業務だけのつながりじゃなくて、もうちょっと人柄も知ってると、もうちょっと親近感、信頼感っていうのも沸くきっかけにもなりますし。
とは言ってもなかなか企業でやろうと思うと、何を作っていいのかどうしたらいいのかってわかりづらいと思うんですか。
なかなかそうですよね。
そのあたりは何か対応、中森さんの方ではどういった対応されてるんでしょうかね。
そうですね。やっぱり今岡田さんがおっしゃったような、こういうコミュニティ活性化のためのネタ出し、
あと社員の人がやりがいを持ってもらえるためのネタとか、
こういうような社内向け、コミュニティ向けのネタ探しって皆さんすごいお困りなことがあるってお問い合わせで実感していて、
そういうための組織をより盛り上げるためのネタ探し、社内活性化、コミュニティでのリピーター獲得のネタ探しっていう、
そのためのネタ探しワークショップを開催してると、これ結構好評で反響に驚いてます。
そうなんですね。じゃあそういったところで会社としてもこういうふうにコツをつかんでやればいいんだっていうのをやればいいので、
そのワークショップに参加されるとやっぱりいろいろ学べるっていうことなんですね。
そうですね、やっぱり皆さん担当がいますがネタがなくて苦しんでますって方向けに、
じゃあそのネタの見つけ方、ネタを見つける考え方っていうのをそこから全部応信しているので、
1回受けたら一生困らないとちょっと自分では思ってます。
それぜひ受け入れるといいですね。これどういったところからこんなのやってますよっていうのを知ることできますかね。
そうですね、本当にネタ探しのワークショップ、明日にでもやってくださいとかいう場合だと、
個別に連絡をお問い合わせをいただいたの、そこの企業の方と日程調整といった方で、
企業でしたら本当個別に対応はしてるんですけど、個人の方だと定期的にセミナーをやってるので、
日にちが合うならちょっと行ってみたいという方がいるんでしたら、
また番組でご案内しているブログだったりSNSの情報がありますので確認していただけると嬉しいです。
わかりました。このポッドキャストの番組の説明文にもブログだったりSNSのURL掲載させていただきますので、
まずはそういったセミナーとかところから行きたいという方はチェックしていただいて参加いただければなと思います。
あと他にも中森さんと個別に個人的に繋がりたいというようなことがある場合は、
どういったところで行くと中森さんにお会いできますかね。
僕が週に5回くらい朝活に出ているので、
最初はFacebookしかやっていなくて、
Facebookから今度インスタが来るよっていうと、
インスタとFacebookこんなに違うんだ、
インスタの拡散はしないけど、
でも熱烈ファンの人がついてくれるんだとか、
Twitterもいいよとか聞いたらTwitterやってみたら、
Twitterは今度は一瞬で多くの人に、
拡散させるのはTwitterすごい効果があるんだとか、
そうですね、LINEアットもやらなきゃいけないかなってやってみたら、
LINEアットは逆に自分の手元に必ず届いて必ず見てくれるので、
大事なお知らせはLINEアットがいいなとかですね、
特徴全然違うなって思って使い分けはハマってます。
やっぱりそうなんですね、そこをしっかり理解した上で使わないと、
うまくツール自体も活用できてこないってことですね。
しかも紙は紙の良さがあるので、紙でも発行したりとかということで、
総合的にメディアを使って情報を発信していくっていうことが大切なんですね。
そうですね、まだ会っていない人に宣伝するんだったらこれが良くて、
1回会った人はLINEアットで繋がると良くてとか、
出会ったその瞬間にその場で渡すんだったら紙ってものすごい効果的でとか、
場面ごととか相手ごとにうまく組み合わせることができると、
今の時代って小さい会社でもないし個人で活動してても、
こういう広告宣伝効果ないしは伝える力って、
個人の伝える力も貴重力になるんだなって感じてます。
ぜひ今日のお話を聞いて、もうちょっと中森さんに詳しく聞きたいなという方は、
ぜひ朝勝に参加していただいて一緒にお話できればなと思いますので、
お会いできたら嬉しいです。
このポッドキャストの説明文をチェックしてご参加いただければと思います。
2回にわたって中森さんにお話を伺いました。
どうもありがとうございます。
いかがだったでしょうか。
組織やコミュニティでは入ってもらうことを重視しがちですが、
入った後のフォローが大切だと語っていたのが印象的でした。
そしてそのためには公平に扱われるという風土も大切なんだと思いました。
中森さんは紙の広報誌だけでなく、さまざまなSNSも活用しながら、
組織にとって有効な手段を使って活性化をさせていることがすごく伝わりました。
ぜひ中森さんと直接お話をしてみたい方は朝会に参加してみてください。