声を思いを世界中に届ける、こえラボ。
経営者の志。
こんにちは、こえラボの岡田です。今回は、金のマドレーヌの加奈バナナさんにお話を伺いたいと思います。
加奈バナナさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まずは、この金のマドレーヌということなんですけど、どんな授業をやってらっしゃるのか、そこからちょっと教えていただけますか?
はい、まずは焼き菓子になります。
焼き菓子です。いわゆるマドレーヌっていうことですかね?
そうです、そうです。
これなんか特徴あるんですか?金のマドレーヌっていう。
ありますよ。
どんな特徴ですか?
驚くほど、びっくりするほどしっとりで美味しいです。
へー、なんか普通のマドレーヌとなんか成分違うとか、なんかこだわりのあるとかってあるんですか?
小麦粉の1.5倍四つ葉バター使ってます。
バターをしっかりと。
はい、私は食いしん坊でリッチなものが好きなんですね。
で、結構マドレーヌってパサつく印象があるじゃないですか。
だから私はなんかしっとりとしたマドレーヌ食べたいなと思って、なのでリッチに作ってます。
で、お砂糖も機械島、鹿児島の離島の機械島の素糖を使った、生鮮されてないお砂糖で。
そうなんですね。
サンゴが流気してできた島なんですね。
へー。
ミネラルがいっぱい入ったお砂糖を使っています。
そうなんですね。じゃあお砂糖もこだわりがあるし、バターもこだわっていて。
あとはどんなの?
卵もこだわりがあって、タイセン鳥、鳥取の卵を使っています。
あとは、今プレーンのマドレーヌなんですけど、実はうち皆さんに1年を通して飽きが来ず食べてほしいなと思ってます。
マドレーヌ専門店なので、今実は13種類くらいマドレーヌがあるんですよ。
そうなんですね。すごい種類あるんですね。
やっぱり皆さんに楽しんでほしいなと思って、王道ではプレーン、抹茶、チョコ、その他にグルテンフリーダとかビーガン、そして季節のフルーツのマドレーヌなんかもあります。
そうなんですね。じゃあ本当にいろいろ楽しんでいただけるような種類を用意されてらっしゃるんですね。
このマドレーヌの授業を始められて、なんでこういう授業化しようかなと思ってらっしゃったんですかね。
まずは友達にプレゼントしてたんです。
そうなんですね。
みんなが笑顔になってほしいなって思って、実は名前も金のマドレーヌって言うんですけども、
頑張る友達に金メダルを贈るっていう意味もあるんです。
そうなんですね。
みんなに笑顔になってほしいなと思って、私はおいしいは人を笑顔にするって思ってます。
みんなにプレゼントをしていたら、いつの間にかかなちゃんの作るマドレーヌってめっちゃおいしいよね。
やっぱりこのフェアトレードオーガニック厳選素材で作っているので、いつかそういうものを買いたいなって思ったとき、あんまり売ってないよね。
やっぱり私がいつも元気なんですよね。
元気な人が作るものって意味があるって思ってくださって、みんなが買いたいって言ってくれるようになったんですよ。
そうなんですね。
友達を限定に販売するようになったら、あるよあるよと1日100個売れるようになったんですよ。
すごいですね。友達から広がっていって。
それが3ヶ月続いて半年続いたんです。
そのときにもうこれだって思ったんですよ。
私はずっと誰かのために何かしたかったんです。
社会貢献に関われたらなって思いました。
人が笑顔で喜んでお金を払う。
これって本質的なビジネスなんじゃないかなと思って。
ビジネスの勉強も何もしたことがないのに、勢いだけでもうえやーって始めました。
これは作るのは手作りでやってらっしゃるんですか?
手作りです。
でもこれ結構大変ですよね。毎日それだけ売れ始めるとやっぱりいっぱい数も出てきて。
そうですね。オープンしたときは実は1日2時間しか寝てなかったです。
今よりも10キロぐらい痩せてます。
その中からお手伝いしてくれる方もどんどん増えていって、しっかりと事業化していったっていうことなんですか?
私が一生懸命働く姿を見て、このままじゃ倒れちゃうってみんなが心配してくれて、
何かお手伝いできないかなってボランティアをするよってみんなが言ってくれたんですよ。
でも私はボランティアは許さないって。本気で関わってくれないと嫌だって言って。
なので、最初はボランティアって言ったんですけど、私はお金を出すから責任を持って関わってほしいって言って、今のスタッフがいます。
本当にしっかりと事業化されていったっていうことなんですね。
そうですね。このマドレーノを通じて、私は社会貢献ということで、売り上げの利益一部を使って養護施設支援をしています。
そうなんですね。これは養護施設にマドレーノをお届けしてるっていうことなんですか?
そうですね。直接近いところはお届けしますし、日本全国に送ってますので発送させていただいてます。
どれくらいの数を送ってらっしゃるんですか?
もうびっくりしないでくださいよ。日本全国の養護施設80カ所に子どもの人数分だけ毎月送っております。
相当な数、毎月送られてるってことですね。
はい。でも、日本全国に実は600の養護施設があるんですよ。
まだまだたくさんあるんですね。
なので、どうやったら600全部に送れるのかなって、もう自分一人で私ができることは全てやってきました。
そして、私に関わる、私応援してくれる友達もみんながいろいろと毎月買って人を紹介してくれてやって、今がもう限界がきましたね。
なので、やっぱり人に知ってもらうっていうことをしっかりやっていかなきゃなと思って、今まで自分はやってきたつもりだけども、まだまだ全然足りてなくて、
本当に自分の友達の中でしか伝えるっていう努力はしてなかったと思います。
なので、今回こうやって岡田さんにお知らせになってお話をさせていただく機会があって、本当に感謝しています。ありがとうございます。
そうですよね。だから今後どんどんどんどんいろいろ広げていくためには、やっぱり事業としてしっかりと利益も出していきながら、
そうやって養護施設の方にプレゼントできるようにやっていかなきゃいけないので、
これって結構売り上げも上げていかないとなかなかできないことですよね。
本当にマドレーヌ作り始めて10年、そして金のマドレーヌ工場として6年です。
6年前と今全然状況が違うんですよね。同じことをやってたら支援も何もできないです。
本当に原価が3倍になったんですよ。
それすごい大変なことですよね。
やっぱり抹茶だとかも海外の人が気に入って、言い方が悪いんですけど、海外の人の買い占めがあったりだとか、
チョコレートも本当に良質なオーガニックのカカオだとか、そういうものを使っているので、
でも私たちがやっぱりこのおいしいこだわり、自然に優しいこだわり、そして生産者さんに光を当てるということで、
ケアトレードオーガニック厳選素材のものを使って作っています。
この番組は経営者の志という番組ですので、ぜひ金マダンさんの志も教えていただけるでしょうか。
志か。
私は持っている人が持っていない人に喜んで与える。
持っていない人は持っている人にいただく姿勢をちゃんと持つことがすごく大切だなと思っていて、
愛と感謝が循環すればみんなが幸せになるんじゃないかってそういうふうに思っています。
金のマドレーヌは資本主義経済とギフト経済の間を行く心を大切にするビジネスっていうふうに思ってやっています。
だからちょっと普通のビジネスとは違うような気がしますけども、
しっかり皆さんにこれが価値があるって思って喜んで買っていただいて、
それをサークルオブラブでみんなで幸せと喜びと愛の循環を起こしたいって思っています。
なるほど。やっぱりそうやって作る方もそうですし、買って食べる方もそうです。
皆さんの愛が循環していくっていうような、そんな仕組みなんですね。
そうですね。愛ってやっぱりすごく大切で、やっぱり感じて循環すればするだけみんなが笑顔になっていくんじゃないかなって思っています。
これ今日のお話を聞いて、自分もちょっと買ってみたいなっていう方いらっしゃれば、どういうふうにしてご連絡するといいんでしょうかね。
ありがとうございます。実際私たちコロナと同時にスタートしたんです。お客さんが全く来ないところからスタートしていて、
ストアーズっていうサイトで通販で買うこともできますし、私たちの店舗、工場は品川区戸越銀座にあるんですね。
なので直接来ていただければ焼き立ても食べれます。そうなんですね。
ネットで買っていただいても、店舗、工場に来ていただいても、そして松本かなバナナに直接連絡して買いたいって言っていただいても大丈夫です。
このポッドキャストの説明欄にホームページのURLとか、かなバナナさんのFacebookのリンクも貼っておきますので、そこから連絡いただけるといいですね。
本当に関わってくれる人っていうのは仲間で、私のことをもっと知りたいって貢献、どういうことしてるかってやっぱり聞いてくださることもすごく嬉しいので、
ぜひつながってくださったら嬉しいです。ぜひ仲間になって一緒に600の養護施設にマドレーヌをお届けしてくださったら感謝です。
今インスタグラムも結構発信頑張ってらっしゃるんですかね。
そうですね。金のマドレーヌ大使って言って、毎月10個定期購入をして金のマドレーヌ工場の社会貢献を支えてくださっている方が実は400名くらいいるんです。
本当に仕事もいろいろされてたりだとか、優しい気持ちで素敵な方がいっぱいいるので、金のマドレーヌ大使さんを紹介させていただいたりだとか、金のマドレーヌ工場の活動も今発信させていただいております。
ぜひそちらもポッドキャストの説明欄に記載しておりますので、チェックしていただいて活動の様子を見ていただきたいなと思います。
今回は金のマドレーヌの金バナナさんにお話を伺いました。本日はどうもありがとうございました。
本当に読んでいただいてありがとうございます。楽しかったです。
ありがとうございます。