虫歯の日と歯食いしばり
魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、こえらぼのかなです。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、今回の配信日が6月4日の配信日なんですけど、
なんか、この日は特別な日なんですか?
虫歯の日です。
虫歯の日。6月4日が虫の日で虫歯の日。
そうなんですね。
ゆみさんは虫歯とか、なんと、どうなんですか?
しっかりケアされてらっしゃるんですか?
そうですね。治療、ていうかケアはして、
ちっちゃい時から結構虫歯になりやすくて。
そうなんですか。
で、虫歯って、だいたいこう、歯食いしばってる人なりやすいんですよ。
そうなんですね。
もちろん歯磨きしてなかったらなるんですけど、
歯の食いしばりでね、虫歯できるっていうタイプだったんですね。
で、ちっちゃい時に食いしばっていたっていうのは、
幼少期、結構大変だった。精神的に大変だったから、
我慢する幼少期だったので食いしばってたわけですね。
じゃあ歯もぐっと食いしばって寝てると、やっぱり虫歯になりやすくて、
なってたという感じですかね。
歯のスピリチュアルな影響
そうですね。歯磨きもそんな好きじゃなかったしね。
子供の時ってなんかそういうのあるじゃないですか。
そうですよね。しっかりできないですしね、自分で。
そうそうそう。しっかりなんかね、うまくできないし。
だから、結構歯医者は恐怖で。
そうなんですね。削られたりとか。
そう。で、何だろう、昔、本当に幼稚園の時だけど、おしゃぶりをしてたんですよ。
あーはい。
その、お母さんと早くに別れて寂しかったんでしょうね。
なんか、おしゃぶりしないと寝れなくって、小学校ぐらいまで続いてたんですけど、
それの影響とかと、歯食いしばって歯ぎしりとかしてたみたいなんで、
なんかね、そこまで歯並びずれてないんですけど、
ちっちゃい時に矯正したらって言われてたんですね。
へー。はい。
で、大きくなって、高いから、それは無理だってさせられなかったんですけど。
あの、結構歯ってかなりスピリチュアルで。
そうなんですか、歯は。
それで虫歯に絡めて、リアルスピリチュアリストとしては。
ぜひ、じゃあ今日は虫歯の日だから、虫歯で、そんなにスピリチュアルと関係すると思わなかったんですけど。
そうでしょ。
歯ってそれぐらい、何か影響するものなんですか、スピリチュアルが。
すっごい、すっごい影響しますね。
まずスピリチュアルという、なんか不思議な世界だけの話じゃなくて、
肉体的に影響が、物理的に強くって、神経の伝達とかもそうだし、
で、私、何回か、矯正はやめたほうがいいっていうのを。
へー、聞いたことある。
まあ、SNSとかブログとか、メルマガとかでね。
で、そうすると、たまにポツポツ、なんで矯正ダメなんですかって聞かれるんです。
で、細かいことはいろいろあるんだけど、とにかく体を歪ませますって。
へー、そうなんですか。
体を歪ませて、ロックしてしまうので、その歪んだ状態をロックしてしまうので、
整えようと思っても、ロックした中で整えてるだけだから、全然本来の意味で整ってないんですね、整体にいっても。
例えばブリッジとか、矯正中とかもそうだけど、
もうその歯ギューってされると、もう本当にこの体を縛られてギューってなったみたいに体がなるんですよ。
なるほど。
繋がってるから。
で、それで固定されるので、体が窮屈ってことは心も窮屈になり、
前回か、会う人会わない人のね、その考え方の話したけど、その世界も窮屈になってしまうっていうね、
これはあの無意識とかの仕組みを知ってる人であれば納得する話だし、
知らない人だとなんか不思議に感じて、スピリチュアルだなって思うかもしれないけど、
もう物理的にそうなんですよ。
そうなんですね。それくらい歯とその体全体と心とかいろいろ繋がってるわけなんですね。
すっごい繋がっています。
矯正治療と影響
これはあれですか、じゃあそのまま生まれ続きのままが一番自然な感じっていうことなの?
それがですね、お腹の中ですでに歪んでいたりもあるんです。
どういう関係ですか。
そう、だからその、お母さんたちって働いてたりもするじゃないですか。
それはまあ昔からそうなんだけど、あとその、お母さんがなんか嫌な思いをしてたりトラウマを持ってたり、
お母さん自体の体が歪んでると骨盤も歪んでるので、その中にいる子どもも歪むっていうかね、
やっぱり影響を受けるわけですよ。
そういうことですね。
うん、骨盤が狭い人は子どももね、ギュッてなっちゃう。
で、あとはこう、お三道から出るときに、いろんな、なんていうの、ものを、
まあそれこそなんていうのかな、外界のその菌とかいろいろその免疫に関わるものとかって落ち血だったりもあるんだけど、
その三道から出るっていうことですらも影響があるんですね。
まあだからね、自然分娩が良い悪いとかそういう話ではなくて、自然の摂理としてそういうのがあって、
でもその出るときに例えば、なんか落ちそうになったとかね、骨がまだやっこいから、そこでなんか歪む元ができたり、恐怖が生まれたりとか、
まあいろんなことが体を歪ませるんですよ。
そういうことですね。じゃあまあ、いろんな要因があるので、生まれる前からも影響は受けながら、
それで生まれてきて、まあその後もいろいろな影響を受けながらあるわけなんですね。
そうなんですとか、私もそのお母さんのお腹の中にいたときの影響ってすごい受けてて、
タバコを吸うし、ジャンクフードな感じで、あともうずーっと仕事して、肉体的にね動いたりなんだりって言って、
祖母の、とついだ実家で祖母からいじめられたわけじゃないけど、教育が厳しい人なので、
まあなんか厳しい教育を受けたそうなんですよ、後で聞くと。ストレスがあった。
それの第一史で、私はどうやらお乳を飲みたがらなかった子供だったと。多分まずかったんでしょうね。
お母さんのお乳はまずい。
ストレスだったり、いろんな食べ物だったりすると、あるのかもしれないですね。
で、それで拒否していたみたいで、母乳で育たないとやっぱりいろんな免疫とかね、そういうのに影響あるわけですよ、体を作る上で。
やっぱりそこが乏しかったせいもあるのかなっていう影響は、腸とか体の仕組みとか姿勢とか、
全部そういうのが繋がってんだなーっていうのがだんだん大人になって、いろいろ勉強したり、施術を受けたりして分かってきたんですね。
で、その中でもうね、一番大きいのが矯正です。
お腹の中のって話すると、お母さんたちは私ちゃんと子供を産めたかしらとかね、心配する人がいるんですよ。
これ大丈夫ですから、みんなそうだから。
みんなそうですよね。
みんな完璧な体なんてないから、どっか不具合があるのが人間で、いいんです。
だから、ちゃんと産んであげられたかしらとかね、そんなに心配しなくて。
いいし、もし今お腹にいたら、逆に心配したら影響あるから、まあまあ健やかに育てよみたいに思ってたらいいですよと前置きしておきます。
で、自分が体の、私が体を整えるっていうタイミングの時に、一番要するに悪影響してたのが矯正だったんです。
大人になってからね、歯並びを直したい矯正じゃなくて、なんかその歯の根っこ治療か。
あーはい。
で、根っこ治療した後ってかぶせ物するじゃないですか。
で、かぶせる物って結局歯がないとかぶせられないんですよ。
矯正治療の経験
で、その歯が根元の方でひびがいっちゃってて。
そうなんですね。
本来であればインプラントとか何とかって言われてて。
で、その歯医者さんで、ちょっと試しに奥まで入ってるから歯が。
引き出してね、ちょっと引き出してかぶせられるようにっていうので、
矯正器具で引き出そうっていう取り組みをしたわけなんですよ。
で、それがね、人生で2回ありまして、実は。
2回やってらっしゃるんですね。
で、その時のやっぱ矯正器具がついたことによって、
身体がおかしくて。
で、施術に行った時に、これ矯正の影響ですと。
でも、やればやるほど矯正が一番、一番悪さしてんだけど。
でももう本当に身体がどんどん変わっていく中で、
これって小学校の時からだなみたいなのも見つかってきて。
それはもうお母さんのお腹の中からの影響だねっていうところにつながって。
つまりきっかけは矯正だし。
で、あの先生、施術の先生が言うには、
矯正してる人はみんな身体が大変なことになっていると。
そういう人ばっかりが来るから、矯正はやんないほうがいいですっていう、
そういう話をね、聞いて。
ゆみさんはそれでどうなったんですか?
治療をしていったわけなんですかね。
そうですね。だいぶね、本当に身体は整って楽になりましたよ。
本当にね、身体の見えるところじゃなくて、
筋膜とかその奥とかねじれている部分が多すぎて、
もうすごいねじれてて、
そのねじれを、その雑巾をギュッて絞ったみたいなのを緩めるっていうのを、
先生に施術してもらっていたときに、
本当に鋼のように固くて、先生もモワァって言いながらやったら、
足の一部の肉が、私のお肉が裂けました。
そんなに固まってたっていうことですか。
そうそう、だからそんなにねじれて固まって、
そんなに痛くはないんだけど、
傷がね、傷は傷になりそうだったからクレイを何日か塗って、
今は全然跡が残ってないんですけど、
でも衝撃ですよ。そんだけねじれてて、
ねじれたの戻したら避けるんかみたいな。
そうですね。
そうそう。だから強制はしちゃダメ。
じゃあそれね、体は今は良くなってきたっていう感じなんですね。
そうですそうです。まだね、細かいところ、
どっかを直したら終わりじゃなくて、全部が連動しているので、
分かりやすいところというかね、徐々に外側から少しずつ緩めて、
内側にどんどん今入ってきて、
やっと奥の歯のところまで辿り着いたみたいな。
何年かかったろうか。
それぐらいやっぱり結構かけてやってらっしゃる。
5年はかかってますね。
だからたった1回の強制が戻すのに、5年でも途中ってことです。
そういう感じですね。
これね、最初の虫歯の日ということです。
歯の虫歯とケア
虫歯もやっぱり影響は大きいんですか?歯の中で入れると。
そうですね。やっぱりその、なんだろう、結局ずれたりとか、削れたりとか、
あと歯垢とかさ、ゴミというか食べかすとかが溜まりやすいとかね、
そういうのはあるので、だから歯磨きは一生懸命しますけど、
ちゃんとケアしてれば虫歯にはなりにくい。
で、ケアしてるのに虫歯になる人は多分歯技師とか、
それでね、マウスピースする人っているんですけど、
これマウスピースも一緒で固まっちゃうんですよ。
だってそのマウスピース取った時の体の状態をキープさせられるわけだから。
っていうか、そことかね。
その形に固まるわけなんですね。
そう。マウスピースで緩く矯正も同じです。固めることになるから。
もちろんね、すごくガタガタで、本当にもう大変、噛めないとか、
そういうレベルの場合は、それは適切な対応してもらえたらと思うんですけど、
今、美容の目的でやる人が多いでしょ?
はい、はい。
だからなんか若い子の体がやっぱおかしいですもんね、見てると。
そういうことですね。そういったね、無理にやっていくことによっての影響もあるので、
すると体に現れてきちゃうということでね。ねじ入れとかそういうとこなんですね。
じゃあね、ぜひね、ケアはすごくしっかりしていただきながら、
そういったところも注意いただけたらなということですね。
そうですね、歯は大事。
歯は大事です。
今日ね、まさかこういうお話になるとは思ってませんでしたが。
ですよね。打ち合わせもしてなかったし。
こういったね、歯の関することもゆみさんね、いろいろ見識が持ってらっしゃるなーって、
新たな発見がありました。
発見が。
たまにはこういった話も面白かったなと思います。
はい。
ゆみさん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。