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こんにちは、ワンママのエリィです。
このチャンネルでは、産後鬱を経験した40代チタン勤務で働くワンママが、
バイオリズムと向き合い、生き方、働き方を変えていく過程や、その中での学び、気づきを配信しています。
同じく、疲れたワンママさんに向けてメッセージも配信しています。
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はい、今週は月曜日に、今同じ三原志佳林さんのファンビジネス講座を受けているネビーさんと、
ママの産後の手話についてライブをさせていただきました。
お聞きに来てくださった方、ありがとうございます。
私はちょっとね、ライブが本当に慣れないので、
ネビーさんが助けてくれなかったら、何にも失敗だらけのライブになりそうだったところを、
本当にね、ネビーさんの素敵なカバー力と対応と臨機応変な対応で、
本当に楽しくライブをすることができて、本当にネビーさんには感謝しかなかったですね。
今回は手話がテーマだったので、今頼っているサービスとか、
ベビーシッターさんの話だったり、カジ太鼓さんとか宅配弁当のお話をしたりとか、
産後に使った産後ケアだとか、そういうお話をしたんですけど、
コメントを見てて思ったのは、意外に人に頼ることをまず思いつかなかったっていうコメントも結構あって、
まず頼ることを最初に思いつかなかったっていうのは、確かにそうかもなって思いました。
確かにそうかもなって思う一方で、ちょっとした驚きもありました。
なんで私、最初からがっつり頼ってたんだろうって、ちょっと振り返ってみたんですけど、
私はですね、一人目妊娠したのが35歳だったので、一応高齢出産予備軍みたいな感じ。
出産予定も35だけど、でもギリギリ35って感じだったので、一応高齢出産も産後のリスク因子ではあるんですね。
そんなわけで、助産師さんの事前のヒアリングとか結構何回かしていて、最初のヒアリングでアンケートに答えていくと、
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私は思いっきり産後うつになりそうな人、危険人物扱いになったんですね。
だから出産前も結構助産師さんと二人で話す機会が何回かあったし、自分でも自覚があったんですよ。
私は成りそうなタイプだなと。それで産前から成りそうなタイプっていう自覚があったからこそ、
体制を整えなければと思って、産後ケアの予約をしたりとか、産後1ヶ月は完璧なプランを立てたんですね。
産後ドゥーラさん、実家の母、ギリの母、友達とかフル活用して、全部誰かいるみたいな状態に仕上げたんです。
その結果、私は1ヶ月間赤ちゃんの黙慮?黙慮を一切やらなかったんですよね。落としちゃいそうで怖かったから。
そこまでは良かったんですけど、産後に1ヶ月経ったら、私は完全に体調とかも戻って、育児にも慣れてる、ちょっと慣れたお母さんになってるって思い込んでたのが、
ダメダメポイントだったんですけど、そこから何にもフォロー体制を入れてなかったので、そこから体調を崩していったんですね。
だけど、1回人に散々頼ったので、そこから産後鬱の診断が降りた後、実家に戻って、また保育園が始まるから実家から東京に戻ってくる時も、完全にサポート体制を抜群というかフルにサポート体制をつけて、
とにかくその頃は赤ちゃんと2人でいることがもうダメだったので、それでですね、キッズライに登録して、ベビーシッターさんの予約をしました。
だからなんていうのかな、最初から結構自覚がある、そのできないっていう、自覚を持ってたことっていうのが頼るきっかけになったんだろうなっていうふうに思いました。
でもそれでも産後1ヶ月以降は、周りのお母さんとか見てて、なんで他のお母さんはちゃんとできているのに、私は1人で育児ができないんだろうっていうのがものすごくね、辛かったし、自分のことをね、責めてたんですね。
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でもさ、よく考えたら、昔の人とかは本当に集落とかで、みんなで赤ちゃんもいっぱい産むけど、周りで育てる、社会で育てるみたいな感じで、子供預かったりとか、
ウバがいたりとか、そういう状況でみんなで育てる環境が整っていて、それが当時の当たり前だったはずなのに、そんなふうな育て方を本来すべきところをですね、やっぱりね、母親1人でそれを背負うっていうのはどう考えても無理がありますよね。
でも、なんとなくその擦り込みっていうか、スタンダードみたいな感じがあるのが、やっぱり辛いところですよね。
で、今ね、私が会社でね、ちょっと体調崩してた先輩が、一応復職はしたけど、まだまだ万全の体調じゃなくって、その方もね、すごくきっちりした気長面な性格なんですけど、
ちょっと先日またね、落ち込んでるチャットが届いたので、なんて言ったのかな私、先輩来年は手放しリスト作りましょうよって言って伝えたら、手放しリストいいですねって、でも私子育ても手放したいですってすごく申し訳なさそうに、
本当はこんなこと言うのダメだけどっていう風なニュアンスで、私って子育ても手放したいんですよねみたいな感じのことを言って、言ってたので、そんなの当たり前ですよねみたいな、人のお世話するとかめっちゃしんどくないですかって、入れて当然ですよっていう風に伝えたら、ちょっとね、元気になってくれたんですけど、
でもそこもやっぱりブロックって、人によって高かったり、なんだろうその子育てを休みたいとか、サボりたい、子育てサボりたいとか、それを口に出すことすらはばかれる、なんかそういうブロックがあるっていうのが、やっぱりそういう人ってまだまだいるんだな、私もだけど、私もちょっとあるけど、
でも周りはもっとそれが高いんだなっていう風にね、ちょっと気づきました、まだ私は頼ってる方、頼ってるけどできてない、さらに頼ってるくせにさらにできないみたいな感じで、できなさがちょっと上を行く感じなのかもしれないんだけど、
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だからね、その人に頼ったらダメとか、恥ずかしい、なんかちゃんとできないことが恥ずかしいとか、多分そういう気持ちが働いてるんだろうなと思ってて、
それがやっぱり、その考えがなくなればいいなって思いましたね、そんなんいいじゃんね、助けてもらっていいじゃんっていうか、そもそも例えばベビーシッターなんてお金払ってきてもらってるわけだから、
当然、当然ですよね、当然お任せしますよね、それに対して申し訳ないとか全くないよなと思って、自分が笑顔でいるために払うお金って必要経費ですよね、やっぱね、だと思うんですよね、
だから、そういう女性の責任感が強い人ほど抱えちゃうようなブロックみたいなのってどんどんなくなってほしいなっていうふうに思いました。
でね、今、私今日から雨風呂の方でモニター募集を始めたんですけど、そういう頑張りすぎてしまう女性の方に向けた自己実現のプログラムのモニターの募集を始めました。
期間はね、今日から1月19日の募集日までにとりあえずしてるんですけど、内容はね、ちょっとね、内容の前に金額は無料です、無料で募集します。
で、内容はちょっとしたトライアル感覚で受けてほしいなというふうに思っていて、ちょっとね、ご自身のバイオリズムとかに悩みがある人、そういう生理の悩みとか、
高年期の不安とか、あと産後の不安とか、なんか体調に関わる不安がある方だったり、あと単純にね、毎日疲れてるっていうのも十分体調不良になると思うんですけど、
そういう状態をヒアリングをしてですね、今どうにかしたいなと思っている悩みとかをお聞きして、それに合ったワークを私の方で提案させてもらうので、
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自分の気持ちが乗ってる時にするワーク、さらに心がワクワクするようなワークと、逆にね、ちょっと落ち込んでる時とか、なんか悩みがある時に内観できるワークを2種類準備しているので、それぞれ1種類ずつやってもらいたいなっていうふうに思っています。
期間とかは、それぞれ皆さんの忙しい中でやるので、その人に合ったペースでやってもらいたいなと思っていて、お願いしたいのは感想をもらえると嬉しいなというふうに思っています。
詳しくはアメブロの方に記事であげているので、そこに申し込みフォームもありますので、よかったら気軽に申し込んでください。
私もね、今回もニター募集、頑張りたいなと思っていて、何かちょっとでも来年の年明けを心を軽くして始めてほしいな、来年はもっと軽やかに動ける、そういう自分になりたいなって思っている人に、ぜひぜひお勧めしたいプログラムになっているので、
ぜひ気になる方は、私の方に連絡をもらえると嬉しいです。
今日は、モニターの募集も絡めて、女性とか母親のマインドブロックについてお話しさせてもらいました。
聞いていただいてありがとうございました。
