1. スパイスファクトリーの「スパイストーク」
  2. #51 社内信頼度No.1!〜管理部..
2025-08-12 22:37

#51 社内信頼度No.1!〜管理部門チームが語る、仕事との向き合い方〜

今週はHot!スパイストーク回!

最近のスパイスファクトリーの様子や、メンバーの紹介、いただいたお便りなど、スパイスファクトリーの”いま”を中心に話していきます。


【今回のお話】

Corporate Management Div.の北澤さんをゲストにお迎えし、

スパイスファクトリーの管理部門が担う役割、事業部との信頼関係、そして“スパイスらしい”働き方を支える仕組みづくりについて深掘りしました!
自由でフラットな文化を、どうやって裏側から支えているのか?普段なかなか聞けないリアルなエピソードもたっぷりお話します。


#51 社内信頼度No.1!〜管理部門チームが語る、仕事との向き合い方〜

1.コーポレートマネジメントって何してるの?

2.事業部側との信頼関係はどう築いているのか?

3.“スパイスらしい”働き方を支える仕組みと意思決定の速さの秘密


【大募集】

みなさんからの感想や質問も大募集!

以下のフォームや、Xで 「#スパイストーク」とつけて投稿してください!

⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/cGr4KysR49N7kAZJ6⁠⁠⁠⁠⁠


【本ラジオについて】

第1週:Techトーク

CTOの泰さんとTechな面から、スパイスファクトリーの今や技術の話、ITトレンドなどをお届け。


第2週:Hot!スパイストーク

コーポレートユニットのメンバーと、スパイスファクトリー社の様子やメンバー紹介、お便りなど、

スパイスファクトリー社の”いま”をお届け。


第3週:ゲストトーク

社内外のゲストにお話を伺っていきます。違う視点から見たスパイスファクトリーや、小さな学びになるスパイスなトークをお届け。


第4週:デザイントーク

IXDチームのメンバーとデザインの側面から、スパイスファクトリーの今やサービス、トレンドについてお届け。

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▼ラジオのコンセプトはこちら

『ラジオはじめます。みんなで育てて、成長するラジオ』

https://note.com/spice_factory/n/nf55702ee5b7f


▼ラジオの書き起こしは「LISTEN」で読むことができます!

https://listen.style/p/spicefactory?nqGIS3iM

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この番組は360°デジタル・インテグレーターとしてDX支援を事業展開しているスパイスファクトリー株式会社がお送りします。

サマリー

このエピソードでは、スパイスファクトリーのコーポレートマネジメントディビジョンが社内で高い信頼を得ている理由や管理部門としての仕事の重要性について深く掘り下げています。参加者たちは、業務のルーティンだけでなく、制度の設計や改善にも取り組んでおり、事業部との強い信頼関係を築いている様子が語られます。また、管理部門チームが迅速な意思決定やトライアル文化の重要性について語り、社内の信頼を築く方法を探ります。コーポレートマネジメントとしての役割を通じて、提案を諦めずに進める姿勢が成長に繋がることが強調されます。

スパイスファクトリーの紹介
スパイスファクトリーのスパイストーク
みなさん、こんにちは。スパイスファクトリー株式会社がお送りするスパイストーク。本日のパーソナリティは、パブリックリレーションズを担当している前田です。
この番組は、DXに関わるあなたにスパイスファクトリーの今とスパイスになるようなトピックを週替わりでお届けします。日々のスパイスになるようなお話をテーマにした番組です。
毎週火曜朝10時にスポティファイで配信しています。実はアップルポッドキャストでも配信を開始しました。ぜひアップルポッドキャストのお気に入りにしてもらえたら嬉しいです。
みなさんからの感想や質問も大募集。概要欄のフォームやXでハッシュタグスパイストークとつけて投稿してください。
実は今日もリスナーの皆さんからSNSでハッシュタグスパイストークからお便りが届いています。ありがとうございます。
それでは早速ご紹介していきますね。ペンネームポムポムピロさんからの感想です。
オフラインイベントでのワークショップの需要わかるなぁと思って聞いていました。母数自体が少なめかもしれませんが、昨年経営法のワークショップに参加したことがあり、とても楽しかった覚えがあります。
LT界に関しても個人的には配信よりも現地参加ならではの良さがあると思っています。記憶に残りやすいですし、あえて紙とペンを持参して学生時代に戻った気分で楽しめますというお便りいただいています。
おそらくあれですね、以前このスペクトラム東京のイベントの放送会があったのでそちらに対しての感想ですね。ありがとうございました。
随時ですね、ご質問ご感想は募集中ですので概要欄のフォームやXハッシュタグスパイストークをつけてぜひ投稿してください。
それでは第2週目ホットスパイストークということでコーポレートユニットのメンバーとともに最近のスパイスファクトリーの様子やメンバーの紹介スパイスファクトリーの今を中心にお話ししていきます。
本日のトークテーマは会社の仕組みを整えるコーポレートマネジメントのお仕事についてということでお話ししていければと思っております。
では本日のゲストをご紹介します。スパイスファクトリー株式会社でコーポレートマネジメントディビジョンの北澤さんをお呼びしています。北澤さんよろしくお願いします。
北澤です。よろしくお願いします。
それではですね北澤さんに簡単にキャリアとか今までの経歴だったりとかを自己紹介していただいてもよろしいでしょうか。
私はこの2021年の夏ちょうど8月なので今丸4年経ったところなんですけども、
当初入社した時は人事担当として採用とか組織開発を2年ぐらい担当をしておりまして、
2024年から経理、法務、労務、総務、こういった管理部門の機能を統括するコーポレートマネジメントディビジョンという組織を立ち上げてリードさせていただく役割になって今に至っております。
ありがとうございます。北澤さんはコーポレートマネジメントディビジョンのジェネラルマネージャーですね。
はい。よろしくお願いします。
それでは本題に入っていきたいと思います。本日のトークテーマ、実はコーポレートマネジメントディビジョンは社内の信頼が厚いとお伺いしておりまして、
この管理部門のチームが語る仕事との向き合い方についてお話ししていければと思っています。
スパイスファクトリーって結構自由でフラットなイメージがあるちょっと強い一方でですね、ちゃんとした制度やルールも整ってきている組織にだんだん成長してきております。
その土台を整えたりとか、制度をみんなに浸透させていただいたとかですね、実はものすごくスピード感早く仕組み作りをしていかなければならないそんな場面もたくさんあってですね、
その裏側でですね、コーポレートマネジメントディビジョンが動いてくれているということを伺っております。
今聞いているリスナーの皆さんは、自分が所属する会社や組織の管理部門のお仕事って知っていますか?
スパイスファクトリーがまだ組織的に小さくて急成長を遂げていく中で、まだまだ組織の仕組みとして整っていない時から、
一気に今までですね、急成長していく中で、スパイスファクトリーの管理部門って、北沢さんこれっていつから強化されてきたんですかね?
北沢 2024年の1月から正式には今のチームが立ち上がったんですけど、それのちょっと前ぐらいから準備段階があって、
そこも含めると本当に約2年前ぐらいからって感じですかね。
そこからチームとして立ち上がってきて、まだまだ未整備だったと思うんですよね、組織的にその時は。
そこからコープレートマネジメントが立ち上がってから、軌道に乗るまでのこの背景というか、っていうのはどういったエピソードというか。
おっしゃる通り、やっぱりベンチャーならではの雑然さっていうのがかつては確かにありまして、
会社が成長していく中でいよいよガバナンスを構築していかなくちゃねっていう段階になって、このチームが立ち上がったわけです。
ちなみに私自身は前職までは人事のキャリアがメインでして、他には営業とかその他いろいろ経験もしてきているんですけど、
うちのチームメンバー、私除いてあと4人いるんですけど、みんな私と同じ感じで結構様々なバックグラウンドを持っている人が集まっております。
なので、凝り固まった経験則みたいなのがないのと、手段に執着がないっていうのがうちのチームの特徴かなと思ってます。
結構みんなでいろんな職種を過去経験してきているっていうことは、かつて自分たちがホームパーソンの人だったり、経理パーソンを頼るっていう側を多く経験してきておりますよね。
その時の体験から、バックオフィスはこうあった方がいいんじゃないかっていう思いがあって、それがベースにベストな私たちの在り方っていうのを作り上げていくものになっていって、今の体制、スタイルになってきているんじゃないかなと思ってます。
ありがとうございます。ちなみに手段に執着がないっていうワードがちょっと面白いなと思ったんですけど、例えばどんなことが挙げられるんですかね。
ちょっとこれは他の会社の管理部門の人が、みんながみんなそうってわけじゃないと思うんですけど、決められた手順っていうのがおそらくガイドラインとしてあって、
それの手順に沿わないと仕事を進められないよっていうものがもしかしたらあるかもしれないんですけども、私たちの仕事の中でも確かにそういう手順フローっていうのはあるんですが、
場合によってはここはスキップしていいよねとか、ここ全然ちょっと反対のやり方取ってもいいんじゃないとかっていうのは結構臨機応変に判断してやってたりとかするので、そういう意味ではこのやり方しかやりたくありませんっていう執着は本当にないなって思っています。
ありがとうございます。ではですね、そんなコーポレートマネジメントチームの立ち上がりについてお話聞いていったところなんですけど、まずはちょっといくつか質問していきながらお話し進めていければなと思っています。
まずですね、コーポレートマネジメントチームって管理部門として何をしてるんだろうみたいな業務として、さっきあの法務とか総務とかいろいろな機能が備わっているよみたいなお話は聞いてたと思うんですけれども、
実際はどんな業務があるのか教えていただいてもいいですか?
おそらく一般的に皆さんが想像しやすいのはルーティンの部分のお仕事だと思うんですよ。お金の出入りに関わるところだったり、契約書を作成しますとか、
勤怠管理してますとか、オフィスのファシリティ管理をしてますとか、ただ時期によってもばらつきはあるんですけど、こういったルーティン業務はチーム全体では5割くらいなんですよ。
残り5割何してるかっていうと、新たなミッションに携わったりとか、あと仕組みや制度の設計とか改善とかをやってたりします。
信頼関係の構築
例えばの申請をもっと簡略化できないかとか、あと各種制度がありますけど、これをもっと実用的に拡張できないかなとか、
あと人に言えない仕事みたいなのも結構ありまして、インサイダーとか手費義務とか、個人情報の兼ね合いでクローズにしなきゃいけないということも多いので、
それ故に皆さんには何してるのか見えづらいっていう面はあるんじゃないかなと思います。
そうですよね。内部通報の窓口になってたり、いろんなメンタルだったり、職場の相談窓口も設置していただいてるじゃないですか。
そういった相談窓口だったり、管理部門の仕事って言えないというか、言わない仕組みになってるじゃないですか。
そうですね。
なかなか見えづらいですね、確かにね。
ちょっとそんな見えづらいっていうところを今日はどんどん明け助けにしていこうかなと思いますので。
お手柔らかに。
お手柔らかによろしくお願いしますということで、昨年あたりからコーポレート部門ってコーポレートマネジメントとコーポレートデザインチームって形で、
攻めと守りに分かれたんですよね。
はい。
攻めの方が私、パブリックリレーションズのチームが所属しているチームで、コーポレートデザインチームになるんですけれども、
コーポレートマネジメントチームとは、この攻めと守りでどういった違いがあるんですかね。
はい。今前田さんが言ってた通り、コーポレートデザインの方は本当にPRとか全自とか組織開発とか、いわゆる攻めになっていくチームだと思うんですけど、
私たちコーポレートマネジメントは企業活動が正常に回るかつ、発展していける土壌を作る、いわゆる守りを担うためにチーム編成としては分けられているという状態ですね。
ただ、例えば人材採用とか新しい制度のリリースの時とかで結構連携多いですよね。
多いですね。
なので、私たちも攻めの面もあるとも思っているので、実はあんまり違いは感じてないです。
私たちは守りですからってなっちゃうと保守的になっちゃって、本質的な役割を見失っちゃうこともあると思うので、
大概的にはわかりやすく守りとは言いますけど、精神的には私たちのチームも攻めの姿勢を大事にしております。
そのセリフ初めて聞いた気がします。
本当ですか?結構表していると思っていたんですけど。
私が知らなかっただけかも。
本当に連携していたりとか、守りと攻めてセクショナリズムを起こしているわけじゃないなというのは実体験として感じていて、
最近だとスパイスファクトリーってビジネス倫理取引ポリシーとか、ポリシーを策定したりだったりとか、いろんな面で制度整備だったりとかしていっているんですけど、
そのあたりはかなり情報連携したりとか、公開に向けて一緒に歩んだりというところはしていたりするので、
一緒に攻めも守りもやっている感覚はあるかなというふうに思っております。
そうやってですね、社内の仕組みだったりとか、組織成長を支えていっているわけですけれども、実際に頼れる存在として事業部から信頼されているなという印象があるんですよ。
非常に声も聞きますし、えーとかって思うかもしれないんですけど、実際にすごく厚い信頼を得ていると思っているんですけれども、
事業部側、実際にコーポレート部門じゃない、デザイナーが所属している事業部とか、エンジニアが所属している事業部門との信頼関係って、実際どう気づいてこられたとかってあるんですか?
本当にそう思ってもらえてありがたいなって逆に思っております。
たぶんなんですけど、世間一般では私たちの仕事って結構止める部門って誤解されがちかなって、すごくそういった自覚はありまして、私個人的に絶対そう思われたくないなっていうのがこだわりとしてあります。
結構この私たちの仕事って事業を進める、ないしは経営を加速させるための伴奏者っていう気持ちが私はすごく強いので、その思いが私だけじゃなくってチームメンバーの一つ一つの言動にも出ているっていうところが、信頼いただける一つの要因になっているのかなって思っています。
素晴らしいことでございます。
意思決定の速さと文化
本当に各所から声を聞くので、すごく信頼されているチームなんだなっていうのはお伺いしているんですけど、またちょっと視点を変えるとスパイスファクトリーって、攻めも守りもコーポレートマネジメントもやってるよねみたいな話が出たと思うんですけど、
スパイスファクトリーって制度導入とか規定を変えるだったりとか、そのために規定を変えたりとかスピード感がものすごいなと思っていて、組織整備とかのあれって大変じゃないですか、裏側というかコーポレートマネジメントとして整えるものがたくさんあるのかなと思っていて、大変じゃないですか。
やっぱり今まで過去経験してきた会社と比較していくと、早いなって思いますよね。もちろん大変だなって思う時もあるけども、結構ここはボードメンバーの意思決定が早いことがスピード感というところにはすごく大きく影響しているかなって思っていて、それによって私たちも迅速に動けているっていう点はありますね。
正しく検討はしているんだけれども、いいと思ったらまずやってみようということで意思決定していただいているって感じなんですかね。
その意思決定の中でトライアルっていう期間をわざと設けたりとかして、結構試す文化みたいなのありますよね。
なんか結構この制度って一回出しちゃったら引っ込められないって思っちゃいがちかもしれないんですけど、ここは結構うちの社風というか文化ならではかもしれないですね。ちょっと小出しにして試してみよう。
ちょっとダメだったら引っ込めたり改善したりすればいいじゃんっていう。それが多分この制度とかでも生きている面はあるかなと思います。
実際そのボードの意思決定が早いっていう話聞きましたけど、その意思決定の速さを、例えばコーポレートマネジメントチームで意思決定の速さを保つためのサポートとしては、実際どんなことを意識されてたりするんですか。
はい。結構日頃から従業員の方からいただく意見だったり、あと何らかの制度を使ったり業務フローを回したりっていう中で発見する課題っていろいろあると思うんですけど、
これをルールだからとかこう決まってるからってスルーしないで、こうしたらより良くなるんじゃないっていうのを常に考えていることがベースにあります。
その上で会社も従業員の雇用や安全を守るっていうことが根底の義務としてありますので、何でもかんでも提案するんじゃなくて、経営に与えるインパクトはどうなんだろうかとか、
本当にこのコストをかける価値があるのっていった見立ても踏まえて設計するようにっていうのを意識してます。
あとこれちょっと大事かなと思ってるのが、諦めないことですね。一度過去に提案したりとか話を出してみてお蔵入りになったっていうこともあるんですけど、
提案を進める姿勢
時期が変われば再検討の余地が出てくることっていうのも往々にしてありますので、角度を変えてもう一回ぶつけてみるとかっていうのもやったりしてます。
ちなみに、諦めないことを大事にしてますってことだったんですけど、実際にこれは諦めずに粘り強く交渉というか提案して実現したとか改善したとか、そんな事例はあったりするんですか?
ありますね。そこはちょっととあるものをAかBかCか選択するときに、当時Aで進めたいなと思ったけど、ちょっととんざをしました。
で、またちょっと再開できるかなってなったときに、Bで行った方がいいんじゃないってなって、ただ私たちチームとしてはAの方が絶対いいはず。
総合的に考えてね。
そう。で、ちょっと一回持ち帰らせてもらえませんか。で、今回検討して、やっぱAがいいですっていう提案を改めてして、それは確かに私たちが言うんだったら、それが一番正しいねということで認めてもらえたりとか、そんなことがあったかな。
一回提案したものとか、これで進めたいなとか思ったものが通らなかったときって、結構粘り強く行くのってエネルギーいるじゃないですか。
いろんなタイミングだったりとか、辛労もあるし、いうことだけ聞いてれば楽っていう場合ももちろんあると思うんですよね。
けどそれでも諦めないっていう姿勢とかって、どこから生まれてくるんですか。
見てる先が経営とか従業員の皆さんに認められるかどうかみたいなところをそんなに向いてない。
なるほど、誰かに認められたいとか、承認されたいとか、すごいよくやったねとかじゃなくて。
結果論としてそういうふうになるんだとは思うんですけども、こうすることで会社はもっと成長するんじゃないかとか、みんながパフォーマンスを最高な状態で発揮できるんじゃないかとか、そこを目的に置いてるので、
そこに向かうためにはやっぱり過去に提案したこの手段ってやっぱりベストなんじゃないのっていうことになっていくというか。
多分そこを目的が、見てる先っていうのがあまりその目の前のことにとらわれてないっていうのが一つ要因としてあるのかなって思ってます。
それらはコーポレートマネジメントディビジョンのミッションとかビジョン的な、チームのビジョン的なところは結構関わってたりするんですか?
そうですね。明示的に私も伝える機会っていうのはそんなに多くはないんですけど、何かを話を持っていこうってなった時に、結構そういうところを示唆することは意識はしてたりはしますね。
じゃあ自分たちの役割を全うするための目的だったりとかから、ぶれない姿勢がその情熱っていう形に見えるっていうことですね。きっとね。
だといいんですが。
いや素敵な姿勢だと思います。ということであっという間にお時間が来てしまいました。
本日はコーポレートマネジメントディビジョンの北澤さんと会社の仕組みを整えるコーポレートマネジメントの仕事についてお話ししていきました。
最後にまとめということで聞いているリスナーさんに何かスパイスになるような一言をお伝えして締めていきたいと思いますが、北澤さん今日のスパイスな一言は?
止めるのではなく進めるための仕組みを考えよう。
ありがとうございます。止めるのではなく進めるための仕組みを考えようというスパイスな一言をいただきましたが、こちらなんでこの言葉を選んでいただいたんですか?
これはバックオフィス特有のものではなくて、何かを成し遂げようとするあらゆる人に通ずることなんじゃないかなって思ってます。
自分がどんなスタンスで今取り組んでいることに向き合っているか、少し振り返ってみるきっかけになったら嬉しいなと思ってこの一言を送らせていただきたいと思います。
ありがとうございます。皆さん今日のお話はどう感じましたでしょうか。概要欄のフォームやXSNSでハッシュタグスパイストークとつけてぜひ投稿してみてください。
来週は第3週目になってくるのでゲストトークということでお話ししていこうと思っております。ということで最後までお聞きいただきありがとうございました。
この番組は360度デジタルインテグレーターとしてDX支援を事業展開しているスパイスファクトリー株式会社がお送りいたしました。
それではまた次回お楽しみに。
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