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2022-09-30 28:15

400.高山ゆかりさん(話し方講師)【スペシャル版】

【テクニックより想い】

400回のスペシャル版ということで、ポッドキャスト番組ではとても人気のある『「話し方」のハナシ』の高山ゆかりさんにお話をうかがいました。

3年以上継続されている秘訣や、話し方講師として大切にされていることまで、語っていただきました。
『「話し方」のハナシ』の裏話も少し聞いています♪

ぜひ、本編でチェックしてみてください。

【今回のゲスト】
話し方講師 高山ゆかり(たかやま・ゆかり)さん
『「話し方」のハナシ』
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1471080074

【こえラボLINE公式アカウント】
ポッドキャストに興味ある方、登録してみてください。
https://lin.ee/diyeIXKX
00:01
声を思いを世界中に届ける。こえラボ。経営者の志。
こんにちは、こえラボの岡田です。今回は話し方講師の高山ゆかりさんのゲストにお呼びしてお話しいただきます。高山ゆかりさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ご無沙汰ですね。
ご無沙汰しております。結構久しぶり。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日なんとですね、400回ということで、この経営者の志が400回になりました。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
なので、ぜひ400回には高山さんに出演いただきたいなと思って、ゲストにお呼びさせていただきました。
とても嬉しいです。
ありがとうございます。
私、今4年半、4年9ヶ月ぐらいになるかな?
はい。
なるんですけど、今ちょうど400回ということで、いろんな人に出演いただいてるんですよね。
高山さんの番組も、話し方の話も、今何年ぐらいになりますか?
今、2019年の7月からスタートしたので、丸3年とあと2ヶ月ぐらいですかね。
あっという間です。
高山さんの番組も積み重ねて、確認したら500回も超えるぐらいの。
そうですね。この9月の中旬の時点で、一応500回くらいになっています。
くらいっていうのが。
結構数え方が割と曖昧なんで、一応500回っていうふうにはなっているんですけれど。
ランプリングもされてますけどね。
そうなんですよ。約500回くらい。
最近は毎日のように更新されてますかね。
そうですね。それこそ2019年にスタートしてからは、最初週2回の配信で、
そこからちょっとバタバタしてるときは、バタバタしているを言い訳に1週間に1回になったり、2週間に1回になったりっていう時期もあったんですけど、
でもちょうど2021年の3月にボイシーでの配信を始めたんですね。
最初ボイシーでは毎日更新をしようって決めていて、ボイシーは毎日、ポッドキャストは週だいたい2回っていうのを続けていたんですけれど、
でもいつ頃かな、今年だったか、今年の春頃だったか、ちょっといつだったか失念してしまったんですけれど、
これは1回ボイシーポッドキャストって分けることなく、基本的には同時配信をしていこうって決めて、
で、ポッドキャストもそこから週5回くらいですかね、配信をしています。
ほぼ毎日配信ということで、今はボイシーとポッドキャストは同じ内容で配信されてるってことですかね。
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基本的に同じ内容で、時より、例えばボイシーさんでトークテーマが与えられて、ボイシーの企画に参加するときはボイシーでだけっていうふうにやっています。
本当に配信回数積み重ねられてるなということで、今日は私の経営者の志400回で、リスナーさんにもプレゼントしたいなと思っていて、
リスナープレゼントをちょっと初めに発表させていただきますと、400回を記念して、原点5名、先着5名様の方にこの経営者の心出し、
通常は1万円で出演いただけるんですが、無料出演いただけるようにしたいと思いますので、
ぜひこのポッドキャストの説明欄にあるLINE公式アカウントで出演したいですっていうふうにメッセージいただければ、
手続きさせていただきますので、ぜひお申し込みください。
これ私も応募していいんですか?
大丈夫ですよ。また高山さんがいきなり出てきたりするとびっくりしますよね。
でも、私も今回出させていただくの2回目で、そういうふうに繰り返し出られる方もいらっしゃいますよね。
そうなんですよ。一応1週間ぐらい見ようかなと思うので、10月7日ぐらい、2022年の10月7日ぐらいまでにお申し込みいただければなと思いますので、
ぜひもう1回出てみたいなという方でもいいですし、初めてだけどちょっと1回出てみたいなという方がいらっしゃれば出演いただければなと思います。
すごくいいと思います。やっぱりこうやって岡田さんとお話をして、自分の仕事のことを聞いていただくことで、
頭の中が整理されたりとか、自分自身の棚卸しにつながると思うんですよね。
しかも例えば会社をやられている方だったら、経営者の志に出ましたっていうのが、またその会社のこととか社長さんのことを知っていただくきっかけになったりもするじゃないですか。
だからすごくいいですよね。インタビューしていただけるっていうのは。
本当に結構いろんな方出ていただいたんですが、喜んでいただけるのが、やっぱり自分の考え方まとまったとか、あと1分ぐらいのインタビュー番組なんですけど、
それでコンパクトに自分の伝えたいことが伝えられるようになったとかっていうお声もいただいているので、そういった整理にも使っていただきたいなと思います。
あと最近これだけ人数発信させていただくと、結構アクセスも増えてきて、それでホームページとかのSEOの対策としても、結構検索に引っかかるようになってきてるんですよね。
どなたか出演いただいた方が自分の名前を検索してみたんだけど、この経営者のここ出しが結構上の方に出てきて、これだけ自分のことの宣伝になるんだなっていうことで、それで喜んでいただいたっていうケースもありますね。
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なんかそれだけポップキャストっていうのもアクセスがどんどん増えていくと、いろいろ検索にも使っていけるのでいいなと思います。
高山さんの番組もお一人で喋っていらっしゃいますけど、今テーマこれだけ回数重ねると、結構どんなテーマで話しようかなっていうのは大変だったりするのかなと思うんですけど、いかがですか?
そうですね。自分でも話し方っていうテーマだけで3年間続けてきたっていうのは、自分をちょっと褒めてもいいのかなと思ってしまう瞬間もあったりするんですけれど、やっぱり明日のテーマ何にしようかなって思うことは未だにあります。
そうなんですね。そんな時ってどういうふうにしてテーマを出していくんですか?
まずは日々の中で、これいいなって思ったことは手帳に書き留めておくんです。それは例えば日々私が買い物に行って接客を受けたとか、その販売員さんの話し方が素敵だったなとか、あとは何かネットで記事を読んでいって、そこから出てきたキーワードでこういう話をしてみたいなというふうに思ったりっていう気づいたことはとにかくどんどん書いていくっていうのと、
あとは話し方講座の中で受講生の方からよく質問いただいたりとかして、それをじゃあ今度お話ししてみようかなっていうふうに。
そうですね。やっぱりあのポッドキャストやりたいんだけど、なかなかネタが続くかなっていう人結構いらっしゃるので、そういった感じで高山さん今おっしゃったような感じで、いろんなシーンでメモしておくとか、いただいた質問を使ってみるとかっていうのもすごくポッドキャスト続きやすいコツではあるかもしれないですね。
そうですね。あとは私もこの更新頻度を上げた時に、継続するっていうことが自分の中でのキーワードになって、結構一つのことを長く続けている人に継続のコツって何ですかって聞くようにしてるんですね。そうすると多くの方がおっしゃるのがハードルを下げるとか、完璧を求めないとか。
私も確かに自分にもそれは当てはめていきたいなと思っていて、話題を日々の中でたくさん見つけつつも、自分の中で本当は100点を目指したいけれど、でも60点を超えていればOKかなっていうふうにハードルを低くしていくことも話題を見つけつつでかつ継続をしていくコツなのかなと思っています。
本当そうですよね。私もそうなんですけど、やっぱりずっと続けるっていうことって、やっぱり人間って難しいなと思うんですけど、それが自然な感じで続けられるようになるには、ある程度完璧を目指しちゃうとやっぱりすごく大変だなと思うので、どこのレベルだったらOKにしちゃおうとかっていう、なんかそういったところをやっていくと本当に継続はしやすいなっていうのは感じますね。
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これ、どこかの回で高山さんが話し方の話で喋ってたのも聞いたことありますね。
あ、私この話してましたっけ。
同じような話をされてたなと思ったので、ぜひぜひそういった継続するコツなんかも高山さんの話し方の話の番組でお伝えされてたりとかすると思うので。
あとあれですよね、前に喋った内容だからってあんまり気にしないほうがいいですもんね。
あ、そうですね。それはすごく思います。
あの、ポッドキャストを始めた頃から確か岡田さんにもそういったアドバイスをわりといただいていて、その前喋ったことはもう二度と喋らないとか、そんなに気にせずに喋っていいっていうのは、わりと自分にも言い聞かせているんですね。
ただ、例えばですけど、先週の月曜日に話したことを今週の月曜日にまた話すとかってなると、さすがにちょっとそこは気にしたいので、ちょっと時間が経っていることだったら、きっと前もその回を聞いてくださった方にとっては復習として思い出していただけるきっかけになると思いますし、
あと新しく聞き始めてくださった方にとっては新しい情報として聞いていただけますし、それから同じ話題であってもやっぱり時間が経つとちょっと自分の伝え方が変わったりとか言葉が変わったり切り口が変わったりするので、あんまりその前この話題話したからもう話せないみたいにガチガチに縛らなくていいかなとは思います。
本当そうですね。私もあのポッドキャストという話題で発信している番組もあるんですけど、それだとある程度限定されてしまうので話題も限られるんですけど、そのあたりは繰り返しだったり伝え方を変えたりとか、なんかいろんな工夫することによって大切なことは何度でも伝えるといいかなと思ってます。
あと意外と皆さんも全部完璧に覚えてるわけではないので、大切なことは繰り返しお伝えする方がやっぱりリスナーさんにとってもメリットあるのかなって感じますね。
そうですね。やっぱり私の番組は話し方講座の要素もあるので、結構番組の中で話し方は筋トレがあって何度も何度も言っていたりとか、あと口角上げてっていうのを何度も何度も言っていたりして結構しつこい配信者かもしれないんですけど、でもそれで何度も伝えるということがこの番組の目的にもかなっているのかなと思います。
本当そうですね。そんなにすぐに話し方変わるわけではないので、日々もう少しずつ意識していってそれを積み重ねるっていうことって大切ですもんね。
はい。
13:15
はいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはい
はいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはい
何回かだってあのあんまりその感じで発信されてるのもたまにあった気がして
あ、はい
たまに噛んでるところがあって、あってそこを見つけるのが実はリスナーとしては楽しかったりするんですけど
高山さんが、で、噛んでるみたいな感じで
そうなんですよ、去年まではもう本当にしっかり作り込むっていうことを大事にしていたので
それこそ原稿もほぼ完璧に作り込んで、はい、原稿、原稿というかこう一度喋ったものを持ち起こしして
で、それを喋るっていうことをやっていって、で、編集も本当にいかに聞き心地がいいかっていうことを考えて
変な間が空いてしまったらそれはカットとか、あと噛んでしまったらそれもカットとか
それから、例えば何々しましたっていう時のそのしましたの最後のしましたの下がちょっと気に入らないってなると
そのしましただけ上から取り直すとか、そんなこともやっていたことがあったんですね
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で、それは私が割と作り込んでしまう、作り込んでしまうというか
体裁を整えようとしてしまうっていう自分の思考の癖なので
そういうやり方を完璧にやらなくなったわけではなくって
やっぱり未だにちょっと噛んで嫌だなと思って編集しちゃう時とかもあるんですけど
でも大きく変わったことは今年からはもっとその作り込まない喋りを大事に
その時の自分の収録した時の空気感とかも大事にしたいなって思うようになって
それであんまりガッチガチに編集するのやめたりとか
原稿を完璧に作り込むのもやめたりしてるんですよ
そうなんですね、そういうふうにして
ポッドキャストの運営も徐々に徐々に変化していってるっていうことなんですね
そうですね、やり方は結構いろいろ模索していっています
高山さん、今講座とかも話し方講座もいろいろやられてると思うんですが
そういった時の生徒さんもやっぱりそういうふうにして
伝える時も完璧を目指さないとか
そういうのって関わったりとかします?
はい、関わってきます
どういうところかっていうと
どうしても話し方を学びたいと思った時に
テクニックを伝える必要が出てくるんですよね
発声とか滑舌とか話の組み立て方とか
テクニックはもちろん大事なんだけれども
一番大事なのはこの人にこれを伝えたいという気持ちだったりとか
相手に向けて一生懸命に伝えるということ
だからそういう気持ちっていうのは
いつも技術を超える
なので、完璧にしようとしないというよりは
技術に走らないというか
あと綺麗に喋ろうとしないということは
よく伝えています
じゃあぜひ高山さんの講座のことも
いろいろ教えていただきたいんですけど
今はどういった感じで講座ってされてらっしゃるんですか?
今は主にオンラインで
マンツーマンレッスンも少しやっていて
主には15名ほどのグループの講座を
3ヶ月のものをやっています
じゃあ3ヶ月で一応レッスンが完了するような感じで
ちなみにどういったことを3ヶ月かけて
レッスンされるんでしょうかね?
ゴールは思いが伝わるように話すっていう部分で
そこなんですね
それに向けてステップが3つあるなと私は思っていて
まず1つ目が自分が思っていることを言語化する
2つ目がそれを伝わる言葉に磨いていく
最後に人に伝えて伝わる
相手に伝えて伝わる
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話し方の話
私の番組だったりとか
話し方を磨きたいと思っていろいろ検索したりすると
この2つ目のステップ
伝わる言葉に磨くっていう部分が
わりとコンテンツとして出てくるかなと思うんですけど
でも私も自分自身のいろんな経験から
やっぱり話すっていうことは
自分が感じたこととか考えたことを
言葉にして届けるということなので
そもそも言葉にできているかっていうのが
ものすごく大事だなと思って
そこから学んでいくっていう流れになっています
話すテクニックよりも
何を伝えるかっていうところを結構重視されてる感じですかね
そうですね
やっぱりそこが土台になって
それがあっての話し方なので
やっぱりそうですね
表現するときは何を伝えたいのかっていうところを
しっかり自分の中に持っていって伝えると
たとえテクニックそんなにうまくなかったとしても
思いがやっぱり乗ってくると
伝わってくるっていう面もあるんですかね
例えば岡田さんが今までお聞きになった中で
感動したスピーチとかプレゼンテーションってありますか
そうですね
パッとは出てこないですけど
なんかあると思いますね
きっと皆さんも何かあると思うんですけれど
どんなところに感動したかを考えたときに
この人、滑舌がすごく良かったから感動したとか
声が美しくて感動したとか
結論から話していて感動したとかじゃないと思うんですよ
そうですね、そういう意識はないですね
もっともっとその人の生き様だったりとか
その人の挫折したところから乗り越えてっていう
いろんな経験が言葉になって
その言葉に心が乗って
だから人の心を動かすんですよね
発声とか滑舌のテクニックっていうのは
自分の伝えたい思いを
あくまでサポートする道具のようなものなので
そこが感動ポイントにはやっぱり
あんまりならないと思うんですよ
なるほど、だからやっぱりそういったところを
考えた上で
じゃあ自分は何を伝えていくかっていうところを
磨いていくところなんですね
今はあれですか
じゃあそういった3ヶ月の講座を
定期的にやってるっていうことなんですかね
はい、定期的に第1期、第2期、第3期とやって
今年10月から第4期という流れになっています
そうなんですね
じゃあぜひこれもし今後やるときに
興味あって受けたいなという方は
どういったところに
登録しておくとか
なんかありますかね
LINEとかそういったところ登録と
連絡が来るよとかっていうのはあったりしますかね
21:02
ありがとうございます
まずはPodcastを聞いていただければ
常にそこで最新の情報をアップしているんですね
なので番組聞いていただければ
何か取りこぼしたりとかなく
いろんな情報キャッチできると思います
もし興味がある方はPodcastを聞いていただいた上で
番組ページですかね
番組ページに例えば話し方講座の
お申し込みフォームとか
話し方講座の詳細を書いているページとか
そういうのがリンク集として載っているので
そこをアクセスしていただければ
分かりました
ぜひ高山ゆかりさんの番組の話し方の話
このPodcastの説明欄にもリンク載せておきますので
ぜひチャンネル登録しておいていただければ
そういった情報も届くんじゃないかなと思いますので
ぜひチェックしてみてください
あとですねこのPodcast
高山さんも3年以上やられていると思うんですが
ぜひこれからやってみたいなっていう方に向けて
何かぜひメッセージもいただければなと思うんですけど
Podcastをやってみていかがですかね
そうですね何か伝えたい思いを持っている人は
ぜひやった方がいいと私は思っています
とてもお勧めします
私も3年Podcastをやっていて
やっぱりまず自分がこの話し方講座で
届けたい思いを伝えられるということ
それに対してリスナーの方からメッセージをいただいたりすることで
やっぱりすごくそれが嬉しい気持ちにつながったりとか
もっともっと頑張ろうという気持ちにつながっていきますし
あと私は番組に自分を育ててもらっているという感じがしていて
例えば何をしても続かなかった私が
一応継続することが今のところできていたりとか
あと自分が大事にしている思いとか講座で届けている思いを
こうやって番組に載せることによって
リスナーの方から返信をいただいたり
感想や意見をいただいたりして
それでまた新しい気づきがあったりして
自分の考え方とかをブラッシュアップする機会になったりして
っていう何でしょう本当に自分をいつも育ててくれて
導いてくれる相棒みたいな存在なんですよ番組が
だから私みたいに何か自分で講座を持っているとか
商品サービスを作っているとか
あと自分の何か伝えたい思いがあるという方は
すごくポッドキャストって相性がいいんじゃないかなって思います
本当そうですよね
やっぱり発信する時その方の雰囲気とかどういった思いなのかっていうのも
声からダイレクトに伝わってくるなっていう感じがするので
そのあたりがすごくいいメディアだなと感じますね
24:01
そうですね
あと例えば静止画写真とか文章とかと違って
ポッドキャストって声ですよね
だからギャップ何でしょう
例えばホームページの文章とか写真とかを見て申し込んで
実際初めましてでお会いした時にもしかしたらギャップがあるかもしれないですよね
でもポッドキャストの場合だとこうやって声を聞いていただいているので
ある程度この人がどんな声でどんな話をして
どんな考え方を持っているのかっていうのもよりリアルに分かるので
多分初めてお会いした時とギャップがそんなに生まれにくいんじゃないかなと思うんです
そうですよねそれを私もすごく感じて
やっぱり写真だとちょっと印象あれとかいう時も実際あって
私Facebookで初めましての場合の方も多くて
それでFacebook一応写真の載せている方いらっしゃると思うんですが
でこうやってズームでお話しした時に
なんかちょっと写真の印象と違ったなっていうのは結構あったりとかしますし
書いている文章は結構きつい感じがする方でも
話してみるとなんだすごく優しい方だなということもありますね
やっぱりギャップがあるなと感じるんですけど
声の方はやっぱりどんな人かなって想像するんですけど
そのギャップって確かに少ないなっていう感じはしていて
その方とのやっぱり話してみても同じような感じだったっていう印象の方が強いので
そのギャップは確かに少ないなっていうのはありますね
これ私自身も今言えることなんですけど
聞いてくれてるお客さんがいらっしゃって
それでそこからポッドキャストを聞いてお申し込みいただくこともあるんですけど
やっぱりそこで声を聞いてると私の印象もやっぱりあんまりそのギャップが少ないようで
そうすると話していてもすごくスムーズにお話が進んだりすることもあるから
相手かの見え方もそういった感じで
その巣の部分も見ていただいてるんだなっていうのは感じますね
そうですね だからお互いにとってすごくいいことだなって思っていて
お相手はある程度私のことを知ってくださっているから
初めましてなんだけれども
どこか初めましてではないような感覚かもしれないなと思っていて
私も逆の立場で誰かの配信を聞いていて
配信をきっかけにその人と直接会ったり
Zoomでお話ししたりする機会があると
やっぱりラジオで聞いている
ポッドキャストで聞いているときの印象と
実際に話したときの印象で同じ
だからなんとなく安心感があったりとか
初めましてなんだけれども初めましてじゃない感覚もあって
すごくいいなって思います
本当そうですね
ぜひぜひこれから発信してみたいなっていう方もいらっしゃると思うので
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声ラボではいろいろそういった初めての方のサポートもしていますので
よかったらお問い合わせいただければ
一からサポートできますので
ご連絡いただければと思います
私も岡田さんに一からサポートしていただいて今があるので
ありがとうございます
お世話になっております
ということで今回は400回記念ということで
届けさせていただきました
最初にもご案内させていただいたんですが
リスナーさんへのプレゼントもありますので
ぜひ経営者の志に自分も出演してみたいなという方
限定5面で無料プレゼントでお届けしますので
LINE公式アカウントから出演したいです
というメッセージをお送りいただければと思います
岡山さん今回どうもありがとうございました
ありがとうございました
引き続きまたポッドキャストでよろしくお願いします
よろしくお願いします
声を思いを世界中に届ける声ラボ
28:15

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