自分を満たすミネラルヒーリング料理家 Manabunさんにお話を伺いたいと思います。
Manabunさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
この自分を満たすミネラルヒーリング料理家ということで、今はどんな活動をされていらっしゃるのか、まずそのあたりから教えていただけますか?
はい。出張料理とかケータリング、あと料理教室だったり、家事代行などもですね、やりながら、食を通じて自己愛ができる人を増やしたいという、そんな活動をしております。
そうなんですね。いつぐらいから今の活動って始められたんですかね?
料理家として走り始めたのは本当に1年ちょっと前ぐらいですかね。
そうなんですね。この料理家、料理を作ろうとかっていうのって、何かきっかけがあったとか、子供の頃こういった影響があったとか、何かそういったことってあるんですかね?
そうですね。料理家として始めたのは1年ちょっと前ぐらいですかね。
料理を始めたきっかけっていうのは、僕、お酒が好きでですね、丸学生くらいの時からお酒をちょっと飲めた時期があったんですけど、
専門学校の時にですね、そういうお酒が好きな仲間たちが増えたので、でもお金ないからどうしたもんかなと。でも美味しいもの食べたいよねってところで、じゃあ作ってみるわっていうところがきっかけだったんですけど。
じゃあ結構ご自身で作ってらっしゃったんですか?
ずっとそうですね。そこから趣味として、親友がなんかいい意味ですごくバカチタだったんですよ。何作っても美味しいって食べてくれるから、争おうみたいな感じで。
じゃあ結構作るのも好きでやってらっしゃったんですかね?
そうですね。
なんかこの料理の特徴とかって、こだわってる部分とかってあるんですか?
料理の特徴はですね、僕は砂糖と電子レンジは一切使いません。
あと無添加の調味料をほぼほぼ95%以上使いながら、でもこだわりすぎないというところで。
あとお水の代理店もやっていて、お野菜の農薬とかを取れるお水を使っているので、それでトリートメントしてから料理に使うとか。
そういう化学的なアプローチがあって、あと僕、ヒーラーってスピリチュアルのヒーラーでもあるので、
目に見えないエネルギーというのを食材に送ることによってですね、間接的にヒーリング、食べてもらうことでヒーリングを起こすという、
細胞活性化させて自己中力を高めるっていう、そんな料理を提案しています。
そうなんですね。これ素材っていうのがすごく大切なんですが、添加物がないものとか農薬とかそういったところってすごく重要視されてるらしいですかね。
そうですね。ただ食材に頼りすぎないっていうのは僕結構大切にしていて、
本当に出張料理とかケータリングの時はスーパーで手に入るものを基本的に、それでいかに美しい状態に持っていけるかっていうのが僕がやっていることで、
それは皆さんもマネーをしようと思ったらできるので、最新性がなるべく似たような料理を作る人を増やしたいっていうのが僕の願いなんですけど。
そうなんですね。じゃあ特別な食材を使ってるわけではなくて、スーパーで普通に売られているようなものを使っておいしく、ちゃんと健康にいただけるような作り方っていうことなんですね。
そうですね。そうですそうです。みんなこういうの作れるんだよっていうのを教えたいというか。
こういった料理を作ろうかなと思ったきっかけとかってあるんですかね。
きっかけとですね、自分の体のためにっていうところでずっと作り続けてたんですけど、もともとですね、母がすごくきっかけになっていて、
うち4人兄弟でですね、結構昔貧しかったんですよ。母がそういうお金さんがない中でですね、子供たちに何ができるかっていうところを考えていったら、
食育っていうところに思い当たったというかですね。そこですごく小さい頃から添加物怖いんだよとか、農薬とかね、避けたほうがいいとか。
外食ってあんまり健康に良くないから、手作りのものをなるべく子供に与えたいとかっていう感じで。僕はなんか結構不満たらたかったんですけど、子供のときは。
自然な感じで家庭環境の中でそういった食育として取り入れていらっしゃったという、お母さんが取り入れていらっしゃったということなんですね。
そうですね。それで影響を受けていたみたいで、自分で一人暮らしっていうか、親元から離れても本とかでずっと予防医学みたいなことを学び続けてきたっていうのが僕のベースにありますね。
そうなんですね。でもそこからご自身で作ってたとしても、料理家としていろんな人に提供するっていうのはまた何かあるのかなと思うんですが、そこに何かきっかけはあるんですかね。
提供するようなきっかけですか。そうです。僕、元々ミュージシャンというか作曲家をずっと目指していたんですけど、食えず。全然食えなくて。それでコーチングっていうもので4年前に起業して、勝負したんですけど、食えず。
結構大変な時期もあったんですね。
そうですね。ずっとそれで食えなかったので、どうしたもんかなっていうところで。一昨年はちょっときっかけがあって、ヒーリングがきっかけで人生が開けてきたっていうのがあるんですけど、それで僕、自分のことを責める癖がすごい強かったんですよね。
音楽とかコーチングで食べれてない自分って、なんてダメなんだろう、情けないやつなんだみたいなことを無意識で投げかけてたってことに気づいて、自分が幸せになるんだったら何でもいいんじゃないっていうふうになったんですよ。それで、もう一回自分のスキルの掘り下げっていうのをした時に、家事が得意だってことに気づいたんですね。
それで、もともとアニバーサリーソングライターっていうカテゴリーでやってたんですけど、歌う家事代行というカテゴリーに変わってですね。
なるほど。
家事代行業をスタートさせたんですけど、もともと家事代行は友達からちょっとたまに依頼されたりとかしてやってたんですよね。それで、それを本格的にと思ってスタートさせたんですけど。
それでは、うちのJoyfulChapterというですね、チャプターで活動していた時に、朱瀬忍川の代表の石川みやさんって方がですね、僕の料理を食べてもらうきっかけがあって、
この料理マジですごいから、広げたいという形になってですね。僕全然その時に自分の職人に関して、料理に関してそんなにすごいもの作ってるっていう感じなかったんですけど。
みやちゃんがきっかけで、いろんな方を招待してくださって、料理を振る舞うみたいな流れになっていった時に、これすごいっていう気がついたっていう感じの流れで。
そこで参加された方がみなさんすごいっていうことで、広がっていったわけなんですかね。
そうなんです。鍛冶大工の仕事が増えるためにって思ってやったんですけど、鍛冶大工の仕事は別に増えず、そこで集中料理に来てほしいとかケータリングやれませんかっていう話になっていったので、
これは鍛冶大工っていうよりも料理家としてやった方が広がりが出そうだなっていうところで、今の流れになっております。
そうなんですね。この料理にはどういったこだわりがあるとか、どういったところ特徴があるとかって、みなさん受け入れられたってどういったところかなって感じられますかね。
ありがとうございます。特徴は砂糖と電子レンジ、僕一切使わないですね。
無添加の調味料も95%以上くらいですかね。あまりこだわりすぎないっていうのも特徴なんですけど、
あと水の代理店もやっていてですね、野菜の農薬とかを浸しておくと低減できる、取れる水を使っているので、
それで限りなくオーガニックなものに近づけてから調理をしているっていうのが科学的なアプローチで、
僕はヒーラーでもあるので、目に見えないエネルギー、愛と感謝のエネルギーとか言ってるんですけど、
それを料理に転写というか送ることによって間接的にヒーリングを起こすと。