ラジオの開始とこれまでの経緯
皆さん、こんにちは。スパイスファクトリーのラジオ)です。この番組は、日々のスパイスになるような話をということで、火曜日にスパイスファクトリーの今をお届けする、みんなで育てて成長するラジオです。番組を通じて関わった皆さんと一緒に番組を育てながら、成長過程も含めて公開していきます。
パーソナリティは、スパイスファクトリーでパブリックリレーションズを担当している前田がお届けします。 本日も皆さんよろしくお願いします。
スパイスファクトリー株式会社執行役員のCPO、タイさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
3回連続でタイさんです。
はい。
ようこそ。
今日もよろしくお願いします。
今日もよろしくお願いします。
ゲスト紹介はいいですかね?
そうですね。毎回ゲスト紹介すると緊張しちゃうから。
タイさんがね、ラジオの収録でもあると緊張しちゃうっていうから、今Zoomのミーティングで音声収録していますっていうところにチャレンジしております。
アジェンダとか企画があると緊張しちゃうそうなので、アジェンダなしで、今日もアジェンダなしというか企画なしで、ぶっ込みで収録しております。
はい。よろしくお願いします。
先ほどもね、何話すんでしたっけって言われたんですけど、お話ししません。お断りしました。企画のお伝えするのをお断りいたしました。
今日はですね、このラジオのお話をちょっとしていければなと思っております。
実は4月、去年の2024年4月の末頃に初めて第一歩目をリュウゴーさんと、プリスマリアックCSOのリュウゴーさんと一緒に始めたのがきっかけでラジオを開始しております。
実はですね、聴いている皆さん驚くかと思いますが、実はタイさんはこんなに最初乗り気じゃなかったんです。
ラジオ開始にそんなに乗り気じゃなかったタイさんが、今は協力してくれているというところで、タイさん何か心境の変化はあったんですか。
いや僕は元々ラジオ好きなんで。
えーなんだ。手のひら返さないでください。
ここでどう伝わったのかわからないですけど。
僕は別にラジオ聴くのも好きだし、将来そういうラジオで喋るのとかいいなって思ってた派なんで、別にラジオ自体はなんとも思ってないです。
じゃあ認識の差があったということで仲直りですね。よろしくお願いします。
これからもラジオを続けていきたいなと思っております。
でですね、ここで聴いている皆さんにホットニュースというところで、ラジオ開始1年を迎えてですね、まだVICEファクトリーのラジオかっこ借りがついとんのかーいっていう話がありまして、いつまで借りつけとんのって話があるんですよ。
はい。
思いました?
思いました。
言ってくださいよ。
でも1年って早いですね。
意外と1年って早いですよね。すぐ過ぎちゃって、え?1年なの?みたいな感じでは。
もう何本撮ったんでしたっけ?
今もう37本ぐらいは確実に撮ってます。
じゃあ月2、3回ぐらい。
そうですね。
ということで、1年を迎えてリニューアルしていこうということが決定しました。
お名前は?
収録品質とリニューアルの計画
番組名ですか?
はい。
番組名はですね、ちょっとまだ考え中でして、VICEファクトリーのラジオかっこ借りじゃないですか、今が。
そうですね。
で、かっこ借り撮るときに、VICEファクトリーのラジオだけだと、わかりやすいんですけど、何のラジオだろうってちょっと思いません?
あんまり思わなかった。
思わなかったんか。
たいさんは思わなかったそうですが、ちょっとそこにVICEを加えていきたいなっていうのは、番組名にも少しVICEを加えていきたいなっていう思いはありますっていう感じですね。
じゃあ、VICEファクトリーのラジオ、ベータにしましょう。
ベータ、借りとあんま変わんないじゃないですか。
せめてアルファにしてほしいみたいなところがありますけど。
っていう感じで、一年を迎えてリニューアル考えておりますというところが一つニュースにあるかなと思います。
番組名も少し変えますし、あとはですね、ずっと抱えてきた課題として収録品質がありまして、皆さんがより聞きやすい音声にしたいなと思っていますというようなところがあります。
1点ありますね。
たいさん、自分の出演したラジオ聞いてみてどうでした?
実は聞いてないです。
問題発言ですよ。皆さん聞きました?問題発言出ましたよ。なんで聞かないんですか?
自分の喋っているところを聞くのが怖いです。
自分が出たラジオ聞いてなかったら、他の人も聞いてくれないじゃないですか。
今日から聞いてくださいね。
振り返りが大事ですよ。
今回こんな続談してますが、やっぱり音声が良くないと聞く気も起きないよねとかっていうところあると思うので、
音声品質の向上と、あとは音声自体の構成。
ジングルを入れたりとか、シャカシャカとか、チャラーンとか、キラーンとか、ちょっとまだ悩んでるんですけど、
ジングルを入れたりとか、あとはスパイスファクトリーのラジオみたいなタイトルコールも実は作っていこうかなと思っております。
それは別録りで。
そうそう、別録りで。
タイさんももし音声に俺も入りたいって感じであれば、みんなでタイトルコールを読んで、みんなで作ってる感を出していくことも可能なんで。
じゃあ、周年パーティーでみんなで撮りましょう。
いいですね。ちょっとガヤガヤすぎて撮れるかどうか怪しいです。
ということでですね、そんな感じでラジオのリニューアルを考えているんですが、
実はですね、プログラムもちゃんとしていこうかなと思ってて、今までちゃんとしてなかったかって言われるとそうじゃないんですけど、
もっと分かりやすい番組構成にしていきたいなというふうに考えております。
例えばなんですけど、まだアイデア段階なのでまだ案として聞いていただければいいと思うんですけど、
第1週目は例えばテックトークとかいう形とか、第2週目はデザイントークとかいう形で、
1週ごとにテーマを変えて、次4本は公開していけるようにちょっと頑張っていこうかなと思っているので、
タイさんの出番あります。
頑張って喋ってきます。
どう頑張るんですか。
皆さんに笑顔を届けていきますね。
何ですかそのコメント。
かっこくさですよそれ。
面白すぎますね。
でも実際に本当にタイさんどんなコンテンツにしていきたいですか。
スパイファクトリーの中でホットな技術とかやっていることっていうのはどんどん発信していきたいなと思っています。
前回とかはAIの話とかもさせてもらったと思うんですけど、他にもどんどん技術の取り組みってやっていこうと思っているので、
どういったものが行われているのかっていうのはみんな聞きたいんじゃないかなと勝手に想像しているので、
いっぱい話せればなと思っています。
ありがとうございます。
番組皆さんに聞いてもらうためにどうしたらいいと思いますか。
いっぱい質問しますね僕に。
だって一緒に作っていく仲間じゃないですか。
逆にどう思いますか。
逆質問ですか。ずるいやつですね。
やっぱり音声品質はさっき向上するってお伝えしてたと思うんですけど、
最低限の音質は確保した上で自信を持ってですね、みんなに聞いてほしいなって思ってますし、
ながら劇できるようなコンテンツで私はいいなと思っているので、
ちょっとトレンド感とかももう少し取り入れながら、
このラジオ聞いておかないと次の話題に入れないかもみたいなぐらいのホットなニュースとか、
話題を入れ込んでいけたら聞いてもらえるんじゃないかなと期待していますが、
質問何でしたっけ。
ちゃんと話聞いてください。
どうしたらこのラジオがたくさん聞かれるようになるかというお話です。
もっとXとかで発信しないといけないですね、まずは。認知してもらうところから。
新しいコンテンツのアイデア
まずは私たちがそうですね。
そうですね。
さいさんもアカウント持ってますもんね、私もね。
持ってるので、まだまだフォロワー数少ないんで、フォロワーを集めるところから頑張ります。
今言いましたね。
さいさんもう現地取りましたからね、フォロワー増やすということで、
技術の発信を拡散されるということなので、今現地を取りました。
拡散はしないといけないですね、確かに。
TikTokでもやりますかね。
それはもうちょっと後でお願いします。
やる気があるかどうかは置いといて。
TikTokやりたいんですか。
僕の知り合いの会社の人は、会社で広報がTikTokアカウント持ってて、役員とPRが一緒に出るみたいなのをやってましたね。
そういう取り組みもね、世の中にはたくさんありますね。
今ね、TikTokとかショート動画のコンテンツってすごく流行ってるのでね、
それもまた一種の手段だと思うので、
いちアイディアとしてはですね、いいですね。
そうですね。
さいさんが踊るならまだですね。
踊るんですか。
一緒に踊りますか。
やめるよ。何を言い出すんですか。
分かんないな。普通にそうやって適当なことばっかり言って。
ということでですね、リニューアルしたいなと思っておりますので、
今後もTikTokの部分は、さいさんにお任せしたいなと思ってます。
ラジオをもっと使われるためには、ご拡散が必要なんじゃないかって話だったじゃないですか。
社内のメンバーに聞いてもらうためにはどうしたらいいと思いますか。
お昼休みに流しておく。
小学校、中学校のやり方じゃないですか。
それいいかもしれないですよね。
あ、それいいかも。
お昼時間にオフィスのコミュニケーションスペースあるじゃないですか。
あそこで流しちゃうかも。
流すのいいかも。
夕方ぐらいにも流しますかな。
一日中流しておけばいいんじゃないですか。
迷惑かな。けどお昼の時間は別にいいですよね。
一日流すのはやめたほうがいいですね。
このAIの話もう6回目だわみたいになるんで。
確かに。通りすがる時がいつもAIの話なんだよ。
もういいよ、さいさんの声もう聞き飽きたよみたいな。
言ってる気することになると思うので。
そうですよね。
けど確かにどこかで流すっていうのはいいアイディアです。
やっぱりアイディアは多様性があったほうが。
流すっての考えつかなかったな今まで。
ポッドキャスト配信してるのであれば、
アレクサとかから流したりとかもできるんじゃないですかね。
確かにポッドキャストで配信してるのでアレクサからいけますね。
ラジオのリニューアル計画
ほとんど基本私がパーソナリティやらせてもらってるじゃないですか。
さっきもたいさん自分の声聞くの嫌だって言ってたと思うんですけど。
会社で自分の声がずっと鳴ってるのちょっと嫌なんですけど。
タイトルコールもずっと聞きながらみたいな。
いらっしゃったお客様に、たいさんはラジオ流してるんですねーって。
これうちのラジオなんですみたいな。
流れはありそうだけどちょっと恥ずかしいな。
今喋ってるの私なんですよ。
なんかすごい字が強いやつみたいで嫌なんですけど。
それは嫌だって。
でも自慢できるラジオにしていきたいっていうのはあると思ってて。
私云々ではなくて、スパイスファクトリーのラジオって、
面白いしゲストもいっぱい来てるし、
CTOも発信してるしみたいな形で、
みんながオススメできたり自慢できるようなラジオに成長していくってのは、
マストで目指したいことかなとは思っているので。
道のりは長そうですね。
ねえ、なんで他人事なんですか。
タイさんも関わってますからね。
言っとくけど。
っていう感じで、ラジオのリニューアルを。
いつリニューアルするかっていうと、
5月の13日ゴールデンウィーク明けの、
次の週ですね。
リニューアル版の音声と、
あとは番組名なども公開していけたらいいなという予定でおりますので、
皆さん楽しみにということでお待ちください。
新しいコンテンツのアイデア
タイさんはリニューアルしたラジオで、
テックトークで何か新しいことやっていきたいですか。
そうですね。
実際に背もとで何か動かしてみたものを、
実際に発表してみたりとか、
それを実際にGitHubとかに公開してみたりしても面白いかもしれないですね。
確かにそうですね。
前回のAIのお話でもGTTsを、
タイさんのオリジナルの1A翻訳GTTsを公開させていただいてたので、
そういった形でちょこちょこラジオ駆動を開発しながら、
その結果物を皆さんにも共有していったりとかできると面白そうですね。
ぜひやってくださいね。
今日のGTTはあって。
今日のGTTはこれです。
ぜひ楽しみにしてますし、
みんなが自慢できるようなラジオに成長していければと思いますので、
皆さん応援のほどよろしくお願いします。
お願いします。
ここであっという間にお時間が来てしまいました。
この番組は360度デジタルインテグレーターとしてDX支援を事業展開している
スパイファクトリー株式会社がお送りしています。
それではまた次回。
お楽しみに。
ここから収録後の裏トーク始まります。
終わりました。
ありがとうございました。
ちょっと歌っちゃったかな。
申し訳ないです。
まあまあまあ、ぐらるぐらい。
リニューアル前なんで。
テックトークのプログラムが始まったら、もしかしたら
私がパーソナリティーじゃないっていう可能性もあるんでよろしくお願いしますね。
一人パーソナリティー?
多分緊張しないんじゃないですか、実は。
分かんない。やってみないと分かんないな。
だけどやってみたいですか?
しゃべりが上手くなったらやってみたいじゃないですか。
いや、そんなこと言うたらあれじゃないですか。
先生AIとのコミュニケーションはバカズだってさっき言ってたのに。
しゃべりもバカズ済まないとうまくならないって文化放送の村田さんをお呼びしたときに
100回撮った後の自分とその前の自分では大きく違いますよって言われまして。
うん、それはわかる。
じゃあまあテックトークのところは
タイさんのソロパーソナリティでタイさんのゲストに呼びたい人を適当に呼んで
収録できる形にしたらちょっと持続性も高まるし
一旦ゲスト交差してみるのもいいかも。
今日はタイさんのワーズマリティをやる回です。
初めての、第1回目のテックトークそれにしましょうか。
パーソナリティを日替わり、日替わりというか週替わりというか。
そう、だからテックトークの週はタイさんだから
実はテックトークの週は私がパーソナリティやめましたみたいな。
もうタイさんに変わりましたみたいな。
今日第1回目なんで初パーソナリティどうですかっていうのと
例えばハットリさんとか呼んで
テックトークどうしていきましょうねみたいな。
やるか。
やっぱり喋るの。
バカブロさんとは思わけないですけど。
喋りで発表するほうが楽なんですよね。
全然違う。
何が違うんですか。
全然外部相談のほうが全然楽で。
なんでですか。
なんか、何だろう。
言葉のなんていうの。
ひげっていうんですか。
なんかえぇとかあるじゃないですか。
うん。
なんかああいうのがラジオだと顕著に聞こえるというか目立つんですよね。
外のプロペッターとか見ぶりとかでコントロールしたりとか
間の取り方とかでうまくやったりとかできるんですけど
なんかラジオって失敗、逆に失敗しちゃいけない感が強いというか。
やっぱ編集できますからカットできる。
なんか違うんだよな。
なんですか。ラジオへの憧れが強いんですかね。
そう強い。
井上ひかるのラジオを聞いて育ったんで。
そうなんですか。
だったらけどやっぱりなおたらラジオなれして
超俺めっちゃ喋りのプロなんでみたいな感じになったら
つよつよTPOじゃないですか。
あれね。
だってエンジニアの方とか開発しながら動画は見れないけど別にまあ耳は聞こえるじゃないですか。
だから聞いてもらえるラジオになったら強くないですか。
あとあれだ、ラジオだとやっぱり大衆のリアクションがわかんないから
それが一番きついのかもしれない。
私がいるじゃないですか。
私無視されてるんですか。
大衆一位にカウントされていない。
だから一対一で喋ってる上に何か数十人の前で登壇して喋る時は
なんかこれあんま刺さってねえなとかってわかるんで
その後のトークで調整したりできますけど
一対一でやってるともう合わせるしかないじゃないですか。
今まで私にめっちゃ合わせてたってことですか。
マイドさんが僕に合わせなきゃいけなくなるじゃないですか。
ボールを僕が取りこもった変なコミュニケーションのボールを
ガッと拾いにいくのがマイドさんの仕事になるじゃないですか。
だから本品がわかんないですよ。
反応は人と一緒ですけどね。
動画と一緒だと思いますけどね。
誰がとかじゃなくて一対一で喋るのが難しいなと思う。
コミュニケーション出たこれはちょっと。
多分難しく考えすぎてるのはあると思う。
確かに。
第1回目聞き比べたら
ちょっと柔らかくなってきてるかもって
今回の一番最後のラジオのやつと
一番最初に撮ったやつと聞き比べてもらったら
もしかしたら
あれちょっとナチュラルに喋れてるんじゃない?
って言ったらもしかしたらかもしれない。
振り返りしないと。
今日のやつは環境がまるで違うんで
やりやすかったですね。
音質は落ちるかもしれないですね。
音質はこもっちゃいがちというか
私たちのマイク環境
そんなにめちゃくちゃいいマイクを
設置してやってるわけじゃないですね。
また挑戦していくんでよろしくお願いします。
ありがとうございました。