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1082.溝口葉子さん(からだ美調律創始者)
2026-06-24 14:49

1082.溝口葉子さん(からだ美調律創始者)

【体を整えると、挑戦が動き出す】

今回のゲストは、埼玉県富士見市でレッスンスタジオを運営し、からだ美調律を開発された溝口葉子さん。誰でもできる、10〜15秒の短い動きで体の“動きやすさ”を引き出すオリジナルメソッド「からだ美調律」について伺いました。

「硬い場所を伸ばす」ではなく、「本当に動いていない関節に気づく」──体の使い方を整える視点が、その後のパフォーマンスや日常の快適さを変えていく。クラシックバレエを原点に、違和感を手がかりに研究を続けてきた背景や、怪我をきっかけに“見た目”から“機能”へと興味が転じた転機も印象的です。
体を調えることが、人生の挑戦を後押しする。そんなヒントが詰まった回です。

special thanks to 下川真由美さん

【今回のゲスト】
からだ美調律創始者 溝口葉子(みぞぐち・ようこ)さん
instagram: https://www.instagram.com/hako_bodytuning
ホームページ: https://karadabityouritsu.com/

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声を想いを世界中に届ける。こえラボ 経営者の志
こんにちは、こえラボの岡田です。この番組では、経営者の決断・葛藤・譲れない思い、ここでしか聞けない本音に迫ります。
ぜひ、あなたの経営のヒントにしていただけたらと思います。
本日は、からだ美調律創始者の溝口葉子さんにお話を伺いたいと思います。
溝口さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まずは、溝口さんの授業内容から教えていただけますか。
はい、私はですね、埼玉県の藤見市というところで、藤見の駅というところでレッスンスタジオを運営しています。
いわゆるヨガとかピラティスとかバレーとかたひちゃんダンスみたいな、いろんなレッスンをするスタジオを運営してまして、
それのほかにですね、からだ美調律というオリジナルのメソッドの運営もしております。
そうなんですね。このスタジオでは、いろんなことが取り組みされてらっしゃるんですかね。
そうですね。スタジオでは、主にご近所の方とか、沿線の方たちが、いわゆるエクササイズとかダンスをレッスンにいらっしゃるんですけれども、
このスタジオで、私のオリジナルメソッドのからだ美調律というのを先に取り入れて、動きやすい体にしてから各種レッスンをするということをやっています。
そうなんですね。じゃあ、そのいろんなレッスンの土台となるようなものになるんですかね、このからだ美調律というのは。
そうですね。たぶん、これ造語なので、なんだろうって思われる方が多分多いと思うんですけれども、
皆さん想像されるのは、フィットネス系っていうとストレッチするとか、エクササイズするっていうのを思い浮かべられる方多いと思うんですけれども、
そういう、いわゆる動きをする前に、その動きができるだけの体に先に整えておくと、その動きがよりやりやすいっていう感じのメソッドなので。
例えば、どんなことをするんですか、そのからだ美調律では。
例えばですね、全部の動きがだいたい10秒から15秒とか、30秒ぐらいとかで、かつ、どなたにでもできる動きしかしないので、見た目的に地味な動きしかないですね。
でもそれをしっかりしておくと、その後の体が動きやすくなったりとかするわけなんですか。
そうですね、例えばストレッチをするって言うと、皆さんももの裏がピリピリして前屈できませんとか、いろいろあるじゃないですか。
なんですけど、実はそのももの裏が硬いんじゃなくて、股関節が動いてないから前に行けないだけとかね。
そういうこともあるので、ちょっとゆらゆら歩く、歩くって言っても、あぐらでただその場で揺れるだけとかで股関節が実は動いていて、
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それやってから前屈していただけると、スルッと前に行けたりとかですね。
そういう簡単な動きで、まず体の動きをよくしておいてから、何かやっていただくっていう形ですね。
そうなんですね、じゃあ結構体の構造とかそういったところをかなり研究されて作ったような感じなんですかね。
そうですね、研究というかちょっとね、かなり変態な話なんですけど、私7歳でバレーを、クラシックバレーを始めたんですね。
その時に西洋人のね、バレリーナとかバレー学校の生徒さんの写真を見て、どうも自分と何かが違うっていうところから体に興味を持ちまして、
そこからずっと研究を小中高でずっと研究をし続け、ちょっとおかしな研究も含めて、サランラップを全身に巻いて、
その上にサウナパンツを履いてみたら、この人たちみたいになるのかとかね、そういう見た目を重視してというか、
こういう体になりたいと思ってやってたことがきっかけで、逆に怪我をしてしまうということがありまして、
その怪我をきっかけに、その見た目ではなくて機能と解剖の方に興味を持つようになって。
じゃあ結構子供のちっちゃな頃から体のことはすごく興味があって、いろいろ工夫されていらっしゃったんですね。
そうですね、結構しつこくてですね、中学の頃ね、担任の先生が女性の先生だったんですけど、体育の先生だったので、
私の研究しているビデオとかを貸してあげてですね、あなたもちょっと研究した方がよろしいと思います。
すごい生徒さんだったんですね。
貸してあげたら貸し寄りが返ってきました。参考になりました。
で、その時も自分の動きにはまだ納得いかないというか、西洋の方とは違うなと思ったんですか。
その時はもう完全に西洋人みたいな体になりたいっていうところだったので、やっぱりこれは西洋人に聞いた方がいいのかと思って、
大人になってヨーロッパとか行けるようになったりとかね、海外旅行に行けるようになった時には海外の先生たちにも聞いてみたりとかしたんですけど、
いわゆるバレエの教師コースを受けてみて、フランス人の先生に聞いてみたり、イギリス人の先生に聞いてみたり、いろいろしたんですけど、見た目上できちゃってるみたいで、
できてるから何を言っているのかわからないみたいなことを逆に。
先生たちからすると、もうできてるよって、あなたできてるよって。
できてるから何をできてないと思っているのかがわからないっていう形で、逆に向こうの先生たちがわからないっていうふうに言われてしまって、
でも私の中では、いやなんか見た目はできてるんだけれども、どうやら何か中で起きてることは違うと思うみたいな感じで、
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結局最終的には日本人の先生で、素晴らしい先生に出会いまして、
そこで股関節って実は動く、私股関節の作りとかが西洋人と日本人で何となく違うのはわかってたんですけど、
違うから諦めるっていうふうにしょうがないものかなとも思ってたんですけど、
そういうことじゃなくて、動かせたり整えるっていうかちょっと緩めたり、動かし方変えることができるんだなっていうのは初めて知って、
ここからガラッと考え方が変わったっていう感じですかね。
じゃあその先生に教わると、もう少し股関節とか動きがこういうことなんだっていうのが理解が進んだってことなんですか?
そうですね。理解が進んだというか、もう目から鱗どころかそのまま目玉落ちるみたいな感じで。
衝撃を受けたわけですね。
衝撃を受けたんですよね。それまでは努力することが全てだと思ってたんですよね。
足上げるとかストレッチするとかって練習すればある程度できるようになるので、
それを一生懸命頑張ってた結果、怪我をしたっていうことにも気づきましたし、
土台がないくせに頑張るっていうことが危なかったっていうことに気がつかなかったんですけど、
その先生とお会いしたことで、土台って自分で整えられるのねっていうことに気がついて、
そこからちょっと待てよと思いまして、
私、もともとバレーとかやってたからヨガとかピラティスとか形は全部できちゃうけども、
これ一般の方に、そもそも動かない体の人たちにこれそのまま教えてたら怪我するよねって思っちゃった。
気づいちゃったんですよね。
そこでやっぱりちゃんと土台をきちんと整えてから動きやすい体にしてからやりましょうっていうところをずっと伝えてるっていう感じです。
じゃあそれで普通の人、一般の人もできるような動きをいろいろ考えていらっしゃったっていうことですね。
そうですね。私のその師匠はどちらかというとアスリートとかプロフェッショナルな方々に教える先生なので、
プロの方たちだったら理解がしやすいと思うんですけれども、
私のお客様って一般の方だったり年配の方だったりとかするので、
そういう方たちにご説明するには簡単でやりやすいもので、かつ効果がすぐ目に見えたら楽しくなっちゃってやるんですけど、
普通なものはやらないじゃないですか。基本的にね皆さん。
そうなので、簡単で理解できてすぐその場で何か目に見えるっていうものをやってました。
そうなんですね。具体的にはじゃあそうやって一つ一つ動きを研究しながら、この動きは皆さんもできるなっていうふうに徐々に進めていったわけなんですか。
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そうですね。当時、メソッド作った頃にちょうどうちの母が65歳で腰椎滑り症になってしまって、
足も痺れてしまって、階段降りる時も壁を伝って降りるみたいな状態だったので、
この人が動きがちゃんとできるような内容のもので作ったら誰でもできるかなと思って、
年配の方でもどこかに痛みがある方でもできるんじゃないかなと思って、その実験をうちの母親でして、
そしたら、今日も実は海外旅行にヨーロッパに行ってるんですけど。
すごい、じゃあ元気になられたのですか。
ただいま75歳ですけど、海外旅行、それ10年ですよね。だからそこから今10年経ってますけど、むしろ元気になっちゃって海外旅行に行ったりとかしてるので、
その変化を見て、じゃあ誰でもできる動きなんで、今度は生徒さんたちで60代70代の方たちに実験して試して、
皆さんできた上に皆さん健康になられているので、それを体験化してまとめてっていう感じですね。
それが体微調率というメソッドになるわけなんですか。
はい。
これ、どんな方に活用していただきたいなというふうに思ってらっしゃいますかね。
これが難しいところなんですけど、動きが簡単って先ほどお伝えしたんですけども、なので小さなお子さんから年配の方まで全員できるですね。
同じ動きを。もちろん特徴はちょっとあるんですけど、お子さんとか年配の方、ただ動き自体は本当に皆さん同じ動きができるのと、
効果が皆さん同じく出るので、どこですっていうのがなかなか難しくてですね、というところがあるんですけども、
一番私がお伝えしたいのは本当は50代60代の女性かなっていうのをちょっと思ってまして。
そういった方も体が動くようにやっていただくと、よりスムーズにいろいろできるわけなんですね。
そうですね。日本人の女性の方ってご家族に時間を割いたり、お子さんとか介護とかに時間を割いてて、いざ自分のために時間を使おうってなった時に不具合で楽しめないという方が多いので、
そういう方はぜひ50、60代から自分に向き合っていただいて、簡単な動きでケアできるようにしていただけると、そこから先の人生が違うかなと思っています。
この番組は経営者の志という番組ですので、ぜひ水口さんの志についても教えていただけるでしょうか。
はい、お願いします。
どういった志でしょうか。
そうですね。どのライフステージにいる方でもお役に立ちたいなと思って、なので私のスタジオの名前がですね、ライズライフスタジオっていうスタジオの名前なんですけれども、
これもう皆さんから読めないし、意味わかんないし、何ですかってすごい毎回突っ込まれるんですけれども、ライズってしなやかなっていう意味なんですよ。
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体が柔らかいの、柔らかいじゃなくて優雅なとかしなやかな、流れるようなみたいな意味で、ライフは人生そのものなので、しなやかに人生を楽しんでいただけるためには根本となる体づくりが必要だよねっていうことで、
それでどんな方でもできる簡単な動きで、皆さん健康になっていただいて、人生を楽しんでいただきたいって思いでスタジオ運営をしつつ、メソッドを皆さんに広めているっていうところです。
これからはあれですかね、そういった運動を教えられているような方にもぜひ活用して取り入れていただけるといいですかね。
そうなんですよ。私一人でやっぱり皆さんにお伝えできる人数には限りがありますので、あと私自身も昔、自分がインストラクターとしてやっていて困ったこととかがあって、今があるので、ぜひ同じような方とかね、インストラクターの方たちに、ぜひ生徒さんたちにお勧めしていただけたら嬉しいなと思ってます。
ぜひそういった方たちも見ていただけたらと思います。このポッドキャットの説明欄にインスタグラムのURLも掲載させていただきますので、ぜひそこからチェックいただけたらなと思います。
はい、全国回っておりますので、皆さんぜひ体験会などにご参加いただけたら嬉しいです。
体験会ではどんなことをされていらっしゃるんですか。
体験会ではですね、まずですね、ヨガとかピラティスはだいたい想像つくと思うんですけど皆さん、体微調律って何でしょうっていうところからなので、まず皆さんに股関節ってどこにありますかとか、自分の体をちょっと10秒ぐらい動かしてみたらどういうふうに変わるかっていう体験をですね、実体験をしていただいて、大切なことをお伝えするっていうのをやっています。
じゃあこれ全国でやってるんで、よかったらね、インスタグラムのところに掲載もあるわけなんですかね。
はい、あとはブログですね、ブログにも記事が載ってますので。
はい、ぜひそこも掲載しておきますので、チェックいただけたらと思います。
はい、よろしくお願いします。
今回は体微調律創始者の水道口陽子さんにお話を伺いました。水道口さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
声を想いを世界中に届ける。
ホエラボン
14:49

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