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2024-12-28 27:51

#93 振り返りと企んでいることとおわび

前回の配信からだいぶ空いてしまって大変失礼しました。

今回は休んでた理由と今年の振り返り、そして来年からのこの番組について話をしてみました。

対話チャンネル、ワクワクしています。

▽振り返りブログ

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サマリー

もんざえもんは最近の活動を振り返り、来年の目標について語ります。ポッドキャストや静岡大学の解読ゼミなど様々な挑戦を通じて得た学びや気づきを共有しています。このエピソードでは、振り返りから得た学びやコミュニケーションの重要性、将来の夢であるゲストハウスの計画について述べています。また、仲間との関わりやイベント開催の経験から得た気づきも紹介されています。今回のエピソードでは、今後の番組の方向性や対話の重要性について考え、リニューアルに向けた思いを語ります。さらに、リスナーからのフィードバックを受け入れ、配信を進める意欲も示されています。

配信の遅れと振り返り
もんざえもんの最近、皆さん、お久しぶりです。もんざえもんです。
配信がすごい空いてしまって、大変いろんなお言葉をいただくこともあったんですが、その説は大変失礼しました。
今回の配信では、まずおわびというか、自分が何を考えていたかというのと、
ブログの方で今年の振り返りを公開したので、それを読み上げながら、
最後に来年やりたいことをお話ししたいなと思っています。
いつぐらいでしたっけ?
8月末に配信したのが、いわゆるさんの対談会をもって、間を明かしていただきました。
この時期から自分の周りがバタバタしていたり、自分自身もバタバタしていた関係で、
撮りたいな、撮りたいなと思いつつも、ちょっと休もうと思ったんですよね。
その時に休みますって配信した方が良かったんですけど、そこはまず楽しみに待っていただいた方、大変失礼しました。
何を考えていたかというと、このスタイフでもちょこちょこお話ししていたんですけど、
実は毎日お仕事が終わって、この配信をして、とにかく書くということをかなり意識してやっていたんですよね。
特に9月入ってから、書くことだけは絶対やめたくなかったので、書くこと自体はそっちのほうをかなり優先していたというのが結論になっちゃいます。
毎日配信したいな、みたいなことも思っていたところだったので、ここは反省点でもあるんですけど、
逆に書くこと自体を続けられたことは良かったのかなと思っています。
それを含めた振り返りをブログにもあげたので、ちょっとそれを読み上げながら、自分のこともさらに変えてみようかなと思っています。
この振り返りに関しては、概要欄のURLも一応掲載しておきますので、気になった方は写真も載っていますので、見ていただければなと思います。
ダメだと思ってたけど意外にやった、でもまだまだというタイトルになります。
悔いが残らないように自分の思いを叶えるために精一杯生きようと去年の振り返りでは書いていました。
そんなことはすっかり忘れていて今年はいまいちな1年だったかなとこれを書くまで思っていたんですけど、
ポッドキャストの挑戦
振り返ってみると意外にいろんなことにチャレンジしてたり習慣づいてたことができていたりして結構びっくりしています。
まずはポッドキャストのことです。
池内オーガニックさんと坂本中さんのなんでやってんねやろの音声編集、気になった企業でもあったので関われているだけでも嬉しいのに収録でいいお話をたくさん聞けたり、
MCの皆様とリアルでお会いできて本当にありがたい限りでした。
無事1年間続けることができてホッとしているのが正直な気持ちです。
お便りもたくさんいただけてとてもやりがいもって感じられています。
それ以外にも沼津の大好きなコーヒー店チャトラコーヒーさんがポッドキャストを始めたいとお声掛けいただいてディレクションさせていただいたりとか、
沼津市で開催されたポッドキャストフェスイベントで沼津市長とDJディスクジョッキのナレーターの秀嶋文香さんとのセッションでファシリテーションを担当させていただけるなど貴重な機会もたくさんいただけました。
加えて所属している和製サロンのコミュニティラジオでも週替りMCにチャレンジしながらこれも1年間続けることができました。
自分のポッドキャストもやりながら今はこのスタイフに関してリニューアルに向けてこそこそ勤しんでたりとかもしています。
配信だけで考えても関わってきた番組とかを考えると150回ぐらい配信できてたんだなぁって振り返ると結構驚きですね。
音声を配信すること自体はもちろん普段会えないであろうたくさんの方とお話しするテーマを通じて深く関わったりとかもしくは関わったつもりになっていることがこのポッドキャスト配信に関する魅力だと考えています。
作っている側はリスラーの反応を見ながら番組の構成を考えたり、配信する側に関してはそのテーマに対して向き合ったりとか過去あまり話をしたことがないようなことまで飛び出してきたりするなぁとか
それを配信したらさらに嬉しい感動とか的確なご意見など様々なコメントをいただくこともたくさんあります。
つまり予想できないことばかりが起こるんですよね。
時にはトラブルもありましたが、とても楽しくこの音声配信に関しては取り組めています。
結構自分の意外な一面でしたし、自分の編集意図が関係者の方にもご理解いただいたこととかも嬉しい要因の一つでありました。
この編集意図ってやつなんですけど、結構僕が配信している系に関してはマーを大事にしたりします。
よく4秒空いたら放送事故みたいなことをよく言ってたりとかするんですけど、
それも臆さずというか、そういうマーも大事にしてたりとか、すごいわかりづらいんですけど
背景の音とか雑音とかクラクションの音とか救急車の音とかそういうのはできるだけカットできるところはするんですけど、
そこで流れている音というか、例えばチャトラコーヒーさんで収録してるんですけど、
そこでカップを洗っている音とか、そういう音とかも結構大事にしてたりします。
次にそのさっき言ってた書くことです。
5月から毎日自分のノートに書き続けています。
文字数とか文体とかテーマもバラバラなんですけど、毎日自分のために続けることができました。
これ別に公開するわけではないです。
さっきのポッドキャストとは違って4ヶ月か5ヶ月ぐらいでしょうか、大変つらかったです。
何も出てこず何も出てこないと書いた日も何回もありました。
けど偉いもんで最近は書き始めた時よりも長く文章を書けて少しずつ慣れてきた実感もあります。
人に読んでもらうためとかその日のニュースのことについて考えたことを書こうとか、
最初はいろいろ考えてたんですけど、そういう考えも捨ててとりあえず感じたことを毎日書いています。
その書き続けたことで気づいたことがあるんですけど、
自分がいかにこれまで言葉とか文字を適当に扱ってきたかっていうことです。
40歳を過ぎて本当に恥ずかしいことだなと実は思っています。
でも仕方ないなと。
この自覚ができたからこそ汚くも丁寧に書く意識を持てるようになりました。
万年筆でトラベラーズノートっていうノートがあるんですけど、
それを書くことを日課にこれからも続けたいと思っています。
ただその来年に関してはずっと自分に対して書いていることが多かったんですけど、
書いていることを配信する発信することも意識できたらいいかななんて考えています。
必ず投稿するってわけじゃないんですけど、
何かこう皆さんと話していることもそうなんですけど、
なんか共有したら面白いことが起こるかもなーなんてことを考えてみてもいいのかなーなんてちょっと思っています。
学びの一年
もう一つ学びにも結構チャレンジしてきた1年でした。
知人からいただいたご縁で静岡大学で
哲学論倫理学の竹野内教授の解読ゼミに参加しています。
これは現在も進行中で1月5日まで参加予定になっているんですけど、
解読ゼミっていうのは本を読んで皆さんといろいろレジュメを書いて議論したりとか、
意見をすり合わせたりとかして学びを深めるみたいなゼミなんですけど、
対象となる本というのが、哲学は対話するプラトンフッサールの共通了解を作る方法、
西健さんの本ですね。著作になっています。
この本が大体600ページぐらいですかね、あるんですけど、
レジュメとかレポート作成も担当させていただいて、
実は私高卒なんですけど、高卒にとって私にとっては初体験で、
世の中の大学生ってこんなに大変なのかっていうのをすごく驚いたことが今でも鮮明に覚えています。
その中で出てきたそのレジュメっていうのは、ただ要約するのでは全くダメで、
著者の主張を鵜呑みにせずに引用元の哲学書も調べた上で、
問いを立てるっていうことを含めたレポートにするっていうのが必要でした。
自分の担当文の引用っていうのは、
古代ギリシャ哲学のラケスだけだったんでマシな方だったんですけど、
それでも5000文字を超えるレポートに2日以上かな、徹夜してしまいました。
ちょっと仕事もあったので、その時間を見つけるっていうのもすごく苦労したんですけど、
だけど大学でアカデミックに解読する意義みたいなのを、
この42歳で学べたことって本当に嬉しいことでした。
締め切りがあるっていうのも追い込まれる楽しみもありましたし、
理解できていることはまだまだ少ないんですけど、
世の中に出ている本とか情報について鵜呑みにするだけではいけないってこととか、
情報との向き合い方とか知識のつけ方のコツみたいなのを学べたような気がしています。
まさにこの古代ギリシャの中にも出てくるんですけど、
無知の自覚というか、まだまだ勉強したいなというふうに思いました。
もう一個、コミュニケーションのことですね。
自分は本当にコミュニケーションがすごい好きで、
その思いを大切にしたいなというふうに思ってたんですけど、
振り返ってみれば、新しいコーチングサービスをスタートして、
対話の場作りも複数回開催したりとか、
これもありがたい反応をたくさんいただけました。
具体的には時間無制限とギフトエコノミーのコーチングを募集して、
その結果18名の方のご依頼をいただいて、
延べ50回を超えるセッションができました。
イベント開催の振り返り
こうやって対話をテーマにしたイベントとかを沼津で開催させていただいたりとか、
様々なイベントで登壇させていただく機会もいただけて、
本当にこれはありがたい限りでした。
先ほどお伝えした竹之教授が別で主催しているファシリテーション塾というのもありまして、
これ昨年も私参加してるんですけど、
今年もチャレンジさせていただいて、
ファシリテーションのワークと言ったらいいですかね、
それもやってリベンジできたなって自分も思って一定の評価もいただけたので、
去年泣くほどすごい悔しかったんですけど、すごい嬉しかったです。
さらに集客に苦しみながら自分でイベントも開催しました。
沼津、特に印象的だったのが沼津の魅力を知れるかいっていうのを三島でやらせていただいたんですけど、
その中でご興味を持ってくれた方をさらに招待して、
コミュニケーションを楽しみながら沼津を案内するっていう、
勝手に名前つけてるんですけど、
ドライブモンカーみたいな回も複数回実現させることができて、
すごい楽しい時間を過ごせました。
大変だったんですけど本当に幸せな時間で、
振り返ってみると、こういうのって無理せずにできる限りのことを素直にやって、
極論人が集まらなかったら、依頼がなかったら仕方ないなっていう気持ちで進めてきました。
それによってなのか、私と集まった皆さん、
応募してくださった皆さんのニーズとか気持ちみたいなのが、
すごい噛み合う確率が高かったので、
満足度とかも高い結果につながったように感じています。
この欲張りな気持ちみたいなのを出さずに、
誠意を持って実直に進めることの大切さみたいなのを学べたような気がしています。
時に厳しいご意見とかお話いただいて、
凹んだこととか反省したことも多々あったんですけど、
それもすごい誠意を感じられていて、
ありがたいものとして学びばかりでした。
こうやって1年やってきて振り返ってみると、
意外に成長できたポイントなのかもしれないなとも思っていて、
やっぱり自分はコミュニケーションがすごい好きだなと思いつつも、
まだまだ学びも頑張りたいところだなって思っています。
ゲストハウスへの夢
最後に自分の夢というか、希望というか、やってみたいことみたいな話なんですけど、
ゲストハウスやりたいみたいなことをちょこちょこお話、過去にもしてたんですけど、
まだまだ実行ベースには至っていないんですけど、
ゲストハウスとか自分のやりたいことに向けた
リアルな場作りの準備というのも少しずつ進めてきました。
税理士さんとか地方信用金庫に軽く調査したりとか、
民泊の病院協会に参加させていただいたりとか、
実はこっそり衛生管理責任者の資格を改めて取ったりとか、
だいたい3年後を見据えているんですけど、
3年後を見据えて徐々に意識的に準備を進めていっています。
こんな感じで振り返ってみると順調な感じがするんですけど、
夢の実現とかに向けたことには全然着手できてへんやんとか、
深く落ち込んだりとか、孤独に苛まれて精神的に疲れてしまった病気みたいな時期もたくさんありました。
コミュニティとの関わり
だけどそういう時こそ毎日続けている近くの海までの散歩の習慣や、
正直に話せる沼津とかコミュニティ和製サロンの仲間に何度も助けられたように思います。
習慣は切り替えるタイミングを、仲間は対話で気づきを得るタイミングを与えてくれたんだと思っています。
不安な時に不安だと言えたりかけるっていうことと不安を味わうこと、
また一方で誠実に人と対話するときと、誠実に自分の時間に向き合うときっていうのが、
行ったり来たりすることがすごい大事なんだなーって気づいた1年です。
きっと40歳超えた自分っていうのはもっとしっかりしてるって若い頃には多分思ってたんだろうけど、
全然ダメです。
だけど結果的には今年やってきたことの実感は確実に持てましたし、
意外に結構楽しんでたんじゃないかなーって感じられています。
12月25日で42歳になりました。
40歳を超えても楽しく素直に生きていられることに感謝しています。
この場をお借りしてイベントや企画にご協力いただいた皆様とか、
参加してくださったりつながった皆様、
そして竹内教授感謝を伝えさせてください。
本当にありがとうございました。
来年も皆様よろしくお願いしますという形で、
この振り返りを締めくくっております。
なんかその、さっきも言ってることと重複しちゃうんですけど、
自分の時間を作ることの大切さみたいなことをよく考えることもあるんですけど、
沼津に移住してきて、それが本当によくできているなーなんて思ってます。
それは沼津の皆さんにもすごい感謝しているところがあって、
ローカルとか地方ってよく近すぎる距離感みたいなことで、
フラストレーションを感じる時があるみたいな意見とか聞くこともあるんですけど、
割とそれって自分次第だなと思いつつも、
僕が関わっている仲間たちっていうのは、
割とそのあたりすごい尊重してくれてるなーなんて思ってるんですよね。
べったりするわけでもないし、
いい距離感を保っているような感じ。
年齢もあるかもしれないですけど、
飲みに行って、
事情にもよるんですけど、途中で帰るみたいなことが、
別にいいじゃないですか、途中で帰るって。
それを本当に素直にできてたりするなーなんていうのがあったりとか、
これは和製サロンでも同じことが言えるんですけど、
その子の尊重みたいなところはすごくありがたいなーなんて思ってたりしています。
だけどちゃんとした仲間意識みたいなのももちろんあって、
一人見の自分にとっては、
呼ばれる大切さじゃないんですけど、
そういうのはすごいありがたいなーと思っているので、
呼ばれたら基本的には生きえるようにはしてたりはしていますね。
昨日もそういう飲み会だったんですけど、
すごい楽しかったです。
音声配信に関しても少し触れておきますと、
毎日投稿をするかどうかはまだ決めかねてはいるんですけど、
無理して吐き出してた部分とかもちょっとあったので、
やりたいなって今すごい実はめっちゃ考えていることは、
このチャンネル自体の文在門の最近をリニューアルしようと思っています。
基本的には対話をするチャンネルにしようと思ってまして、
何回か対話会みたいなのもこのチャンネルでさせていただいているんですけど、
基本的には対話をする長尺の配信を月1回ぐらいできたらいいなーなんて、
今すごい考えています。
なんでかっていう話なんですけど、
すごい印象的だったのが小笹さんとの、
沼津ジョリジョの小笹さんとの配信をした時に割と反響をもらったというか、
たくさんもらったというよりかは、
聞いてくださった方の思いみたいなことをシェアしてくれる方がめっちゃ多かったんですね。
これって何なんだろうって考えた時に、
小笹さんも言ってたと思うんですけど、
普段なかなか話さないことを面と向かってラジオだとしゃべれるっていうのは、
音声配信のもう一つの魅力だなと思ってまして、
予想しないことが起きるってやつですね。
私もコミュニケーションが好きっていうところもあったりとか、
面白かったよっていう風に言ってくださる方もすごく多いので、
最初の対話会っていうのが、
軽く2,30分雑談みたいなことをした後に、
基本的にはどうやってやろうかって迷ってるんですけど、
100円でもいいので、
有料会みたいな形にして、
しっぽり60分とか90分くらい、
その人のこととかその人の思いみたいなのを、
ちゃんとテーマに区切ってお話を聞くっていう会にしようかなと思ってます。
こういうことをやってみようかなっていう風に、
何人かにも相談したところ、
すごい面白そうって言ってくださってる方も結構多かったので、
これまで対話会をやろうと思った時に、
ゲストに来てほしい人たくさんいたんですけど、
なんかもったいないなって思っちゃったんですよ。
どう言ったらいいんかな。
雑談がてらいろいろしゃべるとか、
テーマを軽く区切ってそれについて深掘るみたいなのは、
それはそれでもちろん面白いんですけど、
なんか自分じゃなくてもできるなーなんてそれをそう思っちゃって、
逆に自分にしかできないこととか、
自分にしかないような繋がりみたいなところを持ちつつ、
自分が何を聞きたいかなっていうのをすごい意識した時に、
やっぱりちょっとこそこそ話、悪口じゃない、
ぶっちゃけ話みたいなのを、
ちゃんとゲストの方とも担保するために、
そういうお金しか方法が今のところ思いついてないのは申し訳ないんですけど、
100円とか払ってもらったら、
60分その人の密な話聞けますよみたいな、
2人でそのこそこそ話をしっかりしているところを、
番組の方向性
気になっている方だけちゃんと聞いていただきたいなみたいなことを考えてます。
有料無料でやるかっていうのは、
ちょっと試しながらやってはいくつもりではあるんですけど、
ゲストの方もそういう安心感っていうのも必要だと思っていてて、
興味がある人だけちゃんと聞いてくださるような番組にしたい、
みたいなことが軸ではあるので、
15分を1回とかってすごい考えてたんですけど、
それって毎日サクッと聞く習慣みたいなことがある人は、
それはそれでもちろん楽しいと思ってますし、
僕もいろんな番組聞かせてもらってるので、
そういうやり方ってすごいいいなって思ってるんですけど、
なんか自分のチャンネルは、
もうガッツリ車とか、
なんかながら作業しながらも耳を傾けたい、
対話のお話みたいなことが、
自分だったらすごい引き出すチャレンジもなるし、
真剣にやるんだったらというか、
真面目にやるっていうか、
やってみたいと思うのが、
そういう対話会なのかななんてことを今すごい考えてます。
なんか話してみても、
やっぱり今すごいそういうのがやりたいなって思っているので、
なんかすごい狭い、
少ない回数しか聞かれないかもしれないんですけど、
だからこそ真剣に取り組める対話って、
どういうことなんだろうみたいなことにチャレンジできればいいなと思ってますし、
自分のライフサイクルを考えた時に、
今その習慣みたいな話があったと思うんですけど、
書くことはやっぱりやめたくないし、
毎日の散歩もやめたくないし、
ちょっと軽く走ってたりとかもするんですけど、
そういう習慣は日々の習慣として大切だなと思いつつ、
この音声配信に関しては、
対話というサイクルを持ちたいなみたいなことが正直なところです。
なので毎日聞いてくださっている方もいたっていうのも、
事実としては知ってたりはするんですけれども、
そのペースはちょっと減らしながら、
時々自分の考えも配信しつつ、
その対話に対しての価値を上げていきたいみたいな気持ちがすごく強いので、
リスナーへの感謝
そういうことをやってみたいななんて思っています。
なのでまた明日って締めてたんですけど、
今後の放送ではまた次回っていう感じで、
一旦は締めさせていただいて考えてみようかななんて思ってます。
なので割と今年1年振り返ってみた自分のぶっちゃけ話をさせていただいたので、
なんか本当にこれを聞いてくださって、
なぁモンザイモン全然おもんないやんけみたいなことを言ってもらっても構いませんし、
いやもうちょっとこういうのを聞かせてくれよみたいなのがあれば、
ぜひ教えてほしいなって思ってます。
やっぱり自分がどう思われてるかっていうのを別に全然気にしてはないんですけど、
意見をもらえるのはすごい嬉しいことで、
たまにそういう話もしてくださる方おるんですよね、このスタッフに関して。
4ヶ月経ったにも関わらず待ってくださってるっていうお話を聞いたりとか、
いやなんでまだ配信しないのみたいなこともちょっと昨日ツッコミを受けたんですけど、
そういったところに関しても、
軸をちゃんと対話に置いてみてできればいいななんて思ってますので、
感想とかコメント、ご意見いただけましたら大変嬉しいです。
今年の配信は多分もうおしまいになると思います。
もし撮れたら配信してもいいかななんて思ってはいるんですけれども、
今はリニューアルに向けてコツコツ考えているところ、
実はマイクの購入もすごい今検討してますので、
ちょっとお待ちいただければ嬉しいです。
1月中に1回は必ず更新したいと、配信したいと思っております。
皆さんお体にはお気を付けください。
体調不良が多分続いている年末年始だと思いますので、
またお元気で皆さんとお話できること、聞いてくださること楽しみにしています。
ではまた次回の放送をお楽しみに。ありがとうございました。
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