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声を思いを世界中に届ける、こえラボ。
経営者の志。
演技の楽しさを語る
こんにちは、こえラボの岡田です。今回は、ビジネスドラマ脚本家のマナさんにお話を伺いたいと思います。
マナさん、よろしくお願いします。
ありがとうございます。今日はどうぞよろしくお願いいたします。
まずは、マナさん、どんなお仕事をされていらっしゃるのか、授業内容から教えていただけますか?
はい、私は、なりきり、心を開くなりきり演劇の案内人ということで、
なりきりって何づやと言いますと、ただ脚本を読みながら演じている。
皆さん、ドラマとか見ていると脚本を読みながら演じている人はいないと思うんですが、
皆さん素人ですので、どなたでも気軽に脚本を読みながら演技の世界に入っていただくというようなことをさせていただいております。
そうですね、これ演技をして、自分でその役をやってみると、何か何でしょうね、どういった変化が生まれるとか、どんな感じになるのがあるんですかね。
そうですね、もう演技ってすごく心が開放されますし、何か違うものになってみると、案外自分というものが見えてきたりしますし、
とにかく楽しいのと、客観的にいろんなものが現象であったりとか、物事を見ることができるようになったりすることができる、本当に不思議なことなんですよね。
演技って、昔の人は役者と小敷は3日やったらやらないっていうぐらい、演じてみることって本当に楽しいんですよね。
そうなんですね。じゃあその役をやってみると、新しい何か気づきが得られたりする場合もあるんですね。
そうなんですよ。私よく言うんですが、私のところで来てくださったお客様で、どなる演技っていう、大したコメディの中のワンシーンだったんで、そんなにすごいどなる演技ではなかったんですが、
ちょっと声をあらげてどうするんだっていうようなところがシーンがあったんですけど、その方すごい生まれて初めて私どなりましたっていう方がいらっしゃいまして、その方はどうして私こんなにどなったことなかったんだろうって考えてみたら、お兄ちゃんが2人いて、
いつも抑圧されていて、何か意見を言っても通らないので、大きく争うことはやめようっていうふうに子どもの頃からずっとそういうふうなことを続けてきて、そのことに今気づきましたって。
なるほど。やってみるとそういった気づきもあるんですね。
そうですね。あとなんか、例えば夫婦喧嘩なんかの脚本なんかやった時に、結構現象としては結果的には旦那さんの方がちょっと悪いことをしているっていう、だからすごく一方的に責めるっていうようなことがあるかもしれないんですが、その演技をやっているうちに、だんだんその相手のなぜそういうふうになっていったのかなっていう心理がだんだんわかってきて、相手の立場を理解することができるようになってきたり。
はい、するので、いろんな立場を、相手の立場をより理解したりとか、自分を見つめ直したりとか、コミュニケーションツールとしてすごくいいんですよね。
演技を通じた気づき
なかなか相手のことを考えましょうって言っても、どう考えたらいいのかわからない時に、演じてみるっていうのは一つの方法として、理解が進むっていうことなんですね。
そうですね、ほんと。一度演じてみると、セミナーのなりきりっていうのもやらせていただいているんですが、あなたの持っているセミナーをドラマにしてみませんかということで、参加者の方たちに演じてみていただくっていうこともやるんですが、その中で、例えばコミュニケーションセミナーでこういうふうに皆さんやっちゃいけませんよっていうようなことを、
例えばセミナーの講師の方がお伝えしようとするんですが、でもそんなことやってないよって思ってるかもしれないけど、演じてみたら、あれ、私こういうこと言ってしまってるかなみたいなこともあって、その時に初めて自分自身を見つめることができたりとかしますので、その時にこういうふうにしたほうがいいですよっていうようなセミナーが生きてくるっていうか、そして一度演じたことは忘れないので、
セミナーとかにはね、非常に良かった、気づきをすごく得ることができますね。
ただ単に講義として習うよりも、自分で演じてみるとほうが、より深く自分の気づきになるっていうことなんですね。
そうなんですよね。
でも、なんか日本の方って、こうやって演技をするって、ちょっと恥ずかしいなとか、なんかできるのかなって思われる方も多いんじゃないかなと思うんですが、その辺どうなんですか、皆さん参加されて。
そうなんですよ。なかなか演技っていうと、なんかちょっとおかしな人たちが、どっかで特別な人たちが特別にやってるっていう、自分たちは別世界っていうふうに思ってらっしゃる方が多いかもしれないんですけど、
皆さん日頃とっても演技してらして、もうお相手によってビジネスの時にはビジネスの顔を演じてらっしゃいます。ご家庭ではご家庭の顔をされてますし、恋人の前では恋人の演技を、演技って無意識で皆さんいろんな顔を持ってらっしゃるし、
言葉遣いも変わったりも何もかも変わってくると思うんですね。その場その場に応じて。なので皆さん演技の引き出しってとってもたくさん持ってらして。
実はいろいろそれぞれに応じて使い分けてるわけなんですね、普段から。
そうなんですよ。だからね、こうやって脚本ポンと出して皆さんじゃあやってみてくださいって言った。一応私が先に読んで、こういう内容ですよっていうことを言って、皆さん何役やりましょうねみたいな感じで、一人ずつ好きな役をやって、脚本を読みながらちょっと振りもしながらみたいな感じでやるんですが、皆さん本当上手。みんな上手。みんな上手です。それぞれ。
ママさんはこういった脚本作って、それ演じてもらおうって、なんかこういうスタイルをやろうと何かきっかけあるんですか。
そうですね、私25年間ほどモデルをやってまして、その中にちょっとモデル事務所がやってたことなんですが、舞台を毎年公演してたんですね。
で、当然ながらモデルさんたちがその役者と同じような、でも本職ではないので素人なんですが、演技をやって舞台をやってたんです。その時にものすごく心が震えるぐらい感動したりとか涙を流したりとか、もうそれこそ上は80代ぐらいまでのモデルさんがいたんですけど、皆さん打ち込むんですよ。
でも演技ってこんなに楽しくて、こんなに人々を、なんていうのかな、解放、心が解放されて何かになるって楽しいことなんだなっていうことを私はつくづく感じたので、ぜひ一般の人たちにこの楽しさを知ってもらう。演技は役者だけのものじゃないよって。みんな誰でも楽しめるよっていうことで。
だからといって、私スクールをまず始めたんですけど、スクールでは演技を教えるということに特化してきますので、演技が上手になることに何か意味があるのかなってちょっと私の中で疑問が湧いてきて、演技は別に上手じゃなくたっていいじゃん。みんなそれぞれ自分の持ち、何か特別な技術がなくても誰でも気軽に手軽にもっとできないかな。
カラオケはみなさんカラオケボックスに行って歌詞を別に覚えなくたって歌詞を見ながらその気になって歌って、それが歌が下手だろうが上手だろうがみんな楽しくやれるじゃないですか。
あんな感じで別にそこまでプロ的なものがなくたって誰でもが演技を楽しんで、歌詞も歌詞じゃなくてセリフですね、セリフ別に覚える必要なくて見ながらでもできるんじゃないかと思って始めたのがこのなりきりっていうものなんですね。
それぐらい楽しいものなのでぜひみなさんにも体験いただきたいということもあるんですね。
演技の普及と楽しみ方
そうですね、ぜひ一度やったらもうやみつきになりますね。
そしてビジネスとしても活用されている企業だったりとか講師の方もいらっしゃるっていうことなんですかね。
そうですね、脚本を私15年ほど勉強してきましたので脚本提供できますので会社の中、例えば企業さんですと企業研修なんかで社内のもちろんコミュニケーションとかチームリーディングなんかにも使われ、チームビルディングですねチームビルディングなんかにもなりきりっていうツールは一気に心が開きますので上司と部下でもすごく親しい関係になったりとかしますので
そういうことにも使えるんですが、例えば社内の問題事であったりを上と下だったり上下間か部署間でなかなか一つの問題もそれぞれ見方が違ったり立場が違うと思いが違ってくると思うんですね。
そういったものをそこの会社のことではなくて他の会社のことという形にしてドラマにしますのでそれを一つみんなが演じてみることによってこの立場だとこうなるような思うようなそれぞれの立場だったら思いを感じていただいてそれは後でディスカッションしていただくというような企業研修さんでしたとか
さっきも言いましたセミナーですねそれぞれ皆さんが持たれているセミナーを参加の方たちに演じていただいていただくことによってよりお伝えしたいことその講師の方がお伝えしたいことをより腹落ちしていただいて行動につなげていただけるっていうような感じのセミナー体験型セミナーみたいなことも脚本で提供させていただいたりとかしております。
いろいろそういった演じるっていろんなシーンでこういうふうに使っていけるものなんですね。
そうですね。
この番組は経営者の志という番組ですのでぜひマナさんの志も教えていただけますか。
そうですねもうとにかく皆さんを楽しませたいっていうのが根本にはあるんですがその夢ですね私の夢っていうのがありましてカラオケボックスならずなりきりボックスっていうのが作りたいなと思っていました。
なりきりボックスにみんなが入ってくると映像があって自分がそのまるで映画の主人公になったような気分になってそしてそこでロマンチックなシーンであったりとかすごいハードなシーンであったりとかそういったものをテロップが出てくるのでそれを読むだけでなりきっていただいて一人で行ったらちゃんとAIが相手してくれるっていうような。
本当にカラオケボックスの演技版みたいな感じ。
そうですそうですそうなんです。そしてそのなんか辛いこともいろんなこともそのやることによって開放していっていただけたらいいなっていうふうに思います。
演じることによっていろいろ自分も解放できたりとかその感情も出せたりとかしてなんかいろいろ良さそうですねそういったことができるって。
そうですね辛いことがあってもなんかそこでパッと発散していったりとかあと人の立場だったりとかそういう人の気持ちっていうものもだんだんわかるようになってきたりするとはい。
いろんなこう自分の感情をコントロールすることもできるかなっていうふうに思います。
今後はイベントとかもいろいろ開催予定はあったりするんですかね。
そうですね今いっぱいコラボイベントがたくさん来てまして直近では講談師の方とのなりきりで講談師の方は全部自分で一人で言ってしまうんですがそのパーツパーツのところでセリフがいっぱい出てくるんですがそのセリフをみんなで言ってみようっていう講談の中に入り込んでみようっていうような。
それと時代劇着物を着てやろうっていうそれと時代劇をやろうっていうものがありましてそれから3月になりますと2月にも一つちょっとしたそれこそカラオケなりきりお寿司とたのっていうようなものもあったりとか。
あと3月になりますと愛を語るワイン会なりきりワイン会っていうのがあってそのワインとちょっとちょっと素敵なワインに絡んだちょっと恋愛チックな脚本を皆さんでやっていただくっていうものがあったりとか。
あと4月になりますと伊勢山交代神宮で神社巡りを神社案内をされる方とのコラボレーションで神社案内をして正式参拝をした後になりきりで皆さん小敷をもとにしたなりきりで神様になっていただいてそれを神様に奉納しようっていう。
カグラを奉納するみたいな感覚でなりきりを奉納しようという新しい試みで。
本当になんかコラボっていろいろな方とやれるわけなんですねなんか楽しいですね。
そうですね本当どんなこともいろいろ演技それだけ演技って皆さんの生活の中に浸透していることなんですよね。
そうです。だからどんなことでもコラボもできるしいろんなことにつなげてやっていくことができますので。
ぜひ今日のお話を聞いて興味があるなぁとか体験してみたいなという方いらっしゃいましたらこのポッドキャストの説明欄にフェイスブックページのURLを掲載させていただきますのでぜひそこからチェックしてお問い合わせいただけたらなと思います。
今回はビジネスドラマ客本家のマナさんにお話を伺いました。
マナさんどうもありがとうございました。
どうもありがとうございました。