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1083.奥野絢さん(看護師兼ベビーシッター)
2026-06-26 12:25

1083.奥野絢さん(看護師兼ベビーシッター)

【親の笑顔を守る訪問保育のかたち】
看護師として28年、精神科での経験も重ねてきた奥野絢さん。体の不調に心が大きく影響する現場を見てきたからこそ、「病院に来る前の段階で支えたい」という想いが強くなっていきます。

今回のエピソードでは、京都の山科・宇治エリアで展開する訪問保育サービスについて伺いました。自宅に訪問し、1対1でお子さんを保育。感染症などで保育園に行けない病児にも対応し、看護師資格を持つスタッフが関わることで、安心して預けられる環境づくりを進めています。

目指すのは「ベビーシッターをもっと気軽に、誰でも使える存在にすること」。シングルマザーの方も利用しやすい金額設定や、自治体との連携、協力者を増やす取り組みも含めて、“親の心に余白をつくる”挑戦を語っていただきました。

special thanks to 秋本礼実さん

【今回のゲスト】
看護師兼ベビーシッター 奥野絢(おくの・あや)さん
Instagram: https://www.instagram.com/plusheart87

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声を思いを世界中に届ける。こえラボ 経営者の志
こんにちは、こえラボの岡田です。 この番組では、経営者の決断・葛藤・譲れない思い、ここでしか聞き換えない本音に迫っていきます。
ぜひ、あなたの経営のヒントにしていただけたらと思います。 今回は看護師兼ベビーシッターの奥野絢さんにお話を伺いたいと思います。
奥野さん、よろしくお願いします。 奥野さんの取り組んでいらっしゃる授業内容から教えていただけますか?
ありがとうございます。私は訪問保育、 病児保育の訪問型の病児保育をやっております。
訪問保育というのは、わかりやすく言うとベビーシッターで、自宅に訪問して一人一人のお子さんを保育するというイメージです。
病児保育というのは、いつもは元気なお子さんなんですけども、熱出したりとか、感染症にかかって保育園に行けない時に、
お母さんの代わりに看護師が自宅に伺って保育をするというサービスになります。
お子さんがちっちゃいと仕事行く時とか、どこかに預けたいとか見てもらいたいというのはあるけど、なかなか結構探すの大変そうですもんね。
大変ですね。病児保育自体がどんどんなくなってきて、私の住んでいる地域でもどんどんなくなってきて、今2カ所しかないんですね。
そうなんです。やっぱり定員があったりとかするので、なかなか今すぐ預けたいというのができないので、そういう時にやっぱり支えになれたらいいなと思って立ち上げました。
これは、奥野さんは看護師もされていらっしゃるので、病気のお子さんも見ることができたりするわけなんですかね。
そうですね。私も看護師ですし、仲間も今集まってきて、みんな看護師の資格を持っている方に入っていただいてます。
あと近くのね、京都の山下醍醐寺っていうエリアでやってるんですけども、この真ん中らへんにある醍醐っていう地域の小児科のお医者さんが連携病院として入っていただけたので、そこも大きなメリットかなと思ってます。
そうですね。先生もいらっしゃると、何かあった時とかも相談できるので安心ですね。
奥野さんがこういった今の取り組みをしようと思ったきっかけとかってあるんですか。
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はい。私自身が28年間看護師してまして、そのうち17年は精神科で働いていました。
で、なんで精神科の看護師が保育ってなると思われるんですけども、もともとは普通の総合病院とかで働いてました。
やっぱり体の不調って、やっぱり心が影響してるなーっていうのがすごく感じたんです。
それに気がついて精神科に移って心のことを深く勉強するようになって、そのうちやっぱり病院に来る前段階で何かケアできないかなって思うようになって、
思考を整えたり、物の見方をちょっと変えるだけで心ってすごく楽になるっていうのに気づいたので、そのことをもっと多くの人に伝えたいなと思って個人でメンタルコーチをしています。
そうなんですね。じゃあやっぱり病気になってから対応するよりもその前に対応できた方がいいので、メンタルコーチやってられるんですね。
そうですね。その中でやっぱりたくさんの人と関わってきて、話を聞く中でやっぱり子供の頃の環境が発達とかにものすごく影響してるなって、自分大人でも影響してきてるなっていうのにすごく気づいたので、
やっぱり子供の頃からもっと穏やかな基盤ができていけばいいなという思いで、たまたま保育がしたいという仲間、志を持つ仲間と出会ったので、一緒に今の保育事業を立ち上げたという流れになりました。
お父さんお母さんもお子さん、忙しい中子供を見なきゃいけないし、そこで病気になったっていったら、いろいろ大変だから、どうしてもイライラしたりとかなっちゃいがちですもんね。
そうですね。私自身もシングルマザーで、子供が1歳の頃から一人で子育てしてきたんですね。なので、子供にしか当たる場所がなかったりとかしてたんですよね。
それでかなり後悔が今、いしいしと残ってますけども、早い段階でお母さんのケアができたら、もっと穏やかに笑顔で子育てできるんちゃうかなと思ってます。
そうなんですね。だからメンタルコーチとして心のケアもするし、あとはベビーシッターとかして、少しでもお父さんお母さんの負担を減らしていけると、もっと穏やかな生活ができそうですよね。
そうですね。そういう場を提供したいなという思いで立ち上げました。
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この番組は経営者の志という番組ですので、ぜひ奥野さんの志についても教えていただけるでしょうか。
はい。やっぱりベビーシッターってなかなか手を出しづらい分野で、金額も高いしとかね、手を出しづらいなって思う場所でもあると思うんですけども、もっと気軽に、もっと誰でも使っていただけるような場を作って、今後作っていけたらいいなと思っています。
シングルマザーの方でも手を出しやすいような気軽さで使っていただけると嬉しいなって思っているのと、あとはやっぱりお母さんお父さんがどれだけ笑顔で子どもさんと接しているかとか、そこも大きな要素になってくるので、本当に心を守りたいっていうのが私自身に笑顔を守りたい、心を守りたいっていうのが土台にあるので、
お母さんの笑顔をたくさん作っていきたいなと思っています。
そうですね。そのためにやっぱり協力してくれる仲間もどんどんこれから広げていきたいなというのもあるんですかね。
そうですね。今のところ、看護師さん、保育士さん、協力してくださっている方もいらっしゃいますし、あと専門のカウンセラーさんも実は入ってくださっていますので、ここの輪がどんどん広がっていけば嬉しいなって思います。
そうですね。あとは自治体とかとも連携が進むともっと良くなったりとかするんでしょうかね。
そうですね。自治体の協力もやっぱり必要だなと思っていますので、今現在、京都市と宇治市の議員さんとかにもお会いする機会をいただいたりとか、あと市役所の方ともお話しする機会をいただいてまして、
どうやったら市とか京都府自体とかに協力できるかということをすごく念頭に置きながら動いておりますし、今後京都っていう地をして、やっぱり観光地でもありますので、観光の方が気軽にフラッと預けられるような託辞書みたいなのも今後作っていけたらいいなと思っています。
そうなんですね。確かにね、観光行った時、もちろんお子さんと一緒に楽しんでもいいですけど、ここは夫婦2人だけで楽しむ時間っていうのもあると、また違った感じで京都楽しめるような感じしますね。
そうですね、なかなかお寺でわーって赤ちゃんが鳴いたりとか、ちょっと心地がギュッとなりそうな場面ってあると思うんですね。そういう時に使っていただくでもいいですし、私たちがついていくということも、こういうふうに使っていただくことも可能だなと思ってまして、
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お子さんが3人いて、お母さんが1人見て、お父さんが1人見て、ベビーシッターが1人いるっていう使い方もありだと思うので、そういう使い方も保育園と違って土日祝日も関係ないですし、本当にいろんな使い方ができるなって思ってます。
なるほど、そういうふうにして結構自由度高く、いろんな活用の仕方をしていただけるような取り組む今後広げていけるわけなんですね。やっぱりそのためにも金額面とか色々気になるところがあるので、自治体とも連携しながらどういう仕組みでできるのかっていうのも今後進んでいけると良さそうですね。
そうですね、やっぱり今ベビーシッター券とかね、よく言われますけども、そういうのを使えたりとか、あとはもっと手軽にね、もっと金額感を抑えられないかなっていうところで、病時保育に対して、よその券とかCDはやって貼るところなんですけども、4万円寄付します、補助しますみたいな券も。
あるので、病時保育に対して、そういうのもやっぱり京都でも取り組んでいってもらえたら嬉しいなみたいな。
そうですね。
はい。
ぜひね、今日のお話を聞いて、自分も協力したいなとか、こういうふうにしてお手伝いできるなっていう方でもいいですし、あとサービスを利用してみたいなという方もいらっしゃると思うので、そういった方もぜひご連絡いただけるといいですね。
はい、そうですね。本当にいろんな協力の仕方ってあると思うんですね。なので、私らも頑張っていきますけども、また協力いただけたら嬉しいです。
はい。このポッドキャストの説明欄、奥野さんのところのインスタグラムのURLも掲載させていただいておりますので、ぜひそこチェックいただけたらなと思います。
インスタグラムではどんな発信されてらっしゃるんでしょうかね。
インスタグラムでは、私たちの立ち上げから奮闘しているところをストーリー仕立てで発信したりとか、あとは訪問保育って何とか、幼児保育って何とか、あとはお母さんのお役立ち情報ですね、こういう考え方したら楽だよとか、そういうのを発信しております。
はい。ぜひそういった記事もチェックいただけたらと思います。
あと、インスタグラムの中にはホームページのURLとか、公式LINEも掲載されていらっしゃるようなので、ぜひそこも合わせてチェックいただけたらなと思います。
はい。今回は看護師兼ベビシッターの奥野綾さんにお話を伺いました。奥野さんどうもありがとうございました。
12:05
ありがとうございました。
声を想いを世界中に届ける。POE LABO
12:25

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