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2026-02-06 17:00

1027.村本貴之さん(ENチャージ株式会社)

【関係性が変わると、組織は動き出す】

売上や戦略は整っている。
それでも組織が噛み合わない——。
そんな悩みを抱える経営者は少なくありません。

村本貴之さんは、19年間の会社員経験を経て、現在はENチャージ株式会社で企業の組織づくりを支援するコーチとして活動しています。

特徴的なのは、八ヶ岳の自然の中で行う「森の合宿」。
ただ集まるだけのイベントではなく、合宿前の約3か月間、徹底的に対話を重ねて課題を掘り下げ、その上で非日常の場に入るからこそ、本音が交わり、関係性が一気に変わっていきます。

村本さんの志は明確です。
半径3メートル以内の人間関係が良くなれば、人生も組織も豊かになる。

会議や制度では埋まらない“人と人の距離”。
その本質に向き合いたい経営者に、深く響くエピソードです。

【今回のゲスト】
ENチャージ株式会社 村本貴之(むらもと・たかゆき)さん
Web: https://encharge.co.jp/

サマリー

ENチャージ株式会社でコーチングを行う村本貴之さんが、企業の組織づくりとコミュニケーションの重要性についてお話しします。特に、自然の中での合宿を通じてチームがどのように絆を深め、変化をもたらすかに焦点を当てています。また、村本貴之さんが取り組むエンチャージ株式会社は、人との良好な関係を通じて人生のエネルギーをチャージする事業を展開しています。このポッドキャストでは、チームや組織のコミュニケーションの重要性や彼の志についてお話しされています。

コーチングと組織づくり
声を思いを世界中に届けるこえラボ
経営者の志
こんにちは、こえラボの岡田です。今回は、ENチャージ株式会社でコーチをされていらっしゃる村本貴之さんにお話を伺いたいと思います。
村本さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
まずは、授業内容から少しご紹介いただいてもよろしいですか?
はい、ありがとうございます。ENチャージ株式会社という会社で今、コーチをしてるんですけれども、私はずくにコーチ、コーチングをなりわいにしているんですが、
コミュニケーションを扱っていくということになりますが、特に私がやっているのが、今、企業の組織づくりを支援をさせていただいているということをしています。
具体的にどういうことをしているのって言うと、主に関東圏の企業さんが多いんですけれども、企業の組織づくりっていうのを最終的には、
私は山梨県の北斗市という場所を住んでるんですけれども、チームを北斗市の八ヶ岳という場所にお連れいただいて、
最後は自然の中でチームが強くつながっていく時間を作るっていう森の合宿っていう事業をやっております。
こういう普通の場所では会議室とか日常の会社とは違う場所でやるっていうところにもやっぱり意味はあるんですかね。
僕自身が19年企業に勤めた上で、今コーチという職業をしていますけども、やはり日々日常企業の方っていうのはタスクに追われて、
会社の会議室で何回も毎日会議を重ねると思うんですけれども、やっぱり会議室の中だけではつながれない場所とか、
深く考えれないところっていうのはあると僕自身も感じてきたので、そこを自然の力も借りながら非日常の場所でやろうということが思って最初のきっかけでもありました。
そうなんですね。やっぱり今までの会社勤めの経験もかなり生きていらっしゃるっていうことなんですかね。
はい、そうですね。
僕自身、大学を卒業してから新卒で19年同じ会社に勤めさせていただいてということでしたけども、本当にさまざまな経験をさせていただきました。
営業、長かったんですけど営業した後に戦略立案の部署に行って戦略を作って、その後にマネジメントに昇格して営業のマネージャーもやっておりましたが、
やっていく中でいかに近い距離にいる人とのコミュニケーション、関係性が大事かっていうことを、ある意味実感を持って体感をして痛いほど感じながらやってきたということもありましたんで、
企業でやらせてもらった一個一個の経験っていうのが、今やってる事業にはすごく生きているんじゃないのかなというふうに感じてます。
合宿の目的と特徴
やっぱりそうなんですね。やっぱりそういった経験があるからこそチームっていうところもすごく感じていらっしゃる部分があるのかなと思うんですが、
でも会社で勤めと今こうやって独立されて、やっぱり環境も大きく違ったりはするんですかね。
そうですね。本当に劇的に違うというふうに思っています。
まず時間の使い方は全部、もちろん自分次第ということもありますので、自分の時間を何に使っていくかっていうのは常にありますし、
あとはある意味、僕の場合は移住してますけど住む場所も自分で決めてますし、
もっというと、会う人も自分の目で耳で頭で体で感じていながら、
どういうふうな人とどういう時間で会っていくかみたいなのを決めていくっていう意味では、
ちょっとやっぱり会社員としての過ごし方とはすごく違う部分が多いかなというふうに思っています。
そうですね。そして今、コーチとしてもいろいろ活動されていらっしゃるということですが、
合宿のところの特徴というと、どういったところを特にこの部分を強みにしているとか、
このあたりをすごく気をつけているとかっていう部分ってどんな部分でしょうかね。
はい、ありがとうございます。チームを作りたいから合宿をしようっていうのがやってることではあるんですけれども、
イコール、例えばちょっと自然がたくさんある場所に一泊二日みんな集まったら劇的に何かが変わるかっていうと、
単純にそういう話ではないってやりながら感じています。
やっているのは一泊二日のバーベキュー合宿ではないと思ってますんで、
本当にそこで何が大事かっていうと、やっぱりその組織、チーム、あとはそこにいらっしゃる個人の課題っていうのは多種多様。
一つの課題に集約されるってことは共通の課題っていうのはほぼないと思ってますんで、
今抱えている課題っていうのが悩みっていうのが何なのかっていうことを、
合宿の前の約3ヶ月ぐらいでかなり深く伴奏させていただきながら、一緒に掘っていくっていうことをしています。
なるほど。しっかりとした、そういった事前の準備があるからこそ、合宿がすごく有意義なものになっていくっていうことなんですね。
はい、そうですね。やっぱりこの事前の準備っていうのがすごく一番大事だと思ってますし、
あとそれを言うと、僕はもちろんこの事業をしながら、そこの合宿に、当たり前ですけどコミットしていくんですけれども、
その時間を一緒に、例えば経営者であったり役員であったりリーダーの皆さんが作っていくっていう意識を、
私はどう信頼関係を持ってやっていけるかっていうのが勝負だなというふうに思ってますんで、その時間っていうのをすごく大事にしています。
そうやって事前にミーティングを重ねていって、課題をこぼっていって、そこでいよいよ合宿っていうことなんですけど、
どうですか、参加者は最初、合宿はどんな期待をしているとか、逆にあんまり乗り気じゃないとか、いろいろな方いらっしゃるんですかね。
そうなんですよね。このご時世って言ったらあれなんですけども、やっぱり様々な価値観とか思いの方がいらっしゃって、
合宿での変化と体験
そもそも宿泊込みで集まること自体がどうなんだとか、あとはもちろん男性女性ということもあったりとか、
その辺のケアはもちろんするんですけれども、僕、合宿の入り口って今のお気持ちどうですかってこと聞いたりするんですが、
本当様々でですね、来るのがちょっと憂鬱でしたとか、5年前の歴戦の企業の方で行くと、
うちのチームに本当にこれが必要か、今の時点で分かっていませんみたいなことがあったりとか、本当にネガティブなお言葉も最初の入り口は出てくるっていうのは事実としてありますね。
そうなんですね。でもこの合宿を通じて、やっぱり変化して参加してよかったなというふうに感じられる方もたくさんいるのかなと思うんですけど、
例えばどんな変化を感じられたなという方、もしよかったらご紹介もしていただけますか。
ありがとうございます。まさにそこを体感しているから、この授業に意味があると思って続けているんですけれども、
例えば会社の役員200名を束ねている役員のチーム作りに入らせていただいている事例もあったんですけれども、
その方はやはり、私に最初の悩みは、村本さん、俺裸の王様なんだよっていう一言から始まったんですよね。
恥ずかしいんだけど、何も多分俺に言葉が届いてこないんだと思うと。
言いたいことが多分もしかしたら言えてないっていうふうに感じて、
何ならちゃんとこの仕事この組織のことをどこまで思ってるかっていうのをわかっていない。
思ってくれてないんじゃないかっていう不安感も常にあるというような状況の中で合宿がスタートしたんですけれども、
最終的に合宿の終わりに2日目の午前中ですね、その役員はその時は係長クラスの人との対話でしたけども、
涙を流し始めたんですよね。
わかってなかったのは俺の方だったと。
みんながこんなに熱い思いを持って何とかしようと思っているということを改めて、この1泊2日の時間で感じれたと。
その言葉が自分に届いてきて、まずはその言葉を拾えてこなかった自分が恥ずかしかったし、
みんなに対して申し訳なかったと。ただすごく嬉しいと。
ここから東京の会社さんたちさんで東京に帰って、みんなとこの気持ちで一緒に仕事ができるっていうのが嬉しく思っているから、
本当にありがとうと言って涙を流し始めて周りがざわつくっていうことが起こったりとかですね。
あとはまた違う事例ですけども、入社その企業はIT企業の営業部の皆さんのチームでしたけども、
入社間もない女性の20代の方の言葉を僕は印象的に覚えてるんですが、
今のお気持ちどうですかって一言目が、皆さんにこの場で言うのも何ですがと。
良好な人間関係の重要性
私は全職のいろんな経験もあって、仕事に対してあまり期待をしていませんというところから始まったんですよね。
お金をいただけたら私はいいんですと。なので、それ以上でもそれ以下でもありませんって言った女性が、
一泊二日最後帰る時のどうでしたかっていう一言で、ちょっと目を潤ませながら、
この一泊二日で皆さんのことが好きになりましたと。
皆さんのことをもう少しだけ信頼をして、自分のことをもう少しだけ知ってもらう努力をかけてから、
できる、しようと思える時間になりましたと言って帰って行かれたんですよね。
すごい嬉しいですね。
嬉しいですよね。
3ヶ月後に会社に伺って、そこをマネージャーの方と話した時に、
無難な話だったんですけども、その子と話をしていろんな対話もできることになったプラス、
その女性の従業員の方の旦那さんとも、実は僕飲みに行ってですねと。
めちゃくちゃコミュニケーションが図られて、こんな劇的に変わるんだってちょっと驚いていますと。
実際にその女性はやっぱり仕事がすごくできる方でもあったので、
本当に会社の中でも活躍をして、どんどん成長してなくてはならないキーマンになっていってるっていうことが、
6ヶ月も経たない3ヶ月、4ヶ月でお聞きできたっていうことも含め、
すごくいい時間に会社さんにとってなったんじゃないかなと感じています。
村本さんの志
なるほど、これもあれですよね、先ほどおっしゃったような事前のそういったミーティングとかところをやるからこそ、
その1泊2日の合宿がすごく生きたものになっていくっていうことなんですね。
そうですね、今2つお話しさせてもらった後半の方は、例えば今チーム組織にとっては、
関係の質にフォーカスをして、特に相互理解っていうところに時間をたくさん使っていいんじゃないのかっていうところで、
例えばちょっとだけ人生年表をシェアできるところまでするとか、さまざまワークとしてもあるんですけども、
そういうところに時間を少し多めに割いたりとか。
もしくは、もっと今のやっている仕事の課題の深掘りっていうことに時間を割きたいということであれば、
そういうワークの内容にしながらも、ただ会議室で起こらないようなアプローチとして何ができるかみたいなのでやったりとか、
そこがさっきの組織によってチームによって変えながら、あとはどういう言語化をして言葉を使っていくかみたいなことも。
この番組は経営者の志という番組ですので、ぜひ村本さんの志についても教えていただけるでしょうか。
はい。私の志はですね、エンチャージ株式会社という野望で、東京知るんですけども、
縁は人のご縁で、チャージは人生のエネルギーチャージのチャージングってことなんですけども、
人のご縁でエネルギーをチャージできるような事業をやるという強い決意でこの野望にしたんですが、
私自身はやっぱり半径3メートル以内の人と人との関係線が良好であったらすごく幸福度の高い、
僕自身が人なんですけれども、それって何かお金少なかれ、人ってそうなんじゃないのかなと思っている部分があって、
僕自身は今コーチとしてコミュニケーション扱っていますけども、僕が今やろうとしている、やっている事業を通して、
その半径3メートル以内の近い関係性が、今よりも少しでも良縁に変わって良いものに変わっていくっていうお役立ちを通して、
豊かに生きる人、または組織、チームっていうのを一つでも増やしていく貢献をしたいということが、僕が強く思っている志です。
本当にそうですね。今日のお話を聞いて、さらにもっと詳しくお話を聞きたいなとかっていう方いらっしゃいましたら、
このポッドキャストの説明欄にホームページのURLを掲載させていただきますので、ぜひチェックいただきたいなと思います。
ここにはいろいろ写真もあって、どんなところで合宿されていらっしゃるのかっていうのもわかるわけなんですよね。
そうですね。僕が何者で何を思ってもですし、やつがだけ言いましたけども、本当にどういう環境で、どういう雰囲気でやってるかっていうのがわかるようなホームページになってます。
はい。ぜひその思いについても改めてチェックいただきたいなと思いますので、このポッドキャストの説明欄からリンクをチェックいただけたらと思います。
そして、自社でも取り入れてみたいという方がいらっしゃいましたら、ぜひお問い合わせもしていただきたいなというふうに思っております。
今回はエンチャーディ株式会社でコーチをされてらっしゃる村本貴之さんにお話を伺いました。村本さんどうもありがとうございました。
はい、どうもありがとうございました。
17:00

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