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はい、玄関先までお願いします。
彦兵衛農園さんから、ロマネスコが届きましたよ。
お忙しい中、お届けいただいてありがとうございますって書いてある。
ねえ、大和さんに優しい言葉を書く。
さすが、林さんだ。
選んでいただいてありがとうございます。あなたに会いたかった。
なんてロマンチックだ。
あ、直筆のメッセージも入ってます。
すごいぎっしり入っている。
いろんな大きさがあるんだ。
かわいい。
手のひらサイズの子もいるし、本当に立派な。
おお、これはこれは。
すごいどっしり。
はい、林さんの思いがちゃんと届きました。受け取りました。ありがとうございます。
というわけで、改めまして、こんにちは、お元気ですか。ナンバルワンです。
自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。
この番組は国際結婚23年目の私、ナンバルワンが、
自分らしく生きるための挑戦や日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
お聞きいただいたように、先ほどですね、自宅にロマネスコが到着しました。
開封の様子を聞いていただいたんですが、
今日はこのロマネスコについて、どうやって出会ったのかとか、
注文をしようと思ったきっかけなんかをお伝えできればと思います。
このロマネスコを育てていらっしゃるのが、千葉県長子市の彦部農園の林さんという方なんですね。
林さんとは農業系コミュニティトマジョダオで出会いました。
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交流を持たせていただいていて、林さんご自身が農業の傍ら、芸術家であったり発信活動、いろんな活動をされているんですね。
私も林さんの音声配信などを拝聴していて、日頃の農業の苦労とか、そういったものを聞いていて、
消費者としてはやっぱり林さんの作ったものを食べたいっていうのは結構前から思ってたんですね。
10月にはNFTのイベントが羽田で行われたんですけども、そこに行きましてトマジダオの方々とお会いして、
林さんがその時にキャベツのペーストをギブアウェイしてくださったんですね。
それはかぼちゃと合わせてポタージュにしました。本当においしかった。
キャベツはね、林さんの作るキャベツってどれだけ甘いんだろうっていうね、期待もすごく膨らんでいたんですね。
それが先日のあるイベントでですね、目の前で林さんがおいしいものを調理してくださって、
その場で林さんの育てられた野菜をですね、購入をさせていただきました。
キャベツもロマネスコもその時に買わせてもらって、自宅で調理をしてですね、非常においしくて、
これかーっていうね、トマジダオの中でも林さんという方は本当に活躍をされていて、それが納得できましたね。
イベントっていうのが千葉県長志市ね、林さんの地元である長志のところでレンタルキッチンを借りてね、
同じくトマジダオで大活躍されている焼き芋マフィアの広助さんと、あとは同じ地元、長志でね、コーヒー屋さんを営んでいるアンディさんという方とコラボされたんですね。
そのイベントだったんですよね。
そこに私、車でね、出かけていきまして、往復6時間の小旅行だったんですよ。
それで、とってもおいしいホットサンドを林さんが目の前で調理をしてくださったんですね。
コーヒーも入りたてをいただいて、これが林さんが作るキャベツなんだなっていうのを実感した。
これはやっぱりファンになっちゃうなっていうことを改めて感じたんですね。
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林さんの作るその野菜を食べたらもう心が持ってかれますね。
そんな感じですかね。なんか表現が合っているのか何なのか分からないですけど。
私はホットサンドをいただいて、もう持ってかれました。
そこにですね、トマトダオの中でも話題に昇っていたロマネスコが販売されていたんですね。
普段林さんはですね、調子工のすぐ近くのカヘイ屋さんというお土産屋さんでトマトダオの商品を集めて販売をされているんですね。
そこに林さんが育てられた野菜も置いてあって、そこでしか買えないと思ってたんですね。
それかトマトダオの農作物直売所、その2つしか購入方法はないのかなと思っていたんですけど、
なんとイベントの日に目の前にロマネスコとキャベツが置いてありました。
なのでもうこれは絶対に持って帰りますということで買わせていただきました。
ホットサンドとコーヒーだけの提供だと思っていたんですけども、
試食としてロマネスコのサラダをくれたんですよね。
ロマネスコは蒸したとおっしゃってましたね。
そこに豆、あと林さん特製のドレッシングをかけて、おいしいねサラダ、あと粉チーズもかかってましたね。
それをいただいたらもう目がハートですね。
もうその状態になって、見た目は本当にゴジラの背中みたいだなぁなんて思っていたんですけど、
味はね、銀座のビルを潰してしまうようなゴジラとは思えない。
本当においしかったですね。優しい味。
うちにそれを持って帰って、グーグルで調べました。
そしたら茹でるっていう、塩茹でするっていう方法も書いてあったので、私は自宅でまず塩茹でをしましたね。
茹でてから少し柔らかめに茹でたんですけども、それをお湯を切って、まずはそのままでいただきました。
そしたらおいしくて、3分の1ぐらい食べちゃいましたね。
林さん特製のドレッシングを再現しようと思ったんですけど、材料がうちになくて、たまたまあったものを使って、夜娘と一緒にロマネスコをいただいたんですね。
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ホットサンドも林さんのキャベツが入ったもの、あと広助さんの焼き芋が入ったもの、このホットサンドも娘はとても喜んでおいしそうに食べてくれて、
私はやっぱり家族の笑顔を見られるだけでも本当に幸せだし、その農作物を提供してくれた農家さんたち、トマトダオの方々には本当に感謝をしているんですね。
その感謝の気持ちを込めて、今日は収録を頑張りました。
このロマネスコ、既にご存知の方もたくさんいらっしゃると思いますけども、私のように50数年生きてきて初めて食べたという、初めて知ったという方がもしいらっしゃいましたら、ぜひ食べていただきたいと思います。
少し調べたんですけど、一般の通販サイトとかではかなりの高額で販売をされているような印象があって、トマトダオの中ではそこまで、私の印象としてはそこまで高くないなという感じがしているんですね。
ぜひトマトダオのディスコードコミュニティに入っていただいて、それでロマネスコを食べていただきたいと思います。
トマトダオへの入り口、ディスコードは無料でどなたでも参加ができます。
iPhoneでもAndroidでもアプリがあるので、それで簡単に登録をしてディスコードコミュニティの中に入れます。
基本的に招待制ですので、私の今日の放送の説明欄にトマトダオのディスコードのURLを貼らせていただきますので、覗いてみるだけでも十分価値はあると思います。
何か不安なこととかありましたら、いつでも私に連絡をくだされば、例えばディスコードの中で待ち合わせをして、挨拶をしたいという時に、私も一緒に立ち会うということもできると思いますので、
ぜひ何かアクションを、今年中に何かやってみたいという場合には、ぜひディスコードに入ってみるということをお勧めしたいと思います。
そしてロマネスコをね、この感動をぜひ味わっていただきたいと思います。
というわけで今日はこの辺で、最後まで聞いていただきありがとうございます。また次のラジオでお会いしましょう。ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。
