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声を思いを世界中に届けるこえラボ
経営者の志
こんにちは、こえラボの岡田です。
今回は株式会社アメコネの近藤智彦さんにお話を伺いたいと思います。
近藤さん、よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
まずは自己紹介からお願いいたします。
はい、近藤智彦と申します。
1966年生まれ、今年58歳になります。
もともとサラリーマンとして、リクルートという会社で24年勤めていたんですね。
そこでは今の仕事と全く関係のないシステムプロジェクトマネージャー。
リクルートという会社なので、ご存知のグルメ系とかビューティー系とか流行系とか、
そんなメディアを次々と世に出したりリニューアルしたりというようなことをやっていてですね。
で、24年それをやってたんですけど、すごく健康によって脱節を味わうんですね。
そうなんですか。
まず母がですね、私が30代の時に脳梗塞、脳集結を繰り返してですね、
ちょっと短期記憶がないような状態になってしまって、要介護状態になってしまったんですね。
で、その後ですね、私が42歳の時に、いろいろ体が変調期間に出してですね。
で、ぎっくり腰を年に3年という形ですね。
これって結構大変ですね、生活を。
そうなんですね。で、そんな状態になってしまったので、
本当に健康のことを嫌ということを自然に申し上げて。
それで震災の時にいろいろ考えてですね。
1年復帰して健康の事業で独立をさせていただいたという。
だから今はそうですね、水素吸入とか栄養素っていうところをですね、
元に人を健康に導くというような仕事をさせていただいております。
ちょっとすみません、長くなっちゃった。
いやいやいや、ありがとうございます。
やっぱりそういったご自身の体験があるからこそ、
やっぱりこういうところを事業化していきたいなっていう、
そういった思いが強かったんですかね。
そうですね。あとはですね、それまでの私は全く健康の知識がなくて、
本当にいつ病気になって倒れるんだろうか、
母も見ていたんで、いつどうなるんだろうかっていう不安に襲われていたんですね。
私が健康を害している姿を見てですね、当時の奥さんも見かねて、
私に自然療法の情報を沢山取ったんですよ。
その中に驚くべき情報がいくつかあってですね、
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そこでですね、例えば栄養素の力でどんな状態からでも復活させてしまうような
アメリカ人の師匠がいたりとか、
あと私に水素の素晴らしさを教えてくださる水素の会社の社長がいたりとかですね、
その2人が私のトップの師匠なんですけども、
彼らのやり方に従って私がピカピカの健康体になれた。
じゃあ今まで結構体に不調を来たしたのが、
もう健康な体に変わっていったわけなんですか。
そうですね。そこの2年3年ぐらいで、
一気に体調が変わって、
この2人の師匠がいく度言ってたのが、
人間の体っていうのは元に戻す力があるんですよと。
それをうまく引き出してやれば、
健康に関する、あるいは病気に対する恐怖っていうのはないんです。
もう言い切ってたんですね。
それに従って本当にその通りに結果が出たので、
それまで私は怯えていたわけです。
多くの方がそういった不安を抱えたりとか、
あるいは実際に悩みを抱えていらっしゃったりするっていうことを、
これはたくさん解決して、
多くの方に役に立てるなっていうことを思っています。
そうなんですね。
じゃあこれを水素とか栄養とか、
そういったところを取り入れることによって、
体がもう変わっていたっていう、そこを体験したので、
あとはこれを皆さんにも体験していただきたいっていうことなんですね。
そうなんですね。
今実際の事業としてはどういった内容でやってらっしゃるんでしょうか。
一つは水素ガス吸入ですね。
水素の世界で言うと水素水がかなり有名な。
水素水も悪くはないんですけども、
より早く簡単に水素を体に取り入れようとしたときに、
水素ガスって非常に利にかなっている。
そのための機器の販売をさせていただいているというのが一つ。
もう一つが水素でかなり皆さんいいところまで行くので、
それで終わる方もいらっしゃいますし、
もっと健康を追求したりとか、まだまだ課題があるっていうような場合に、
栄養に関する食事改善の補足ということになります。
そうなんですね。
この水素っていうのは、例えばどんな方が活用されていらっしゃるんでしょうかね。
大きく分けると、一般の方とアスリートということになる。
一般の方ですと経営者とか、
それから身体に関心が高い女性の方々、元看護師さん。
アスリートの方は、私の場合は紹介いただいた競輪選手の方がいまして、
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その方がものすごい気に入っていただいて、
広めていただいて、今60人ぐらいの競輪選手の方がいらっしゃる。
そうなんですね、そんな対応されてらっしゃるんですね。
あとは、これをサロンさんで使おうとされていらっしゃる方々いらっしゃいまして、
美容サロンですとか、生体、生骨、そういった治療院さん。
なるほど、やっぱりそうやって個人で使ったりとかサロンとかで使っていって、
それからどんどん広めていくように活動されていらっしゃるんですね。
そうですね。
この番組は経営者の志という番組ですので、
近藤さんの志についても教えていただけるでしょうか。
ありがとうございます。
私が全く健康に対して無知だったところから、
出会いによって、本当の健康というのを誰でもが追求できる。
誰もが本当の健康に向かえる。
そういう世界を作りたいと思ってますね。
なので、本当に人々、皆さんが本当に健康を追求できて、
自然な形で追求できて、それによって豊かに生きるという道筋を作っていきたいと思います。
そうですよね。やっぱり健康であるからこそ、いろいろ仕事もできるし、活動もできるっていうところなんで、
一番人が生活する上でのベースになることかなと思いますね。
そうですね。
今後はこの健康についてどのような感じで広めていきたいというふうに将来考えていらっしゃいますか。
そうですね。今の提供している水素や栄養素のソリューションをずっとやってると思うんですけども、
究極はですね、一つは健康の真実がどんどん明らかになるようなプラットフォームを作っていきたいなと思ってるんですね。
いろんな情報提供をすることによって、お体の調子とかですね、何をとっているかとか、
あるいは健康診断の情報みたいなものを入れていただくことによって、それに対応するインセンティビティが入ってくるような形のシステムを作ってですね、
そこでどんどんどんどんデータを育てて、
本当に今DAOっていう概念になると思うんですけども、そんなものをね、一緒に作っていけたらいいなっていうのがちょっとですね。
これ、やっぱり利用していくようになると、自分がどういったところに気をつけていったらいいか、何を取り入れていくといいのかっていうのは、
分かるようなプラットフォームのようなものなんですかね。
そういうことになりますね。
本当に皆さんが健康を身近に感じて取り入れやすくなるような。
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そうですね。それをね、1日3問の質問がピュッと飛んできて、
返っていくと、インセンティブをもらいながら、どんどんデータを一緒に育っていく。
そんな構造が一つですね。
やっぱり、いろんな人から多くのデータが集まることによって、そのシステムもどんどん成熟していくっていうことなんでしょうかね。
そういうことになると思います。
じゃあ、これからはいろんな方の健康に関して、ますます提供されてらっしゃるっていうことですね。
あともう一つあるとすると、
自然にね、生きてるだけで不健康になる環境じゃなくて、
生きてるだけで健康になる環境というのを探求していきたいなと思っておりまして、
一つ思いつくのは、獣環境とかでね、壁の素材を変えることに自然に健康になるみたいなね、そういうこともありますし、
あとはやっぱり日頃手にする食品ですよね。
そういったものが本当にみんなにとって安全なものになっていく。
あるいはそういう安全な製品が浮かばれる。
みんながそれを求めているようになる。
そんな感覚をね、そのプラットフォームを使いながらの創造効果もいいんじゃないかと思います。
そうですよね。
本当に生活しているだけでどんどん健康になるんだったら、みなさんね、本当すごく手軽ですし良いでしょうから、
そういったところが自分の周りにもどんどん広がっていくと、みなさんが健康な人が増えていくので、
日本中がすごく良くなっていきそうですね。
こんなね、地上に慣れたら知らないと活動しております。
ぜひね、今日のお話を聞いて、近藤さんのことをもっと知りたいなとか、
あとは水素のこととかももっと知って、自分も利用してみたいなという方がいらっしゃいましたら、
このポッドキャストの説明欄に、近藤さんのFacebookのURLを掲載させていただいておりますので、
ぜひそこからメッセージをお送りいただいて、ぜひ興味ありますということで、
送っていただけたらなと思います。
はい、ぜひお願いいたします。
今回は株式会社アミコネ近藤智彦さんにお話を伺いました。
近藤さんどうもありがとうございました。
深田さんどうもありがとうございました。
ありがとうございます。