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Led Zeppelin『Ramble On』──ブルースロックが中つ国へ迷い込むとき
2026-09-21 11:05

Led Zeppelin『Ramble On』──ブルースロックが中つ国へ迷い込むとき

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Led Zeppelin「Ramble On」を紹介します。

シーズン6からは、通常回では毎回1曲をじっくり取り上げ、その月に紹介した曲を月ごとのプレイリストにまとめていきます。リニューアル第1回に選んだのは、Led Zeppelinの2作目 Led Zeppelin II に収録された「Ramble On」です。

“Ramble On”には、歩き続ける、旅を続ける、寄り道しながら進む、といった意味があります。新しい形で番組を続けていく最初の曲として選びました。また、この言葉は新しく始める別番組『RAMBLE ON』のタイトルにもしています。

アコースティック・ギターの静かな始まりから、ドラム、ベース、エレクトリック・ギターが加わり、Led Zeppelinらしい力強い演奏へ進んでいく一曲。ブルースを土台にしながら、英国フォークやトラディショナルな感覚も感じられます。

歌詞には、J.R.R.トールキン『指輪物語』のモルドールやゴラムが登場します。物語をそのまま歌ったものではありませんが、失恋や放浪の感情に、トールキンの詩的で幻想的な世界が重なっています。映画『ロード・オブ・ザ・リング』も好きな自分にとって、個人的な思い入れも強い曲です。

  • Artist: Led Zeppelin
  • Song: Ramble On
  • Album: Led Zeppelin II(1969)
  • Written by: Jimmy Page / Robert Plant

🎧 曲を聴く
Led Zeppelin「Ramble On」

KKBOXでは、番組内で楽曲をお聴きいただけます。無料ユーザーは音楽部分を30秒試聴できます。

今月紹介した曲は、月ごとのプレイリストにもまとめます。

#ポトフさん #音楽番組 #今日の1曲 #LedZeppelin #RambleOn

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サマリー

シーズン6では、通常回ごとに1曲を紹介し、月末にプレイリストへまとめる形式へ変更する。リニューアル第1回では、Led Zeppelinの「Ramble On」を取り上げ、曲名の意味が番組再開や新番組のタイトルにふさわしいと語る。曲は静かなアコースティックギターから始まり、ブルースを基盤に英国フォークやトラディショナル音楽の要素を重ね、ドラムやベースの加入で力強く展開する。歌詞にはJ.R.R.トールキンの『指輪物語』を思わせるモルドール、ゴラム、The Evil Oneが登場するが、物語そのものではなく、失恋や放浪の感情に文学的・幻想的なイメージを重ねたものだと説明する。

シーズン6の形式変更と「Ramble On」
THE SOUNDTRACK // MY CUP OF TEA。 この番組は、KKBOXで音楽を流しながらトークをする音楽紹介ポッドキャスト番組です。
久しぶりになってしまいましたが、今回からシーズン6とさせていただこうかなと思います。 ちょっと題材を変えて再開しようかなと思っております。
シーズン6になっているのですが、途中、SpotifyからKKBOXに移ってきましたが、実際KKBOXでは音楽を流していくことができるということで、
ただ、無料ユーザーは30秒だけ流れる形です。 有料ユーザーは1曲丸々聴くことができるという形です。
前回までは、例えばプレイリストを10曲ぐらい作って、それを紹介していくような形を取っていました。
プレイリストで曲を流してトークをして、曲を流してトークをして。
10曲っていうのが、なかなか話すために調べて準備するのも結構時間かかっちゃうということで、
プレイリストは作ったりしてたんですけども、なかなか配信できなかったので、ちょっと題材を変えたいと思います。シーズン6として。
通常回は毎回1曲だけ紹介しようかなと。目指せ週2回なんですけど、1曲ずつ紹介していきまして、
その月の最後に紹介した曲をまとめてプレイリストにしようかなと思っております。
ただですね、特別回っていう形で10曲ぐらいばっと紹介することももしかしたらあるかもしれませんが、
通常回は1曲だけっていう風な題材に変えていこうと思いますので、よろしくお願いいたします。
ということでリニューアル第1回、今回取り上げる曲はレッドゼッペリンのランブルオンという曲です。
私が好きなアーティストをナンバーワン選ぶのはレッドゼッペリンなんです。
たぶんこれはもう変わらないかな。レッドゼッペリンディートルズU2なんですよ。
レッドゼッペリンはよく聴きました。
Led Zeppelin IIと曲名の意味
これはレッドゼッペリンの2枚目のアルバム、レッドゼッペリン2に収録の曲です。
レッドゼッペリン2はね、1枚目デビューアルバムレッドゼッペリンとレッドゼッペリン2はね、
ツアーの合間に、あんまり間を開けずに続けて録ってて、ツアーの勢いそのままに詰め込んだようなアルバムです。
レッドゼッペリン2はね、1番聴いたかな。ハートブレイカーとかね、ホールロタラブとかね、入ってますが、
その中の代表曲、まあまあ代表曲ではあるんだけど、
1番に出てくる曲ではないと思うんですが、ランブルオンという曲を今回はピックアップしました。
ランブルオン、意味としてはですね、歩き続けるとか、旅を続けるみたいなね、
あと寄り道をしながら進むような言葉だそうです。
番組を新たにね、続けていくための最初の曲としては相応しいんじゃないかなと思いますけども、
実はね、それともう1個、別で新しくポッドキャスト番組を作りまして、そのタイトルがランブルオンというタイトルにしてます。
フォロワー限定、リッスンのフォロワー限定で、
まあそれはね、フォロワー限定で、自分のどちらかというと音声メモ的なものなんで、
あんまりタイトル考えずにT4.1っていう番組名で作ってるんです。今も更新はしてるんですけども、
T4.1、一人お茶を。
これもレッドスペインの曲なんです。
その時にT4.2っていうね、ジャズかな?の曲があるんですが、
それにもかけたT4.1っていう、
一人喋りでね、自分のためにメモがてらの番組だったのでT4.1としたんですけども、
ちょっと新しく今回作るぞという時に、なんとなく曲名でいこうかなと。
T4.1に絡めて。
で、調べたらランブルオンっていうね、
これぴったしだな。
どういう番組かっていうと、
昔やってた、できたら毎日配信したいなと思ってるんだけども、
外歩きをしながら一人で3分ぐらい喋ってるっていうような、
前にね、毎日3分喋るっていう番組をね、やってたんです。
で、それに引き継いでね、今ね、マイクアップオブティーという番組でミニっていう形で、
それはね、3分ちょうどに編集して出してるんですけども、
もうその編集とかせずにちょうどにこだわらずに、
大体3分ぐらい話すっていうのをね、前にやってたのをちょっと復活させた形です。
あれ好きだったなーっていう、かつてのリスナーさんがコメントをもらったので、ちょっと復活させたという。
ランブルオンというタイトルにしたので、今回そのランブルオンを紹介したいなと思っております。
静かな始まりとフォーク/ブルースの融合
この曲ね、まずね、アコースティックギターから始まる、ちょっと入り口は静かな曲です。
レッド・ツェッペリンといえば、ハードロックの元祖みたいなところがあって、
特にあのドラムのジョン・ポーナムとかがパワフルなんでね、
あとギターもね、結構音でっかく鳴らす時があって、
思い入りフとかね、爆発的なドラムとかいうハードロックのイメージが強いんですけども、
だけど、ツェッペリンってね、フォークとかトラディショナルな、そういうのにも影響されてて、
元はね、多くのロックバンドと同じブルースから影響を受けてるんだけど、
特にドラムのジョン・ポーナムとか、ベースのジョン・ポール・ジョーンズ、ジョンジーとかは、
結構ファンクとかね、いろんな音楽の素養があって、聴いていくといろんな曲を取り込んだりしてるんですよ。
で、この曲もどちらかというとイギリスのトラディショナルフォークの影響も入っていて、
で、この曲はですね、ロバート・プラントとジミー・ペイジが作曲クレジットになってるんですけども、
ロバート・プラントが歌詞の部分でですね、結構貢献してまして、
『指輪物語』の影響と歌詞の幻想性
で、それがJ.R.R.トルキンという作家、これ指輪物語を書いた人です。
指輪物語の影響がすごく詩の中にね、あります。
実際ね、あの指輪物語、私すごい好きだったんですよ。中学時代に読んで、
あと映画にもなったよね、ロード・オブ・ザ・リングス。
ロード・オブ・ザ・リングス、自分の中で一番好きな映画と言ってたこともありました。
はい、なのですごく思い入れのあるお話なんですよ、指輪物語ね。
で、この曲、その指輪物語の影響が結構受けていて、
で、歌詞の中に指輪物語に出てくるですね、モルドールっていう地名かな、
と、ゴラムっていう名前がね、出てきたりします。
これはお話はわかる人は、ゴラムってわかる?
あのなんか、のっぴりして、なんだろうね、ちょっと人型なんだけど。
あとね、The Evil Oneっていう単語。
これはね、サウロンっていうのをね、連想させるっていう風に言われてます。
ただね、あの別に指輪物語のことを歌ってるわけではないんです。
歌詞の中でモルドールで美しい少女に出会ったけども、
ゴラムとイーヴィルは邪悪なものに連れ去られたみたいなね、内容が歌詞の中に入ってます。
実際この指輪物語の中でサウロンに少女がさらわれるなんてことは別にないんで、
まあなんだかここは比喩というか、このトルキンの詩的なところとかね、文学的なところを取り入れて、
あとちょっと例えたみたいな感じだったと思うんですけども、
ここ以外にもね、出だしのところとか、結構フォークっぽいところとかも、
冒頭の落ち葉のイメージとかも歌詞に出てくるんですけども、指輪物語のエルフ語の詩。
エルフ語。なんかね、トルキンってね、言語学者だったのかな。
エルフ語っていうのを作ったりとかしてんのよ。話のために。
そのエルフ語の詩なんかと響き合うみたいなことも言われている曲で、私の好きなものが詰め込まれている感じもあります。
他にもね、レッドツッペンにはね、ミスティマウンテンホップっていう曲とか、
ザ・バトルオブエヴァーモーとかがトルキンとかに影響を受けているんじゃないかというふうに言われています。
ハードロックに文学とファンタジーを重ねる表現
この時代、ロックってさ、歌詞って性的な意味合いとかさ、
暴力的な、あと酒とドラッグみたいなこととかね、
あと社会への反抗みたいなこととかって多いじゃないか。
特にハードロックってそういうイメージがあるけども、
このレッドツッペンに文学的な、JRRトルキンに影響を受けてっていうのは結構珍しいかなと。
例えばドノバンとかさ、
インクレイブルストーリングバンドみたいなやつが、ペンタングルみたいなね、
イギリスの同時代のバンドにはね、民謡とか古いバラッドとか、
そういうのの要素を持ち込むバンドはあったんだけど、
レッドツッペンの2枚目って結構ハードな、それこそ性的な意味合いがあるね。
オールラターラブとかレモンソングとかもすごく性的な意味があるんだけど、
そういうのと同列、
同じような演奏形態にファンタジーの素敵な要素を持ち込むっていうのは結構珍しいのかなと。
で、ブルースとかもね、そういうのと同居して、
そんな違和感はない感じ。
こういうのが発展して天国への階段とかもね、
結構その流れを組んでるのかなと。曲調もね。
で、このランブルオンも静かに始まって、
ドラムが入ってきたら激しくなってみたいな、
で、また静かになってっていう。
性とドのダイナミズムって言えば、
もうありきたりにも聞こえるけども、
徐々にね、あとベースがいいのよね。
ジョン・ポール・ジョーンズのすごくベースが歌ってる感じで。
ということで、今回はランブルオンという曲を取り上げております。
聴いていただきましょう。
レッドツッペンのランブルオン。
配信サービスで曲を聴く方法
はい、ということで、KKBOXの人は聴くことができたと思います。
はい、無料ユーザーの方もね、
登録しなきゃいけないんですけども、
無料ユーザーの方は30秒聴くことができます。
で、曲のリンク、
Apple Musicの曲のリンク貼っておきます。
Apple Musicでいいですよ。
皆さん何聴きます?
私はApple Musicは有料契約してると聞いてるんだけど、
どうなんだろう、Spotifyとかの人もいるのかな。
このどこにリンク貼るかっていうのって、
あれかな、
なんかこう、
曲を登録したらいろんな曲に
自動的にリンク貼るサイトもあったような気がするが、
ちょっと探してみますね。
はい、ということで、
今日取り上げた曲は、
レッドツッペンのランブルオンでした。
では、OTOFでした。
じゃあねー。
11:05

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