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2024-08-29 30:01

#18-2 半田智咲(後編)「看護を学んで感じていること」

今週のゲストは半田智咲ちゃんです! 高校時代に「高架下ストリートパークプロジェクト」や「青春フェス」「エルパのイベント立ち上げ」など様々な活動をしていた半田智咲ちゃんの想いについて深掘りしています! 看護大学に進もうと思ったきっかけ / 加藤瑞穂さんとの出会い/ まちづくりを外から見てみる/ 看護理論の学び / ヨリバでの出会い ▼半田智咲のインスタグラム https://www.instagram.com/chiara1212.fukui?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw== ▼ヨリバ インスタグラム

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00:00
ありのままでいいんだよって、本当に何回も何回も言ってくださって、人間継続すれば磨き上げられるものは、きっとは何かあって、
私はやりたいことをどことんやりたいな。事情に看護はいろいろ渦巻いてますので、でもやっぱ一番大事にしたいのは、自分が本当に大切だと思うものは大切にしたいな。
そこにはちゃんと向き合いたいと思ってます。
エキセントリックラジオ!
始まりました!エキセントリックラジオ略してエキラジ。この番組は、福井県の地域おこし協力隊として若者のチャレンジを応援するつかちゃんが、県内のエキセントリックな人を毎週ゲストにお呼びして、その人の活動内容やエキセントリックポイントを深掘っていこうという番組になっています。
はい、そしたらね、前回は半田千載さんに前編に出ていただいて、
スーパー高校生と呼ばれていた半田千載が高校時代どんなことをしてきたのかっていう話をさせてもらって、
高架下のプロジェクトであるとか、ロゲーニングであるとか、ヘルパーでワークショップいっぱい作ったりとか、そんな形をしながらどういうことを経験してきたのかみたいな話をしていただいたんですけど、
今回はね、半田千載が今、看護の大学に進んで、どうして看護に道に進もうと思ったのかとか、今後どういうことをやっていきたいのかって話を聞いていければなというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。
お願いします。
緊張してるぞ。
緊張してる。
そしたらね、早速なんだけど、看護大に進もうと思ったきっかけみたいなところから聞いていきたいんですけど、いかがでしょうか。
最初の、そもそも看護師よりも前に養護教員になりたいという夢がありました。
中学校2年生と高校3年生の時に、当時のそれぞれの中学高校の養護教員の先生に結構相談をしたりとか、病み気の時に助けてもらったり、
本当にその時によく言われたのが、ありのままでいいんだよって本当に何回も何回も言ってくださって、
やっぱり教員とか保護者とかではない第三者の学校関係者っていう立場から、そういうふうに接してくださる先生に憧れたことが初めです。
養護教員の先生と話している中で、そのままでいい。
なんかその結構さ、学校、なんか俺も自分の高校生活を思い出すとさ、ありのままでいいって言われる経験結構少ないなと思ってて、
俺の経験で話すと、学校時代は結構背伸びをしなきゃいけないみたいな経験が結構あって、
例えば部活のところで、部活はレギュラーを取りに行かなきゃいけないみたいな。
俺当時めちゃくちゃ下手だったから、お前は絶対試合に出ることはないみたいな、高1の頃からずっと言われとって、
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その中でも一番下の中でどう成長していくかみたいな。
だから常に自分より上の自分を見せなきゃいけないみたいな状況で生活をしてきて、
だからあんまり高校時代にありのままでいいっていう感覚は全然なかったんだけど、
ちーちゃんは養護教員の先生と話していく中で、その感覚を得てきたっていう感じなの?
そうですね、完全体ではなかったですね、ずっと。
なんかずっともう深く考えるタイプなんですよ。
本当にちょっとした友達に言われた言葉でさえ深く考えちゃって、
言われてもないのに嫌われてもないのに嫌われちゃってるかなとか考えたりしちゃう。
本当に表面では見えないより深い感情がある人間だったんですね、学生時代。
そういった時に深く考えて次に積もって、全部溢れ出す。
すると病み気が、学校に行きたくはないけど教室にいるのが辛くなる。
だから全然私、保健室に授業を参加せずにずっといた時もあります。
なんなら高3の冬はずっと保健室にいて、相談室とか保健室にいましたね。
結構いろいろ重なってた部分もあって、自分の負の感情というか。
負の感情がいろいろ重なってちょっと耐えきれなくなって。
その時に友達が一緒にご飯食べようとか心配してるからとか、
すごくこんなに心配するものなのかなと思ってて、
私本当に友達との感覚が分からなかったです。
言ってたそれ。
確かに高3の冬言ってたかもその言葉。
言ってました私。
友達との感覚が分からんって。
分からないです本当に。
友達ってなんだろうって、哲学から始めちゃうとキリもないんですけど、
彼女たちがどう思ってるかなんて聞かないと分からなかったから、
自分が一番落ち込んでる時に心配してくれる、そんな大切な貴重すぎる友人がいたっていう事実。
3年間で気づけなかったのがちょっと私は悔しかった。
今回結構そうですね、でも全然みんなそれぞれ大学生になってからでも遊ぶこともできて、
この間は花火を見たり、
当時も行ったりみんなで。
楽しかったです。
高校時代本当はやりたかった部分が、
大学生になって繋いでくれる友人がいるので。
そういう高校生活、ちょっと負の感情が爆発しそうなタイミング。
その前か、その前からそういう性格もあって、
保健室とか看護養護教員の先生に話す機会が多くて、
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看護ってなんかちょっと良くね?みたいな感覚が芽生えていったんですけど。
看護が良くね?と思ったのは加害活動で、
コミュニティナースの加藤さん、加藤瑞穂さんに出会ったことがきっかけです。
看護官みたいなの、加藤さんって変わったってこと?
変わりましたね。
看護って病気になったら病院に行くっていう常識を、
実は地域医療とか在宅医療、訪問介護事業とかもいろいろ広がっていることは知ってたけど、
看護をどう展開していくかを、
加藤さんの姿を見て気づかされたなって。
なかなか、看護かける何々っていうのは見たことなかったので。
加藤さんが最初、最初はわからないですけど、
看護かけるカフェで、マールカフェとかやられた時に、
地域から、日常から、暮らしの中から、
ケアみたいな。
それがすごく刺激的です。
わあ、いいなって本当に。
もともと予防医療とかすごく興味はあったので、
これだって思いました。
やりたいことに近いなみたいな。
近いです。私はどちらかというと、病院の中での治療よりも、日常生活で治療できる、
予防できる部分が絶対あるんですね。
職生活とか、そういったところからどうアプローチしていくかなって。
それが看護にもなるので。
そっか。でも、なんだろうな。
なんかその、加藤さんとどう出会ったの?
もともとインスタグラム、私はしてて。
寺谷さんとか。
そっかそっか。そういう繋がりがあるのか。
あったんですけど、初めてお会いしたのは高3の6月に、
私自身は高校時代、看護の道プロジェクトっていう、
高校生がフィールドワーク、マールカフェとかそういった場所で、
いろんな地域で働いてる人々に出会って話を聞いて、
じゃあ自分は将来どうしたいかなって考える。
簡単に言うとキャリアプログラムをやってたんです。
そこで加藤さんにお会いしました、初めて。
そこでようやく、自分の看護官がこの道に進んだらできるんだみたいなのが感じられた。
感じましたね。
なんか面白いね。
面白いです。本当に面白いです。
看護の話でいくと、俺も加藤さんに出会うまでは、
病院に行って看護師さんに出会って、
何か傷を負ったものを治療してくれる人みたいな、
治療してくれるというか、癒してくれる人かな、みたいなイメージがあったけど、
そこの傷を負う前の段階から、
もうちょっと切り傷入りそうなぐらいのタイミングで、
ボーンって現れる人がいて、地域の中にそういう人がいて、
その人がケアをすることで、
大きな怪我とか大きな病になる前に対策を取ろうみたいな話を聞いた時に、
09:02
ああ、そういうスタイルあるんだ、みたいな。
しかも、もうちょっと言うと看護の本質は、その人のキラッとするものを引き出すことだって言ってて、
ああ、そういう考え方が看護なんだ、みたいな。
もう何か新しい考え方だなって、俺の中でも思ったことがあって、
たぶん、ちーちゃんの中にはそういうのがあったんだろうなっていうのを感じた、今。
で、今、それをもって看護大学を選んだって感じ。看護学部を選んだ。
看護師になりたいという夢はありつつも、家外活動してたんで、
やっぱり街づくり進みたいなって思う時もありましたよ。
人間継続すれば磨き上げられるものは、きっと何かあって、
自分が何磨きたいとか、せっかく大学4年間あるんで、
自分が学べるならば、遊ぶプラス何か得られるものがあったらいい。
それが資格とか経験値とかでもいいし。
って思った時に、まず看護か街づくりか。
私はめっちゃ迷いました。迷ったけど看護に進んだ。
看護師って限られた、いつでもできるんですけど、専門学校とか行けば。
でも早いうちに学びたいっていう気持ちがあって。
やっぱり、街づくりだけじゃなくて看護っていう道にも、
一旦遠回りになるかわからないけど進んでみようって。
それで一旦街づくり離れるから、面白いことに街づくりを客観的に見ることができる。
自分があまり家外活動しなくなるので、勉強に集中したいから。
自分にとって街づくりはどういったものだったんだろうとか。
今後それを継続していきたいとか。
触れないからこそ見れるものがあるんじゃないかなって。
面白いね。
たしかに。
でもいろんな人に相談して、そういう決断に至りました。
だからちーちゃんの中で、街づくりと看護っていうのが優先順位がすごく大きくあって、
どっちに進むか迷ったけど、
まずは看護の方がやってみたいって気持ちが強かったからそっちを選んでみて。
選んだ結果、街づくり、今まで中に入ってたから見えなかったものを外から見ることによって見えるようになってきたみたいな面白さがある。
たしかに。
でもやってみなきゃわからんことだよねそれは。
どうなん?その外から見た街づくりみたいな感じは。
たしかに。
いやまだ大学入学して半年半年だけど、
でもやっぱり外から見るのもすごく楽しいですね。
なんかその人が、私は結構作る側だったんで中心になって、
自分の思いを結構反映させてる部分があるけれど、
外から見るってことは、その他社の作ってるものを客観的に見れる。
どうしてこのイベントをしているのか。
どういった人を対象にしてるのか。
どういう手法でやってるのか。
その人が例えば半年とか1年かけてきたものを、
私は1日で知ることができる。
効率的。
効率的だし。
でもそれが見れるって楽しいなって。
12:02
そこで頑張ってる姿を見れるし。
自分が経験してるからこそ、
お客さん側と主催者側の両方の視点で見れるのは、
すごく面白いです。
だってこの人がこういうイベントやってて、
どういうお客さんがいるか。
それでも自分もお客さんに入るから、
どういう人物かも分かるし、
お客さんを観察しながらどういうものに興味を向いてるとか、
そういう動き観察もできるから、
すごく楽しいですよ。
なんかその具体的なこのイベントについて、
こんなこと言ってますけど、
まだあんまり参加できてない部分もあるんですけど、
私、友達にナコちゃんがいて、
大島の方で演劇してたんですね。
演劇の。
あの演劇見たときは、
すげえいいもの見たなって思えて、
だから綺麗な大島の海と、
ナコちゃんがやってた演劇、ミュレティフは、
すごく楽しかったです。
しかも演劇見てそれを感じるんだね。
大島 やっぱり、
プライベートと本命でやってるものって、
その人ってやっぱり熱量が違う部分があって、
その人が一生懸命やってる部分を見るのが好きなんですよ、
私。
結構そう思うんですよ。
そうですね。
大島 本当にそう思うんですよ。
そうですね。
大島 結構身近な人の成長を見るのが、
結構嬉しくて。
確かにそれは嬉しいよな。
めっちゃわかる、めっちゃわかる。
今話であがったんですけど、
ナコちゃんは演劇をやっている、今高校生だよね。
で、さまたま大島で演劇をやる機会があったってこと?
大島 はい、講演会があって。
ええ、そうなん。
ナコちゃんも話めっちゃ聞きたいなと思ってるんだけど。
大島 めちゃくちゃいい子です。
いや、めちゃくちゃいい子やね。
いや、でも確かに人成長する機会みたいなのは、
なんか俺もめっちゃ好きだから、高校生の今のことをやってるみたいなのがすごくあって、
で、いやなんかこの子多分もうちょっとで花開くんだろうなみたいなと。
子供もいればもうすでに花開いてるから、
なんかちょっとアシストすれば大丈夫だなとかっていう、
何人か喋りながらとか会いたりしててもらってるけど、
でもやっぱりその人たちがなんかいろいろ活動し始めて、
なんかちょっとキラキラした顔になっていく姿とかめちゃくちゃテンション上がる。
大島 上がります。
テンション上がるから、多分その感覚に近いんだろうなと思ってて。
いや、なんかすごくわかるわ。
でもなんかその、そこはなんかすごい看護、
加藤さんのいう看護にもすごい近い感覚があって、
誰かの人の個性がキラッとする部分を引き出すっていうところがなんかすごい近いんだろうなと思ってて、
なんかちーちゃんとしては、なんかどういう看護師さんになりたいとかってあったりするんですか?
大島 うわー難しい。
あー、なんか私ほんとに言語が苦手。
言語が苦手なんですけど、どういう看護師かって言ったら、
15:04
やっぱ最後までその人が笑顔でいられるように、
何かしらサポートできたらいいなって思いますね。
え、これという看護師か。
本当にあんまり答えがまだ出てないです。
出てない。探し中。
なんか今までは結構その人の記憶に残る看護師とか、
その人が笑顔で満足してお礼やられる看護師とかあったんですけど、
それがもうできるようになってるんじゃないかなって思ってて。
自分が。
自分ができるんじゃないかなって普通に。
普通の看護ケアしながら。
だからこういう看護師になりたいっていうのは。
今探し中か。
探し中ですし、自分のことまだまだ理解できてないんで。
これから見つけていこうかな。
なるほどね。いやなんか面白いなと思った。
なんかさ、多分なんかその看護を勉強するまでに、
こういう看護師になりたいみたいな感覚があったんだと思うけど、
その像を多分第一段階クリアしてるんだろうなと思ってて。
ありましたね。
で、それがクリアしたからこそ今探し中みたいな言葉になるのかなと思っていて。
いや、なんかもうちょっと案立ち先が、なんか今、さなぎ状態だみたいな。
たとえが、たとえが面白い。
いや、なんか成長して、なんかいい日とかは向けた上で、
なんかこう今、新しくいろいろ吸収する時期になってるんだろうなって感覚がした。
そうですね。成長になっていつか幅も大きくかな。
そうかそうか。面白いな。
で、なんか今大学で看護を勉強していく中で、
これ面白いなと思ったこととかある?
看護って、あの結構やっぱり注射とか点滴打つとかっていうイメージあるじゃないですか。
私も最初そうだったんですけど、最初看護学校も、学校によって違うのかわからないですけど、
私の大学は看護理論から始まるんですよ。
へー、そうなんだ。
はい。理論って物事の、あのー、
ちょっと忘れてしまった、理論とは。
看護理論とは、看護の知識において、
知識を体系化するんですね。
体系化して、その看護における概念を説明するための、
まあ、枠組みみたいな感じなんですよ。
看護学、専門用語で言うとメタパラダイムかな。
メタパラダイム。
メタパラダイムを構成するのが、人間、環境、看護、健康の4つなんですよ。
で、それってそれぞれもう自分の体の状態だったりとか、
看護の仕方とか、いろいろ、
何が言いたいか、私はつまり何が言いたいかっていうと、
実際は実践も大事なんですけど、
実践ってその、やっぱり患者さんによって変わるので、ケースバイケースなんで、
看護の理論と、看護実践。
18:00
実践とは、
実践とは、
実践とは、
実践とは、
実践とは、
実践とは、
と、看護実践を組み合わせて、
応用していかなくちゃいけないんですよ。看護は。ケースバイケースで。
そこがめっちゃ面白いって思いました。
もともとの基礎的な知識とか技術を教えられるんですよ。
結局自分の判断で、
状況に応じて患者さんの状態とか、
パーソナリー、人格に応じて治療とかもやっていくんで、
それをなんかすげー実践的やなと思いました。
それを看護、大学の方では知識は学びますけど、
技術は実際に社会に出てからとか、応用していくのがすごく面白いなって。
ただ、外に就職して、
看護さん、患者さんの治療するだけではないっていうことが分かりました。
時代に応じて。
パーソナリティに合わせた看護をしていくってなったときに、
やっぱり一人一人に相対する、声かけの仕方が違ったりとか、
その人の症状によっても違うだろうし、
性格によっても多分やり方が変わってくるんだろうなと思ってて、
そこに対して多分理論っていう基礎がない限りは多分うまくいかないというか、
どういう言葉をかけたらこの人はどうなるって、
多分今までの過去の背景から理論みたいなのが積み上がってきて、
その理論を知らない限りまたゼロから始めなきゃいけないから、
めっちゃ大変なんだろうなと思ってて、
だからこそ理論を学ぶ面白さとかはすごい分かる気がする。
でもどうなんですか、その理論を今学びながら、
理論を学んだことによって人の見え方が変わるとかもあるわけ?
見え方よりは自分自身の見え方が変わります。
あ、そうなんだ。
私は言語化が苦手だからこそ、
自分の言葉の見え方とか、
例えば自由とはこういうものですって決められているものがいくつかあるんですよ。
理論家がたくさんいるんで。看護師。
看護学の理論家が何年も歴史があるんで、
その人それぞれの看護とはっていうのは、
うわーって30人くらいの見たら全然違うけど、
でもそれぞれの看護とは、
30人の理論家が話している看護とはとか自由とはみたいなのは、
哲学に近いよねきっと。
哲学です。正直哲学なんですよ、理論は。
哲学それが面白い。
それを学ぶのが面白いんだ。
面白いです。
いいね。
私は好きです。人によりますけど、私は好きです。
その中で自分の理論家が何年も歴史があるときに、
自分の理論家が何年も歴史があるときに、
この人の考え合う、この人の考え合わないみたいな
ありますよ。
ありますけど、
それを考えるきっかけになった経験とか、背景が必ずあるんで、
21:01
それをちゃんと理解してあげないと、
それは批判ではないけど、合う合わないは判断できないかなと思う。
ついちゃおうの中には、
そうですね。
全部理解はちょっと難しいかもしれないですよ。
いいですね。
私ね全部理解はちょっと難しいかもしれないですけど ある程度自分の中で納得いくまで 納得いった形で
あこうかな 私にとっての看護師っていうのは 多分いろいろ経験した上であこうかなと思ったらこうなって思います
だから理論を学びながら あと実践していく過程で チーチャーのまたその第二ステップというか 新しい看護師像とかが出てきそうだよね
でも看護師として実践して 何々どういう風になりたいとかっていうだけじゃなくて ちょっと話を戻すと 町づくりとかの文脈で外から見て
町づくり×看護みたいなことを考えたりするのかな
はしますね やっぱり 看護自体が町づくりと関わってるんですよ結構 日常に看護はいろいろ渦巻いてますので
そういったものを将来できたらいいなとは思ってます でも具体的には今考えてなくて とりあえず私は今を楽しみたいなと
かっこいい もう今を楽しまないとねっていろいろな人に言われてはいるつつ それはだいぶ理解してきて
大学生活はもうキャピキャピしますね キャピキャピというかキャピキャピじゃないですね 私はやりたいことをどことんやりたいなと
そのちっちゃいことも もう全然さっきも言った通り 私はやりたいことをどことんやりたいなと 思ってます
大学生活はもうキャピキャピしますね キャピキャピというかキャピキャピじゃないですね 私はやりたいことをどことんやりたいなと そのちっちゃいことも
もう全然 最近はお菓子作りとか映画行くとか旅行行くっていうなんか普通の大学生 みんながいう普通の大学生を送ってるんで
その子たちと何か思い出づくりできたらいいなって思いますし とか言いつつももちろん課外活動が全部なくなるわけじゃなくて
遠くからですけど sns でいろんな人のが見てますので その子たちと何か思い出づくりできたらいいなって思いますし
大学生活はもうキャピキャピキしますね 私はやりたいことをどことんやりたいなと 思ってます
その子たちと何か思い出づくりできたらいいなって思いますし とか言いつつももちろん課外活動が全部なくなるわけじゃなくて
遠くからですけど sns でいろんな人のが見てますので 応援めちゃくちゃしてますし
大学生活はもうキャピキャピキしますね とか言いつつももちろん課外活動が全部なくなるわけじゃなくて
遠くからですけど sns でいろんな人のが見てますので とか言いつつももちろん課外活動が全部なくなるわけじゃなくて
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遠くからですけど sns でいろんな人のが見てますので とか言いつつももちろん課外活動が全部なくなるわけじゃなくて
遠くからですけど sns でいろんな人のが見てますので とか言いつつももちろん課外活動が全部なくなるわけじゃなくて
今の人生楽しんでこないと一度切り出しちゃう
一番大事にしたいのは自分が本当に大切だと思うものは大切にしたいな そこにはちゃんと向き合いたいと思ってます
いいですね
いいですね カッコいい言葉だったら
大切なものが気づくもんですね
それどうして気づいたんですか
やっぱり自分を変えてくれた人がいたんですよ この3ヶ月
5ヶ月で
もうめっちゃ数人なんですけど
それがよりばのみんなだったり
結構やっぱりよりばのみんななんですよ本当に
いろんなたしたようなスタッフが集まってて
その人たちとことん私を加害活動のちーちゃんで見ないんですよ
確かにね
人としての反達先って見てくださってて
それがあって4月ボロ泣きしてましたし
本当に本当に
その人たちがおじいちゃんおじいちゃんだしとか
自分のやりたいことやればいいしって
もう考えも生活も180度違う人みたい
でもそういう人たちに救われた
今も救ってもらってる
そういう反達先の変化を
間近で見てくれてる人がいたからかな
いいねなんかすごい
なんか最初に話してた高校の時の
保健室の先生が反達先のありのままでいいよって言ってくれた話にも
なんかひも付いたなと思っていて
やっぱりなんかこう人と接するというか
看護とかっていう話だけじゃなくて
なんかこのその人その人として見るっていうのはすごく大事だなって
なんか今めっちゃ感じたっていう
深く考えちゃうと憶測で物事を判断してしまって
何だろう
予期もしないことを想像してしまう
だから話し合いとかもできない
目の前の人の肩書きとか
やったこととかで見るわけじゃなくて
目の前にいる人その人の
なんか姿として見るというか
目の前にいるその人だけを見るみたいな
そんな感覚かな
いやなんかめちゃめちゃ大事だわ確かに
俺も最近それちょっとないがしろというか
大事にしなきゃなと思った時期があったから
そうだったんですね
そうだったんですね
さすが反達先
それを教えてくれたのはよりばも含む友達も
最初の陽子教員先生も始め
いろんな人の影響
インフルエン
なんだっけ
影響があったから
変な英語が出てきた
インフルエン
たまに変な英語が出てくる
面白い
いろいろ話を聞きたいけど
27:01
もうそろそろ時間になってくるんで
なんかよりばのイベントとかで
告知したいこととかありますか
よりばで
月1で
イングリッシュナイトカフェをやっていたり
よりばは
アスラガーノに沿ってあるので
建てるカフェなんで
サップとか水上自転車も
月1、2のイベントで
開催されています
よりばのスタッフめちゃくちゃ
小魅力お化けがいっぱいいますので
普通に厨房で
お話したかったらすることもできます
来てもらって
何かドリンク注文してもらって
スタッフさんと話したいです
っていうのも全然OKです
そういう方が結構いっぱい
来られてくださるのですごく嬉しいです
あとおにぎりおいしいんですよ
本当に
本当においしいんで
高校生がよりばのおにぎり
おいしすぎるって言ってて
本当にそれボロ泣きしますよって
加藤さんがボロ泣きしますよって
言ってました
嬉しいですね
コンビニのおにぎり1個買うより
あそこのおにぎり買った方が
満足するとか言って
高校生からしたら100円と200円
結構だいぶ差があるはずなので
それでもよりばのおにぎりに
選ぶってことは相当おいしいし
満足度が違うんだろうなと思って
福井県産の具材とか
いろんなものがあるので
ぜひぜひおにぎり食べたり
スタッフと話したり
水上のアクティビティを楽しんだり
いろんな楽しみ方ができるので
ちなみによりばのインスタを
どうやって調べたら出てきますか
よりばで
カタカナでよりばって調べたら
青いよりばのマスコットキャラクター
鳥みたいなやつ
いるんで
そこで見てください
ぜひ見ていただいて
ある時はよりばのインスタに流れるはずなので
まずはインスタを見ていただいて
そのインスタのURLは
概要欄にも載っけていこうかな
と思っているのでぜひ概要欄
見てください
あなたのよりばにします
そういうコンセプトだったそういえば
いい言葉言ったり
そういうコンセプトだった
あとはエクセントリックラジオ
自体の感想も集めているので
概要欄に
感想フォームを載っけているので
そこから感想を
入れてもらうかもしくは
Xでハッシュタグ
エキラジで感想をつぶやいてもらったら
私が見に行くようにいたしますので
ぜひ
半田千咲さんのこのセリフ
刺さったみたいな
送ってほしいです
やっぱ言われないとわかんないんで
伝えてください
ぜひ伝えていただけたらうれしいです
今日はこんなところかな
今週のゲストは半田千咲さんでした
ありがとうございました
30:01

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