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18時だよ!まこにぃということでですね、最初にタイトルコールをするパターンで始めて参りたいと思います。
どうもこんばんは。いつも笑顔で明るく元気な51歳のぶざかり、まこにぃこと山崎誠がお送りいたします。
それでは早速本題に入りたいと思います。息をしろ、息を。しんど。
ちゃんと息をして話しましょうね。息切れするわ。
今日もシリーズでやっていっているんですけども、僕を変えてくれた3人の男ということで2人目ですね。
キングコングの西野亮廣さん、第…その6かな?
分からなくなっちゃう。でも6まで来ちゃったね。短めに終わるかなと思ったけど、6まで来ちゃいましてですね。
もうちょっと話したいことがあるんで、どこまで行くか分からないんですけども、
今日はですね、プロセスエコノミーっていうのが大切だよっていうことを教えてくれた。
見せる、そのなんていうのかな。動線というか、何かをやろうと思ってからやるまでの間に、
いろいろちょろちょろと見せていくっていうことの大切さみたいなことを教えてもらいました。
それが一番感じたのがですね、僕も体験したので感じたのが、話だけ聞いてるわけじゃなくて、
その動向の一部始終を追っていたので、分かったんですけど、分かったっていうか実感したんですけども、
それは何かというとですね、ミュージカル、ファミリーミュージカルですね、
煙突マッチのプペル大阪公演に僕は行ってきたんですよ。
たまたま時間があったのと、チケットが取れたっていうのもありまして、
あれ何月だったかな、ちょっと忘れちゃいましたけども、大阪公演のね、昼公演に。
だいぶ前半の方の、2週間くらいやってたんで、だいぶ前半の方の公演だったんですけども、
たまたまチケットも取れて、たまたまその休みと会って行けたので、本当ラッキーだなと思ったんですけども、
その大阪公演がね、やるよーっていう告知を西野さんがね、いつも通りしてまして、
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最初に概要を言いますと、この大阪公演っていうのは、西野さんは初めからあんまりタッチしないパターンのやつなんですよ。
大阪の劇団というか、そういうプロデューサーさんが手を挙げてくれて、
大阪でその煙突町のプーペルのミュージカルをやりたいから、衣装だったりセットだったり、台本?脚本か。
脚本をまるっとお借りしてですね、その権利をお借りして、大阪は大阪のチームでやりたいという手を挙げたプロデューサーさんがいるんですけども、
ここでちょっと名前は控えさせていただきますが、そのチムニータウンですね。
一応そのプロデューサーさんとお話をしまして、この人ならいいかと。
そういうのと、西野さん的にもチムニータウン的にも、
ミュージカルの煙突町のプーペル、チムニータウン、ニューヨークのほうか。
瀬戸口さんが代表をやっているほうの権利なので、その辺とお話しして、
ちょっとそういうこともやってみたいなという時期だったのと、プロデューサーさんが手を挙げたのとが合致したタイミングだったのかもしれません。
一旦自分たちと手を離してですね、その権利だけを、衣装とか瀬戸とかをお貸しして、
別にチムニータウン、ニューヨークは手をかけないというパターンもちょっと試してみたかったというのも後々話で聞いたんですけども、
そういうタイミングで大阪のチームに渡したわけです。
それは気になるからね、西野さんも気になるし、大阪は自分の作品なので大成功してもらうのが一番いいということで、
ちょいちょい様子を見ていたんでしょうね、稽古の様子とかなんじゃかんじゃとね、
様子を見て、自分は手をかけないとしてもやっぱり気になるじゃない。
ちょっとなんか、あれ?なんかおかしいなぁみたいなところがやっぱり西野さんはすごいんで、
ちょっとおかしいなと思うと、大体あってるんですけど、なんかちょっと様子が変だぞっていうところがあったんですよ。
それは何かというと、チケットですね。
チケットが売れては売れたんですけど、急に完売みたいなことになって、
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良かったねなんてことで完売したよなんて西野さんも言ってたんですけど、
なんかちょっと様子がおかしいぞということで、チケット完売して良かったですねみたいな話をプロデューサーさんに言って、
もしかして何かとか言ったら、2000席分子供たちを招待したいから取ってやると。
その分以下の、その分抜いたチケットは全部完売して、
その2000席は何かっていうと、行政に申請してあって補助金がもらえるんだというお話だったんですよ。
ただそれがですね、もう公演前2週間かそこらでまだ許可が下りてないということで、
やはりおやおやおかしいぞみたいなことでですね、結局2000枚が中に浮いちゃいまして、
公演2週間前に一生懸命ね、俳優さんたちとかスタッフさんたちが一生懸命稽古してて、
すごい素晴らしい正面も、舞台演出もすごいことになるし、
すごい作品が出来上がるっていうのはもう目に見えていて、
なのに2000枚が2週間で残るという事態が起きまして、
もうそのチケットは中に浮いちゃったわけですよ。
ここからの西野さんの動きがすごい。
全部をさらけ出して、恋しいとかでお話しされましてね。
いろんなところで、プレミアムのところもあったのかな。
なんじゃかんじゃね、この2000枚をどうにかして売らなきゃいけないという風にですね、
西野さん関係ないじゃん。大阪チームがやるべきことなのに。
もうあたふたしてるから、いやこれはまずいぞっていうことで、
西野さんが一生懸命手売りをしまして、何とか2000枚をはけたんですけども。
そんなことをしてるうちにですね、なんとですね、稽古場がないぞっていう話とか、
スタッフのケータリングがないぞとかね。
本当に問題がガンガンと出てきまして。
本当にね、プロデューサーさんが手を挙げてくれないと大阪公演なんかできなかったので、
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プロデューサーさんを一概に攻めるっていうことは僕もしたくないんですけども、
プロデューサーさんがですね、いろいろやらかしてましたね。
2日前にはですね、劇場代が1000万ショートしてると。
それが何?そのショート払わなきゃいけない。
3日から前に西野さん、ちょっと申し訳ないんです。
1000万ほどショートして、3日後に払わなきゃいけないんですみたいな話で。
はぁ?
それは地味にいたので、貸すことになりました。
無事ね、大阪公演は行われました。僕も見ました。
本当に感動のすごい作品で、あの劇場であのクオリティのミュージカルは絶対に見れません。
見れた方、本当ラッキーです。
オンラインもやってたんですけども、オンラインも感動するんですけど、
いや、生は本当にすごかった。
いやー、本当、今度ね、もし日本で煙突町ノブベルやるんだったら、絶対見に行ってください。
絶対見に行ってください。
なんかね、こんなすごい大きな劇場でやりたいなみたいなことをちらっと話してた。
日本でも絶対やると思いますので、絶対見に行ってください。
見に行ける方はチケット取って、絶対に見に行ってください。
いや、本当にすごいから。やばいんですよ。
で、そういう中身を見て、僕もケータリングの支援とかさせていただいたんですよ。
ケータリングの弁当が足らない、20万円くらい足らないとかね、
お金集めるからみたいなので、僕も支援させていただいたし、
そういうのをね、全部さらけ出して見てた。
何も知らずにその煙突町ノブベルを見たのと、
その中身を全部知って、いろんな苦労があって、
その劇団というか俳優さんたちとかスタッフさんたちが頑張りも手に取るように見えて、
そういうのを見てからのミュージカルっていうのは、
何者にも変えがたい感動と、
一生懸命頑張ってここまで来たんだね、みたいな感じの感動が入り混じって、
素晴らしい作品は素晴らしい作品なんですよ。
その素晴らしい作品がやっと一生懸命頑張って上演できてるんだねっていう、
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その思いをさせてくれる西野さんのプロセスを見せるっていう、
ちゃんとプロセスを見せるっていうところの大切さっていうのが教えてもらいましたね。
本当に良かったミュージカル煙突町ノブベルの大阪公演。
もう見ることはできませんが配信も終わっちゃってるしね。
もしどこか残ってると思うので、
もしかしたらどこかでYouTubeで、東京公演みたいにYouTubeで無料で出る可能性はなきにしもあらずですけど、
今のところ見ることはできませんので、
あれを本当に見れた人はすごいラッキーだと思います。
そしてそのね、同行をおいていた方もとてもラッキーだと思いますし、
支援した方もすごいラッキーだと思います。
ということでですね、今回はですね、西野明洋さんに教えていただいた、
西野さんに教えてもらったプロセスを見せることの大切さ、
あとは地道な作業とVタイ営業の大切さみたいなことも教えてもらいます。
その辺のことはまたちょっとね、
明日ね、告知とかVタイ営業の大切さということはまた明日ちょっとお話ししたいと思うんですけども、
その辺はまた明日ということで、
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
ということで最後にね、ちょっとね、告知というか宣伝させてください。
19時に、水曜日にですね、7月19日に出ております、
西野明洋さんが書いた夢とカネという本、
初日に10万部突破ということでですね、
すごい!おめでとうございます。
今日の10万部がですね、初日の午前中に突破というお知らせがあって、
みんなで喜んだということでね、本当にすごいですね。
この辺の話もちょっとしたいなと思うんですけども、
それは明日にとっておきましてですね、
その辺のね、ノブイタ営業本を売るための10万部に行くためのね、
西野さんの頑張りっていうのをちょっと明日お話ししたいと思うんですけども、
そちらの本はAmazonで買えますので、
Amazonとか書店、いろんなところで置いてあると思います。
ぜひとですね、絶対読んでください。
これはですね、本当に大人の教科書になるべくお金の勉強ができる本になっております。
日本人はお金の勉強をしていません。
していませんっていうか、できません。
この環境ではできません。
誰一人として知らないとは言いがたいけども、
ほとんどの人がお金の正体を知ろうとか、お金の勉強をしようなんていう人がいない。
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触れられないんだよ。
誰も言わないから、先生も親も、その親も、おじいちゃんもおばあちゃんも、その親も、
お金の大切ななんてことを一つも教えてくれないというか、伝わってないんですよ。
それに見兼ねた西野さんが出したお金の教科書というべき本が出ておりますので、
皆さん手に取って人生のバイブルになると思いますので読んでみてください。
そして、僕も所属している、本にも出ているNFTの世界を勉強するコミュニティがございます。
オンラインコミュニティで、Facebookグループでやっております。
参加券が800円になっておりまして、800円払うと秘密のFacebookグループに入会できます。
そこでWeb3とかNFTとかの勉強を日々行っております。
いろんなリアルイベントだったりオフ会だったり、オフラインですけどもオフライン交流もやっていて、
学びをしておりますので、よかったら行ってみてください。
概要欄にリンクがあります。さっきのAmazonのリンクも概要欄にあります。
最後に僕の宣伝をさせてください。
僕はベルカリでいつも笑顔のマリアボ生花展というのを運営しております。
そこでは美味しい果物や野菜を売っておりますので、興味のある方は概要欄にリンクがありますのでそちらで
見てみてください。よろしくお願いします。
今日はこの辺で終わりたいと思います。
それではみなさん今日もお幸せに。またねー。
ありがとう。