみさんもあったというところから、一つの参考としていただいて。
一つの参考事例で、完全にダメっていうのは、もちろん他人は言えない。
ぜひ参考にしていただけたらと思います。
みなさんもリスナーさんもいろいろとご質問をいただければ、ゆみさんからお答えもいただけるので、ぜひね。
質問だけじゃなくて、前にあったようなお悩み相談とかでも、全然送ってください。
いろいろお答えいただけると思いますので、リスナーさんからの質問も募集しておりますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
本日もどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
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