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声を思いを世界中に届けるこえラボ。
経営者の志。
こんにちは、こえラボの岡田です。今回はトライアングル個別学習塾代表の石田祐介さんにお話を伺いたいと思います。
石田さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
実は今日はですね、なんとこの経営者の志が800回の記念の回となっております。よろしくお願いします。
素晴らしいですね。
もう6年半、7年近くぐらいですかね。
続けていますので。
石田さんとは本当にうちの子供も塾でお世話になっておりますし、ビジネスの交流会とかでもお世話になったりとか、
ポッドキャストも配信していただいたりとか、いろいろなところでつながりもありお世話になってますので、
この記念の回に出演いただきたいなと思って。
ありがとうございます。
出演いただきました。
まずはそこのトライアングル個別学習塾ということで、まずお仕事のことについてちょっとご紹介いただけますか。
はい。今ですね、トライアングル個別学習塾という学習塾を経営してまして、
都内で4教室と、あと全国向けのオンラインの学習塾を行ってます。
今、東は千葉県から西は南米のチリに生徒がいるような形でやっております。
また、性格診断であったりだとか、統計学、心理学両方やってたりだとか、
あとパパママ交流会を主催しているだとかっていう形で、
今そちらの方も個人化してやってる。認証用って感じですね。やっております。
この学習塾はいつ、何年ぐらいになるんですか。
2014年の10月登記してるので、そうですね、ちょうど10年経ったところぐらいですかね。
どうです。この10年、だいぶ大きくいろいろ変化しましたね。
いやー、変わりますよね。だって最初それこそ船堀の教室、江戸川区の船堀の教室1校舎でだいたい5年ぐらいやってたのか。
その後、2019年に2教室目を作ったんですよ。で、12月に。
そしたら4ヶ月後に緊急事態宣言になって、休校になるっていう。
正社員雇って教室増やして休校みたいな、ダブルパンチを食らったんですよ。
結構、じゃあその時は一番大変なぐらいですかね。
いやー、これどうしようって思いました。明日から学習塾休校ね、みたいな感じで、
とから言われて、いやちょっと待って、どうしたらいいの、みたいな。
で、休校になってから緊急事態宣言開けるまでがわからなかったじゃないですか。
どのぐらい経つか。だから、これは何も手を打たなかったら終わると思ったんですよ。
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で、在宿生の授業もつながなきゃいけないから、じゃあオンラインで試してみようと。
で、試したら、これ案外いけるわと思ったんですよ。
なるほど。じゃあ、実際のリアルのその場に来なくても、オンラインでやっても十分教えられるなっていう感触はあったんですね。
感触があって、それがたまたま対面でホワイトボードを使って授業してたんで、大きなホワイトボードを使って授業してたんで、
それをオンラインにしてみたらどうなんだろうと思って、やったら全然できたんですよ。
なるほど。
じゃあ、国からお金借り無理し無担保で借りれますよみたいなのあったじゃないですか。借りたら返さなきゃいけない。
じゃあ、むしろ授業を別で増やしたほうがいいんじゃないかっていうので始まったのがオンライン学習宿です。
そうなんです。じゃあ、まずは既存の今まで来てた対面の生徒さんに向けて、オンラインでもできるようにして、
そこで実績をつけてから、オンラインでも募集を始めたっていう。
ちょうどその頃ですか、うちの子供が習い始めたのって。
そうですね。ちょうどオンラインの学習宿が始まったのが2020年の6月からなんですね。
で、一緒にご一緒させていただいてるビジネス交流会のところで、全国的に繋がれるだろうっていうので始まったばかりなので、
第1号が岡田さんの息子さんと娘さんでございます。
そうなんですよね。うちもだからもう。
4年ちょっと。
4年ちょっとやっていただいて、本当にずっと習ってるんですけど、なかなかうちの子供は家で習えるのですごくいいみたいで、
直前まで食事してたりとか、だらだらとしてても、時間になってポチッとパソコンつけちゃえばできるし、
終わった瞬間にまたリビングに戻ってくれるから、なんか非常にいいみたいで、別のところ行くって聞いても、
いやオンラインがすごくいいって、すごくずっと長くお世話になって。
本当に4年以上通っていただいてありがとうございます。
最初の頃は石田先生自ら教えていただいたんですね。
最初はもう私がずっと教えてましたね。
というのも先生がコロナで来ないんですよ。
先生の数がもう完全に不足してる状態で、オンラインも走りたてだったので、私がやってたんですけど、
どんどんどんどん増えてくるとですね、私が授業やってるとそれ以上増やせられなくなっちゃうんですよ。
というのもあって、働き方をちょっと変えていったっていうのはありますね。
先生もどんどんどんどん増えていって。
そうですね。
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そういったときに性格診断とかもしていただいて、子どもに合わせた教え方をしていただけるなっていう印象もすごく私はあったんですけど。
ありがとうございます。
いつぐらいから力を入れてらっしゃったんですか。
実はビジネス交流会に入ったときにプレゼンをやっぱりするわけじゃないですか。
こういうふうなことやってますと。
体験授業しませんかって言ったらちっとも集まらないわけですよ。
なるほど。
これは困ったと思って。
そのときにプレゼン大会っていうのがあったんですね。
そこで優勝された方に、私は来年、その次の年にプレゼン大会出たかったんで、聞きたかったんですよ、話を。
話を聞いたら、石田さん性格診断やってる人いるんですけど、興味ありますかって言われたんですよ。
半分ぐらいしか興味なかったんだけど、興味ありますみたいな感じで言って、話を聞いたら、
青年合併で性格わかるんですよ、石田さんって言われて。
なわけないだろうと。
思って話を、でも一応聞いてみたんですよ。
やってもらったら、なんか知んないけど、私の性格はそこに書いてあるわけですよ。
じゃあ結構ピッタリ。
めちゃくちゃ当たってたんですね。
すごいですね。
ただ自分だけじゃ使えないから、周りの人100人ぐらいやってみて、当たってるか一人一人聞いてたんですよね。
そしたら、なんか9割ぐらいの人が当たってるって言うから、じゃあ入り口として使うぐらいだと悪くないかなと思って、始めたのが性格診断で、
それが統計学、心理学ってこう増やしていったんですけど、質問に答えてもらって出すような性格診断も増やしていったんですけど、
結局その性格診断なんで扱ったかっていうと、自分のやり方とかを子どもたちに話すときに、
一人の子には伝わるけど、一人の子には伝わらないっていうケースが毎年毎年繰り返されてたんですよね。
なるほど。
じゃあ万人受けするやり方がないとしたら、こちらが合わせるしかないとか。
じゃあ性格タイプによって分けられる方法ないかなって探してたらたまたま紹介してもらったんですよ。
そうなんですね。
やってみたらめちゃくちゃうまく使いこなせるようになってきて、今まで1,200人くらいやってきましたね。
すごい。
やってきているので、すごく精度の高い性格診断が作り上がっていったっていうふうなところですかね。
やっぱりこれはこの塾の教え方にも役立っていて、その子どもによってやっぱりこういうふうに伝えた方が伝わりやすいっていうのはやっぱり統計学的に。
先生が細かく使い分けるっていうのはなかなかちょっと難しいんですよ。
ただ私が生徒と話すときに、この子は結論から言ったほうがいいなとか、この子はプロセスから言ったほうがいいなとか、長期目標型なのか短期目標型なのかとか、そういうのをちょっと見てるんですよ。
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例えば岡田さんの息子さんと娘さんタイプが全然違くて、娘さんなんかは目標点で定めたほうがいいタイプなんだけど、
息子さんはそれをやると嫌がるんですよ。
で、だいたい90点以上とか90から100点ぐらい取ろうねのほうがやるんですよね。
そういうところの言い方は変えたりしてましたね。
そうか。だから目標ね、面談を定期的にやっていただいてるんですけど、そんなときにこういうふうな目標の設定の仕方とかこういう勉強方法がいいよっていうときに、
言葉伝えを変えていく。
変えてるんですよ。方法論は一緒だけど、言い方を変えるんですよ。
そうすると伝わり方が変わるっていうことを、相当やってきた人数の中で、自分の中に身についている特殊能力の一つでございます。
だからやっぱりそういうふうにして、その子がモチベーション上がったりとか、ちゃんと理解できるような方法を伝えていくと、成績にもそうやって目標を作れられると。
そうですね。勉強のやり方の基本って基本的には一緒なんですよ。基本的には一緒なんだけど、あんまり複雑にすると難しくなっちゃうんですよ、勉強が。
シンプルにやるんだけど、それをどう分かりやすく伝えていくのかっていうのが大事なんですよね。
なるほど。そうなんですね。じゃあそういったところも、こういった心理学とか統計学とかいろいろ使いながら、じゃあ塾も今オンラインの塾は生徒さんはだんだん増えてきてる感じなんですか?
そうですね。過去の中では増えてきてはいます。まだまだなんですけど。
これからもどんどん増えていく感じですけど。
そうですね。はい。
で、そういったこともやりながら、最初にもご紹介あったように、いろいろコミュニティも運営されて、いろいろ事業も拡大されてるのかなと思うんですが。
そうですね。学習塾も10年迎えるにあたって、やっぱりそのモチベーションやっぱり維持、自分の中のそのモチベーションを維持していくのってすごくやっぱり大変なんですよ。経営やってたりすると。
だからやっぱり新しいことにチャレンジしたり、刺激のある環境に飛び込んでいくっていうことは常にやってはいるんですよね。
なのでなんかね、例えばプレゼン大会出たりとか、なんか知んないけど今回も出ることになっちゃいましたけど。
そうですよね。選ばれましたもんね。
なんか意図しないことが起こりましたけど。そういうことが、そういうのチャレンジしてみるのも一つの刺激にもなるし。
パパママ交流会っていうね、交流会も。学習塾をやる上で、やっぱりいろんな保護者さんとつながっていくっていうのも大事だし、
子育てっていうところの問題解決っていうのをしていくっていうところの会社を1個作ってもいいんじゃない、コミュニティを1個作ってもいいんじゃないかっていうところで、
次の10年のモチベーションに少ししてるっていうかですね。
なるほど。じゃあそうやって事業もいろいろ展開しながらいろいろなこともできていくようになってるわけですね。
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そうですね。なんかそのコミュニティの理念が子育てに安心感を、人生に充実感をっていう理念に掲げてるんです。
子育てに関わる、例えばお金とか健康とか時間とか、いろいろあると思うんですけど、
その悩みは解決できるようなものって何かないかなをコンテンツにしていってるって感じですね。
じゃあ本当にいろんな方の協力のもととして広がってるわけなんですかね。
そうですね。最初はもう3人で始めて、3人で集客していって、今37名ぐらいのメンバーになってるんですけど、そういうメンバー構成になったりしてますね。
今後はどうですか。どんな感じで塾の方とかコミュニティの方とか、計画とか持ってらっしゃるんですか。
そうですね。塾の方に関しては、オンラインがきっと主流にはなるだろうっていうのは当然思ってはいます。
今までやっぱりエリアの中でだけの子どもたちを見ていってたんですけど、それにこだわる必要性もないかっていうふうな、
全国、今ね、東は千葉県か西南米地で言ってますけど、海外に駐在されてる方の勉強とかも見るようにはなってきてるので、
日本全国、世界全体の日本人の方の勉強を見ていけたらっていうふうなのは、継続して行っていきたいかなと思っております。
で、コミュニティの方は、さっきも言ったように、理念に、一番大事にしてるのは理念で、その理念からそれたくないんですよね。
自分たちの理念で、理念にあることに対して、自分たちが何ができるのかっていうのをコンテンツにしていこうっていうことをしてるので、
できるだけその子育てが安心して、苦なくやれるようなサポートっていうのをコミュニティを通してやっていけたらっていうふうには考えております。
じゃあ、こういったコミュニティで一緒にやりたいなという方も増やしていきながら。
もちろんです。もちろんその一般の母数が増えてくれば、そこでそのお仕事が増えていったりだとかっていうことにもつながっていくと思うので、
ビジネス枠と一般枠とっていう形で広げていこうっていうのが、今後の展望ですね。
そうなんですね。じゃあ、ますますね、ビジネスはこんな感じで広げていらっしゃるということで、
その中、ポッドキャストも配信いただいてるんですけど、ぜひ番組の紹介もしていただけますか。
そうですね。もう4年間ぐらいやらせていただいてるんですけれども、主に教育、子どもの未来を変えるラジオっていう形で、
お子さんの未来が変わるきっかけを作る教育をするっていうのがタイトルにはなってるんですけど、
勉強の例えばやり方であったり、受験の情報であったり、それだけじゃなくて、私の経験体験談を通した、
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例えば目標の立て方とか成功の法則だとか、あとたまにゲストさんお呼びして、アスリートの方お呼びしたりだとかして、
世界選手権の日本代表選手とか呼びましたけど、呼ばせていただいて、その方に実際にどうやったら成果が出せるのかとか、
生の声を聞いたりだとか、そういうこともさせていただいておりますね。
そうですよね。だからいろんな人成功してるというか、こういった感じで結果出してる人が、どうやってそのプロセスを踏んでいるのかっていうのも参考にすると、
やっぱり勉強したりとかいろんな面で参考になっていきますもんね。
そうですね。本質的には一緒だと思うんですよ。勉強もスポーツも、成果を出す、結果を出すっていうところ。
やっぱりいろんな方の意見を聞いたりとかしていると、一番重要なことは何ですか?だけど大体準備。
なるほど。
準備の段階で全て決まるっていうのは、アスリートの方も言ってましたけど、そこがちゃんとできてないので、本番成果出せるわけがないと。
そういうところは勉強でもスポーツでも共通してあることなのかなとは思いますよね。
そうでしょうね。石田さんのプレゼン大会も準備めちゃくちゃやってましたもんね。
そうですね。500回練習しましたからね、リアルに。今回はその倍かなと思っております。
やっぱりそれだけ準備に時間をかけることによって、勉強もスポーツもプレゼンテーションも何でもやっぱり成果につながっていくってことはあるんですかね。
そうですね。プレゼンに関しては3年間練習してますもんね。それで言って直前の1ヶ月で500回やりましたけど、なんかやってると新たな境地に到達するんですよね。
そういった瞬間があるんですね。
あったんですよ、実際。その境地に関してはポッドキャスト見ていただければ。話してますんで。長くなっちゃうからね、話し始めちゃうと。
だからね、そういったところだったり、本当にいろいろな勉強の仕方とかでも分析されたりとか、いろいろ勉強されてるなーっていうところがあって。
そうですね。仕事においてもプライベートにおいても、結局成果が出せる時って行動力と分析力が私一番の強みかなと思っていて、それをやめたらなかなかやっぱり成果が出てないなっていうのがあるので、
力技でも何でもいいから、できることは全てやるっていう意識はすごく持ってますね。
そのやる時もどうやったらどんな結果があるのかをしっかりとちゃんと残しておいて、それを分析して、あまりここも効率を上げていくような感じで進めてるんですかね。
そうですね。例えば、それこそプライベートで言うとゴルフやってるんですけど、2023から2024のデータを全部スプレッドシートにまとめてあるんです。
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で、よく言うパー3、パー4、パー5とかいますけど、その場面場面においてどういう数字になってるのかっていうのを平均値とってみたりとかしてるんですね。
そうすると自分が何が成長して何に課題があるのかっていうのがすごくわかりやすくなって、練習の効率が良くなったんですね。
だからそれは本当にずっと続けている感じですね。
なるほど。やっぱりそうやって何に対してもしっかりと考えてやっていくこと大切ですね。
そうですね。何か計画的にやれてるかっていうと、ちょっと完璧にやれてないところは多いんですよ。
ただ、その時に必要だと思ったことをやった結果、繋がって今があるっていうのがあるんで、悪く言えば成り行きにはなっちゃうんだけど、
でもその時必要だと思ったことを頑張ってやった結果が今って自分の中では思っているから、
クリエイティブな力があるタイプではないんで、頑張ってやるしかないわけですよ。
そこに努力のパワーを向けていく。
そうですね。向けていくっていうのが一番の成功パターンなのかなって思ってやってます。
このポッドキャストですけど、やる前とやった後で、こういう変化あったなって感じられる部分ってありますか?
ありがとうございます。ポッドキャストに関して言うと、私使い方が特殊というか、お母さんでも言いましたけど、特殊だと思うんですよね。
よく売り上げとか集客とかっていう話。私の場合どちらかというと、自分のマインドの整理、アウトプットすることで、
自分自身がどう考えてるのか、今後どうしていきたいのかとか、そういうのが整理できる場になってるなっていうふうに思うので、
やっぱり発信していくことになかなか、自分のことを喋ったりとか自分のことを発信する場って、なかなかないじゃないですか。
意外とないですもんね。
それができる場になってるなっていうのは、月に何回かですけど、そういう場になってすごくいいかなと思っております。
このPodcastにはどうなんですか?準備はされるんですか?
事前にどんなことを話そうかなっていうのは、一応決めてはいます。ただノー編集でございます。毎回編集なしでございます。
なるほど。じゃあその場で、その場というか、事前に今回こんなアウトプットしようということで、そういった機会を持てるので考えるきっかけにはなってるっていうことですか?
そうですね。テーマは一応決めて、その中でそのテーマについてどういうふうなことを考えてるのかっていうのを一応箇条書きにはしてある感じですかね。
そうなんですね。今回のPodcastもインタビュアーの方がいらっしゃって、そういった状態でやってますけど、こういったスタイルってどう考えてますか?
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自分一人で喋るって難しいんですよ、正直。難しいんですよ。投げ掛け合いをできるっていうのはすごく嬉しいんですよね。私インスタライブみたいな、あれ向いてないんですよね。
一人でずっと喋ってると思うんですけど。
一人で喋るのはもう無理なんですよ。会話してたいので。会話すると気持ちよく喋ってるところがあるかなというのは思ってますね。
だからやっぱりそういった会話をしながらやっていくと、その質問によって自分の考えてることが引き出されたりとかそういったこともあるなっていうのはありますか?
そうですね、ありますね。気づきとかも得られるし、話そうと思ってたこととはまた違うことが思いついたりとかもしますからね、たまにね。
そうですよね。だからそういった意味でも会話スタイルっていうのは刺激になっていいのかもしれないですね。
そうですよね。
そしてね、本当に4年ぐらい弊社の声ラボのサービスで利用していただいてるんですけど、いろいろサポートさせていただいてるんだが、そのあたりってどういうふうな感じがありますか?
そうですね。私なんかこうめんどくさいことあんま好きじゃなくて、めんどくさいことして分析とかしてるめんどくささはやってるんですけど、編集とかも全部していただけたりとか、配信とかも全部やってくれるので、そこすごくありがたいなと思ってて。
そこをね、実際やってない時期とかってすごいストップしてた時期もあったんですよね。
最初ご自身でやってる時期もありましたけど。
ありましたありました。超大変なんですよあれ。
そうですよね。
そう、なのでそこはちゃんとやっていただけるんで、すごくやりやすさは感じました。
確かにね。今は本当にその時間決めてお話いただいて、あとはこちらの方で編集して配信してっていうのをやってるので、そういった意味では手軽にやっていただいてる部分もあるかもしれないですね。
はい。
ぜひね、今後はどんなことを発信していきたいなとか、どういうふうにしてやって、何か考えてることって。
ああ、なるほど。超ノープランなんですけど。
もうその時その時ですか。
その時その時の課題とかテーマとか情勢とかもあると思うので、
その時、それこそワールドカップとかがあった時はワールドカップの話とかもしてますし、WBCの時は話してないか。そういうのテーマごとに喋ってたりだとかはするので、テーマにこだわらずいろんなことを発信していければなとは思っております。
もちろん教育なんで、子どもの教育ってところに絡ませながら話はしてる感じですかね。
でもいろんな日常的に起こってるとか世の中に起こってることと教育のことでつながることも結構ありますからね。
多いですよね。だからそういう違うジャンルのところからの話の方が意外に膨らんだりするんですね。
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そうですね。そこからどうやって教育だったりとか将来のことを考えるかっていうところを参考にしていって、こういう発想で考えていくんだっていう。
そう。意外にこれ喋ってるとですね、意外に聞いてる人いるんですよ。保護者とかでもたまに。聞いてるんですよとか言ってくださる方いるので嬉しいんですけど、意外と聞いてらっしゃるんですよね。身近な人でも。
私もそうですけど、意外に身近な人が喋ってるんだったら、どんなこと喋ってるのかな、ちょっと聞いてみようかなっていう感じで、聞いてみたいなって思いがありますし、聞いてて、こういうこと考えてるんだってわかると、その後のコミュニケーションの仕方とかもできたりとかするので、いいですよね、そういった方がどんなこと話してるのかっていうのは。
ぜひ、生徒さんの親御さんだったりとか仲間とか色々聞いていただいて。
もうね、勝手なこと言ったりしてますけど、聞いていただけるとね、助かるかな。
でも結構そういった突然のお話とかになってくると、自分自身の本質というか考えてることがぽっと出てきたりする。
ああ、そうですよね。
そのところに近い部分もあるのかなっていう感じがしますけどね。
そうですね、あんま表よりはない方だと思うんですけど。
そうですね。
そう、ない方だと思うけど、なんかその時の本音は語られてるのかなとは思ってますね。あんまり何か手前で喋んないので。
だからそういう意味であって、石田さんがどういうふうなことを普段考えてるのかっていう思考のパターンだったりとか。
そうですね。
そういったところが、なんかちょっと聞けるんじゃないかなと思って。
知りたいかな、大丈夫かな。
ぜひどういう教育の考え方されてるのか、そういったところも興味ある方もいらっしゃると思います。
ぜひぜひ聞いていただけたら嬉しいです。
ぜひこの番組の説明欄のところに、子どもの未来を変えるラジオということでURLも掲載させていただきますので、ぜひそこからチェックいただけたらなと思います。
ありがとうございます。
はい、本日はTriangle個別学習塾代表の石田佑介さん、800回記念を一緒にお届けいただきました。どうもありがとうございました。
ありがとうございました。